前:: 残党、余響、迎合・・・/クラリス/過去ログ4
次:: 残党、余響、迎合・・・/クラリス/過去ログ6
ほんへ:残党、余響、迎合・・・/クラリス
本編
- クーリン「術師長様、お連れしました。」
ポールズ「お疲れ爺や!桜葉、童子、ネメスが帰って来たよ!」
ネメス「青・・・か。また中級になれるまでどれくらいかかるんだろ?」
桜葉「お前は一度俺を追い込んだ。全解放状態の俺相手にあれだけ長時間やれたんだ。きっとそんなにはかからないだろうな。それより、童子がお前が帰って来るのを心待ちにしてたぜ。少し話してきたらどうだ?」
ネメス「伝達事項とかは?」
桜葉「その後でも間に合うことだけだ。気にせず行って来い。」
ネメス「わかった。じゃあまた後でな。」 -- 2022-12-25 (日) 09:40:11 - 童子、ただいま。 -- ネメス 2022-12-25 (日) 09:54:11
- ネメス「・・・あれ?返事がないな。本当にいる?」
桜葉「え?いるはずなんだが・・・」 -- 2022-12-25 (日) 10:34:53 - ニヒル「もしかしたら、この前の疲れのせいでぐっすりなのかもしれませんね。」
ネメス「なら無理に起こしちゃ悪いか。伝達事項を頼むよ。」
桜葉「悪い。俺はちょっと急用が入ってな、また後で伝える。」
ネメス「そっか。じゃあまた後で。」
桜葉「ああ、行って来る。」 -- 2022-12-25 (日) 11:41:40 - [基地から300km離れた地点]
(左手に鎌を持って、右手に写幻鏡をつけた桜葉のような青年がいる)
桜葉?「我にはめでたい日なぞ関係ない。Nたちよ、時間、っ!?」
桜葉「こんな辺鄙な荒野で何してんだ?」
桜葉?「お早いご到着だなあ・・・もう1人の我よ。」
桜葉「こっちのセリフだ、パチモン。てめえの好きにはさせねえぞ。」
桜葉?「汝ならばそう言うと思ったぞ。 さあ、やろう!」-- 2022-12-25 (日) 11:56:18 - (基地から離れた場所で桜葉が戦闘を始めた頃、基地では・・・)
ネメス「そろそろご飯にしない?」
星羅「そうね、でも桜葉は?」
日向「多分、用のついでに外食して来ると思うから大丈夫だと思うよ。」
星羅「・・・そうね、桜葉はそういう人だし。」
(誰1人気づいていない様子で昼食の準備がされている) -- 2022-12-25 (日) 12:02:56 - 人を殺した後ってさぁ~ご飯が食べたくなるんだよね~。つい来ちゃったよ。此処に来るのは2回目かな?(ネメスの背後1cmから話しかける) -- 謎の女? 2022-12-25 (日) 12:05:56
- ネメス「うわあ!誰!?」
星羅「(ネメスだけならまだしも、私たちまで気づけなかった!?)何の用?」 -- 2022-12-25 (日) 12:08:10 - 外食目当てで来ただけだよ。飯の匂いに釣られたのさ -- 謎の女? 2022-12-25 (日) 12:08:48
- 童子「くぅ…すぅ…[爆睡]」
漣武「あのレイヴのイメージは幻覚だったのかしら…それにしては唐突過ぎると言うか…」 -- 2022-12-25 (日) 12:09:16 - マリカ「勝手に入ってきたり....揉め事起こしたり....あんた...気に入らない...」
インランド兵1「お、落ち着いてください!」 -- 2022-12-25 (日) 12:11:48 - お、殴る?殴っちゃう?当たらないけどね~青二才君♪ -- 謎の女? 2022-12-25 (日) 12:12:49
- 漣武「ってギャー!?ちょ、ちょっとあなた…えっとまって、確か雲劾に彼等のいるとこまで送って貰ったんじゃ無かったの!?」 -- 2022-12-25 (日) 12:13:03
- ニナ「私は嫌いじゃないよ(ポロローン)まあでもそろそろ名乗ってもらいたいところだけどね」 -- 2022-12-25 (日) 12:13:08
- マリカ「いきなり殴るなんて....私はそんな野蛮じゃ....ない...」 -- 2022-12-25 (日) 12:14:17
- 名乗るとしたら~…「ピンク」って言う所かねぇ? -- 謎の女? 2022-12-25 (日) 12:14:54
- それと~城戸と浅倉への要件は済んだから -- ピンク? 2022-12-25 (日) 12:16:46
- (一方、戦場では・・・)
桜葉?「行くぞ我よ、凍鴉。」
凍鴉「無論だ。雹月・死の零。」
桜葉「焔鴉!」
焔鴉「御意!唐紅の雅風!」
(激しい激突が続いている)
桜葉?「だいだら。」
桜葉「沙悟浄!」
桜葉?「ディスプ。」
桜葉「ポールズ!」
桜葉?「ブルース。」
桜葉「レッディ!」
(2人の繰り出す幻夢獣と悪夢幻獣が互角に当たり合う) -- 2022-12-25 (日) 12:19:24 - 漣武「…で、真面目に何の用?ホントに下らない事だったらそろそろ出禁にするわよ?」 -- 2022-12-25 (日) 12:21:17
- 待ってよ~出禁なんてそんな邪外にする事ないじゃんか。ただ飯が食いたくて来ただけさ。それに此処にいたら面白い敵に出会えたりして? -- ピンク? 2022-12-25 (日) 12:22:32
- 桜葉?「汝に我は裁けぬよ。いい加減諦めればどうだ?」
桜葉「誰が諦めるか!お前を止める!もう2度とあいつらの前には行かせない!」
桜葉?「ならば正々堂々殺し合おう!生きた方、より強い方が本物だ!」
桜葉「受けて立つ!」 -- 2022-12-25 (日) 12:23:32 - (戦場では何度も激しいぶつかり合いが繰り返されている) -- 2022-12-25 (日) 12:24:43
- 気付いているか、もう1人の我よ。少しずつだが、汝らの基地の方に押し込まれていることを! -- 桜葉?? 2022-12-25 (日) 12:28:18
- もう1人もう1人うるせえ!お前はもう1人の俺なんかじゃなくて、ただの他人!易々俺と名乗るな! -- 桜葉 俊 2022-12-25 (日) 12:30:44
- てかさ、昼食の為に此処に来た訳だけど…何か食うもの無いのかよ~クリスマスだからケーキやチキンがある筈なのに(漁り始める) -- ピンク? 2022-12-25 (日) 12:30:55
- 漣武「…聞きそびれたんだけど、あなた、裏社会の人間?」
PSI「(せめて敵倒してからにしなさいよ!勝手にぃ…!)」
童子「んぅ…ふわぁ…ぁあ…[あくび]」 -- 2022-12-25 (日) 12:35:16 - 一応、裏社会の人間さ。それ以上の情報はシークレットだよ -- ピンク? 2022-12-25 (日) 12:36:14
- 桜葉?「はあ、なるほど。負ける気はつらつらないと言うことだな。」
桜葉「終わりだ!ブラッディ・ジャッジ・サイザー!」
桜葉?「面白い。コバルト・ライフ・セーバー。」
(衝突の激しさが増し、どんどんと基地に近づく) -- 2022-12-25 (日) 12:38:56 - [基地内]
ネメス「あ、童子。おはy・・・!?」
裕太「何だこの気配!?デカいし、近づいて来る・・・まさか!?」 -- 2022-12-25 (日) 12:41:16 - くそ!(見えて来ちまったか!ここで止めなければ!)行け、マスクス! -- 桜葉 俊 2022-12-25 (日) 12:43:41
- 漣武「って、来た先でわがまま言わないで…いや、傀儡兵が来ても迎撃可能な戦力と見るべきか…武器はナイフだけ?」
童子「いい匂…ッ!?[分身を12体生み出す]…な、敵!?」 -- 2022-12-25 (日) 12:46:35 - ヒリヤ「一応言いにきたんだけどさ。外、なんか来てるよ。ヤバそうなのが」 -- 2022-12-25 (日) 12:46:35
- 桜葉?「どうした我よ!?蒼眼の全ては開かぬのか!?期待外れな奴め!」
桜葉「あいつらに気づかせたくなかっただけだ!もう気にかける必要はねえ!全解放!」
桜葉?「そうであるか、ならば来るがいい!」 -- 2022-12-25 (日) 12:47:32 - 金さえ払えば味方にも敵にもなる女だよ。今の所、キミらに恨みを持つ奴は居ないから味方寄りの赤の他人って所かな? -- ピンク? 2022-12-25 (日) 12:49:34
- 介入者か?小賢しい!(分身が全て一瞬で爆裂する)汝の策ではないとはいえど、これはこれで面倒だ! -- 桜葉?? 2022-12-25 (日) 12:51:44
- ヒリヤ「ねえ本当にあれ何?!怖いんだけど」 -- 2022-12-25 (日) 12:57:35
- 裕太「あれは・・・(だめだ、恐れるな)」
(裕太たちの脳内で、あるトラウマが蘇る)
星羅「う・・・(動け!今度はあんなことになるわけない!動け!)」
日向「あ、ああ・・・(怖くなんてない!何もしないよりは・・・!)」
タゴス「おいお前ら!行かねえのか!?」
裕太「くうう・・・ダメだ!どうしても、あの時の傷だらけの桜葉の姿が離れない・・・」 -- 2022-12-25 (日) 12:57:36 - 童子「…外ね、分身を先に行かせた…[鏡から分体の視界を見る]」
漣武「ど、童子?」
童子「な…[鏡を通して分体の視線を見る]サウザンが二人!?どうなって…分身が消された!」 -- 2022-12-25 (日) 12:58:45 - あれ?さっき殺した男の姿が見えるなぁ。もしかして恨みで化けて出ちゃった? -- ピンク? 2022-12-25 (日) 13:00:10
- 桜葉「お前を倒す・・・俺が俺であるために!」
桜葉?「それは我も同じことよ。汝こそがこの世界の不条理。世界のために、その魂を離せ。」
(謎のエネルギーが桜葉に襲いかかる)
桜葉「っ!?(ぶねえ!喰らうところだった!)ブラッドパレード!」 -- 2022-12-25 (日) 13:04:49 - ネメス「どっちがどっちか分からずに、本物を傷つけてしまう?そんなことだけでビビって動かないのか・・・ん?待った!あいつ、桜葉と利き手が逆じゃないか?」
エルピス「なるほど、それでは紛らわしいですね。けれど・・・真を望む希望を叶えよ。色彩反転光!」
桜葉?「な!?(偽物の髪が白くなる)これは一体!?」
桜葉「へへっ、これではっきり見分けがつくな!」
桜葉?「バカな、我の方が紛い物だと言うのか!?」 -- 2022-12-25 (日) 13:13:38 - 裕太「色が変わった!?」
星羅「これなら・・・!」
日向「遠慮せず行けそうだね!」
裕太「よし!行くぞ、スパイダーパイレーツ!」
星羅「ネフティス!」
日向「シャプシュ!」
(総攻撃が偽物に注ぐ)
白桜葉「チッ、小癪な!」 -- 2022-12-25 (日) 13:17:33 - 桜葉&ブラッディ「「絶対断罪!」」
白桜葉「一瞬だけでもいい!止めろ、守護の輪廻!」
(絶対断罪が止まったが、防壁にヒビが入っていく)
白桜葉「ぐぬぬ・・・今回はここまでとしてやろう。」
(魔法陣を開く)
桜葉「行かせるか、貫け!」
(防壁が割れたが・・・)
白桜葉「もう遅いぞ、我よ。とうに間に合わぬ。さらばだ。」
(白桜葉が逃げた) -- 2022-12-25 (日) 13:24:28 - ・・・逃げられたか。 -- 桜葉 2022-12-25 (日) 13:28:31
- 童子「…あれってまさかまた言霊みたいな…」
漣武「恐らく遺伝子から作られたクローンなんじゃ…」 -- 2022-12-25 (日) 13:28:39 - 裕太「いいや、違う。あれはドッペルミラーに映された桜葉からできた、シャドウゲンガーと言う特異悪夢幻亜人だ。」
星羅「シャドウゲンガーは本物の強さをも映された鏡像。つまり、童子、あなたの分身と似たようなものよ。」
日向「ただし、目的は本物の撃破。そうすればドッペルゲンガーと同じように存在を乗っ取れる。」
ネメス「だから桜葉を・・・」 -- 2022-12-25 (日) 13:34:24 - ただ、実力と技の効果の結論以外は全て反対に映される。俺の焔鴉が高温なら、あいつの持つコピー、凍鴉は低温。沙悟浄が水ならだいだらは大地、ポールズが光ならディスプは闇、ブラッディが裁きの死神ならコバルトは守護神。そして、俺が武器を右手、写幻鏡を左手なら、あいつは武器を左手、写幻鏡を右手だ。 -- 桜葉 俊 2022-12-25 (日) 13:40:04
- 裕太「俺たちは一度相手にしたんだけど、見分けのつきにくさのせいで、間違って本物を何度も撃ってしまった。それで傷だらけになった桜葉の姿が、トラウマなんだ・・・」
星羅「何とか逃げられたけど、あのままじゃ私たちのせいで桜葉が死んでいた。」
日向「それが脳裏にチラつくだけで、足がすくんじゃって・・・」
桜葉「・・・だから俺は、ここから遠いうちに決着をつけたかった。無理だったけどな。」 -- 2022-12-25 (日) 13:51:57 - 絶対断罪のコピーはあのエネルギー砲。つまり、あれも同じ確殺技だ。 -- 桜葉 俊 2022-12-25 (日) 14:00:49
- 童子「…分体…か…」
漣武「油断ならないわね…でも今は簡単に見分ける方法が分かっているんでしょ?さっきのなんとか反転とか…」
童子「それでも、偽者にすぐそこまで接近されて致命傷負わされたら見分けても意味ないんじゃないの…?」 -- 2022-12-25 (日) 14:23:18 - シャドウゲンガーには入れ替わるための誓約がある。あいつは、本物が最も得意とすることにおいて、自身の方が優位であり、真に本物であり得る所以を見せなければならない。 -- 裕太 2022-12-25 (日) 14:32:21
- 俺には戦闘が最も得意って認識している自覚はないんだが、どうやら戦闘面で俺に勝る必要があると刷り込まれたらしい。 -- 桜葉 俊 2022-12-25 (日) 14:34:42
- ネメス「つまり桜葉相手に、真正面から挑んで戦いに勝つことが条件・・・?」
桜葉「そう言うことだ。」 -- 2022-12-25 (日) 14:39:06 - ・・・ともかく、追い払えたなら俺はそれでいい。あれとの戦闘は神経がすり減るからな。同じ自分だから、裏手を永遠に読み合う必要がある。結構しんどいんだ。 -- 桜葉 俊 2022-12-25 (日) 15:05:15
- 童子「…幻夢獣を多数持っていて素の戦闘能力も半端じゃない…」
漣武「…蒼眼も使えるし、Dガンダムも持ってたわよね…?」
童子&漣武「「…想像しただけでも恐ろしい…!」」 -- 2022-12-25 (日) 15:14:20 - ニナ「強そうだね」(ポロローン)
アイリ「絶対敵わないよそんなの...」
ヒリヤ「よく分かんないんだけど。それより履帯がまだ届かないんだけどどうなってんの」
ニナ「いつか来るさ。そういえばワインでもどうだい?もらったんだ」 -- 2022-12-25 (日) 15:22:37 - ニナ「良いワインらしいんだが私は余り飲まないから分からないんだよ。ラベルもフランス語のようで読めないしね」
ヒリヤ「ちょっと貸して....えっと、シャトー・カロン・セギュール....確か10万くらいするやつだね」 -- 2022-12-25 (日) 15:54:55 - 日向「Dガンダムならあっちは持っていないよ。」
星羅「シャドウゲンガーが所持できるのは、鏡に映された時に相手が持っている能力だけ。自己成長はできるけどね。でも、私たちみたいにとても群を抜いた能力を持つ術師は、基本的に巨大かつ強力な悪夢幻族と戦闘する。つまり、Dガンダムで挑むことはあいつの得意な状況で挑むことになってしまうのよね・・・」
