クロエ

スキル

• 無属性
  • エナジービート
    使った印象が無い
  • 瞬間移動
    CTがないテレポートスキル　このスキルのおかげで実質速度NO1　
    陣消しできるようになると余計に移動速度が上がって筆者のような脆弱眼をしていると画面酔いを起こしかけます
  • マナドレイン
    パッシブスキル
    MP自然回復　テチのマナキスと同じ チャットログが高速で流れていく。

• マナウォール
  ダメージを一定割合軽減した上でMPで肩代わりする防御スキル
  マナ壁のカット率の公式は
  カット率＝基本55％+（（素INTステータス+装備の総魔法攻撃力）/ 22）
  ステと装備にもよるが大体80％～90％カットは確保できる
  バリレジとも併用できる(バリレジでカットしたやつをさらにカットする)のでぅゎクロエ様マジ硬い
  MP確保大事って言われる所以がここにある
• サイレンス
  沈黙状態にする。
  MOBには効果がないため、対人専用だが、こっちでも万能薬で解除できてしまうのであんまり出番がない。

• 疾風系
  • シルフアーマー
    回避ポイント上昇＋被弾時にスピードUPのバフ付与
    回避はLv5でポイント+15　スピードUPバフは時間短いのとテレポあるからあんまり気にしなくても…
• 大地系
  • ストーンニードル
    序盤で大地系先行にして再振りしたいって人向け　ソレ以外で使うことってあるんですかね…
    実はアロー系の単体スキルで唯一兜アビリティがある。
• 炎術系
  • イグニッション
    単体に発火付与。シオカン進入時の結界石破壊で使ったりする。
  • ファイヤーアロー(FA)
    序盤に使う単体技　アイスミサイルとくらべて命中低め・出がちょっと遅め
  • ファイヤーボール(FB)
    序盤に使う範囲技
  • メガブレイズ(MB)
    炎術版のスプレッド
  • メテオストライク
    全体範囲技　きこくや祝福3で使うと
  • 炎術強化
    炎術系火力25％UP　地味に命中P+5
    SP減りが早いのでカードにSP吸収つけてる場合、狩りしてる時以外はオフにしましょう
  • フェニックス(PX)
    ﾊﾞｰﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾊﾞｰﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
    方向指定範囲11段。
    ダメージの総倍率の関係でスキルLv14(10段)で使われる事が多い。
• 水術系
  • フリーズ
    単体に凍結付与、使いどころがない。
  • アイスミサイル(IM)
    単体攻撃のうち1番命中P高くて使いやすい。
  • アイスフォグ(IF)
    水術版ファイヤーボール
  • アイシングピアス(IP)
    水術版メガブレイズ　水術型の主力単体スキル
    火力も命中もIM以上に高い
  • アイシクルレイン
    水術版メテオ 追加凍結
  • 水術強化
    炎術強化の水術ver
  • アイスインパクト(II)
    位置指定範囲28*28・最高11段・追加凍結・命中も高い
    ダメージの総倍率の関係でスキルLv14(10段)で使われる事が多い。
• 雷術系
  • エレクトリックショック
    単体に感電付与、序盤はお世話になったりする。
  • パララシス
    単体に麻痺付与　PKでよく使われる
  • スパークボディ
    被弾時相手に最大HPの3％ダメ+感電付与
    TSで感電する前に感電してくれるかもしれない
  • ライトニングボルト(LB)
    雷術版ファイヤーアロー　のはずなのだけれど出が遅いのと命中アイスミサイル以下でお察し
  • エレクトリックボール(EB)
    雷術版メガブレイズ 雷術版の主力単体スキル
  • ボルトシャワー(VS)
    範囲技だけど空気 ナイトメアループなど環境マナ少ないところでしか使わないのでは
  • 雷術強化
    炎術強化の雷術ver
  • サンダーストーム(TS)
    範囲28*28位置指定・11段(10段)・感電追加 スキル命中105
    回避不足を感電が補ってくれる　245からはアビでもっとつよくなる
    大体1発撃つと感電してくれるつよい
    ダメージの総倍率の関係でスキルLv14(10段)で使われる事が多い。
    クリティカル倍率が低めのため、フェニックスやIIよりもダメージを出すのがきつい。

育成

• 序盤(1~200)
  炎術型(IFXの初期Pが1)にして大地系にしないとステが確保しにくい。
  ただし大地系先行でDEF手振りしてないとHPが低すぎてPOT連打がマッハ。
  100くらいからMR初期だと死ぬことが多くなるので、その位を機にA転向すると良い。
  A転向するなら水術型(IMXの初期Pが1)に型変更すると良いかも。
  序盤はディレイが長いII・TSよりはPXのほうが使いやすいと思います。
  再振りのコツとして、炎術系先行だとHP・水術系先行だとMPが上がりやすくなります。
  ただ、INT・MR共に手振りしてないとMPが少なく仕上がるのでなるべく共通系先行でステ組んだほうが○。

