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| 種属 | |
| 生息年代 | |
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基礎値と成長率
| 能力 | 基礎値 | 成長率(野生) | 成長率(テイム後)[**] | テイム完了時固定(add)補正 | テイム完了時乗算(mult)補正 |
|---|---|---|---|---|---|
| Health | 2700 | +540 | +4.05% | 0.07 | - |
| Stamina | 300 | +30 | +10% | - | - |
| Oxygen | - | - | - | - | - |
| Food | 3200 | +320 | +10% | - | 15% |
| Weight | 800 | +16 | +4% | - | - |
| Melee Damage | 65/2[*] | +3.25/+0.1 | +1.7% | 7% | 17.6% |
| Movement Speed | 100% | - | +1% | 100% | - |
| Torpor | 1800 | +108 | - | 0.5 | - |
- テイム時のレベルが高いほどステータスは上昇します。(移動速度以外)
- 個体ごとにステータスにばらつきがあります。
- [*]この基礎値に実際のゲーム内で表記されている倍率をかけたものが与ダメージとなります。
- [**]テイム直後の能力値を基準として増加します。
特性
■移動速度(通常種)
| 移動タイプ | 基礎速度 | スプリント速度(野生) | スプリント速度(テイム後) | スタミナ消費 |
|---|---|---|---|---|
| 歩行 | - | - | - | - |
| 水泳 | 1500(300) | 2250 | 2250 | - |
■移動速度(アルファ種)
| 移動タイプ | 基礎速度 | スプリント速度(野生) | スタミナ消費 |
|---|---|---|---|
| 歩行 | - | - | - |
| 水泳 | 2100(300) | 3150 | - |
- これらは移動速度100%時の基礎速度です。
- ()内に記載されているのは人間(サバイバー)のデフォルトの移動速度です。
特性
■行動
| 攻撃 | 左クリック=触手攻撃。長射程、2~3回ヒット。頭部には当たり判定なし。 右クリック=掴み攻撃。掴み中は昏睡値を毎秒10上昇。 掴み中に左クリック=掴み攻撃。100固定ダメージを2~3回。相手の体力を吸収する。 C(しゃがみ)=墨吐き。ダメージなし。8秒間自身の移動速度上昇。相手のスタミナ、食料(サバイバーは水分)減少。 スペース(ジャンプ)=カメラ方向に頭を向ける。既に向いている場合は180度旋回。 |
| 採集 | 死体=肉類、皮類 インベントリ内に原油?(腐敗期限あり)を70個まで自動生成する。 |
| 特殊行動 | 敵を掴みながら移動可能、ダッシュ不可。騎乗解除で離す。モササウルスを掴めるが、バシロサウルスは掴めない。 |
| 備考 | 触手攻撃、掴み使用時はカメラ方向に自動で旋回する。移動しながらの連続攻撃は不可。 野生のトゥソテウティスは瀕死になると墨吐きをして逃走する。墨に当たると10秒間視界不良、スタミナ減少、水分減少のデバフ付与。 |
■生態
| 生息域 | 深海 |
| 気質 | 攻撃的 |
| 食性 | 肉食、黒真珠 |
| 繁殖 | 卵生。水中ブリーディング。 |
| ドロップ | 魚肉、大トロ、ケラチン 戦利品として吸収性基材?、原油(腐敗期限あり)、トゥソテウティスの触腕8個、黒真珠をドロップ。 アルファ・トゥソテウティスは戦利品として高品質の釣り竿を確定ドロップする。 |
| 備考 | 稀にアルファ・トゥソテウティスとして出現する。 一定の深度までしか浮上しない。一定より浅い場所では基本的に無抵抗だが、瀕死の墨吐きはする。 クニダリアの攻撃でスタン・騎乗解除を受けずに、ダッシュ不可・移動速度低下のデバフを受ける。 |