桜葉「だから、勝つためには肉弾戦での真っ向勝負しかない。」 -- 2022-12-25 (日) 15:25:49 - あ~少し寝てたみたい。やっぱ腹一杯なると眠くなっちゃうよねぇ~。あ、そのワインも飲ませてよ -- ピンク? 2022-12-25 (日) 15:27:17
- そうだ、俺まだ飯食ってねえ。*1 -- 桜葉 俊 2022-12-25 (日) 15:37:53
- PSI(EL)「ちょ…ピンクの。あんたねぇ、もう少し遠慮とか加減って言葉を知りなさいよ…」
童子「…って言いつつ瓶取ってくるのね。(そう言えばこの人格の時の漣武の髪色もピンクね…)」
PSI(EL)「今変に暴れられたらたまったもんじゃないわ。」
漣武(EL)「にしてもまたとんでもない相手が…」 -- 2022-12-25 (日) 15:41:49 - 桜葉「ん?フライパンからいい匂いが・・・何これ?」
ネメス「ジャガイモをペースト状にしてチーズとベーコンと一緒に焼いたんだ。」
桜葉「何それ、絶対美味いやつじゃん。」 -- 2022-12-25 (日) 15:46:23 - (ジャガイモとチーズとベーコンを焼いたものを食べている)
桜葉「普通に美味え。誰のアイデア?」
日向「ネットで見つけた。」
桜葉「そうなのか。(と言うか、よくピンポイントで見つけられたな)」 -- 2022-12-25 (日) 15:55:29 - 童子「…[絶句しながら目を輝かせている]」
漣武「…うわぁ分かりやすい…」
叢雨「ァ"アアアアィ![階段から下に落ちる変体]
イ"ェアアアア![激痛で倒れたままの姿勢から昇天する変体]
ドアラァ![天井にぶつかって落下する変体]
ハァ…ハァ…ただいま」
漣武「何て?」 -- 2022-12-25 (日) 16:06:44 - 桜葉「思い出しちゃったwwwやばい、笑いすぎて死ねるこれwwwwwww」(←※天井に落ちる変態というリヒターのあだ名を思い出してツボった男)
ネメス「同じ物がまだ残ってるけど、童子も欲しい?」 -- 2022-12-25 (日) 16:16:37 - (<Wikiパックン>リヒターのネタ、正しくは『上に落ちる変態』でした)
ネメス「てか連絡事項は?」
桜葉「お前このムードをぶっ壊そうってか?」
ネメス「・・・確かに。後での方がいいか。」 -- 2022-12-25 (日) 16:34:17 - 童子「いるー!!!٩(ˊᗜˋ*)و」
漣武「なんか子供みた…いや子供だったわね…」
童子「…ハッ…(°ロ°;)」
童子「え、えと、い、頂かせて貰うわ…(-_-;)」 -- 2022-12-25 (日) 16:31:20 - ふふ、(今の童子、素直で可愛いな)じゃあ、はい。 -- ネメス 2022-12-25 (日) 16:35:36
- 童子「…はむっ…ッ~おいひぃ…♪はむっ…むぐむぐ…」
叢雨「今の内に気を抜いておこう…ここ最近連戦続きだったからね…」
漣武「えぇ。夢宮が調査に行っている分、私たちが頑張らなくちゃ。」 -- 2022-12-25 (日) 16:46:09 - そういやクラリスとルキアがいねえな。 -- 桜葉 俊 2022-12-25 (日) 17:11:15
- (まあ、あの2人ならきっとそう言うことなんだろうけどな) -- 桜葉 俊 2022-12-25 (日) 17:15:34
- ヒリヤ「久しぶりにビールが飲みたいよぉ」
アイリ「私はお酒は苦手だな...」 -- 2022-12-25 (日) 17:21:20 - 桜葉「よっし!スマブラやろうぜ!」
裕太「何でも急に?」
桜葉「リヒターのこと思い出してから無性にスマブラがやりたくてな。」
ネメス「これだけ大勢いるし、楽しくなりそうだね。僕は乗った。」
裕太「まあ確かにそうだけど・・・みんなはどうするんだ?」 -- 2022-12-25 (日) 17:27:12 - 何かと思って聞いてたら面白い事思いついてんじゃん。だったらカズヤミシマ使っちゃおうかな~ -- ピンク? 2022-12-25 (日) 17:31:54
- 大勢いるから大乱闘にするか?(※カズヤの名前で少し寒気がした男) -- ネメス 2022-12-25 (日) 17:34:10
- チッ… -- ピンク? 2022-12-25 (日) 17:35:54
- アイリ「スマブラ?私は強いよぉ!」
ヒリヤ「いつも負けてるくせに」
アイリ「いつもじゃない!!時々!!」
ヒリヤ「時々勝つの間違いじゃない?」
アイリ「もー!!うるさいっ!!」 -- 2022-12-25 (日) 17:40:50 - 桜葉「俺こいつ。(リトル・マック)」
ネメス「こいつかな?(ゲッコウガ)」
エミリ「私も入れてー!これ使う!(ホムヒカ)」 -- 2022-12-25 (日) 17:44:05 - ニヒル「お?スマブラですか?いいですね。私もやります。(ピクオリ)」
ネメス「へえ意外だなぁ、ニヒルさんってこう言うのやらなそうなイメージがあったんだけど。」
桜葉「(マズい、ニヒルのピクオリは非常にマズい)」
ニヒル「これでもいつか、『術師団のしゅーとん』って呼ばれたことがあるんですよ。」
ネメス「へえ、そうなん・・・(え?しゅーとん?)」 -- 2022-12-25 (日) 17:48:30 - 桜葉「(くっ、こうなったら・・・)」
(パックンフラワーに変更)
ニヒル「お?(来ましたね)」
桜葉「(俺にも意地ならある!これで勝つ!)」 -- 2022-12-25 (日) 17:56:01 - ネメス「(じゃあ僕も本気出そうかな?)」
(ベヨネッタに変更)
桜葉「ニヒル、勝たせてもらうぞ。」
ニヒル「臨むところです。」 -- 2022-12-25 (日) 18:00:29 - 漣武「だってさ叢雨。」
叢雨「漣武姉、後で代わって下さいね。」
漣武「へぇ…それじゃあ失礼して…(ロボット)」
叢雨「それエルノイドが似合いそうだけどなぁ…」
漣武「パンタソス意識のピンクだー。」 -- 2022-12-25 (日) 18:01:45 - あと3人かな?2人?他にはいない? -- 裕太 2022-12-25 (日) 18:04:44
- アイリ「私も~!(ドンキーコング)」
ヒリヤ「チョイスが本当笑う」 -- 2022-12-25 (日) 18:06:25 - ・・・もういないか? -- 桜葉 俊 2022-12-25 (日) 18:10:41
- 童子「良く知らないんだけど、ロボットって強いの…?」
漣武「ホバー燃料やレーザーの管理も知ってるし撃墜択も知ってるもん。」
叢雨「…(でも大乱闘だと当たり判定の関係上不利になるんじゃ…)アイテムとかステージはどうするんです?」 -- 2022-12-25 (日) 18:11:03 - んーアイテムは無しかな?ステージは、今はランダムにしてるけど、希望があったら聞くつもりだ。 -- 桜葉 俊 2022-12-25 (日) 18:12:26
- それと、どっか1戦はホロウバスティオンにするつもり。 -- 桜葉 俊 2022-12-25 (日) 18:13:45
- 漣武「私はランダムでいい~。」 -- 2022-12-25 (日) 18:15:07
- これでプランクトン引いたら僕が負けそうだな。 -- ネメス 2022-12-25 (日) 18:18:02
- ・・・そろそろ行くか。(スタート)
|ステージはぁ・・・大戦場!| -- 桜葉 俊 2022-12-25 (日) 18:21:16 - ストック3、時間制限無し、アイテム無し、ステ変無し、ピンチブースト無し -- 2022-12-25 (日) 18:23:09
- 漣武「…よーし…(あれ、これひょっとして有利…?)」 -- 2022-12-25 (日) 18:24:32
- (ニヒルがピクミンガチャし始めた)
止めろおおおお! -- 桜葉 俊 2022-12-25 (日) 18:24:35 - (即死コンボ狙う魔女、毒霧を溜める花) -- 2022-12-25 (日) 18:27:23
- (そしてシューリガンチャレンジが始まった) -- 2022-12-25 (日) 18:29:12
- 落ちなよ漣武くん(下投げ→最風→空N→上強→最風→腿砕き踵切り最風→横スマ) -- ピンク? 2022-12-25 (日) 18:30:27
- うん、やっぱもうこうでもしないと勝てない。(ひたすらDAで追い出してNB) -- 桜葉 俊 2022-12-25 (日) 18:30:37
- もらう!(ベヨの即死をカズヤに叩き込む) -- ネメス 2022-12-25 (日) 18:31:55
- 危!(レイジドライブ突入) -- ピンク? 2022-12-25 (日) 18:32:28
- ヒリヤ「アイリさっきから何もできてないじゃんw」
アイリ「うるさい!ウォーミングアップなの!!」 -- 2022-12-25 (日) 18:32:53 - (復帰盤面に敏感な花)NBポーイw -- 桜葉 俊 2022-12-25 (日) 18:33:30
- 漣武「ちょ、ま、強す…あぁー!?[残り2]ど、どんだけやりこんでるのよ…」 -- 2022-12-25 (日) 18:33:50
- よし、これで無双できますね。(オール紫) -- ニヒル 2022-12-25 (日) 18:35:46
- まずは・・・(カズヤの復帰に空後を刺す) -- ニヒル 2022-12-25 (日) 18:37:41
- 弱い奴から狩る…殺しにおいても基本。次はアイリ…そろそろ狩るか♠(下投げ→最風→空N→上強→最風→上スマ) -- ピンク? 2022-12-25 (日) 18:37:48
- [残りストック2]まだまだ問題無しかな? -- ピンク? 2022-12-25 (日) 18:39:00
- そこだな。(ネメスの後ろから下強空前、崖外で空下を刺す) -- 桜葉 俊 2022-12-25 (日) 18:39:17
- ネメス「いや普通繋げるの無理だろそれ!」[2スト]
ニヒル「術師長様、もらいますね。(空下)」
桜葉「ぶね!(下B間に合って噛みつき、難なく復帰)」 -- 2022-12-25 (日) 18:42:41 - フレームの調整…後隙の見極め…スマブラでも私の動体視力は問題なく働く -- ピンク? 2022-12-25 (日) 18:44:00
- 叢雨「漣武姉大丈夫か…」
漣武「いやいけるってば![コマを最大溜めする]こん…(ピクオリその隙貰った!)[横B]あ。(押すの間違えた。)」
叢雨「…(顔に手を置く)」 -- 2022-12-25 (日) 18:44:03 - (毒霧掴みをニヒルに通す)
桜葉「やっぱ蓄積早えw」
ニヒル「今ので48%も!?」 -- 2022-12-25 (日) 18:46:07 - スマッシュボールいただきぃ~。巻き込んであげるよ。ココガキサマノハカバダ!! -- ピンク? 2022-12-25 (日) 18:47:32
- (投げ無しDA)
ニヒル「投げない!?」
桜葉「もらった!」(シューリガン)
ニヒル「(今のは想定外でしたね)」[2スト] -- 2022-12-25 (日) 18:49:20 - (ん?アイテムなしのはずなのに何でボール出てんだ?) -- 桜葉 俊 2022-12-25 (日) 18:51:31
- スマッシュゲージ切り忘れてるじゃん -- ピンク? 2022-12-25 (日) 18:52:03
- マジかよ。 -- 桜葉 俊 2022-12-25 (日) 18:53:20
- 漣武「ちょ、それだけONになってるとかそんなのあり!?[コマ飛ばす+前B]」 -- 2022-12-25 (日) 18:53:39
- (セイクリッドアロー刺される)
やべ。この%は死ぬわ。[2スト] -- 桜葉 俊 2022-12-25 (日) 18:55:15 - ネメスくんっ長生きし過ぎだよ♪(レイジドライブ横スマ) -- 2022-12-25 (日) 18:56:41
- (ウィッチタイム)行け!(即死コンボ) -- ネメス 2022-12-25 (日) 18:57:39
- [残り1]しくったなぁ~ -- ピンク? 2022-12-25 (日) 18:59:37
- アイリ「うわーんもうやだぁ」
ヒリヤ「はいはい。いい子いい子[アイリの頭を撫でる]」
ヒリヤ「これで18歳って笑っちゃうよねほんと」 -- 2022-12-25 (日) 19:00:39 - 童子「凄い…」
漣武「アマには分からない領域…[残り2・147%]」
叢雨「凄いなそっちの復帰力…」
漣武「ロボットは復帰阻止も強いのだ。まぁコンボよけづらいけど。」 -- 2022-12-25 (日) 19:01:56 - (もう殆ど撃墜されてるな。これならガン逃げして漁夫の利狙えばいいか) -- ピンク? 2022-12-25 (日) 19:01:57
- 漣武「うわコマジャスガされた…やっばいなー…[空Nで牽制]」 -- 2022-12-25 (日) 19:06:12
- (ホムヒカを音速クラスの早さで撃墜するピクオリ)
まだ3ストで隠れてたんですか!?[エミリ残り2スト] -- 2022-12-25 (日) 19:32:30 - 桜葉「これでどうだ!」(横スマ)
ネメス「あ、下B間に合ってない!?」[1スト] -- 2022-12-25 (日) 19:34:27 - それ寿命ね。(ロボットに掴みを通して上投げ) -- 桜葉 俊 2022-12-25 (日) 19:36:35
- 漣武「あーーー!?[残り1]…落ち着けぇー…慎重に…確実に…!」 -- 2022-12-25 (日) 19:42:33
- フレアスマッシュ!(ニヒルバースト)[ニヒル残り1スト] -- エミリ 2022-12-25 (日) 19:45:57
- 行きまーす!(←ザクレイントネーション)
(カズヤとホムヒカをカゴに入れる)
そして、バーイw
(ボスパックンを崖外に落とす) -- 桜葉 俊 2022-12-25 (日) 19:49:16 - (シューリガンを構えて待っている) -- 桜葉 俊 2022-12-25 (日) 19:51:06
- あ!道連れはノーカンだノーカン! -- ピンク? 2022-12-25 (日) 19:51:48
- (ちなみにボスパックンが画面外に出る瞬間に少しだけ上に放出されるので完全詰みではない。つまりそのためのシューリガン待ち。) -- 2022-12-25 (日) 19:53:48
- 刺しまーす、ポーイw -- 桜葉 俊 2022-12-25 (日) 19:54:49
- 漣武「えーと今全員1スト…あれ、そういえばドンキーは…」 -- 2022-12-25 (日) 19:56:21
- [外]
???「今なら行けるんじゃないかしら。油断してるわよ」
スターダスト「油断してるがメンバーが悪い。今回の目標は直接戦闘じゃなく、ブツを盗み出すことだ」
???「私達ならあんなの一瞬で挽肉よ挽肉!なんたって私は1番強いんだから」
スターダスト「いいから計画通りにやれ」
[基地に忍び込んで行く二人] -- 2022-12-25 (日) 19:56:59 - ヒリヤ「ドンキーは中身が戦意喪失してるよ」 -- 2022-12-25 (日) 19:57:52
- !(来たな・・・待機してて正解だったぜ) -- タゴス 2022-12-25 (日) 19:58:35
- スターダスト「(コイツを連れてきたのは間違いだったかもしれんな。俺一人なら体を捨てて逃げられるがコイツはそうもいかん)....気をつけろ。何か居るぞ」
???「なんでも私が叩き潰してあげるわ」 -- 2022-12-25 (日) 20:01:32 - ネメス。その復帰、崖掴めねえぞ!
