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ACB使用例

Last-modified: 2017-02-18 (土) 15:15:53

ACB使用例 Edit

 

自動フレア Edit

IRミサイル対策となるフレアミサイルの自動射出設定です

ACB使用するinputinputの設定使用するAffected使用するAffectAffectの設定
1個目Hostile Missile closer than [input] meters500Weapon SystemsFire weaponsなし
Affect range2
  • 解説
  • AIが敵ミサイルを500m以内に探知した場合、ACBの隣にある武器で攻撃します。
  • フレアの場合、使用する武器はミサイルなので、ミサイルコントローラーの隣にこの設定を施したACBを設置することで稼動します。
  • ACBの設定画面にあるTestボタンを押し、きちんと稼動するか確かめましょう。
  • 最も重要な点として、AIにMunition warner(飛来物検知器)が接続されていなければ一切稼動しません
  • 敵のミサイルが見えており、AIにMunition warnerを接続していても稼動しない場合、Munition warnerの探知範囲外だと思われます。
    • また、Munition warnerは回転(機体の旋回運動なども含まれる)によって探知性能が低下します。同じ方向を複数のMunition warnerが向いているようにすれば補えますが、「どんな時でも100%探知できる」という期待はしない方が良いでしょう。
  • この設定がよくわからない場合、6面全てにMunition warnerを設置したAIメインフレームを別に設置することで解決できます。
 

 

自動ホバリング設定 Edit

ヘリコプター型の機体を高度100前後でホバリングさせるために
必要なACBによるスピンブロックの自動制御のための設定です。

ACB使用するinputinputの設定使用するAffected使用するAffectAffectの設定
1個目Activate when altitude less than [input]95Spin BlocksSet rotation speed to [affect var]30
2個目Activate when altitude greater than [input]105Spin BlocksSet rotation speed to [affect var]10
  • 解説
  • 高度95未満では1個目のACBの設定によりスピンブロックを最大速度でまわすことで高度を上げます。
  • しかし、高度105を超えたところで2個目のACBに主導権が移り、スピンブロックを最大速度の1/3の速度でまわすようになり高度が落ちます。
  • その後、高度が95未満まで落ちたところで1個目のACBに主導権が戻り、スピンブロックの回転速度が最大に戻ることで高度が上がります。
  • よって、高度100前後でホバリングをするようになります。
  • ホバリング飛行するために必要なスピンブロックの回転速度は機体によって様々なので、より適切な数値を求めていじるといいでしょう。

ACBoption.jpg

  • ACBによる回転速度の設定はスピンブロックでもヘリブレードでも共通でAffectsはSpin Blocksを使用します。範囲設定に注意しましょう。

helioption.jpg

  • Dedicated heliblade spinnerを用いる場合はalways up functionを大きく設定することであっちこっちに移動することを防げます。
  • Activate when altitude less than [input]のinputの数値はビークルが上昇を開始する高度を表し、Activate when altitude greater than [input]のinputの数値はビークルが下降を開始する高度を表します。従って、これらの数値の差を大きくすることで上下に大きく動いて回避したり、逆に差を小さくして一定の高度を保つようにできます。
  • Set rotation speed to [affect var]で設定した数値はどれだけ強力に高度を変えようとするかを表します。細かい調整が面倒なら30と-30にしておけば、上下に強く振動しますが、高度を保ってくれます。

ACBhight_0.png

  • height above sea/ground less(greater) then やheight above Terrain less(greater) thanでも高度をとってくれます。地形との接触が気になる場合は試してみるとよいでしょう。Terrainの設定はむしろ潜水艦で使うことになるかもしれません。
 

 

回転アンテナ Edit

スポーン後に回転し続けるアンテナのための設定です。

ACB使用するinputinputの設定使用するAffected使用するAffectAffectの設定
1個目Activate on spawningなしSpin BlocksSet rotation speed to [affect var]5
  • 解説
  • Spawn時(生成時)に有効になるACBを使い、スピンブロックを速度5でまわしています。
  • 一度ACBで設定したスピンブロック等は、他のACBや入力装置で設定が上書きされない限り稼動し続けます。
  • 何らかのコントローラーで別のスピンブロックを動かす際に同時に動いてしまって設定が消えてしまう場合、
  • Activate Every [input] Secondを使用しましょう。
 

 

後退翼 Edit

航空機で採用されていた後退翼の設定です。スピンブロックで蓋の開閉や角度をつける際にも使用します。

ACB使用するinputinputの設定使用するAffected使用するAffectAffectの設定
1個目Activate on spawningなしSpin BlocksRotate to [affect var] degrees10
  • 解説
  • Spawn時(生成時)に有効になるACBを使い、スピンブロックを角度10に設定しています。
  • 一度角度を入力したスピンブロックは、他のACBや入力装置で設定が上書きされない限りその角度を保とうとします。
  • 何らかのコントローラーで別のスピンブロックを動かす際に同時に動いてしまう場合、Activate Every [input] Secondを使用しましょう。
  • ACBで何度も同じ角度を入力しても角度が変わることはありません。
 

 

推力偏向ジェットエンジン Edit

スピンブロックに取り付けたジェットエンジンを動かし、推力偏向させることで高い機動力を得るための設定です。
イカした呼び方をするならベクターノズル!