■テイム
| テイム | 特殊な手渡しテイム。 ペットを掴ませた状態で餌を手渡しする。 |
| テイム時の餌 | 生肉20個<<こんがり霜降り肉30個<<黒真珠50個 餌やりは1個ずつではなく、一回につき決まった個数を消費する。 |
| 騎乗 | 可能。サドル製作レベル91 |
| 備考 |
公式WIKIで必要な餌の数を確認する際、黒真珠なら50個、肉類なら各種1スタックを何回渡すかの数値が書かれているので注意。
■ コマンド
admincheat summon Tusoteuthis_Character_BP_C
アルファ種
admincheat summon Mega_Tusoteuthis_Character_BP_C
◼️サドルID
TusoSaddle
補足
現実では
元ネタは白亜紀ごろに生息していたとされる「トゥソテウティス・ロンガ(Tusoteuthis longa)」。イカなのでもちろん骨はないが、肉食性の魚キモクリティスの化石のなかからキチンでできた軟甲の化石が見つかっている。
2019年にT.ロンガという生物名は「疑問名」という括りにされエンコテウティスという種に含まれるのではないかという説が上がっている。当初は10mほどもあるダイオウイカやダイオウホウズキイカのような姿で復元されていたが、研究の進歩によってタコのような8本足で、長さも3m程度しかなかったのでは?とされている。
それでも外套(胴)の長さは2mはあったのではないかと言われており、胴部分はやはりダイオウイカ並みの大きさを誇っていたようだ。かといって白亜紀に現在のダイオウイカのような巨大イカがいなかったかと言えばそうでもなく、それより大きなハボロテウティスが、顎のみだがなんと日本より発見されている。こちらは全長は12mと推測されている。
ゲーム内では
深海に棲む超大型のイカ。その大きさは10メートルどころではなく触腕を含めた全長は40メートルはあろうかという無茶苦茶な大きさ。まさしく海の怪物クラーケンそのもの。大きさも丁度海洋学者ピエールの描いた大型帆船を襲っている絵に描かれているくらいの大きさである。
プレイヤーを察知すると緩慢に…だが音もなく、声も出さず静かに追いかけて来る。モササウルスやプレシオサウルスなどの深海生物同様一定の水深までしか追いかけてこないが、全く音も声も出さない為、気づいた時には長大な触腕が突然後ろから襲って来た、なんてこともある。生身は勿論、イクチオサウルスやアンコウ、ディプロカウルスに乗ってて捕まったらアウト。死を覚悟するしかない。単体だと高レベルメガロドンでも危ない。
攻撃は多段ヒットし強力で、尚且つ触腕を絡みつかせこちらを行動不能にし一方的に攻撃もしてくるので戦うつもりが無いなら近寄らないようにしよう。どうしても倒す場合は掴まれないバシロサウルスあるいは同族で戦うか、モササウルス、プレシオサウルスで側面から攻撃しよう。トゥソテウティスは旋回性が悪いので横に周り込みながら戦えば倒せる。出血効果持ちのメガロドンの群れで襲い掛かるのもいい。レベルの低い個体なら追いかけてこない深さから遠距離武器を撃つとよい。倒すとテイムに必要な黒真珠をドロップする。
テイム方法
ペットを掴ませてる間に口(触手の根本あたり)に0キーにセットした黒真珠50個を手渡し。
「ペットをつかませた状態」にすることが重要なので、バシロサウルスやトゥソテウティスのような掴めないペット(因みにリオプレウロドンも掴まれないが、リオプレで戦う機会はほぼないだろう)以外なら何でもいいということになるが、いる場所が深海であるため酸素が無限のペットであることは最低条件となる。また、死んだり気絶したペットはトゥソテウティスの興味を引けないため、ある程度の耐久力がほしい。水中での戦闘力と機動性がそこそこで、海ならどこにでも大量にいるメガロドンが有力か。