(しゃがみ待機から上スマ) -- 桜葉 俊 2022-12-25 (日) 20:05:16 - あああああ頭出たああああああ!(終了) -- ネメス 2022-12-25 (日) 20:05:57
- 童子「(観戦中)いい勇士だ…」
[基地内部]
童子(分身)「全く。何故こんな時に水を差す者が…(スターダストを目視で確認する)」 -- 2022-12-25 (日) 20:10:56 - スターダスト「チッ...気づかれたか」
???「私が全員挽肉にしてあげるわ!」
スターダスト「ダメだ。ここでお前の実力を知られるのはまずい。切り札は最後まで取っておくから切り札なんだからな」
???「じゃあなんで連れてきたのよ」
スターダスト「ブツを持ち出すのに人手が必要だからだ」 -- 2022-12-25 (日) 20:20:22 - スターダスト「あんまりおおっぴらにやりたくはない。悪いがお嬢さん。君には消えてもらう破壊」 -- 2022-12-25 (日) 20:27:04
- 漣武「[68%]こん…しめたぁ!くぅらぇぇえ![掴んで下投げ→上強→上強→空上]」
[基地内部]童子(分身A)「!!![粉々に砕け散る]」
童子(分身B)「[鏡から現れて背後からミラーブレードで切りかかる]…近づくだけ。それで全て終わりよ。」 -- 2022-12-25 (日) 20:32:54 - ???「そう簡単にうまく行くと思わないことね[童子の分身を横から殴る]」
スターダスト「やるじゃないか」
???「私が1番だもの」 -- 2022-12-25 (日) 20:37:14 - お前が一番とは身の程知らずのようねぇ?(背後1cmから頸動脈を切る) -- ピンク? 2022-12-25 (日) 20:41:07
- 童子(分身B)「ぐっ![粉々に砕け散る]」
童子(分身C)「…何時の間にかいないと思ったら気付いてたのねあなた。[周囲に鏡を出現させる]」 -- 2022-12-25 (日) 20:44:43 - ???「痛っ...やってくれるわね[傷口が再生する]良いわ。あなたは私が直々に殺してあげる」
スターダスト「やめろ。私がやる。お前はまだこういう人外と戦う経験が浅い」
スターダスト「面倒だな。この女。何人いやがるんだ?」 -- 2022-12-25 (日) 20:51:02 - 傷が再生…ねぇ。さてどうしましょ~かねぇ~? -- ピンク? 2022-12-25 (日) 20:52:24
- スターダスト「優先攻撃目標は貴様だ。破壊」 -- 2022-12-25 (日) 20:56:53
- ちょっとヤバいねぇ~。当たってやらないけど -- ピンク? 2022-12-25 (日) 20:57:42
- (避けれるような攻撃じゃないんだけどなぁ。言うなれば相手に直接「死亡」という状態異常を付与する技なんだけど。一応回避法はあるけど) -- 2022-12-25 (日) 21:02:29
- スターダスト「設定さえ捻じ曲げる....貴様が報告にあった例外者か」
???「エクセプションマン?なによそれ」
スターダスト「言うなればこの世界の設定に意図せず干渉し捻じ曲げることができるものだ」 -- 2022-12-25 (日) 21:05:15 - ナニソレ例外者?よく分からないけど何か命拾いしたって事かな?次来たら流石に無さそうだし…此処は逃げの一手に限るね -- ピンク? 2022-12-25 (日) 21:07:40
- ???「逃すか!」
スターダスト「放っておけ。戻ってきたら面倒だ。ダストも連発はできない」
???「....わかった」
スターダスト「あの娘が姿を消した....やつが最も警戒すべき敵だ」 -- 2022-12-25 (日) 21:14:44 - 童子(分身C)「あんたは下がってて。ここは私たちがどうにかする。[分身が3体現れる]」 -- 2022-12-25 (日) 21:17:12
- スターダスト「無尽蔵か....面倒だ」
???「今度こそ私が!」
スターダスト「仕方ない...良いぞ。やれ」 -- 2022-12-25 (日) 21:21:47 - 童子(分身C)「鏡弾『ミラーバレット』![鏡を出現させ叩き割り、粉々に割れた破片を操って弾丸ように飛ばす]…早く帰ってくれない?今取り込み中なの。」 -- 2022-12-25 (日) 21:24:47
- ???「あんたが何もしなきゃ今頃とっくにいるもの回収して帰ってんの....よっ![破片を全て掴み投げ返す]」 -- 2022-12-25 (日) 21:29:46
- 童子(分身C)「うわぁ![粉々に(ry]」
童子(分身D)「鏡明『ミラーバースト』![鏡から高熱の光が放たれる]」 -- 2022-12-25 (日) 21:33:10 - ???「なんだ。案外脆いのね...シールド展開![???の周りにシールドが展開される(ティーガーⅡ風の見た目)]」
スターダスト「この見た目はなんとかならなかったのか....あいつ自分の趣味で勝手にやりやがって。後でシバいておくか」
???「私はこれ好きよ!だってそのティーガーって1番強い戦車だったんでしょ?私にピッタリよ!」 -- 2022-12-25 (日) 21:48:37 - 童子(分身D)「こんな盾…倍々設置『ミラーバースト』!」 -- 2022-12-25 (日) 21:52:27
- ???「私に相応しい最高の盾よ。ちょっとやそっとでこわれないわ」(中の人:今回は無双させてください。ゆるして...)
スターダスト「今のうちにブツを回収するか」 -- 2022-12-25 (日) 21:55:26 - ニナ「なんだ。随分と騒がしいね」
???「....!」
ニナ「え?....カーリナじゃないか....なんなんだいその姿は....スターダスト....もしかして貴様カーリナにまで....?!」
スターダスト「ん?あぁそうさ。何か問題があるか?」
ニナ「約束と違うじゃないか!私が貴様を手伝う代わりに貴様は私の仲間に手を出さないはずだ!」
スターダスト「コイツはお前の仲間じゃないだろう?」
ニナ「何を言っているんだ?カーリナは私の幼馴染だぞ!」
カーリナ「ニナ、あなたは何か勘違いをしているわ。これは私が望んだこと。あなたを越えるためにね!」
ニナ「なんだと....?」
スターダスト「コイツは1番になることを欲していた。だから私がその力を与えてやったんだ」
ニナ「1番....まだそんなことを言っていたのか....!そんな精神性じゃ何もやっていけないと何度も言ったはずだ!!上には上がいる。私より強いやつだってウヨウヨいる!その中でどれだけ戦えるか。負けないよう戦うかが大事だと言った筈だ!1番なんてすぐに越される!それをまた追い越しても別のやつに抜かれる....ただのイタチごっこだ」
カーリナ「分かってないわねニナ。誰にも越されない圧倒的な力があれば何よりも上に立てるの。イタチごっこになんてならないわ」 -- 2022-12-25 (日) 23:32:37 - 童子(分身R)「愚かな。仮にそんな力を持って、上に立った所で、残るのは、先のない虚しさだけ…引き返す方が余程幸福よ?」
童子「…フゥ…(ま、まずい…復帰直後に思ったより力を使い過ぎた…頭が…割れそうな感覚…早すぎる…!)」 -- 2022-12-26 (月) 00:01:43 - カリナ「うるさいわね。そんなことを言っていられるのも今のうちよ。高い防御力も再生能力も圧倒的な攻撃力も全て持ち合わせた私が最強なの。見てなさい。これが王者の戦いよ!」
カリナ「闇より深き黒の悪よ。勝利の光で消え去るが良い!Sammas valo!」[カリナが手で作った輪から強力な光線が放たれる] -- 2022-12-26 (月) 00:19:55 - 童子(分身R)「私は苦しさを知っている…鏡犯『ミラーリフレクト』[大きな鏡を作り出す]魔法攻撃は反射される。これにて王手終局。」 -- 2022-12-26 (月) 00:34:43
- カリナ「魔法系はダメなのね。じゃあ物理で行くしかないわ。光速で殴られたことある?ないわよね!!」[文字通り限りなく光速に近い速度のパンチを繰り出す]
スターダスト「あいつ....本気は出すなと行った筈だが」 -- 2022-12-26 (月) 00:40:50 - ニナ「私の幼馴染に手を出した罪は重い....スターダスト、君とは手を切るしかないようだね。そしてここで死んでもらう」
スターダスト「死んでもらうだと?私が“殺しただけじゃ死なない”ことは貴様が1番よく知っている筈だが?」
ニナ「お前の予備の体の隠し場所は12万5117個全て把握してあるさ。今から帝協軍に連絡して全て破壊させることができる」
スターダスト「コソコソ嗅ぎ回っていると思ったらそういうことだったか。初めから手を切るつもりでいたと?」
ニナ「どうだろう。初めから仲間でさえなかったのかもしれないね」 -- 2022-12-26 (月) 00:46:22 - 童子(分身R)「うっ!?[右肩がガラスの様に粉々に砕け散る]こ、この…ッ!?」
童子「ウグ…(う…そ…もう…限界…なの…!?)[ソファに倒れこむ](う、動けない…)」
童子(分身R)「…フゥ…ハァ…[徐々に体が崩れていく]時間切れの、ようね…忠告は、したわよ…後悔、しない、事ね…」
童子「…[パクパクと何か喋ろうとする](だめ…声が出ない…迂闊だった…私の実力ならそのまま倒せると思っていた…)[瞳が閉じる]」 -- 2022-12-26 (月) 01:02:40 - スターダスト「残念だ。貴様には消えてもらう。破壊」
ニナ「残念。効かないよ。弱点も全て把握済みだ」
スターダスト「?!」
ニナ「君のそのダストやオールダストは対象に状態異常「死亡」を強制的に付与して物や人を破壊する。今の私は全ての状態異常を無効化できる。そういう薬を作ってもらっておいたのさ」
スターダスト「チッ....仕方ねえ時間稼ぎだが...召喚:員苦員、召喚:人宙人」[大量の員苦員と人宙人が召喚された]
ニナ「....どうなってる。多すぎるね」
スターダスト「(今のうちに!)おいカリナ。逃げるぞ」
カーリナ「もうなの?はぁ...仕方ないわね」[二人は逃走して行った] -- 2022-12-26 (月) 01:09:34 - ほう、あの者・・・
(スターダストたちを見ている)
もう1人の我の敵か?(もしもう1人の我に勝手に死なれたら我は本物になれない)・・・もう1人の我のことより優先すべきか。 -- 白桜葉 2022-12-26 (月) 08:45:48 - まずは・・・
(白桜葉が鎌を一振りすると人宙人と員苦員が全て消し飛んだ)
・・・脆いな。(闇の中に帰って行く) -- 白桜葉 2022-12-26 (月) 08:52:20 - [どこか遠く]
スターダスト「迂闊だった。油断しているとはいえ堂々侵入など言語道断....油断って危険なもの」
カリナ「あのまま戦えば勝てたと思います!王者の戦いに逃げるという手段はありません!」
スターダスト「時には撤退も戦力を温存するために必要だ(コイツまた性格変わったな。急に敬語使い出したぞ)」
カリナ「ですがあの場ならニナを....!」
スターダスト「アイツを殺すならいつでも出来る。あの場にずっといれば面倒な敵がワラワラ出てくる。お前が死んだら元も子もない」
カリナ「.....はい」
スターダスト「大体アイツらとはあんまり戦いたくはないんだがな。ガンガルムを潰すならこっちで潰しあってちゃどうしようもねぇ....やはり人間は空気が読めないな」
カリナ「え?....でもどうせこの世界を消し去るつもりなのでは?それなら奴らも消し去っておくべきでは?」
スターダスト「.....計画は一旦中止だ。私はアイツらに賭けてみたくなったんだ。愛するもの、大切な人、この世界、それらの為に敵だった者が手を取り合った。まだこの世界は救いようがある。それでもダメなら....危険な人類もこの世界も滅すがな」
カリナ「そうですか....」 -- 2022-12-26 (月) 09:31:45 - ふーん、あのシャドウゲンガーくんが動いたんだ。じゃあ私も
(ドッペルミラーを持っている)
そろそろ仕掛けてみようかな~? -- 欲望の言霊 2022-12-26 (月) 09:39:09 - カリナ「誰よりも強い。誰にも負けない。私は....」
(回想)「そんな精神性じゃやっていけないぞ!」
カリナ「そんなことない。私は誰よりも強い....!」[木を殴る]
カリナ「ほら、この木も一撃で粉微塵よ。私は強い。もらった盾も武器も全部最強....そう、私は負けないの」 -- 2022-12-26 (月) 10:40:09 - あなたじゃあ無理ね。彼らには人智を超えた存在がついている。それがいる限り、どんな武器があっても術師には勝てない。 -- 欲望の言霊 2022-12-26 (月) 11:23:08
- どうすれば勝てるか聞きたいのでしょう?あなたが悪夢幻獣を手に入れればいい。悪夢幻獣は彼らにつく幻夢獣の対、幻夢獣に勝利し得る存在よ。私と契約すればそれを渡してあげる。 -- 欲望の言霊 2022-12-26 (月) 11:25:17
- だっ誰?!悪夢幻獣って何よ! -- カリナ 2022-12-26 (月) 11:45:01
- 悪夢幻獣は悪夢を司る獣。夢を司る幻夢獣の逆であり、それに対抗するための力を持っている。敵が幻夢獣を持っているから、あなたが勝つためには役に立つと思う。 -- 欲望の言霊 2022-12-26 (月) 12:21:48
- そして私のことは・・・そうね。私は不和と争いの女神、エリスの使いだから、『エリス・アバター』とでも呼んで。 -- 欲望の言霊 2022-12-26 (月) 12:26:18
- なるほどね。確かにそうだわ。私は今物理的な攻撃に頼ってるわ。それ以外の一手はあっても良い....かも -- カリナ 2022-12-26 (月) 12:33:37
- スターダスト「おいカリナ、アイツが呼ん....でた........え....欲望の言霊....だと?!」
白衣の男「何やってんだ早く呼んでこい....は?何あれ」 -- 2022-12-26 (月) 12:40:13 - 言霊「わかったわ。なら契約をするから指をd」
ファルズ「ほう、ドッペルミラー・・・良い物をお持ちですね。」
言霊「なっ、何者!?」
ファルズ「ただのしがない世界の敵ですよ。そのドッペルミラー、私が奪わせてもらいますね。潰しなさい、ニュクス。」
(ファルズが神話級悪夢幻獣『ニュクス』を召喚した)
言霊「くっ・・・(契約なんてしてる場合じゃなさそうね)今回は特別、契約なしで力をあげる。『アンドロクタシア』よ、好きなように使いなさい。」 -- 2022-12-26 (月) 12:40:30 - カリナ「アンドロクタシア?何よそれ」
スターダスト「どっちが敵だ...?!」 -- 2022-12-26 (月) 12:48:22 - 手早く済ませたいのでね。ニュクス、リベリオン。(クリティカル率上昇) -- ファルズ 2022-12-26 (月) 12:51:51
- (リベリオン・・・まさか!?)良いから呼びなさい!ヤバいのが来るわよ! -- 欲望の言霊 2022-12-26 (月) 12:53:35
- 喰らいなさい。そして、おとなしく消えるのです。終焉の詩! -- ファルズ 2022-12-26 (月) 12:55:38
- カリナ「呼ぶ?え、じゃあ....来いアンドロクタシア」
スターダスト「欲望の言霊は危険だが...貴様の方がより危険性を感じる。破壊」 -- 2022-12-26 (月) 13:10:40 - (ギリシア神話の殺人の女神アンドロクタシアが現れて終焉の詩を防ぐ。しかし、ファルズにはダストが効いていないようだ。)
ファルズ「エリスの子、アンドロクタシアですか。ああそれと、私には即死技や状態異常は効きません。そういうスキルを持っているのでね。」 -- 2022-12-26 (月) 13:49:42 - スターダスト「チッ...最近これ効かねえやつ多いからな。あの例外者といい、ニナといい....だが俺の技はそれだけじゃ無い」
カリナ「おぉ!なにこいつ(アンドロクタシアのこと)!なんかかっこいいわね!」 -- 2022-12-26 (月) 13:53:58 - ここは退かせてもらいます。後を任せますよ、刈り取るもの(5ザロイヤル版)。 -- ファルズ 2022-12-26 (月) 13:57:16
- スターダスト「逃すかッ....クソッこいつら....効くか分からんが.... 徹底的破壊」 -- 2022-12-26 (月) 14:01:44
- (刈り取るものには効いていないようだ)*2 -- 2022-12-26 (月) 15:46:01
- スターダスト「仕方ねえな....破壊光線乱れ撃ち、ついでにコロッケビーム*3」
カリナ「通常型物理攻撃の究極系...光速の攻撃はどうッ!」(刈り取るものに光速のパンチをする) -- 2022-12-26 (月) 17:42:06 - (効いているが防御力が高いらしい。マハサイダイン、マハブフダインが飛ぶ。) -- 2022-12-26 (月) 17:45:30
- カリナ「硬い....でも効いてるように見えるわ。死ぬまで何十発でもぶち込んでやるわよ。覚悟なさい!」
スターダスト「コロッケビームとか久しぶりに使ったな....何せダストが便利すぎて...」 -- 2022-12-26 (月) 17:53:50 - (コンセントレイトで魔法攻撃力を2倍にし、スターダストにメギドラを撃つ) -- 2022-12-26 (月) 17:56:05
- スターダスト「ヴッ」[スターダストの頭が吹き飛ぶ]
カリナ「うわ?!だ、大丈夫ですか?!」
スターダスト「[スターダストの体が吹き飛んだ頭に吸収されスターダストの頭から体が生えてくる]」
カリナ「えっそっち?!」 -- 2022-12-26 (月) 18:07:23 - (刈り取るものはムドオン*4をカリナに、ハマオン*5をスターダストに使用した)
言霊「バカね、呪怨属性のムドオンはアンドロクタシアには効かないわよ!」 -- 2022-12-26 (月) 18:13:20 - (刈り取るものはい つ も の ア レ*6を使った) -- 2022-12-26 (月) 18:32:31
- 避けなさい!これ喰らったら死ぬやつ! -- 欲望の言霊 2022-12-26 (月) 18:36:23
- (結局、死者(?)一名を出し、かなりの損害を受けたものの何とかなったらしい*7) -- 2022-12-26 (月) 19:18:48
- [200m離れた森林に身を隠して戦闘の様子を撮影している] -- ウェリターテ 2022-12-26 (月) 19:23:21
- どちらにしろ我にとっては漁夫の利で敵を減らすチャンス・・・と思って見ていたが、あれは一体? -- 白桜葉 2022-12-26 (月) 19:30:16
- カリナ「あぁ...スターダスト、どこで再生してるかな.....ん?なんだか見られてる気がするわね」
カリナ「覗き見する悪い子はここかな....ッ![ウェリターテの居る方へ光線を飛ばす]」 -- 2022-12-26 (月) 19:31:04 - (こちらは隠密術使用中なのでバレていない)
ほう、光線か。なかなかできるようだな。 -- 白桜葉 2022-12-26 (月) 19:32:43 - [勢い良く飛び上がって光線を回避してバッドスラッシャーを構える] -- ウェリターテ 2022-12-26 (月) 19:33:25
- やはり早急に消すべき勢力はこちらか。とはいえ、再生とは何のことだ?あの者は完全に死んだはず・・・ -- 白桜葉 2022-12-26 (月) 19:34:05
- とりあえずはこの戦闘の終わりを待つか。より消耗してくれるなら我には好都合、楽に邪魔者を1つ消せるならそれに越したことはない。 -- 白桜葉 2022-12-26 (月) 19:38:50
- カリナ「なかなかやるわね。中身が誰なのか気になるわ」
[シールドを展開し、武器を構える]
カリナ「これ、付けてもらったの。あなたで試させてもらうわ!」[小型の砲のようなものがウェリターテへ向かって発砲する] -- 2022-12-26 (月) 19:39:06 - [ストライクロースで弾丸を包み込んで圧力を掛けて潰し、何かを察知してアーツボックスからスタースモッグを10発放ち、超広範囲に煙幕を張る] -- ウェリターテ 2022-12-26 (月) 19:41:48
- サイボーグか!面白い。我の自己成長のための良い糧になりそうだな。 -- 白桜葉 2022-12-26 (月) 19:42:12
- 霧が出たのか?まあ、意思痕跡と熱源視覚で見えるから問題はないがな。 -- 白桜葉 2022-12-26 (月) 19:44:02
- (白桜葉はカリナを注視していたからウェリターテによる妨害だとは気づいていないようだ) -- 2022-12-26 (月) 19:49:06
- カリナ「煙幕?忍者じゃあるまいし、何をしようとしてるのかしらね?」 -- 2022-12-26 (月) 20:17:26
- [移動しながら械皇サイズのクナイを四方八方から投げつける] -- ウェリターテ 2022-12-26 (月) 20:23:20
- カリナ「何よこれ。舐めた真似してくれるわね[ヒラリヒラリとかわしていく]」
カリナ「覗きは....犯罪よッ![ウェリターテの方に光線を放つも外す]外したわね。見えないとこうも戦いにくいのね」 -- 2022-12-26 (月) 20:26:25 - [ストライクロースを操作して対象を捕まえようとする] -- ウェリターテ 2022-12-26 (月) 20:34:49
- カリナ「何よこれ?捕まえようってわけ?面白いわ。[ストライクロースがカリナの体をすり抜ける]どう?私は体を光に変化させることができるの。触れないわよ」 -- 2022-12-26 (月) 20:46:46
- [ストライクロースを戻してバッドスラッシャーに力を送り込んで大量の闇と呪いの効力を含ませた] -- ウェリターテ 2022-12-26 (月) 20:57:13
- カリナ「あーもう焦ったいわ[シールドを格納する]これ重くて動きにくいのよ」
カリナ「どこかしら?叩きのめしてやるわ」
カリナ「どこに居るのかしらね[光線乱れ打ち]」 -- 2022-12-26 (月) 21:30:55 - [背後に移動してバッドスラッシャーで一刀両断する] -- ウェリターテ 2022-12-26 (月) 21:40:29
- カリナ「だから効かないわよ。あなたバカ?」 -- 2022-12-26 (月) 21:44:15
- カリナ「自分から居場所を教えてくれるなんて優しいわね」
[ウェリターテに光速の蹴りをすり] -- 2022-12-26 (月) 21:53:39 - [向こうから放たれた光線を振り下ろした刀身に反射させて角度を変え、カリナに全て浴びせる] -- ウェリターテ 2022-12-26 (月) 21:53:50
- [エルラルドプレートで防御するがプレートに大きなヒビが入る] -- ウェリターテ 2022-12-26 (月) 21:58:30
- 光属性の場合、同格以下同属性の攻撃は無効化されるの。他の属性はどうか知らないけど光はそう。だから自分の攻撃は効かないわ。足掻きはこれで終わり? -- カリナ 2022-12-26 (月) 21:59:10
- [ウェリターテは距離を置き、光線が放たれた方向から平行世界から転送させた第14使徒ゼルエルが飛んでくる*8] -- ウェリターテ 2022-12-26 (月) 22:11:11
- なるほど、面白い!どちらも潰して糧にしたい!
