弾幕夢1 (純狐)
狭苦しい全方位弾の連続。
戻ってくる全方位弾は同じ所を通るので、一回避けた弾は動かなければ戻ってきても当たらない。
画面左右端なら隙間が広くなる。
2波毎に撮影するには超低速で十分に巻く必要がある。
純狐の弾幕を避けるのが苦手であれば、奇数波をテレポーテーションで抜けて、戻ってくる奇数波の弾幕とやってくる偶数波の弾幕を同時に撮影する。
または、ボスと遠いほうの画面端に行き、2波毎にボスと纏めて全方位弾を撮影。一度も全方位弾を抜けることなく撃破可能。
弾幕夢2 「震え凍える悪夢」(純狐)
狭苦しいランダム全方位鱗弾。時間発狂でどんどん間隔が狭くなる。
弾幕回避の実力勝負の側面が強く、気合避けスキルの高さで難度が大きく変わる。
鱗弾の列は6列ほどのセットになっており、縦列の隙間を位置取れば次のセットが来るまでは移動しなくても被弾しない。
望遠中に弾が移動してきて被弾するのを避けるため、できるだけこの隙間で撮影したい。
弾の間隔が広い序盤は前に出て超低速で即撮影。望遠で純狐を撮影範囲の中心に収め、大ダメージを狙う。
序盤~中盤で3~4回「#敵を収めたよ」で撮影したら、終盤は最下段で気合避けでショットを撃ち込む。もしくは、頑張って5回撮影する。
最下段からは望遠が届かないため、撮影を狙うなら接近する必要があるが困難。
弾幕夢3 「サイケデリックマンダラ」(純狐)
自機周辺を見ながら落ち着いてレーザーを避ける。
または、レーザーが纏まって輪になった時にテレポーテーションでボス真下に入る。
ボスを撮影し、レーザー通り過ぎたら素早く下に戻る。以下繰り返し。
この場合赤レーザーの終わり際を撮影できると早めに下がることが出来るので黄色レーザーに轢かれずに済む。
弾幕夢4 「極めて威厳のある純光」(純狐)
紺珠伝6面の掌の純光と似た攻撃。
下で紺珠伝同様に避ける。
ショットを当てながら密度の濃い3波目で撮影すると巻かずとも次の3波目に間に合う。
または、テレポーテーションで全方位の内側へ入る。
弾幕夢5 「確実に悪夢で殺すための弾幕」(純狐)
隙間の無い全方位弾の連続。時間経過で発射間隔が短くなる。
全方位弾をテレポーテーションで抜ける。発射間隔が短くなってくると、上移動では次の全方位弾に当たり易くなるので斜めに移動する。
速攻すると簡単。開幕70%まで超低速で巻いたのち、2,5,9波目を撮影して終わり。