メレーに関係なく固定で1ヒット100ダメージかつサドルでの被ダメージ減少が1/4で計算されるため低レベルでも痛いが、逆に高レベルでもダメージが伸びないため高レベルの水生生物に体力を振り1万程度確保すれば十分テイム可能。
一度手渡しすると長いクールタイムがあるため、連続で掴まれないよう逃走できる速さを持つ生物が望ましい。
利便性を重視したいならモササウルスかプレシオサウルス、低リスクで行くならサルコスクス、浮上にコツはいるが自衛能力の高いデイノスクスも有力。
掴まれた際に地形に埋まってしまうと離された時にトゥソテウティスにスタックしてしまい嵌め殺しにあうため、広い場所でテイムしよう。
掴まれた瞬間に降り、泳いで手渡し。その後すぐに泳いで浮上し、無抵抗&追従ON(追尾距離:中or低推奨) のペットをトゥソテウティスの来ない浅瀬まで引き上げる。これの繰り返し。1回目は15分、2回目以降は約10分のクールダウン。
掴んだ後は次の攻撃に移る前に一度そっぽを向くのでその隙に騎乗して逃げるのもいい。
トラップ(ケージ)は有効だが、逃げもせず負けたりもしないのでその場でテイムしても問題はない。むしろ釣っている間に別の野生生物に襲われ大名行列になりかねない。また、トラップの建造物が邪魔して上手く掴めない事も多々発生する。ケージを使わない場合は見失わないように注意。
浅瀬に湧いてしまい、無抵抗でスタックしている個体はそのままではテイムできないがドレッドノータスの攻撃で無理やり動かすことでテイム可能になる。
ローカルプレイやイベントなどでテイム倍率の設定が上げられていて一回でテイム可能なら、黒真珠さえ確保できればテイムはかなり容易。
サドル制作に必要なレベルが91と高いのは留意。
テイム後
体力がべらぼうに高く、ブリーディングせずとも高レベル個体に多少HPを割り振るとHP3万は超える程。
左クリックの触手攻撃の前方への範囲が広く、攻撃力も65の最大3hit(基本的に2hit)と非常に強力となっている。
右クリックは掴み攻撃。PvEモードでは野生を掴む事が出来ない。掴むと敵を拘束し、気絶値を上昇させる。掴んだまま攻撃する事も可能。
掴み攻撃の際に自分の体力を回復する効果があるが、つかみ攻撃のダメージはメレーの影響を受けず100×ヒット数固定(1クリックで3回程度判定が発生)。そのため高メレー個体では場合によりとっとと触手で薙ぎ払ったほうが速いことも。
アルファメガロドン、アルファモササウルスすら拘束することができる。特にアルファモサはAIの都合上、一度つかんでから浅いところへ移動すると全くの無抵抗になるので一方的に蹂躙可能。
PvEでもペットは掴めるが、気絶値は上がるので長く掴むとダウンし、起きるまで手がつけられない状態になってしまうので注意。
Cキーでイカ墨。視界不良になるが一定時間移動速度が上昇する。元の移動速度も巨体故に速く、使い勝手が良い。
クラゲの電撃は効果時間中はスプリント出来ず攻撃が出来なくなる。
ただ他の生物と違い、電撃を貰ってスプリント出来ずとも素の移動速度が速いので離脱は可能。
また、イカ墨にはスタミナと食料値(サバイバーの場合は水分。水中だと減少しない)を急速に減らす効果がある。手渡しテイム中の生物にかけると食料値を著しく減らせるため、テイム時間の短縮が見込める。水中限定なので似たような能力を持つリマントリアよりも使用できる場面は少ないが、バシロサウルスなどのテイムには活用できるだろう。残念ながらトゥソテウティス自身には効かない。
一見スペックは非常に強力…であるが弱点として、敵対生物が触手側ではなく本体の横に張り付こうとする習性がある。
この仕様のせいで一度張り付かれると触手攻撃が届かず、その場で方向転換しても敵が横に張り付こうとし続けてメガロドンにさえ手こずるハメになる。特にアイランド東の海底洞窟ではダンクルオステウスにスタックされてしまい、サドルが100を超えていてもあっという間に5万ダメージ以上被弾してしまう事も。中~小型を相手にする時は常に距離を取り、前方(後方)の一箇所に敵をまとめるように立ち回ろう。通常、攻撃する時は体を反転させるが、後ろの敵を倒すだけなら体ごと振り向く必要が無いためスムーズに移行する事が出来る。