(隠密術を解き姿を現した)
ディスプ!シャットヴィジョン!
(暗闇が戦場を覆い尽くし、カリナの視界とウェリターテのカメラに何も映らなくした) -- 白桜葉 2022-12-26 (月) 22:20:12 - (暗闇の中からゼルエルに凍鴉、ウェリターテにだいだら、カリナにディスプが襲いかかる) -- 白桜葉 2022-12-26 (月) 22:22:06
- 見えないことの恐ろしさを思い知らせてやろう!お前も来い、ブルース! -- 白桜葉 2022-12-26 (月) 22:23:00
- まずは貴様だ!
(ゼルエルに向かって剣に変形させたナイトメイルを振る) -- 白桜葉 2022-12-26 (月) 22:26:48 - [頭部を右手で抑えるような動作をするが、直後に居合の様なポーズで身構える。ゼルエルはベルトアームを伸ばして攻撃する] -- ウェリターテ 2022-12-26 (月) 22:27:12
- 喰らうか!
(アームを機能不能レベルになるまで連続で切り裂き本体に突きを叩き込む)
まず1つ! -- 白桜葉 2022-12-26 (月) 22:29:21 - (だいだらの岩盤投げがウェリターテにヒットする) -- 2022-12-26 (月) 22:30:33
- [ゼルエルが爆発が起きるほどの十字型に伸びる光線を次々と放つ] -- ウェリターテ 2022-12-26 (月) 22:31:35
- [ウェリターテは体制が崩れたと見せかけて装備していたクナイを攻撃を受けた方向へ次々に投げつける] -- ウェリターテ 2022-12-26 (月) 22:33:32
- ブルース、ガーディアン射出!
(シールドで全て防ぐ)
凍鴉、氷壊! -- 白桜葉 2022-12-26 (月) 22:34:30 - カリナ「何も見えな...うわっ?!」
カリナ「やるわね...」 -- 2022-12-26 (月) 22:35:22 - [ウェリターテはセンサーを使って位置を割り出してだいだらへ高速で接近しバッドスラッシャーで切りかかる] -- ウェリターテ 2022-12-26 (月) 22:39:21
- スターダスト「おーいテメェ。うちの仲間に何やってくれとんのやオイオイオイ」[白桜葉の前に突然現れ胸ぐらを掴む] -- 2022-12-26 (月) 22:39:54
- [ゼルエルがATフィールドを展開して防御する] -- ウェリターテ 2022-12-26 (月) 22:44:59
- カリナ「[シールドを展開し立て篭もる]見えなきゃ何もできない....見えさえすればあんなの一撃なのに」 -- 2022-12-26 (月) 22:51:28
- その魂を離せ。
(スターダストに幻夢界由来の即死状態異常を付与する) -- 白桜葉 2022-12-26 (月) 23:17:49 - ん?[自分の腕を切り落とす]
(スターダストは状態異常即死で死亡した) -- スターダスト? 2022-12-26 (月) 23:44:41 - 我は既にそのトリックを見切っているぞ!
(スターダストが切り落とした腕をビームで消し飛ばす) -- 白桜葉 2022-12-26 (月) 23:52:05 - [ウェリターテがバッドスラッシャーをだいだらに当て、平行世界間ゲート型魔法陣から第16使徒アルミサエルを繰り出す。アルミサエルは白桜葉を侵食し融合しようとする] -- ウェリターテ 2022-12-26 (月) 23:56:07
- スターダスト「残念。そっちは囮だ」[死亡直前に切り落とされた足から再生する]
スターダスト「力を集中させた状態で切り落とすとすぐに再生できるんだよ。ヒカキン族も仕留めるコロッケビームはいかがかな?[コロッケビームを放つ]」 -- 2022-12-26 (月) 23:59:20 - できると?我はもう1人と同じように、精神系の状態異常は自ら術で解除可能だ。その魂を離せ。
(アルミサエルを一撃で撃破する) -- 白桜葉 2022-12-26 (月) 23:59:49 - スターダスト「おいカリナ!いつまで篭ってる気だ?!」
カリナ「え?スターダストさん?!....分かりました。いきます」[カリナがシールドを格納する]
カリナ「くらいなさい![破壊光線乱れ撃ち]」 -- 2022-12-27 (火) 00:01:53 - 見えているよ。凍鴉、奴を冷凍保存してやれ。
(スターダストを氷漬けにする)
これで再生は意味を為さぬぞ。 -- 白桜葉 2022-12-27 (火) 00:01:51 - (ディスプが光線を吸収する)
浅はかだな。邪竜の断絶!
(王龍の光輪と似た闇属性の攻撃が飛ぶ) -- 白桜葉 2022-12-27 (火) 00:03:59 - カリナ「スターダストさん!」
スターダスト「馬鹿か?こっちだって自分の弱点が体の脆さなのは重々承知だ。戦闘前には戦場の至る所に体の破片隠してるんだよ(若干戦闘力が落ちてるが....数で押し切る)召喚:員苦員、召喚:人宙人」
[大量の員苦員と人宙人が召喚される]
スターダスト「これじゃ肉壁にもならねえかもな。でも時間稼ぎはできる」 -- 2022-12-27 (火) 00:07:24 - 桜葉「よーし、決めた!ここだ!」
(闇に覆われた空間が割れる)
白桜葉「なっ、何故ここが!?」
桜葉「王龍の光輪!」
白桜葉「ぐああ!くっ・・・(反応できなかった、マズい!)」
桜葉「そこだ!喰らえ!(光属性の剣を叩き込む)」
白桜葉「チッ!(もろに喰らったか・・・)面倒な奴め!」 -- 2022-12-27 (火) 00:10:57 - スターダスト「カリナ!テメェは俺ほどの再生能力は無い。だから今すぐ撤退するんだ!アイツが....お前は名前を知らないはずだが、白衣の男が居るはずだ。そいつのところに行け!俺も後で合流する」
カリナ「逃げる?王者は逃げません」
スターダスト「王だって逃げる。逃げないことより、負けないことの方が大切だ!今はお前にとって部が悪い。だから一旦引いて体制を立て直すんだ」
カリナ「負けない....分かりました」 -- 2022-12-27 (火) 00:12:29 - 漣武(EL)「[パンタソス搭乗済]もーう!こんな時にスクランブル入るとかどう…えぇ!?な、なんでウェリターテが!?」
[ウェリターテはパンタソスの方を少し見た後、ゼルエルを魔法陣へ戻し、その魔法陣へ飛び込んで姿を消した] -- 2022-12-27 (火) 00:21:38 - スターダスト「フッ....戦局はこちらへ傾いたようだ。私もおさらばするとしよう。疲れたしな」 -- 2022-12-27 (火) 00:28:12
- くっ・・・(糧が退いたならもう用はない)さらばだ!
(ゲートの先の闇の中に姿を消す) -- 白桜葉 2022-12-27 (火) 00:29:30 - いや、外からじゃ中の状態わからないから。あの結界はそこが厄介なんだ。
(白桜葉が逃げていくのを見た)
あ!くそ!逃げ足の速い奴め! -- 桜葉 俊 2022-12-27 (火) 00:33:04 - ネメス「あいつにも逃げられたのか。童子の仕返しをしてやろうと思ったのに!」
桜葉「あいつなら俺が入った時から見てねえな。破った直後、確認する前に離脱したんだろうな。」 -- 2022-12-27 (火) 00:39:34 - ネメス「じゃあ早く基地に戻ろう。」
桜葉「だな。あいつはまた出たら仕留めりゃ良いし。漣武さん、こっちに。魔法陣入ればひとっ飛びで帰れるから。」 -- 2022-12-27 (火) 00:49:08 - 漣武(EL)「じゃあ見間違いか。そうよね…ウェリターテが出るなんて余程の事でもない限り…」 -- 2022-12-27 (火) 00:50:15
- じゃあ戻ろう。ノアの方舟!
(亜光速で基地へと飛んでいく) -- ネメス 2022-12-27 (火) 00:51:45 - 桜葉「と、言うわけで帰ってきた。」
裕太「別勢力を先に潰すか。あいつなら取って然るべき行動だな。」
ネメス「アリシア!・・・じゃなかった。玲華、童子の具合は?」
玲華「別に言い直さなくてもいいよ・・・。あの分身、精神負荷が強いのかしら?それで倒れちゃったって感じだと思う。」 -- 2022-12-27 (火) 01:04:12 - 皆帰って来たね。こっちは寝起きだよも~ -- ピンク? 2022-12-27 (火) 01:06:51
- ニナ「カリナ....昔から1番1番と言っていたがあそこまで酷かったとはね....」
アイリ「カリナさんとはどう言う関係なの?」
ニナ「幼稚園来の幼馴染さ。レンジャー隊での同じ部隊の隊員でもある。彼女はかなりの成績優秀者だからね。肉弾戦でも相当強いだろう。敵になるならかなりの強敵になるね」
アイリ「でもニナの方が強いでしょ?私だって前とは比べ物にならないくらい強いんだから」
ニナ「....だといいね」 -- 2022-12-27 (火) 07:24:58 - 1番になるか。あれだけ酷いと、欲望の言霊に目をつけられてもおかしくないな。アイリさんも警戒しないと、いくらイルマタルがいるとはいえ、与えられた力次第では十分危険な状況になると思う。 -- 桜葉 俊 2022-12-27 (火) 08:44:30
- 術師団総員!同じことはお前らにも言える!そうでなくともあれらの詳細不明点は多い!くれぐれも警戒を怠るな! -- 桜葉 俊 2022-12-27 (火) 08:48:45
- 1番ねぇ…あんな若造に一番名乗られて黙っちゃいられないよね~アイツは私に殺らせてくれよ -- ピンク? 2022-12-27 (火) 08:58:10
- ダメだよ。もしそうすると言うならその後に私に殺される覚悟をしておくことだね。第一、「その後」があるかわからないけれど -- ニナ 2022-12-27 (火) 09:19:00
- 若造如きが一丁前にお説教ですかい?そんなに嫌なら身柄くらいは渡してやるけど半殺しにするのは私がやるよ -- ピンク? 2022-12-27 (火) 09:23:47
- ピンクの人、白桜葉とは絶対にダメだ。あいつのHPは俺と同等で、異常に多い。その上、戦闘中に自分の受けたダメージを全て与えた相手に返す術がある。俺は血液操作術で無効化できるけどあんたにそれは無理だ。くれぐれも戦わないようにしてくれ。 -- 桜葉 俊 2022-12-27 (火) 09:30:18
- あ~そう。頭の片隅に置いておくよ -- ピンク? 2022-12-27 (火) 09:31:28
- 若造....?誰のことかな -- ニナ 2022-12-27 (火) 09:40:42
- アンタのことだよ -- ピンク? 2022-12-27 (火) 09:41:20
- ...ふふ、若く見てくれたなら嬉しいけど、私はそんな歳でもないし、自分で言うのもなんだが経験もそこらの雑兵とは比べ物にならないよ。舐めてるならその評価は改めた方が良い。カリナに対する評価もね -- ニナ 2022-12-27 (火) 09:43:19
- へぇ~?まぁ、それは殺しの場で見極めるのが私の流儀。言葉だけじゃあ信じないからね -- ピンク? 2022-12-27 (火) 09:44:56
- 信じないなら信じないで結構だけど、一応忠告しておく。カーリナの実力は本物だよ。舐めてかかるような真似は決してしてはならない -- ニナ 2022-12-27 (火) 09:52:52
- 分かった分かった、分かったよ。でも簡単には殺されやしないけどね -- ピンク? 2022-12-27 (火) 09:55:38
- ところでウェリターテって? -- ネメス 2022-12-27 (火) 12:27:16
- 漣武「ウェリターテはとっても特異な械皇なの。叢雨が言うには械皇は電力稼働には活動限界時間があるし、エルラルドギアをエネルギーにしているなら器たるパイロットが必要で、だけどパイロットがいないにも関わらず半永久的に、それも調べてみたら電力供給無しで約1000年も稼働していた…。そして今も島や私たちの見えてないとこで独りでに活動している。でも悪さはしていない。今は宇宙空間でヤバそうな敵を撃ち落としたりしてるぐらいだし…そして島にいる械皇の中では総合的に最も高いスペックを持っている。未だに謎が多い機体なの。」 -- 2022-12-27 (火) 12:45:21
- なるほど、ヤバそうだな。偽物さえいなければアッザム・リーダーで沈められるかもしれないが、あれが仕掛け出したとなるとしばらく迂闊にDガンダムに乗れない状況だ。 -- 桜葉 俊 2022-12-27 (火) 12:51:41
- アイリ「なんでこうも強い敵がいっぱい出てくるの....」
ニナ「生存競争ってやつさ」
ヒリヤ「何か違う気がする」 -- 2022-12-27 (火) 13:27:13 - (桜葉がスマホで何かをしている)
桜葉「何してんだよ相方!そこで切るか普通?」
ニヒル「術師長様、何をされて・・・ああ、いつものやつですか。」
裕太「お前ほんと好きだよなそれ。」
桜葉「好きというより、クルーに関しては廃人の境地だと勝手に思ってる。あれ!?村ここで吊らねえのw?マジw?」
裕太「お前の場合明らかに境目越えきってるだろ・・・」
桜葉「そうかあ?お、相方さんリアサボあざーっす。」
裕太「・・・だめだこりゃ。」 -- 2022-12-27 (火) 17:48:14 - (桜葉はダブルキルを求めるダンス*9をしている)
桜葉「よいしょー!俺らの勝ちい!」
裕太「(普通に上手いから言い返しにくいんだよなあ・・・)」 -- 2022-12-27 (火) 17:57:19 - さてと、気分がいいところでこっちは終わっといて・・・と。最近は情報を持っている奴が限られている敵が多いからな。一回、全員で情報交換をしておくべきかもしれない。 -- 桜葉 俊 2022-12-27 (火) 18:05:56
- まず現状においてどの勢力も詳細を知らないであろう敵は、ヘイト国で傀儡兵を指揮していた蛇、メーラに出たイルカ、そして、基地に現れた謎の白装束の男ファルズ。これで合っているな? -- 桜葉 俊 2022-12-27 (火) 18:13:31
- 傀儡兵?…なんだっけかな~そんな事言ってた奴が1人…あ、駄目だ。これ他言無用だった -- ピンク? 2022-12-27 (火) 18:22:50
- ・・・よし、次だ。
(資料を広げた)
過去、主に俺とニヒルが行っていた調査の結果をまとめた資料だ。こういう風に全員に見せるのは初めてだ。俺とニヒルが調査結果を踏まえて考察なんかもした。一応、みんなにも目を通してもらいたくてな。 -- 桜葉 俊 2022-12-27 (火) 18:24:33 - ↑↑ん!?ちょっと待て!それどう言うこと!? -- 桜葉 俊 2022-12-27 (火) 18:25:29
- あー駄目駄目。これ言ったら滅茶苦茶怒られるんだよ -- ピンク? 2022-12-27 (火) 18:26:27
- クラリス「俺が見たことのある幹部はいない。全員交代していると考えるのが筋だろうな。多分、今の敵に俺たちの知る相手はいないはずだ。」
桜葉「クラリス、いつ帰ってきた!?」
クラリス「実は明け方に・・・あんなに長い間基地を空けてすまなかった。」 -- 2022-12-27 (火) 18:30:33 - ビリー「全く・・・2日近い間不在とか何のつもりだ?」
ルキア「用事が立て込んじゃって・・・本当にごめん。」
グンジョウ「だからって昨日帰って来れないとか流石におかしいだろ。」 -- 2022-12-27 (火) 18:39:58 - 情報交換か。ならスターダストについて私が知り得る限り話しておこうかな -- ニナ 2022-12-27 (火) 18:42:09
- |頭を抱えている|
・・・とりあえず次だ。この中に基地のすぐ外に俺が2人いる怪現象を目撃していない者はいるか? -- 桜葉 俊 2022-12-27 (火) 18:42:45 - クラリス「・・・は?桜葉、お前とち狂ったのか?」
桜葉「至って正常だよ。まあ、この話はかなり頭が追いつかない奴が出るだろうし、ニナさんから先に話してくれ。」 -- 2022-12-27 (火) 18:46:44 - ・・・あれ?音沙汰がないな。 -- 裕太 2022-12-27 (火) 19:07:53
- 分かったよ。スターダストの強みはみんな知っていると思うけどあの再生能力だ。あれに関してどうしようもない。ただ、今やつが隠している体の破片12万個を帝協軍がしらみ潰しに焼いているからそこは気にしなくていいよ。戦闘に関してなんだけど、やつは戦闘前に戦場に体の破片をいくつか埋めている。だから即座に再生して戦闘に復帰できるんだ。だからスターダストと戦う時はまず周辺の地面を一回吹き飛ばすのが望ましいね。あと奴の攻撃についてなんだけど、やつの常用手段「ダスト」と「オールダスト」は状態異常「死亡」で対象を破壊する技だ。だから、この状態異常の無効化薬や、無効化技を使うことで回避できるよ。そして一つ忠告なんだけど、奴はまだいくつか隠し技があるらしい。その中にはやつの名前通り「星を塵に変える」ほどの威力を持った技や、一瞬にして私達を血祭りにあげてしまうことも不可能ではないであろ技があるようだ。それらについては完全に未知数だから気をつけてほしい。