• 中盤(200~265)
  この辺から感電ステ組まないとステが確保できなさすぎてもぅまじっらぃってなる。なります。なった。
  また、240から挑戦可能なチャプター外伝４の獲得EXPが非常に多いため、可能なら早めにクリアしておきたい。
  250-255まではシオカンヘイム、アルカディア１などでEXPを稼ぐのがオススメ。
  アルカディアに関しては赤目のギルバテスがいる場所を選ぶと、自爆ダメージで敵を削れることと
  赤目が自爆するだけで5000のEXPがもらえるため、カード作成際にオススメ。
  レベルが255になった時点で、外伝３を進行して時空の狭間、最後の祝祭などをこなしていくとあっという間に265になれる。

• 後半(265-285)
  精霊の神殿に入れるようになったところから。
  入れない場合はチャプター外伝３をTrue Endで完了するか、時期によっては入手可能な課金アイテム精霊の神殿進入スクロールを使用しましょう。
  また、精霊の神殿以外では夜明けヘルループでレベル上げをすることも一考。
  ただし此方は、ドロップがレア含め一切ないため資金に余裕がない場合はpotすら買えなくなることもある。
  以下型別の参考に

• FM型
  IMXなど基本はコンボを繋いで敵からのダメージを抑えつつ、コンボボーナスでダメージを稼いでいくスタイル。
  瞬間移動があるため、ヒットストップをされてもMPさえ残っていれば逃げ出すことは可能なため足止めされにくい。
  ただし精霊の神殿は、全ての敵がMPSP攻撃をもっているため、群れに突っ込むと感電があったとしてもあっという間にマナウォールが溶ける。
  IMXや雷以外のスキルを採用した場合の選択肢。

• AGI型
  一般的な回避型、初期必要ポイントがどの型でもAGI2ポイントとなるため、ステータスがカツカツになる。
  装備が整わないうちは前ディレイを消すためのMRを確保することも厳しくなりやすい。
  精霊の神殿の敵は全て物理攻撃・物理命中となっているため、感電がばら撒ける雷術型がステータスの面で最適。（感電回避ステ）
  また、PX, II, TSの３スキルはいずれも後ディレイが極端に短いため、コンボを使用する場合は余りステA装備Qを確保できないことに注意。
  前後ディレイ消しをする場合を除き、確保しすぎるとコンボを繋げる前に途切れてしまうようになる。

• 極限達成後
  Lv285に到達し、外伝5をクリアすると極限状態へ移行。
  極限前とは一部のスキル性能が変更され、以降は極限前のスキル性能に戻すことはできなくなる。
  スキル全てに「極・」がつくようになり、殆どのものがスキルレベル1でmaxとなる。
  スキルについては既存の兜アビリティが反映されなくなるため、ティルカルラグで手に入る「中級スキル攻撃量増加」等のアビリティを使用することに。
  また、ゲージスキルが使用不可となり、代わりに極限スキルとして一部のゲージスキルがパッシブで使えるようになる。

性能に変化のあるスキルは以下の通り。

• 新規キーワード

• 【炸裂】
  　発火の上位互換。
  • 対象とその周辺に火傷ダメージ。
  • 対象のHP回復不可。
  • 対象に火属性攻撃で追加ダメージ。
  • 火属性以外の攻撃で解除。
    発火が無効のmobには効果がない。
• 【氷花】
  　凍結の上位互換。氷花からのリカバリー時に(オリジナルint+装備魔法攻撃力)*20の追加ダメージ。
  　凍結が無効のmobには効果がない。
• 【雷電】
  　感電の上位互換。対象の攻撃タイプ(物理/魔法/物魔複合)を問わず有効な感電を付与。
  　感電が無効のMOBには効果がない。

• 炎術
  フェニックスのヒット数は落ち込んだものの、回転数が上がったため連射速射が非常に爽快。
  バーンｗｗｗｗバーンｗｗｗｗｗ
  EAHAなしのフルスロだけでもステA装備Qが稼げているならメガブレイズと同じくらいの速さで連射ができる。
  回転数を上げてガンガン狩りしたい！！
  というならこの型。

• 水術
  アイスインパクトは一見強化されたものの、モーション値の増加により大きく扱いずらくなった。
  EAHAありのフルスロでも、2秒近くかたまるためとても遅く感じる。
  コンボ挟んでもやっぱり遅い。正直とても扱いづらい。どうしてこうなった。
  神殿ハードくらいなら1発で確殺できるほどの余裕があるものの、他の型でもやろうと思えばできるので、大きなメリットはあんまりない。

• 雷術
  サンダーストーム自体の性能は、純粋に上昇しただけなので大きな操作性の変更はない。
  極限前から雷術で育成している場合、極限してからも純粋に「強くなった」と実感できる型。
  極限前後であまり体感動作を変えたくない場合にオススメ。

• ステータスと再分配についてスキルの極限化の影響により、ディスペル・キュアレイションを取得している場合は
  AGIを抑えるステータスがとても組みづらくなっている。
  一般的な感電上限や、AGI型でのステータスは比較的組みやすいものの、AGIを抑えたFM型については非常に組みづらく、かつステータスも取りづらくなっているため、FM型での再分配を考えている場合は要注意。
  また、再分配時のXienとして大地先行・疾風先行はスキルが1しかないため、再振りでの使用は基本的にはできないものとなっている。

• 簡単なまとめ
  • 極限後に使用するスキルで迷ったら炎術か雷術。
  • 極限後の再振りでは大地系、疾風系は使えないためAGIを抑えたステータス組みが難しい。