ACB使用するinputinputの設定使用するAffected使用するAffectAffectの設定
1個目Activated when control recieved to nose downなしSpin BlocksRotate to [affect var] degrees-5.0
2個目Activated when control received to nose upなしSpin BlocksRotate to [affect var] degrees5.0
3個目Activate Every [input] Second0.5Spin BlocksRotate to [affect var] degrees0.0
  • 解説
  • 二次元推力偏向のみ対応しています。
  • スピンブロックは機体に対し垂直に回転し、0度で機体後方、90度で機体の上面にジェットエンジンが向く設定を前提としています。
  • ビークルコントローラーで操作できるほか、AIに操作させる場合でもLUAは不要です。
  • 1.ACBの1個目と2個目で上下の推力偏向を行います。
    (角度は好みで設定してください)
    (10度以下が安定稼動できる目安です)
  • 2.ACBの3個目で動いてしまったエンジンをこまめに水平に戻し、機動力で機体が振り回されすぎないようにします。

※inputにロール設定を用い、左右1対とすることでロール制御も推力偏向のみで可能になります。
※スピンブロックを左右に振れる様に設置し、ACBをヨーで制御出来るようにすることでヨー方向への推力偏向が可能になります。

 

 

ACB OR回路 Edit

ACBとスピンブロックをを使ってOR回路を作る際の設定です
例として水深50mを潜航中の潜水艦が、海底との距離50m以下もしくは敵の高度が20m以上の場合にPIDを操作して浮上する潜水艦の回路を考えてみました

ACB使用するinputinputの設定使用するAffected使用するAffectAffectの設定
1個目Activate if object infront~~within [input] Meter1.0General purpose PIDSet set point of all G.P PIDS0
2個目Any target above [input]m altitude20Spin BlocksRotate to [affect var] degrees90
3個目...height above Terrain less than [input]50Spin BlocksRotate to [affect var] degrees-90
  • 解説
  • 下記画像のようにACB、スピンブロックを配置することで動作します
  • どちらか一方のスピンブロックが回転し1個目のACBの背面にメタルブロックが来ると作動、浮上を開始します
  • スピンブロックを回転させる2個目、3個目のACBの有効範囲設定をお忘れなく
OR回路2.png
 

 

ACB AND回路 Edit

ACBとスピンブロックを使ってAND回路を作る際の設定です
例として浮上中の潜水艦が、海底との距離100m以上かつ敵の高度が20m以下の場合にPIDを操作して潜航する潜水艦の回路を考えてみました

ACB使用するinputinputの設定使用するAffected使用するAffectAffectの設定
1個目Activate if NO object infront~~within [input] Meter1.0General purpose PIDSet set point of all G.P PIDS-50
2個目Any target below [input]m altitude20Spin BlocksRotate to [affect var] degrees-90
3個目...height above Terrain greater than [input]100Spin BlocksRotate to [affect var] degrees90
  • 解説
  • 下記画像のようにACB、スピンブロックを配置することで動作します
    *各スピンブロックに1個のメタルブロックが取り付けられています。画像では重なっているだけですので注意
  • 2つのスピンブロックが回転し1個目のACBの背面からブロックがなくなると動作、潜航を開始します
  • スピンブロックを回転させる2個目、3個目のACBの有効範囲設定をお忘れなく
AND 回路2.png
 

 

ACB AND,OR混合回路 Edit

上記二つの回路は組み合わせることが可能です。

ACB使用するinputinputの設定使用するAffected使用するAffectAffectの設定
1個目Activate if object infront~~within [input] Meter1.0General purpose PIDSet set point of all G.P PIDS0
4個目Activate if NO object infront~~within [input] Meter1.0General purpose PIDSet set point of all G.P PIDS-50
2個目Any target above [input]m altitude20Spin BlocksRotate to [affect var] degrees90
5個目Any target below [input]m altitude20Spin BlocksRotate to [affect var] degrees-90
3個目...height above Terrain less than [input]50Spin BlocksRotate to [affect var] degrees-90
6個目...height above Terrain greater than [input]100Spin BlocksRotate to [affect var] degrees90
  • 解説
  • 潜水艦の例で組み合わせた場合、
    海底との距離100m以上かつ敵の高度が20m以下の場合にPIDを操作して潜航
    海底との距離50m以下もしくは敵の高度が20m以上の場合にPIDを操作して浮上
  • 実用的な回路が出来上がりますね♪
混合回路2.png
 

 
ACB使用するinputinputの設定使用するAffected使用するAffectAffectの設定
1個目項目項目項目項目項目

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  • このページを訪れた初心者の方々がすぐ見つけられるように、フレア発射装置をトップに移動しました。 -- 2016-11-15 (火) 23:39:40
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