あとカーリナについて何かわかる人は教えて欲しいんだけれど、どうかな -- ニナ 2022-12-27 (火) 19:11:38 - クラリス「俺たちからは何とも言えないな。術師団はどうだ?」
桜葉「あいにく俺たちもそれ関連の情報はゼロでな・・・」
ネメス「ごめん、僕は少し外す。アリシア・・・玲華の方が知らない情報は多いだろう。できるだけメディック役をしている玲華が情報を持った状態を作りたいから、童子の経過観察を代わってくる。情報については、後で伝えてくれ。」
桜葉「わかった。(お前が童子のことを気にするのは不思議じゃねえしな)」 -- 2022-12-27 (火) 19:19:05 - 他から、そのカーリナっていう人?の情報は出せるか? -- 裕太 2022-12-27 (火) 19:20:32
- ちょっと待った。俺はあの夜、戦闘に参加してたぜ。異常な戦闘能力の持ち主だ。エネルギーシールドの類も使えるらしい。それと、あの時の戦闘の最中に、そのスターダストって言うのが、「ブツを回収する」とか言ってたぜ。ま、阻止できたけどな。 -- タゴス 2022-12-27 (火) 19:25:01
- ブツ・・・わかった。一応ストレージのセキュリティを強化しておくぜ。俺の手にかかればすぐだ。 -- グンジョウ 2022-12-27 (火) 19:29:22
- ブツ....か。大体想像はつく -- ニナ 2022-12-27 (火) 19:37:04
- 銅雨「叢雨、これ…」
叢雨「動画ファイル?」
銅雨「添付ユーザーなどの情報は不明ですが…」
叢雨「…失礼、直ぐ戻る。」
[トイレ個室]
叢雨「なんだこれは…!?[動画ファイルにはウェリターテ視点からファルズがニュクスを召喚した辺りから白桜葉が姿を現した辺りまでが映し出されている。しかし映りが悪いせいか全員ぼやけていて、特にアンドロクタシアが結構ぼやけていて分からない。ウェリターテが映っている部分が全てカットされており、音声が入っていない。]」
[みんながいるとこ]叢雨「漣武姉、後でいいから家族全員を集めておいてくれ。」
漣武「ど、どうかしたの?」 -- 2022-12-27 (火) 21:42:41 - ニナ「(スターダストは一時的な共闘はあり得ても、最終的な対立は避け得ない....カーリナをどうにかしてこちら側へ引き込めれば....童子が喋れるようになればカーリナの様子などを聞き出せるんだけど)」
アイリ「ニナどうしたの?悩み込んじゃってらしくもないよ?」
ニナ「ふふ...大丈夫さ」 -- 2022-12-27 (火) 22:54:29 - (童子の様子を見ている)
・・・大丈夫・・・だよな?(あの時僕も戦っていればこんなことには・・・)・・・僕は結局、童子の役に立てたのか・・・? -- ネメス 2022-12-28 (水) 09:06:39 - [童子の精神世界]
童子「…ここは…」
[レイヴ博士のイメージが現れる]
レイヴ「我が娘、今はまだその時ではない。その時が来たら必ず迎えに…」
童子「な、何を言っているの父様!?」
[病室]
童子「父様ッ!?[起き上がる]
…駄目ね、あんな夢[再び横になる]
私まだ疲れてる…。」 -- 2022-12-28 (水) 10:19:51 - 童子、大丈夫?まだ疲れてるなら寝てていいよ。
(少し離したところから水晶を通してみている*10)
・・・訳が違うみたいだな。 -- ネメス 2022-12-28 (水) 10:31:00 - [基地のどこか]
叢雨、わざわざ呼び出して悪い。一つ聞きたいことがある。お前、何らかの情報をエルラルド人だけで共有したらしいな。この場には俺とお前だけだ。一応、その情報を俺にも確認させてくれ。 -- 桜葉 俊 2022-12-28 (水) 10:40:23 - 叢雨「悪いね、一番先に君らに見せるべきだったんだろうが…銅雨が受信したデータがこの端末に届いていた…[タブレット端末の動画ファイルを見せる]
日にちや音声が入っていないし、所々がカットされているけど…」 -- 2022-12-28 (水) 10:52:33 - ・・・やっぱりスターダストたちもあの場に。あれは見間違えじゃなかったのか。それに、ニュクスと刈り取るものか。(こいつらは悪夢幻族じゃない、「シャドウ」だ。まさか、ファルズはペルソナ使いなのか?)ん?これは・・・
(強くボヤけたアンドロクタシアに注目する)
・・・遅かったか。既にカリナは欲望の言霊と接触していたらしいな。ボヤけてはいるが、このサイズは明らかに悪夢幻獣だ。最後が途切れているのは、ゼロ・・・白桜葉が敵の視界を潰せる結界を開いたからだな。 -- 桜葉 俊 2022-12-28 (水) 11:08:02 - 後でグンジョウくんのウイルスを試してみよう。この映りの悪さが意図的な編集で追加されたものなら、そのウイルスで剥がせるらしい。カットされた部分も差し戻せるらしいから、多分マスターデータと同じ状態まで復旧できるはずだ。 -- 桜葉 俊 2022-12-28 (水) 11:12:58
- [病室]
玲華「ネメス、そろそろ代わって。」
ネメス「アリシア。大丈夫、しばらくは僕が看ておくから。それにさっき目を覚ましたから。」
玲華「え、目を覚ましたの?」
ネメス「うん。でも、少し悪い夢を見ていたらしいんだ。悪夢幻族の影響じゃないらしいけどね。」
玲華「それで、何か言ってた?」
ネメス「夢の内容については、特に何も。ただ、まだ疲れてるらしいから寝かせておいてあげてる。」
玲華「わかった。じゃあ桜葉にもそう伝えておくね。」
ネメス「ありがとうアリシア。そうしてもらえると助かるよ。」 -- 2022-12-28 (水) 11:33:34 - [いつもの場所]
玲華「桜葉、ネメスが・・・ん?あれ?桜葉は?」
裕太「あいつか?少し前からいないな。叢雨もいないし、叢雨に対して何か用事があるから外しているのかもな。」
玲華「わかった。とりあえず、戻って来たら童子が目を覚ましたけど、まだ疲れてるって。ネメスが様子を見ながら童子を寝かせておいているって伝えといて。」
裕太「OK。でも、個人間の用事にしては少し遅いんだよなぁ・・・」 -- 2022-12-28 (水) 11:56:42 - ふふふふふふ。少し仕掛けましょうかね?
(地表に20体のアラハバキを召喚した)
術師たちと共に戦場に現れたお嬢さん*11を攫いなさい。それ以外の方はいくら殺しても構いません。 -- ファルズ 2022-12-28 (水) 12:34:38 - みんな大変!なんか変な土偶みたいな奴がいっぱいこっちに飛んできてる! -- ユウリ 2022-12-28 (水) 12:38:48
- アキヒロ「土偶みたいなのが飛んでくる?そんな訳が・・・(アラハバキを目撃)何だあれ!?」
グンジョウ「マジで土偶だなありゃ。でも何でこっち来てんだ?」 -- 2022-12-28 (水) 12:40:33 - 此処に城戸と浅倉の馬鹿二人組が居たなら嬉々と突っ込んで行くだろうに -- ピンク? 2022-12-28 (水) 12:42:46
- そこの者たち、警戒しなくて良い。我らはある者に用があるだけだ、悪いようにはしない。そこを退いてもらおうか。 -- 墓から目覚めた祖神? 2022-12-28 (水) 12:46:51
- クラリス「だってさ。どうする?」
ビリー「う~む・・・どうするべきか・・・」 -- 2022-12-28 (水) 12:48:04 - (漣武を見つける)
いたぞ。連れて行け。
(5体がかりで漣武に襲いかかる) -- 墓から目覚めた祖神? 2022-12-28 (水) 12:50:31 - ニナ「何か起こっているみたいだね」
アイリ「漣武さんが襲われてるみたいだよ?!」 -- 2022-12-28 (水) 12:53:41 - 攫うならさっさと攫わんとねぇ?ウドの大木共(ナイフで襲い掛かる) -- ピンク? 2022-12-28 (水) 12:54:58
- ビリー「おい、何のつもりだ!」
クラリス「マズい、止めるぞ!」
墓から目覚めた祖神「我が目的遂行の邪魔をせんとするか。良かろう。その蛮行全て、播ね退けてみよう。」 -- 2022-12-28 (水) 12:55:52 - 土偶は土から出来てるんだよね?手榴弾ぶち込んだら木っ端微塵じゃない?ホラぁ!私からのクリスマスプレゼントだぁ!威力は100倍!全員消し飛ばしたるけぇ!(100倍の威力の手榴弾をぶん投げる) -- ピンク? 2022-12-28 (水) 12:57:44
- 桜葉「あ、グンジョウくんここにいたのか。って、アラハバキ!?待て!そいつに物理と射撃はダメだ!」
墓から目覚めた祖神「愚かな野蛮人どもよ、その無力さを思い知れ。」
(物理攻撃と銃弾が跳ね返される) -- 2022-12-28 (水) 12:58:40 - クラリス「えっ?ぐああ!」
ビリー「何だこいつ?殴ったこっちが痛えぞ!?」 -- 2022-12-28 (水) 13:00:09 - (手榴弾も跳ね返されて効いていない) -- 2022-12-28 (水) 13:01:15
- ニーハオ!アラハバキ!ゲースー、ミナ、アンニンドーフー!(殴り掛かる) -- 2022-12-28 (水) 13:02:14
- そのような野蛮な攻撃は効かんぞ。(反射) -- 墓から目覚めた祖神? 2022-12-28 (水) 13:03:54
- アイリ「物理がダメ....じゃあこれはどう?爆発魔法!!(ネーミングセンスゼロ)」
ニナ「物理が効かないんじゃ私の出番はないね」(ポロローン) -- 2022-12-28 (水) 13:04:48 - せいぜい絶望に沈め。奈落の波動。*12 -- 墓から目覚めた祖神? 2022-12-28 (水) 13:06:04
- 漣武「…どうい…ってしかもなんで私!?ちょ、何言って…[エルラルドプレートを展開する]今取り込み中なんだってば!」
[銅雨が操縦しているパンタソスのシザーハンズが伸びてくる]
銅雨「漣武姉様、早くこれに!」 -- 2022-12-28 (水) 13:06:21 - そんな小細工が効くかい!男なら真正面から殴り掛かって来なさいよ!それとも何?真正面からじゃあ勝ち目は無いからビビリ腐ってるんでしょ? -- ピンク? 2022-12-28 (水) 13:08:04
- 祖神B「マカラカーン。(魔法攻撃反射技)」
祖神C「フラッシュボム。(物理全体攻撃、中確率で状態異常目眩*13付与)」 -- 2022-12-28 (水) 13:09:28 - 闇・呪怨属性と光・祝福属性は半減だ!念動と核熱で攻めろ! -- 桜葉 俊 2022-12-28 (水) 13:12:11
- 桜葉「サワラ!」
河川流浪童「おうよ兄貴!サイコフロー!」
祖神A「マカラカーン。」(反射)
河川流浪童「うおっ!?面倒な奴め!」 -- 2022-12-28 (水) 13:14:49 - アイリ「うげっ全然効いてない!えっと....イルマタル来て!!」
イルマタル「はいイルマタルです」
ヒリヤ「久しぶりの登場じゃん」
イルマタル「お久しぶりです。で、何の用ですか」
アイリ「あいつらをなんとかして欲しいの」
イルマタル「だから私は戦闘向きではないんですが」 -- 2022-12-28 (水) 13:17:02 - くそ、ペルソナがあれば真っ向からやれるっていうのに! -- 桜葉 俊 2022-12-28 (水) 13:18:14
- 裕太「とりあえず超能力みたいな感じの攻撃をすればいいってことか?」
桜葉「ああ、それが弱点だ!」 -- 2022-12-28 (水) 13:23:46 - (この中にペルソナ使いがいる訳がない、俺たち術師がなるべく頑張らねえと!)もう1発だ!サイコフロー! -- 桜葉 俊 2022-12-28 (水) 13:27:01
- 漣武「なぁんで毎回こうなるの…[エルラルドギアを嵌め込む]」
PSI(EL)「早々捕まえられるとは思わない事ね…術式開放…《カ・ゼ・ノ・ソ・ノ・サ・キ》![結界を生み出して味方と相手全員を結界に閉じ込める]捕縛成功。」
漣武&PSI「「この瞬間、この中の事象は私の思い通りになる。そうなるしか無いから。」」 -- 2022-12-28 (水) 13:28:24 - [ホロヴィア]
ううむ・・・そうなりましたか。博士、何か対抗策を出せませんか? -- ファルズ 2022-12-28 (水) 13:36:49 - とりあえず私からも一体だけ出せますがね。刈り取るもの。結界の外側からそれをどうにかできないか試してみてください。 -- ファルズ 2022-12-28 (水) 13:39:35
- (刈り取るものが外から結界の破壊を試みるがどうにもならない)
ダメでしたか。博士、あなたも幹部でしょう?同じ幹部、同じ知を求めるものなのです。どうか手を貸していただけないでしょうか? -- ファルズ 2022-12-28 (水) 13:42:05 - マカラカーン。(しかし攻撃が当たる)何!? -- 墓から目覚めた祖神? 2022-12-28 (水) 13:44:17
- [基地内]
桜葉「数が多いんだよマジで!SP切れでマカラカーン張れなくなるのを待つしかねえのか!?」
裕太「いや、効いた!今なら行けるぞ!」 -- 2022-12-28 (水) 13:46:45 - 攻撃が効くなら私の独擅場だよねぇ!所詮、小細工頼りの奴は痛い目見るのが定石!この世は結局パワー! -- ピンク? 2022-12-28 (水) 13:47:50
- 遅れてごめん!加勢する、ティターニア!フレイダイン! -- ユウリ 2022-12-28 (水) 13:48:26
- フラッシュボム。
(ピンクを引きつけて攻撃した。目眩が付与されてしまった。) -- 墓から目覚めた祖神? 2022-12-28 (水) 13:49:51 - 漣武(EL)「私達の切り札が械皇だけとは思わない事ね。」
[ホロヴィア]博士「…あの結界に関しては、見たことがあります。エルラルド人の切り札と呼ばれるだけあり効果的な方法は外部・内部から結界を破壊する事が一つだ。だが内部の構造もそこで起きる事象も発動者の思うがまま。外部からの破壊も結界の硬度は…この世界基準の結界は正確に把握できていませんが、やはり異常に硬すぎる…勿論、同行しますよ。」 -- 2022-12-28 (水) 13:50:12 - 目がぁぁ!目がぁぁぁぁ!…ってねぇ。私のヤマ勘は世界一当たるんじゃあ!ここだろ!!(的確な攻撃で切り裂く) -- ピンク? 2022-12-28 (水) 13:52:40
- ニナ「攻撃が効くのか。だとしても迂闊に近づくべきじゃないな」
ヒリヤ「そもそも私達の主武装は拳じゃなくて戦車なんだけど?」 -- 2022-12-28 (水) 13:54:20 - 祖神C「ぐああ!」(弱点である核熱属性のフレイダインを受けて倒れる)
祖神A「小娘め、奈落の波動!」
ユウリ「うっ」(絶望が付与されてしまう)「も、もうダメだ・・・」
アキヒロ「ユウリ!?」
桜葉「絶望状態だ!ハッピーチャフス・・・は、この世界にあるわけねえか!ならもうこれしかない!3ターン以内に終わらせるぞ!」 -- 2022-12-28 (水) 13:55:09 - 殺しタイ!逝かせタイ!根絶やしにしターイ!(ナイフの乱舞で致命傷を与えて行く) -- ピンク? 2022-12-28 (水) 13:55:34
- 残念だったな。フラッシュボム。(TECHNICAL補正で大ダメージを与える) -- 墓から目覚めた祖神? 2022-12-28 (水) 13:58:07
- 漣武(EL)「[エルラルドプレートで防御]…そう言えば冷静に考えれば私ってギアの影響で精神支配系技能無効ついてるから絶望付かないじゃん…うぉぉぉぉー![エルラルドプレートをブーメランが如く沢山投げつける]」 -- 2022-12-28 (水) 13:59:59
- 痛ェなァコラ……私が小龍包だったら肉汁飛び出てるだろうが……
お前は殺す!今世も来世も殺す!因みに前世は殺した! -- ピンク? 2022-12-28 (水) 14:00:17 - 兵器が効かなければと思って任せましたが、そう甘くなかったようですね。では、失礼致しますが・・・潰しなさい、ニュクス。 -- ファルズ 2022-12-28 (水) 14:02:13
- ヒリヤ「120mm榴弾如きで効くかな?」
アイリ「やってみればわかるんじゃない?」
イルマタル「効くとは思えませんが」
アイリ「水を差さないで!」
ニナ「よーい....トゥールタ」
[アイリが引き金を引く] -- 2022-12-28 (水) 14:02:37 - サイコフロー!(しめた!ダウン状態!)合わせろ、蜘蛛!
