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ヘルプストーリー 
| ピッキーの父を救出すべく、怪しげな研究施設の奥へと進む一行であったが、 惨劇の黒幕ゴブリン博士が作り出した変異デーモンの数々がその行く手を阻む。 |
データ
| ｶﾘ ｽﾏ | EXP | G(★3) | 出撃数 [敵総数] | ドロップ1[Lv] | ドロップ2[Lv] | ドロップ3[Lv] | コンプ報酬 | ★4チャレンジ | 備考 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 82 | 1322 (16.32) | 6525 (79.57) | 10 [101] |
×2王国重歩兵ラセル[37] EXP:250 |
×2中忍ハヤテ[37] EXP:250 |
×2老魔術師ゼンメル[37] EXP:250+30 |
弓兵ダニエラ | 近接ユニットの出撃コスト3倍 | 「開発区」 クリアで出現 |
敵ユニット
| 仮称 | 行動タイプ 弱点特効 | 攻撃 属性 | HP | 攻撃力 | 防御力 | 魔法 耐性 | 攻撃間隔 (30f/秒) | 備考 対処法 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
フライデーモン(変異)
| - 飛行 デーモン 変異 | - | 5000 | - | 350 | 60 | - | 攻撃を行わない 自身のHPが徐々に回復 (一定時間経過で終了) 一定範囲内のユニットに継続ダメージ (30ダメージ/0.15s=秒間180ダメージ) |
アークデーモン(変異)
| 遠距離 デーモン 変異 | 物理 単体 | 24000 | 1200x2 | 150 | 60 | 全体71 弾発生24 移動35 | 自身のHPが徐々に回復 (一定時間経過で終了) 射程が非常に長い(推定550) |
デーモン剣士(変異)
| 近/遠 デーモン 変異 | 近:物理 遠:魔法 同時 | 80000 | 近:4000 遠:900 | 350 | 70 | 近:全体91 発生20 遠:全体41 弾発生26 移動10 | 自身のHPが徐々に回復 (一定時間経過で終了) |
ゴブリン(変異)
| 近/遠 ゴブリン 変異 | 近:物理 遠:物理 単体 | 3300 | 近:580 遠:580 | 0 | 0 | 近:全体51 発生8 遠:全体53 弾発生10 移動30 | 自身のHPが徐々に回復 (一定時間経過で終了) |
オーガ(変異)
| 近接 変異 | 物理 | 15200 | 1800 | 50 | 0 | 全体86 発生30 | 自身のHPが徐々に回復 (一定時間経過で終了) |
サハギン(変異)
| 遠距離 魚人 変異 | 魔法 単体 | 8000 | 200x4 | 120 | 15 | 全体206 弾発生31 移動150 | 地上時 自身のHPが徐々に回復 (一定時間経過で終了) |
ギルマン(変異)
| 近接 魚人 変異 | 物理 | 15000 | 1100 | 800 | 20 | 全体91 発生25 | 地上時 自身のHPが徐々に回復 (一定時間経過で終了) |
補正 通常:1.0
(表は補正後の値、赤字は★4チャレンジ時の数値)
表記や補正についての説明は敵ユニットのページを参照
攻略
解説
新しくデーモンの変異種が登場する。
フライデーモンはブロックできない飛行敵でリジェネ持ち、という点が厄介。集団で拠点へ向かってくるので、自動回復の上から仕留められるだけの遠距離火力が必要。即死は通りやすい。
DoTも持つが、範囲は非常に狭いのであまり気にしなくてもよい。
アークデーモンは射程550の遠距離攻撃を持ち、ヒーラーなどが狙われないよう注意を要する。自動回復はオーガと同じく秒間1920と高めで、即死は通りにくい。
警備機械などより攻撃力は低いので、きちんと壁役を避雷針にできればそれほど脅威ではない。
デーモン剣士はこのミッションのボス的存在で、火力も自動回復力も高い (秒間2520回復)。
近接火力は大型警備機械と同等の攻撃力で攻撃間隔が短め。遠距離火力も射程250のマルチ攻撃を高速で撃ってくる。
どちらかと言うと味方の密集地帯に遠距離マルチを撃ち込まれるほうが危険なので、防御力の高いユニットで抱えたい。
マップ形状そのものは前マップより単純で、強敵は全て左中央からやってくるので、左に壁役・その右にヒーラー等の補助、という形にしやすい。
ただし、各所の割れたビーカーからはゴブリンやサハギンが出現するので、その付近のマスは遠距離攻撃の奇襲を受けやすく、避けたほうが無難。
開幕は右上や左下からゴブリン、オーガが出現する。前マップと同じく順次処理していこう。
その後、左上からフライデーモンやサハギンが出現した後、アークデーモンの1匹目が登場。
このあたりで、アークデーモンの避雷針と、後々のデーモン剣士を抱えることを考え、回復役→その左に壁役、と配置しておきたい。ちなみにデーモン剣士が通るのは中央通路の上側。
壁役を配置したあとに脆い火力要員を追加したりする場合は、くれぐれもアークデーモンの攻撃に注意。
その後は各所から敵が出現してラッシュをかけてきた後、敵66体目で敵の出現が一旦止まり、デーモン剣士の出現と共に残りの敵が最後のラッシュを掛けてくる。
必要に応じて火力要員を足しつつラッシュに対応しよう。アークデーモンも2匹追加されるので、脆いユニットを足す場合は避雷針とセットで。