大型相手ではこの欠点はあまり関係がないので、モサやイカ、そのアルファ種を倒すには最適と言えるだろう。アルファメガロドンは前述の動きをしてくるので注意。
余談だが黒真珠を食べるので重いからとトゥソテウティスに持たせているといつの間にか平らげている事がある。
バシロサウルスと同じく時間経過とともに体内に原油を生成する能力も持っているが、生体原油なせいか腐敗する。腐敗しないガソリンに精製すると良いだろう。
原油の生成スタックは最大で70個。バシロサウルスと比べて生成スピードは遅い。
ASEからの変更点
ASEではテイムの際の生贄候補にカルボネミスも入っていたが、PvPだと低温ポッド/冷蔵庫の弱体化の影響によってわざわざイカのところまで鈍足で行かないと行けなくなったため、道中でメガロドンやマンタの餌になってしまう可能性が高くなり生贄として使いにくくなってしまった。PvEでは元通りの仕様に戻っているので候補に出来る。
またASAリリース直後の時点ではバグの塊だった。壁に引き込まれてアンチメッシュ即死、手渡しテイムができない、水面まで追ってきて襲われた等の不具合が報告されている。
通常個体はエンドコンテンツのTEKシリーズを制作するための黒真珠をドロップし、アルファ個体は高品質な釣り竿を入手する手段となっている。
また、それぞれボス戦に必要な召喚素材を落とすため、狩れるようなら狩っておきたい。
アップデートにより攻撃範囲が強化され、弱点だった胴回りにも攻撃判定が追加されている。
これにより張り付いてくる小型生物にも対抗できるようになった。
コメント
マナーを守ってコメントしましょう。
詳しくはガイドラインを参照。
- 公式PVEアジア。イカテイムチャレンジがデイリーミッションみたいになってきたな。今日も失敗だったわ。150の雄を見送るのはしんどいな…黒真珠が無駄に溜まっていくよ -- 2023-11-24 (金) 21:49:33
- 今作の深海生物はこいつに限らず水面まで追いかけてくる。中でも拘束攻撃で特に危険度が高いため水面まで逃げても油断しないよう気をつけよう(1敗) -- 2023-11-29 (水) 21:15:13
- ラグ定期 -- 2023-11-29 (水) 21:25:50
- 公式PVE、テイム成功例。v33.41以降。カルボネミス使用。アプデで直っただけなのか判らないけれど、水深を一定以下の深海でテイムを行ったら安定した。海底すぎるとアンチメッシュ側に送られて掴み解除されるけど。浅い所でテイムしようとすると「現在イカはテイムできません」ばかりだったので上手くいったのかどうか…。 -- 2024-01-17 (水) 13:01:59
- 浅めの場所でモサで試してみたけど、普通にタイムメッセージ出てきたから、今までがバグってただけで普通にタイムできるわ。 -- 2024-01-18 (木) 17:13:49
- PVPで掴まれたら陸地にワープ→少し離れた水辺にワープ、もしくは相手の動きが止まって攻撃しても当たり判定がなくなるかのバグが今のところ100%起きてる。こちらはありがたいけどいつかメッシュ死しそうで嫌だわ -- 2024-03-10 (日) 21:06:47
- いつの間に弱点を克服してたんだ…低レベル狩ろうとしたら攻撃判定広くなっててボコボコにされたんだが -- 2025-03-03 (月) 14:46:43
- ワニで探索中岩に埋まったイカに掴まれた時は死を覚悟した(メッシュ死的な意味で)。幸いこっちの身体まで埋まる前に解放されたからことなきを得たけど。その後飛び出た頭の先っちょにボウガンチクチク撃ち込んで討伐したらすごい勢いで死体が岩から射出されてった -- 2025-03-03 (月) 21:04:00
- PS5ローカルでアルファモサを掴めませんでした。普通のモサは掴めました。 -- 2025-06-14 (土) 08:50:07
- アルファメガロドンとメガロドンも同じくでした。 -- 2025-06-14 (土) 09:10:47