(桜葉、裕太が高速で飛び回りながらアラハバキに連続攻撃する) -- 桜葉 俊 2022-12-28 (水) 14:06:07 - (リベリオンでクリティカル率を上げている)
(あのお嬢さんはできれば回収したいですね。ならあの技で・・・)
博士、いつでも行けます。あの結界を剥がしてください。 -- ファルズ 2022-12-28 (水) 14:08:41 - クラリス「桜葉!あれ!」
桜葉「マズい!ファルズが来やがった!注意しろ!」 -- 2022-12-28 (水) 14:10:14 - アイリ「次、装填完了!」
ニナ「あの白い男を狙うんだ」
アイリ「分かった」
ニナ「撃ったらアイリとイルマタルは外で戦うんだ。あとは私達がやる」
アイリ「了解」
ニナ「トゥールタ」 -- 2022-12-28 (水) 14:13:07 - PSI(EL)「来世来る前にあんたそう出来る身体じゃなくなるんじゃ…」
漣武(EL)「そういう人だから気にしないの…ッ!?」
叢雨「結界の外側に何かいる?何だあれは…」
博士「…長かった…到達まで…再び廻れる…我が娘、我が子、我が好敵手…Ate Fate Active![結界の表面を黒い物体で歪める]…やはり直ぐにとは行かない…もう少しこじ開け…スペースを…!」 -- 2022-12-28 (水) 14:14:16 - コラァ!おっさぁぁぁん!誰だか分からんがとりあえず死んでくれやァァァァ!高橋名人の16連射ああ!冒険島ァア! -- ピンク? 2022-12-28 (水) 14:15:13
- 刈り取るもの、テトラカーン*14で返して差し上げなさい。
(榴弾を刈り取るものが反射する) -- ファルズ 2022-12-28 (水) 14:15:57 - ああ、博士への分もね。
(テトラカーン状態の刈り取るものがピンクの前に立ち塞がる) -- ファルズ 2022-12-28 (水) 14:17:19 - 博士「…すまない…この先に我が孫と我が子と我が好敵手がいるのだ。[結界の表面をどんどん歪めていく]」
漣武(EL)&PSI「「な、結界が…!?」」 -- 2022-12-28 (水) 14:19:24 - ついでに、お前の恐ろしさを見せてやりなさい。
(刈り取るものがコンセントレイトを使った)
この攻撃を跳ね返すことはできませんよ?刈り取るもの、メギドラ。 -- ファルズ 2022-12-28 (水) 14:20:27 - 君に三つの選択肢をやろう…死or即死or半殺しィイイッ!死ィにたくなければ3那由多回まわってワンしなさァい! -- ピンク? 2022-12-28 (水) 14:20:46
- (あれは映像で見た)避けろ!スターダストを一撃で仕留めたバフ→攻撃コンボだ! -- 桜葉 俊 2022-12-28 (水) 14:23:02
- スターダストを一撃で....?!いや、やつの体自体は脆いけれど....やつの再生が追いつかない程の攻撃だと言うのか...! -- ニナ 2022-12-28 (水) 14:25:14
- 叢雨「ば、馬鹿な…あなたは死んだはず…」
業兎「ちょちょ!?なんで博士がここにいるんだい!?☆」
博士「我らは不滅なので死にませんし肉体の半分を失うダメージ如きで立てなくなるとは限りません。まだ歪める必要がありますが、もう少しで…」 -- 2022-12-28 (水) 14:26:38 - 蝶のように避け、蜂のように殺す!お前の来世は道路のアスファルト! -- ピンク? 2022-12-28 (水) 14:28:05
- わかりました。ニュクス、構えましょう。 -- ファルズ 2022-12-28 (水) 14:28:31
- (刈り取るものの圧倒的防御力で刃が通らない) -- 2022-12-28 (水) 14:29:27
- アイリ「我が闇の力よ。勝利の光をも呑み込み我が敵を漆黒の闇に染めるが良い」
イルマタル「それ言う必要性ありますか?」
アイリ「この方がカッコいいじゃん。私が倒れたら連れて帰ってね」
アイリ「爆砕魔法!!」 -- 2022-12-28 (水) 14:30:41 - 躱されましたか。ではムドオン・・・は、賭けになってしまうのでやめましょう。アギダイン。 -- ファルズ 2022-12-28 (水) 14:32:07
- 博士「アスファルトは生物ではないのであり得ませんね、勉強不足でしたら私が心良き指導者を…ん?」
サック「あんたまさか博士か!?」
博士「おぉサック。そうですとも、記憶正しく私はレイヴ・ブラフィン。」 -- 2022-12-28 (水) 14:32:35 - (豪炎がピンクに襲いかかる) -- 2022-12-28 (水) 14:33:29
- あっちぃ!服焼ける!…何してくれてんの(上裸) -- ピンク? 2022-12-28 (水) 14:35:22
- やれやれ、このままでは3体目の刈り取るものも出すハメになりそうですね。アラハバキ、できるだけそこの新手の男を止めなさい。ダメだった場合には刈り取るものが仕留めます。 -- ファルズ 2022-12-28 (水) 14:35:59
- サック「博士、どこで何してたんだ!?[魔法陣からEaten-G Tentaclesで豪炎を縛り付ける]」
博士「…敢えて言うなれば高度な研究ですよ。主なる神のお力添えを頂きまして。」
漣武(EL)「ま、まずい…結界が!結界が外側から完全に裂けてしまう!」 -- 2022-12-28 (水) 14:37:20 - イルマタル「馬鹿ですかあなた。どうすればあんな明後日の方向撃てるんですか」
アイリ「砲なら百発百中の地震あるんだけど....[地面に倒れる]イルマタル~助けて~」
イルマタル「はぁ....」 -- 2022-12-28 (水) 14:39:51 - お気に入りのヒートテック燃やしやがって…これじゃオーバーヒートテックだろうがい -- ピンク? 2022-12-28 (水) 14:40:37
- 刈り取るもの相手にそこまでやれたそこのお方!幸運な貴女は見事、最初の被害者に選ばれました!当選おめでとうございます、こちらが景品になりますよ!ニュクス、デッドエンド!*15 -- ファルズ 2022-12-28 (水) 14:45:20
- 博士「オーバーヒートは機械用語ですのでその言葉の用途は機械の鎧でも装着していない限りは不適切かとおm」
サック「博士、見ての通り大ピンチだから手を貸してくれ!こいつを…」
博士「…サック、その者は私の同志ですよ?」
サック「…は!?」 -- 2022-12-28 (水) 14:45:44 - ピンク「う…痛いなァ~…何今の」 -- 2022-12-28 (水) 14:50:28
- 漣武(EL)「け、結界が壊された…!」
博士「固有結界…懐かしい力だ…当初私も苦戦を強いられました。だがそれに対する対策は十数年前に開発済みでして…科学とは進化するものですよ?」
サック「そ、そんな博士が…レイヴが…」 -- 2022-12-28 (水) 14:57:24 - イルマタル「ピンク?でしたっけ。今のを耐えるなんて....見どころがありますね。あなたもう少し戦って時間稼いでください。toipumisen taika*16」
アイリ「ねえ痛いんだけど....引き摺らないで....」 -- 2022-12-28 (水) 14:59:00 - ピンク「さっきのは痛かった…服も燃やされた…倍返しなきゃ気が済まないな~?えぇ?」 -- 2022-12-28 (水) 15:03:11
- さて、
(刈り取るもののスキルで忘却*17を応用して人格入れ替えを不能にして、ドルミナーで眠らせてアラハバキに連れて来させた)
これで加減しなくて良さそうですね。消え去りなさい、終焉の詩! -- ファルズ 2022-12-28 (水) 17:48:58 - 漣武「…」
叢雨(EL)「[エルラルドプレートの防壁で周囲を囲んで終焉の詩を遮断する]くっ…戯或!」
戯或「蒸・着!変幻装甲、オレアード!漣武は返してもらう!」 -- 2022-12-28 (水) 18:20:02 - ・・・チッ(SPもMPも枯渇寸前、これ以上召喚や攻撃は不可能か。ならば長居する必要もないですね。)戻りましょう博士、目的は達成できました。後はまだ戦えるアラハバキたちと、刈り取るもの2体に任せましょう。 -- ファルズ 2022-12-28 (水) 18:40:42
- (アラハバキと刈り取るものがオレアードに集中攻撃を仕掛け、その最中に漣武とファルズが離れていく) -- 2022-12-28 (水) 18:42:50
- ピンク「戦える言ってもソイツらお疲れじゃない?もう纏めて私が処理してやるよ!」(単身突撃) -- 2022-12-28 (水) 18:44:58
- 桜葉「待て!そう簡単には行かせねえぞ!」
ファルズ「そう簡単に行ってしまうのが私の世界です。あなたは強いですからね、なけなしの残りMP全てを注いで終わらせて差し上げましょう!Death!」
桜葉「!?(確殺技!?)ぐあああああ!」
ファルズ「うう、(本来消費する分に足りないので死なせられたかはわかりませんが、しばらくは動けないでしょうね)では、さらばです!」 -- 2022-12-28 (水) 18:51:49 - 博士「了解しました。」
叢雨(EL)「待てレイヴ!」
博士「我が好敵手、焦らずとも機会ならまだ幾らでもありますよ。」
叢雨(EL)「違う!そういう事を言っているんじゃない!逃げるな貴様ッ!」
博士「…逃げと言われるのは、些か心外な気もしますね。」
戯或「叢雨、今は刈り取るものを処理する事に集中するしかないぞ。」
叢雨(EL)「くっ…守れなかった…!」 -- 2022-12-28 (水) 18:53:04 - 博士「しつこい方は好みではありませんね…特に入信を求めていないのであれば尚更…[5mのTermination-G Handでピンクを殴り飛ばす]」 -- 2022-12-28 (水) 18:56:10
- 裕太「桜葉!?おい、マジかよ!?」
タゴス「そんな!?あいつがやられるなんて・・・」
ニヒル「術師長様!術師長様!」 -- 2022-12-28 (水) 18:56:37 - いったぁぁぁぁ!!これでも喰らう野田ぁ!(豪速投石) -- ピンク? 2022-12-28 (水) 18:56:50
- 博士「米リーガー顔負け如き[MBBをバット代わりにしてKiss-G Barriarを纏わせて逆に打ち返す]化け物級の反応速度の打者に勝てるものですか。」 -- 2022-12-28 (水) 19:06:11
- ピンク「クリスマスプレゼント貰ってくれないとは薄情だね~アンタ」 -- 2022-12-28 (水) 19:09:51
- 博士「流石に見ず知らずの人間から貰うというのも気が引けますし。」
雲劾「っ![桜葉を抱える]叢雨、病室に避難させておきますのであの化け物を。」
叢雨「わかった、雲劾姉。ピンクの人ー!刈り取るものが基地にいるからそっちが先だー!」 -- 2022-12-28 (水) 19:14:07 - あい分かったー!今行くよ -- ピンク? 2022-12-28 (水) 19:15:23
- [離れた所]
スターダスト「アイツがガンガルムの仲間か。今すぐぶちのめしたいが、今の状態じゃ下手に近づけば愚民ども*18に攻撃される。仕方ない、情報収集に徹するか」
カリナ「戦わないんですか?こんなに連れて来たのに」
スターダスト「仕方ないだろう。そいつらは帰らせろ」
カリナ「分かりました....お前ら、今回は戦闘は無しよ。撤退!」
[パンター戦車風シールドを展開した兵士達がゾロゾロと撤退していく]
カリナ「あのシールドって私のやつに似てますよね」
スターダスト「お前のやつから防御力を落とす代わりに展開中の充分な機動力を確保した発展型だ。おまけに安いときた。量産型の兵士にピッタリだ」
カリナ「私のは機動力はどうにかならないんですか?」
スターダスト「今のアイツの技術じゃ無理だとよ」
カリナ「そうですか....では、私も撤退します。お気をつけて」
スターダスト「あぁ」 -- 2022-12-28 (水) 21:54:30 - ピンク「(あの博士と言う人物…主なる神と不滅の2つの言葉から傀儡兵なのは確実だねぇ。肌で感じた気から階級は赤か。まぁ考えても意味ないね)腹減ったし外食でもしようかな~」 -- 2022-12-28 (水) 23:01:02
- 叢雨「外食って…基地の付近がどうなっているのか知ってるかいあn…ブグォァッ!![鼻血を抑えながら即座に後ろを向いてジャケットを脱いで投げつける]まず着るんだ!」 -- 2022-12-28 (水) 23:21:39
- ピンク「あぁゴメン。服焼けて無くなってたから丁度良かったよ。取り敢えず基地の奴ら始末してから外食する気なんだ」 -- 2022-12-28 (水) 23:24:46
- エルピス、星に願いを!
(ネメスがアラハバキを殲滅した)
後は・・・(刈り取るものを見る)この全身鎖の巨人だけか! -- ネメス 2022-12-28 (水) 23:28:40 - 叢雨「[手を顔に当てながら]もう少し気にしてくれ…僕はまだ18なんだぞ…(肉体的には14だけど)」 -- 2022-12-28 (水) 23:32:39
- マタタビ「狩り取る?狩られるのはそっちだにゃん!アルテミス!」
ネメス「いやあの、マタタビさん。漢字が違う。」
マタタビ「え?」 -- 2022-12-28 (水) 23:33:10 - 叢雨「兎も角…だ、あの巨人は面倒だからこいつでやっつけるよ。カムヒアー、ネーレウス☆」 -- 2022-12-28 (水) 23:34:45
- (刈り取るものは通常攻撃*19をした) -- 2022-12-28 (水) 23:40:48
- [ネーレウスがレーザーブレードで切り裂く]
叢雨「…只の鎧のはずはなさそうだが…こいつで斬ってみるか。」 -- 2022-12-28 (水) 23:43:35 - 童子(分身A)「…とても悪い感覚が目を覚ます前に接近していた。何が起きたのか何も分からないが…父様が近くにいたような、そんな感覚がした…。」 -- 2022-12-28 (水) 23:50:08
- (刈り取るものはコンセントレイトを使った) -- 2022-12-29 (木) 00:13:11
- (刈り取るものはメギドラオンを使った) -- 2022-12-29 (木) 00:18:56
- 童子(分身A)「…鏡犯『ミラーリフレクト』[メギドラオンを反射する]」 -- 2022-12-29 (木) 00:44:30
- 童子(分身A)「…(いやあれは魔法攻撃じゃない!?)復帰早々、また寝込ませにかかるのね。[全員分の分身を作って身代わりにする]」 -- 2022-12-29 (木) 01:32:17
- (刈り取るものは倒せた。しかし・・・)
裕太「どうだ?2人とも。」
エミリ「ダメです。目を覚ましません。」
玲華「体内の幻夢力の流れがかすかにあるからまだ死んではいないんだろうけど、今のところは心肺停止状態のままね・・・」
ニヒル「まさか、術師長様が落ちるなんてことには、なりませんよね・・・?」
タゴス「桜葉が落ちたら正直言ってかなり厳しいな。」
ネメス「最悪、詰むかもね。」 -- 2022-12-29 (木) 10:41:05 - 業兎「その幻夢力とか言うのはエネルギーっしょ?なら外部から供給させれば」
典麗「それで済む問題じゃなさそうですよアンドロイド。しかしこちらにとっても不覚、恐れていた事態…彼らにエルラルドギアが付いた漣武姉さんを渡してしまった…!」 -- 2022-12-29 (木) 11:12:18 - [ホロヴィア]
ガンガルム「おお、見事だファルズ!まさか本当に意気込み通り成功させるとは!」
ファルズ「いえいえ、私1人では不可能だったでしょう。博士のお力添えあってこその成果でございます。」
ガンガルム「そうだったか。ともかく、良くやった!これで傀儡兵を強化できる!」
ファルズ「昨今は連敗が続き兵力も不足しているかと思われますので、早速取り掛からせていただきます。博士、お疲れのところ申し訳ございませんが、手伝いをお願いできませんか?」 -- 2022-12-29 (木) 12:43:10 - 博士「えぇ、勿論。今回の襲撃でこちらも何かとはかどりそうですし…[眼鏡の位置を直してニヤリとしながら]」 -- 2022-12-29 (木) 12:58:15
- それと、研究が終わったら彼らにお返ししましょうか。とっておきの小細工*20を仕込んでね。 -- ファルズ 2022-12-29 (木) 13:01:26
- (これで気がかりなのは、不完全なDeathを受けたあの男の安否だけですかね?) -- ファルズ 2022-12-29 (木) 13:14:00
- ミイラ「上手く行ったようだな、ファルズ。」
ファルズ「ええ。データになかった切り札には驚きましたが、何とかね。」
ドルフィネ「あれえ?あの変なマシーンみたいなのは持ってきてないの?」
ファルズ「少々手がかかりましてね、そこまでできる余裕はありませんでした。」 -- 2022-12-29 (木) 13:17:54 - [どこか遠く]
スターダスト「帰ったぞ」
白衣の男「遅かったな」
スターダスト「悪いな。奴らの観察に時間がかかってな」
白衣の男「何か有用な情報は?」
スターダスト「ガンガルムは俺が思っていた以上に強いようだ。いや、ガンガルムの“部下が”だ。ヤツ自身はあそこには現れなかった。その部下の一人の「白い服の男」が桜葉を仕留めたようだ」
白衣の男「仕留めた?死んだのか」
スターダスト「死んだかはわからんが、致命傷を負ったように見えた。相当な強さだ。もし我々が交戦すればお前は勿論、俺やカリナだって殺られかねないだろうな」
白衣の男「で、その為に更なる改造を施して欲しいと」
スターダスト「分かってるじゃないか。そういうことだ。頼んだ」
白衣の男「簡単に言うが難しいんだぞ...」 -- 2022-12-29 (木) 17:08:12 - ・・・解せぬ。もう1人の我が、死んだのか?・・・いや、生きているようだな。そして、これで対処すべき存在は定まったか。まずはあの白装束を消す。 -- 白桜葉 2022-12-30 (金) 12:34:51
- そこの汝、確かその名をスターダストと言ったな?我はあの男に対処するために、汝の味方が身につけるべき技能を知っている。それを我が教えてやれば、更なる改造なるものは不要となるだろう。どうだ?こちらの方がはるかに楽で手がかからぬ。我と協力しないか? -- 白桜葉 2022-12-30 (金) 12:40:39
- 良い話ではあるがそもそも貴様は何者だ?協力して欲しいなら自分から名乗るのが常識ってもんだろ -- 破壊神スターダスト? 2022-12-30 (金) 12:50:48
- 我は桜葉、あの男に沈められたもう1人の我よりも強い、真の桜葉 俊だ。 -- 白桜葉 2022-12-30 (金) 13:01:49
- スターダスト「はぁ....あ!お前この間攻撃して来たやつじゃねえか。協力しろとか図々しいこと抜かしやがって。こっちだって無駄に敵を増やす真似はしたくねぇんだ。さっさと帰れ。帰らねえなら.....おいカリナ、この間のやつがお目見えだぞ」
カリナ「あら....あなたこの間の」 -- 2022-12-30 (金) 13:32:29 - その折にはまた別の訳があってな・・・ともかく、汝は悪夢幻獣を所持しているだろう?我はその扱いに長けている。それを上手く扱えるようになればDeathを防ぐことも可能だ。 -- 白桜葉 2022-12-30 (金) 13:35:37
- スターダスト「だってよ。どうする?」
カリナ「私は1番になること以外に興味はありません。スターダストさんが決めてください」
スターダスト「敵を増やすのは御免だ。ついでに言えば私は不死身。Deathだかなんだか知らんが私には効かない。今のお前の話だけじゃ決定打に欠けるな。あの白い男の属性....それさえ分かればカリナが現状で奴に対応可能かそうでないかが分かる....その情報を持ってくれば決めてやろう」 -- 2022-12-30 (金) 13:54:09 - [基地内部]
叢雨「漣武姉…。」
夢宮「姉さんなら大丈夫だろ。エルラルドギア付きのエルラルド人には精神支配系の技能や能力が通用しない。だから仮に操られていても俺らが持ってるギアをぶち込めば姉さんも」
叢雨「レイヴ博士は何年もエルラルド人を研究し続けてきたらしい。向こうの技術力次第ではその策も潰されている可能性がある。それより…」
童子「私、あの時休眠していて居なかったのだけれど、大掛かりな結界も使って、一体何があったの?」
叢雨「まさかゾンビの遺伝子も持ってるなんて言うんじゃないだろうな…?じゃなかったらあれはどう説明すれば…。」 -- 2022-12-30 (金) 17:33:23 - ニナ「そうだ童子。君が戦ったカーリナについて教えて欲しいんだけど良いかな。どんな様子だったかとか、どんな技を使ってたかとか、どんな情報でも良い」 -- 2022-12-30 (金) 18:28:40
- 童子「…明らかに人間の範疇を超えている技の数々を見せられた。交戦してみたけど、頸動脈を切られても再生し、ミラーバレットの細かい破片を掴んで投げ返され、戦車を模した防壁を展開し、強力な光線を放ち、目で追えない程速い速度で接近され殴られた…彼女何者なの?」 -- 2022-12-30 (金) 18:58:35
- ニナ「おかしい....前の彼女はそんな人外じみた戦闘力なんて持ってなかった....スターダストに相当な改造を施されているようだね。その改造内容に関する発言などは無かったかい?彼女は調子に乗るとすぐにベラベラ喋り出す癖があったんだけれど」 -- 2022-12-30 (金) 19:03:30
- 童子「高い防御力・再生能力・圧倒的な攻撃力とか王者の戦いとか勝利の光とか光速がどうとか…」
典麗「…彼女の能力は、童子と同じ光に関わるもの…?」 -- 2022-12-30 (金) 19:26:08 - ニナ「光...光速....もしそれが本当なら彼女は光属性に覚醒している可能性があるね。元々彼女はその適性...いや軍は隠そうとしていたがその“兆候”が見られていた.....なぜ隠す必要があったのかは知らないけど。典麗さんの言う通り何かしら光に関わる能力を得ている可能性は十分あるね」 -- 2022-12-30 (金) 19:52:58
- [どこか遠く]br;スターダスト「まさかあんたがこっち側につくなんてな。そうだろカリナ」
カリナ「私達の方が正しいのですから当然でしょう」
スターダスト「あぁ....そうだな。歓迎するぞ。.....「教官」」
教官?「その肩書きはもう捨てたと言った筈だが?」
スターダスト「フッ...そうだったな。だがこいつや....あの憎き裏切り者ニナにとってはお前は変えられぬ“恩人”だろ?」
教官?「そうかもしれないな」 -- 2022-12-31 (土) 19:16:28 - [基地]
ヒリヤ「ねえニナ~、電話鳴ってるよ?」
ニナ「私としたことが...戦場で電話の電源をつけっぱなしにしていたとはね....かかって来たからには出ておこうか」
[電話を取る]
ニナ「....あぁ、私だよ。あぁ...うん...先生?先生がどうしたんだい?....は?....まさかそんな....あぁ分かったよ。一応こっちでも探しておく」
ヒリヤ「どうしたの?深刻そうだけど」
ニナ「私のレンジャー時代の上官であり教官だった人が行方不明らしいんだ。それで一応この戦いの関連で攫われた可能性を考えて探してみて欲しいと言われたんだよ。」
ヒリヤ「教官...あぁニナが言ってた滅茶苦茶強い人の事?」
ニナ「そうだよ。あの人は私より遥かに強いからね。攫われたなんて事はないだろう。どうせ何処かをほっつき歩いてるのさ」
ヒリヤ「ふーん」 -- 2022-12-31 (土) 20:16:40 - 裕太「桜葉が目を覚まさないままどれくらい経ったんだよ・・・?」
ネメス「相当長いね。でも心拍は戻った。きっと回復するよ。」
タゴス「どのみち、今攻められたらキツいだろうが。さっさと目ぇ覚ませよっつう話だっての。」
星羅「とは言っても、あれ?今少し幻夢力の流れが乱れt」
(医療機器の表示に異常な数値が浮かぶ)
玲華「え!?嘘でしょ!?何が起こってるの!?」
ネメス「これ結構マズいんじゃ・・・?」
裕太「・・・精神世界で異変が起きてるみたいだ。水晶が黒い。でも、干渉できないらしいな。」
日向「干渉不能って・・・じゃあ、信じて待つしかないの?」
裕太「・・・いや、無理やりでもやってやる。」 -- 2023-01-01 (日) 18:22:50 - [桜葉の精神世界]
桜葉「(ここは・・・俺の精神世界か)?・・・磔にされている?」
囚人服の少年「それは君の意識を縛るためのデストルドーの枷。君はニュクスへの贄だからね、そう簡単に帰す訳には行かないんだよ。」
桜葉「誰だお前?」
囚人服の少年「君が知る必要はない。知ったところで意味なんてないからね。」
桜葉「そうかよ。とりあえず外しやがれ。俺にはまだ立つべき戦場や、倒すべき敵がいるんだよ。」
囚人服の少年「だからそうする訳には行かないんだって。言ったでしょ?君は贄なんだよ。」
桜葉「知ったこっちゃねえ。ここは俺の精神の中なんだ、こっちの好きなようにさせてもらうぜ。」
囚人服の少年「・・・仕方ないね。」(銃を取り出して発砲した)
桜葉「っ!?(銃!?)つう・・・デストルドーとか言ってるくせして、撃ったの足じゃねえか。」
囚人服の少年「いやだなぁ、ただの忠告だよ?次はない。今すぐに身を委ねないなら、抵抗できなくなるまで攻撃するからね。」
桜葉「そうか・・・すまねえな、諦めの悪さには自信があるんだ。てめえの弾が切れるまで耐えてやる。」 -- 2023-01-01 (日) 18:42:20 - [基地、医務室]
(桜葉がベッドの上で意識がないまま暴れている)
何だ!?急に暴れ出し・・・(医療器具に当たったらマズい!)みんな、桜葉を押さえる!手伝ってくれ! -- ネメス 2023-01-01 (日) 18:58:38 - ピンク「やっぱ新年は餅に限るよね~次は茶碗蒸しだぁ」 -- 2023-01-01 (日) 19:04:05
- [精神世界]
桜葉「(おいおい、その囚人服のどこにそんな大量の弾薬仕込んでたんだ?)」
(少年の足下に約4ダースほど、ハンドガンのカードリッジが転がっている)
囚人服の少年「どうしたの、もうキツそうだよ?諦める?」
桜葉「チッ、誰が諦めっかよガキが。」
囚人服の少年「・・・だよね?抗うくらいなんだ、そう来なくっちゃ。」
(銃口を腹部に向けて発砲した)
囚人服の少年「いいよ。本当に弾切れまで耐えられたら解放してあげる。」
桜葉「・・・言ったな?その発言、後悔してもらうぞ。」 -- 2023-01-01 (日) 19:12:49 - (この磔、力でぶっ壊せるか?流石にあんだけの銃弾はマズいし、脱出する以外に方法はねえな。) -- 桜葉 俊 2023-01-01 (日) 19:22:53
- 夢宮「叢雨…」
叢雨「漣武姉さんは生きている…死ぬはずない…死ぬはず…やむを得ない、ホロヴィアに…」
夢宮「ちょ、待て叢雨!」
典麗「お二方、桜葉さんが!」
夢宮&叢雨「「…え!?」」 -- 2023-01-01 (日) 20:44:24 - [精神世界]
囚人服の少年「ねえ、もう無理じゃない?弾はまだまだ残ってるよ?」
桜葉「う・・・倒れて・・・いられる、か・・・」
囚人服の少年「はあ、仕方ないな。終わりにしようか。」
(少年が桜葉の眉間に銃を突きつける)
桜葉「へ、やっとか・・・」
囚人服の少年「?もっと早く止めを刺しに来ると思ってたの?」
桜葉「まあ、惜しいな・・・もっと早く来ると、思ってたぜ。グレイブ!」
グレイブ「俺の相方に何してくれてんだガキぃ!」
囚人服の少年「え!?(こいつ、どこから!?)」
(グレイブが少年を殴り飛ばして磔を斬る)
グレイブ「悪い、遅くなった!」
ハーデス「ほれ、リカヴィオン*21だ。」
桜葉「サンキュー!散々やってくれたな、お返しだ!」
(何があったのかと言うと・・・)
[20分前、基地内]
裕太「ハーデス、兄貴と行動してくれないか?」
ハーデス「別に良いが、お主が入るのではないのか?」
裕太「水晶を通して精神世界の様子を見てたんだけど、桜葉が、兄貴を待ってるような目をしてるからさ。」
ハーデス「そうであったか。なら、その方が良いだろうな。」
[そして現在、精神世界で]
桜葉「お前はデストルドーと言った。その時から俺は、お前は既に死んだ者にダメージを与える手段を持っていないんじゃないかと睨んでいたんだ。さて、やるぞ、相棒!」
グレイブ「もちろんだ!」
囚人服の少年「・・・なぜだ?なぜデストルドーに飲まれない?そうか、君は、因果を超越したニュクスにとっての危険因子なんだね?だったらもう・・・」
(少年が異形に変化した)
兄殺しの破壊神*22「容赦しない。」 -- 2023-01-01 (日) 22:50:21 - グレイブ「初めて見るやつだな。どうする?」
桜葉「ええっとお・・・闇耐性、炎無効、風吸収、光弱点・・・だっけ?」
グレイブ「・・・ごめん、何の話?」
桜葉「セトの属性相性。あいつはシャドウだ、悪夢幻獣じゃない。だから、ペルソナの属性相性に対応する属性の攻撃の相性は同じなんだ。」
グレイブ「へえ、そういうもんなのかあいつ。」
兄殺しの破壊神「何をブツブツと話している?ワンショットキル!」
グレイブ「おっと危ねえ!あいつに闇は通りにくいっつうことか?」
桜葉「ああ!でも、お前には関係ねえだろ?」
グレイブ「まあな。ムーンライト!」
ハーデス「闇夜の中でも途絶えぬ光だ!」
兄殺しの破壊神「ぐわああ!」
グレイブ「お?レベル差がデカいらしいな、押し切るぞ!ハーデス!」
ハーデス「心得た!せいっ!」