- 確かにアルファモサ掴めないね。 -- 2025-06-15 (日) 03:50:57
- アルファメガロドンとメガロドンも同じくでした。 -- 2025-06-14 (土) 09:10:47
- 前から思ってたけどダンクルってほんとに適性ある?掴みメレー関係なしのダメージ3000くらい。体力振っただけの野生個体のサルコでも楽勝でテイムできるくらいだしわざわざダンクルの耐久必要ないと思う。むしろ遅すぎておかわりされるし相性悪い。一番安定するの雑魚処理能力、旋回性能とか諸々込みでデカワニじゃないかね -- 2025-06-14 (土) 18:57:36
- ワニは遅くて逃げれないのでモサかプレシオの方が安定するよ。ダンクルがさして向いてないのはそう。 -- 2025-06-14 (土) 21:48:01
- 逃げる必要なくないか -- 2025-06-14 (土) 22:28:08
- いやデカワニ普通に逃げれるよ。上向くとスプリントできないから前向いたままジャンプキー押してれば -- 2025-06-14 (土) 22:43:39
- 試したら、前向いたままだと上昇それなりに速いのね。センター深海洞窟じゃなければこういう逃げ方も出来るのか…。 -- 2025-06-15 (日) 03:48:54
- リニオもだけど謎仕様よな -- 2025-06-15 (日) 04:22:47
- ワニは遅くて逃げれないのでモサかプレシオの方が安定するよ。ダンクルがさして向いてないのはそう。 -- 2025-06-14 (土) 21:48:01
- こいつのつかみ攻撃ってどれくらいの速さで気絶値上がる?深海の生物これだけで気絶はきついかな? -- 2025-10-19 (日) 09:22:43
- 普通に実用性のある方法だよ。問題は掴んでいる間絡まれたら反撃できないこと。トラメンがいるなら護衛してもらって拠点近くまで掴んだまま持ってくればオッケー。気絶したら掴みは自動で外れる。 -- 2025-10-19 (日) 16:00:45
- だいぶ前の記憶だけど、高レベルダンクルを気絶させるのに20分くらい掴んでた気がする。掴んでる間はスキューバタンクの付け外しくらいしかやる事なくて暇だけど、罠作ったり追いかけながら麻酔矢撃つより楽なのは間違いない -- 2025-10-19 (日) 19:12:39
- 以前、150ダンクルで簡単な検証してみた結果をダンクルのコメントページに記載したので良かったらご参考までに。上の方がおっしゃってるように約20分(ラザルスチャウダー2つ分)で終わりますね。最近はダンクル捕まえるときもっぱらこれでやってます。 -- 2025-10-19 (日) 23:37:28
- 初心者で教えて欲しいのですが、トゥソテウティスの墨吐きで食料値を下げる能力はテイム中に早く餌を食べさせるのにも使えるのでしょうか? -- 2025-10-20 (月) 13:45:30
- 残念ながら本作では野生に対し効果を発揮しません -- 2025-10-23 (木) 16:59:03
- バシロに使ったらテイム早くなった気がしたけど…?(ダンクルには効いてなさそうだった) -- 2025-10-23 (木) 17:11:24
- かなり前にTEK双眼鏡使いながら検証しましたが、本作では昏睡、手渡し共に食料値に影響ありませんでした。バシロは元々食料値減るペース早いので気のせいかと。ただしその後アプデで機能するようになった可能性はあります -- 2025-10-23 (木) 20:07:14
- 気がしたじゃなくてちゃんと検証してくれ -- 2025-10-23 (木) 20:17:35
- 木です、亀レスですみません。ご回答ありがとうございました! -- 2025-10-30 (木) 18:16:20
- 残念ながら本作では野生に対し効果を発揮しません -- 2025-10-23 (木) 16:59:03
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