(息の合った連撃で兄殺しの破壊神を圧倒している) -- 2023-01-01 (日) 23:08:30 - [基地内]
裕太「兄貴、やっぱ強いな。」
日向「でも何で俊はグレイブを?」
玲華「きっと、1番都合が良いからじゃない?グレイブは一度死んでいる。だから、デストルドーに関わる力を持つあの少年の相手には適任ってことだと思う。」
裕太「じゃあまさかあの目は、俺らに対する警告だったのか!?」
ネメス「桜葉はやっぱり、僕らが追いつける相手じゃないね。」
タゴス「まあ確かに半端じゃねえけど、追いつくくらいの根性がなきゃ隊長やってけねえよ。」
ニヒル「そうですね。」 -- 2023-01-02 (月) 00:12:42 - [少し遠く]
カリナ「フッ....向こうの最高戦力さんはどうやら生きていた様ね。教官、今なら仕留められるかしら」
教官「周りに多く敵が居る。しかし目標だけを狙って攻撃すれば不可能ではないな。特にカーリナの光速の能力を用いれば迅速に目標のみを仕留めることも可能な筈だ」
カリナ「じゃあ決まりね。やりましょう」
教官「まあ待て。もう少し様子見するべきだ」 -- 2023-01-02 (月) 12:33:16 - [精神世界]
兄殺しの破壊神「ええい、行け、お前たち!」
(ジャックフロストが大量に召喚された)
あざ笑う雪だるま「「「ヒーホー!ヒーホー!ヒーホー!」」」
グレイブ「何だこいつら!?マスコット!?」
桜葉「ある意味マスコットだな、ジャックフロストだ。とりあえず燃えろ、永劫龍炎!」
あざ笑う雪だるま「「出オチなんて酷い!」」(ジャックフロストたちがワンパンされる)
桜葉「・・・なんか、ごめん。」 -- 2023-01-02 (月) 12:32:15 - [基地の少し遠く]
カリナ「様子見って、今すぐ行ったほうが良ィッ?!」
ガンッ![カリナがシールドを展開し、それに砲弾が突き刺さる]
カリナ「スナイパー....!この間も邪魔して来たアイツね。捻り潰してあげるわ」
[カリナが基地の方へ向かっていく]
教官「おい待て!無闇に近づいたら...はぁ....挑発に乗りやすい癖は治っていないか」 -- 2023-01-02 (月) 12:42:26 - [基地]
マリカ「ニナ...!カリナが....来る.....!」
ニナ「中に入られると不味いね。ここは外で決着をつけるべきだね」 -- 2023-01-02 (月) 12:45:39 - クソスナイパー!尋常に勝負よ!Sammas valo![カリナの手から光線が放たれる] -- カリナ 2023-01-02 (月) 12:47:25
- マリカ「不味い....!」
ニナ「させないよ。アイリ、やれ!」
アイリ「分かった!」
[ニナが近くに置いてあった貯水タンク(インランド軍が持ってきたやつ)を破壊し水を流れ出させると同時にアイリが炎上魔法でそれを蒸発させる]
ニナ「どうだい?湯気の中では光が拡散されて光線など効かないよ」 -- 2023-01-02 (月) 12:51:35 - ニナ....!貴方はいつも私を邪魔するのね。良いわ。貴方から殺ってあげる[シールドを展開する] -- カリナ 2023-01-02 (月) 12:53:02
- [精神世界]
兄殺しの破壊神「く、(できれば使いたくなかったが・・・)喰らえ!Death!」
(グレイブに攻撃するが効いていない)
兄殺しの破壊神「!?な、なぜ効かない!?」
グレイブ「あー悪い、俺もう死んでるから、その類は多分効かねえ。」
兄殺しの破壊神「(もう死んでいる!?そうか、だからここに干渉できたのか!)」
グレイブ「んじゃまこっちの番でいいか?お前の負けだ!大切断!」
(兄殺しの破壊神に鎌を叩き込んだ)
兄殺しの破壊神「ぐあああああ!」
桜葉「・・・倒れたな。サンキュー相棒、助かったぜ。」
グレイブ「どうってこたぁねえよ。じゃあ、またいつかな。」
(グレイブが離脱する)
桜葉「おうよ!・・・さてと、戻りますか。」 -- 2023-01-02 (月) 12:53:13 - [医務室]
玲華「収まった?・・・!バイタル正常、呼吸も戻ってる!」
裕太「じゃあ、上手く行ったのか!」
(グレイブが出て来る)
裕太「兄貴!」
ネメス「この人・・・と言うか、この霊が先代副術師長?」
グレイブ「ああ、俺こそが『死霊繰りのグレイブ』だ。」
星羅「それで、桜葉は?」
グレイブ「もうすぐにでも目を覚ますはずだ。ほれ、起きた。」
桜葉「うーん・・・厄介な技だったぜ。参ったもんだ。」
日向「俊!良かった!」
タゴス「信じてたぜ、お前は死ぬわけねえってな。」
ニヒル「そうであってこそ、私たちの知っている術師長様ですからね。」
マタタビ「術師長くんが無事で良かったにゃん!」
桜葉「まあな、心配かけて悪かった。」 -- 2023-01-02 (月) 13:04:40 - [少し遠く]
教官「ニナがカリナに気を取られている隙に目標をやるべきか....?いや、私一人では目標に辿り着けない。そしてカリナが殆どの光系能力を封じられている今はカリナの援護も期待できない....かといって今の彼女らの戦闘に手を出すと危ないだろう。暫く様子見して危なくなったらカリナを連れて逃げるか」 -- 2023-01-02 (月) 13:05:11 - [基地の外]
カリナ「光線がダメならこれはどう!」[光速のパンチを繰り出す]
ニナ「当たらなければどうと言うことはぁっ?!」[衝撃波でニナが吹き飛ばされる。同時に湯気も吹き飛ぶ]
ニナ「衝撃波...?!音速すら優に超えていたね....」 -- 2023-01-02 (月) 13:08:18 - [基地内]
ヒリヤ「おーい。誰か、外でカーリナが暴れてるんだけどニナが苦戦してるっぽいから助けて!」 -- 2023-01-02 (月) 13:15:42 - よし。あいつには闇属性なら効くんだったよな?じゃあこれで!
(浮遊術で高速飛行して闇属性の剣気をばら撒く)
復帰早々なら本気出せねえと思ってたろ?俺にその考えは通用しねえぞ! -- 桜葉 俊 2023-01-02 (月) 13:20:17 - 桜葉「ポールズ、焔鴉、沙悟浄、ブラッディ!」
裕太「・・・早速そんだけ飛ばすのかよ、全く。」
タゴス「でもよ、結局あれがあいつらしいよな?」
ニヒル「そうですね。私たちも行きましょう!」
タゴス「よっしゃ!俺らもやってやろうぜ!」
裕太「だな、行くぞ!」 -- 2023-01-02 (月) 13:25:21 - カリナ「なんなのよもう!敵ばっかりじゃない。教官は何やってるのよ」
ニナ「教官....?!」
カリナ「ええそうよ。教官。貴方の先生、アレクシ・ハマライネンが私達の仲間になったの」
ニナ「何だって....」 -- 2023-01-02 (月) 13:25:22 - アレクシ「ご紹介ありがとうカリナ。私がアレクシ・ハマライネン。悪いが君達*23、カリナには近づかせないよ」 -- 2023-01-02 (月) 13:27:02
- カリナ「やっと来たわね。教官。これでニナに集中できるわ」
ニナ「先生....!何故....?!」 -- 2023-01-02 (月) 13:30:08 - 桜葉「久々に使うけど、空間転移という名のチート技!」
(桜葉が強行突破する)
ネメス「お前はこっちで相手してやる、エルピス!」
エルピス「ホープライト。」(閃光の雨がアレクシに降る) -- 2023-01-02 (月) 13:31:02 - アレクシ「スターダストから強敵だと聞いていたが、言うほどでもないな[攻撃は当たっているがほぼ効いていないようだ]」
カリナ「なんなのよ。良いわ。二人まとめて塵にしてあげる」 -- 2023-01-02 (月) 13:33:26 - お前らもそっちだ!
(焔鴉と沙悟浄にアレクシの相手をさせる)
行くぞ!ポールズ、ブラッディ! -- 桜葉 俊 2023-01-02 (月) 13:34:23 - アレクシ「なるほど。どうりでスターダストが執拗にコイツを仕留めろといってきていたわけだ。確かにこっちはかなりの強敵だな。しかもやつの操るこれらは上位種族のようだ。所詮ただの人間たる私がどれだけ戦えるかな」 -- 2023-01-02 (月) 13:37:34
- ネメス「そうだよね、僕は本隊じゃないから。」
ジカル「スパイダーパイレーツ!特殊弾頭発射!」
(強烈な電撃を纏った弾頭が命中する)
タゴス「そらよ、追撃だ!バーティカルバイト!」 -- 2023-01-02 (月) 13:38:48 - カリナ「教官!喋ってる場合じゃないわよ」
ニナ「そっちに気を取られすぎだよカリナ」[カリナの後ろから殴る]
カリナ「残念。私に物理攻撃は効かないの。お返しよ」[光速のキックの衝撃波で(ry] -- 2023-01-02 (月) 13:39:43 - なら教官とやら私が相手させて貰うよ!コイツは殺りがいがありそうだ! -- ピンク? 2023-01-02 (月) 13:41:51
- ブラッドパレード・フルムーン!
(光闇両属性の神速斬舞で襲いかかる) -- 桜葉 俊 2023-01-02 (月) 13:41:57 - アレクシ「これは効きますね。ではお返しを」[アレクシが一瞬でタゴスの背後に現れる]
アレクシ「チェックメイト」[タゴスに強烈なパンチをする] -- 2023-01-02 (月) 13:43:28 - どけぇお前らぁ!あの教官とは私が戦うから下がってるんだね! -- ピンク? 2023-01-02 (月) 13:44:40
- カリナ「ニナを仕留めたかったんだけど。(光と闇....私より上位なら私の攻撃はあいつに一切効かない。逆なら私のワンサイドゲーム。どっちかしら) ....Sammas valo」 -- 2023-01-02 (月) 13:45:34
- おいおい、龍には鱗があるっての。
(鱗を針山のように立てて拳を受けた)
お前の方が痛えだろ?俺は迂闊に殴らねえ方がいいぜ。 -- タゴス 2023-01-02 (月) 13:47:13 - ちょっとおっさん相手してくれよ!死んだら骨くらい拾ってやるから(神速のロングナイフ) -- ピンク? 2023-01-02 (月) 13:49:32
- [カリナに桜葉の攻撃が効く]
カリナ「....?!(あいつの方が私より上位だっていうの?!.....いやちょっと待って、今私が受けたのは闇属性のみ。光は同位でも吸収できるから....あいつは互いに攻撃が効く!)...光の速度で殴られたことはある?」[光速のパンチを繰り出す] -- 2023-01-02 (月) 13:49:54 - アレクシ「痛いねぇ!やはり素手で戦うのは無理があるか。対一般兵士とは勝手が違う」[謎の手袋をつける]
アレクシ「さて、この手袋の真価を試すときが来た。」 -- 2023-01-02 (月) 13:52:31 - 拾って正解だったな。『スキルカード、テトラカーン!』
(テトラカーンで反射して防ぐ)
光の速さで殴られたこと?あるぜ、かなり面倒なNどもとやり合った時に5回くらいはな。 -- 桜葉 俊 2023-01-02 (月) 13:55:03 - アレクシ「まずはそこの君。さあ。この柔らかいのにナチウム装甲の55倍の硬さとかいう謎の手袋のパンチを食らってみろ」[タゴスを殴る] -- 2023-01-02 (月) 13:57:13
- カリナ「物理攻撃を反射?!どういう原理よ....良いわ。数撃てば当たる」[殺人光線乱れ撃ちからの光速のキック] -- 2023-01-02 (月) 13:59:25
- マタタビ「アルテミス!真・刹那流鏑馬!」
ニヒル「アテナ!唄われし弾雨!」
(アレクシの近くに普通のそれとは段違いの速度の連続射撃をする) -- 2023-01-02 (月) 14:00:31 - 悪いな。避けるくらいは余裕だし、
(靴の仕込刃を顎に叩き込む)
そもそも俺に対してこの間合いに留まる時点で詰んでるぜ。 -- タゴス 2023-01-02 (月) 14:04:04 - アレクシ「これは効くね。君が強いことはよく分かった。物理特化の私には難しい相手のようだ」 -- 2023-01-02 (月) 14:06:14
- アレクシ「...!」[人間とは思えない速さの動きで回避する]
アレクシ「私はスターダストのような再生力は持ってないので受け続けるわけにはいかないんだよね」[掠った傷から血が流れる]
アレクシ「少し当たったね。お見事だ。じゃあこれはどうかな」[MG34を取り出して腰撃ちで連射する] -- 2023-01-02 (月) 14:04:42 - 典麗「僕らと無人機で周囲を囲み逃げ道を塞ぐか…」
夢宮「なら救護はエルノイドと雲劾姉さんに任せるって事か?」
叢雨「はぁ…漣武姉さん…」
夢宮「…叢雨、気持ちは分かるが今は目先の事態が先決だろ。」
陸矛「よし行こう。」
夢宮「ジャスティ―ン!!ゼーロス、バトルタ―ン!!」
叢雨「カムヒアー、ネーレウス!」
陸矛「Wake up...Ouranos(ウラノス)!」 -- 2023-01-02 (月) 14:05:44 - (空間転移と夢幻障壁で的確に捌く)
へえ・・・なかなかやるらしいけどさ、俺だけに気を取られてて平気か?
(真横からポールズの爪攻撃が飛んで来る) -- 桜葉 俊 2023-01-02 (月) 14:06:34 - 私を忘れては困るな(背後1cmからの攻撃) -- ピンク? 2023-01-02 (月) 14:06:47
- 桜葉「叩き込め!ポールズ!」
ポールズ「夢天の陽光!」 -- 2023-01-02 (月) 14:08:21 - カリナ「.....だから物理は効かないわ....よっ!」[ポールズを光速の蹴りで蹴り上げる]
カリナ「そして...」[飛び上がってポールズを地面に叩きつける] -- 2023-01-02 (月) 14:09:24 - アレクシ「強いがまだまだ無駄な動きが多いな」[ピンクに回し蹴り]
アレクシ「カリナ!相手が多すぎる!一旦引くべきだ!」 -- 2023-01-02 (月) 14:11:36 - ニヒル「アイギスで防ぎますよ。・・・今です!2人とも!」
ルーツ「ネフティス!テラーフォグで動きを止める!あとは任せるよ、プロム!」
プロミネンス「オッケー!ライトニングドライブ、スタンバイ!」 -- 2023-01-02 (月) 14:12:31 - おうっ!当たったら死ぬんじゃない?でも蹴り終わりに隙ありだ一本貰う(腕への斬撃) -- ピンク? 2023-01-02 (月) 14:13:00
- アレクシ「?!」[銃弾を避ける]
マリカ「油断は....ダメ....止まったら....良い的....撃て」[インランド狙撃兵達が次々に撃っては隠れて移動する] -- 2023-01-02 (月) 14:13:41 - ポールズの攻撃は、正確には物理じゃないだよなあこれが。
(スキル・王家の洗礼、全ての物理攻撃に炎・光属性を追加) -- 桜葉 俊 2023-01-02 (月) 14:14:46 - へえ、なんか面白そうなことしてんじゃん。
(コキュートスをアレクシに叩き込む)
さてと、今回はどの呪いがつくかな? -- ジャック 2023-01-02 (月) 14:17:03 - アレクシ「たかが切り傷を付けたくらいで何になる?見たことがある顔だと思ったら反社で指名手配されてたやつじゃないか。裏社会の実力ってのはその程度なのか?[銃弾が掠める]....クッ...怠い狙撃兵だ」
カリナ「確かに逃げるべきね。explosion!」[大爆発が起こる] -- 2023-01-02 (月) 14:17:12 - (中の人:光属性はカリナより格下、炎は物理の範疇って事でお願いします) -- 2023-01-02 (月) 14:18:58
- (コキュートスの武装スキル・呪いの刀身。追加効果、麻痺付与。)
お?痺れて動きが鈍くなったんじゃない?今だよ。 -- ジャック 2023-01-02 (月) 14:19:18 - 夢宮「…爆風如きで械皇のセンサーから逃れたつもりか!片腹痛ぇぜ!」 -- 2023-01-02 (月) 14:21:04
- 確かにこれは....効くねぇ!でも精神力の前にはこんなチャチな攻撃では動きは変わらない。カリナが逃げたみたいだから帰らせてもらうよ[半径100mくらいに煙幕が焚かれアレクシが姿を消す] -- アレクシ? 2023-01-02 (月) 14:22:02
- まだ終わってないよ!逃げるのか!(気配を察知し追い掛ける) -- ピンク? 2023-01-02 (月) 14:23:37
- 煙?暗殺者を相手する上ではフェルダーチョイスだね。レイド・カマイタチ。まあありがたく使わせてもらうよ。 -- ジャック 2023-01-02 (月) 14:24:24
- アレクシ「....消えろ反社」[ピンクを蹴り上げて基地方面へ殴り飛ばす] -- 2023-01-02 (月) 14:25:03
- おっとキレが良い。でも遅い、パワーが足りてない(超バックステップで無傷) -- ピンク? 2023-01-02 (月) 14:25:56
- 印象操作。この煙の中は『迷宮』だ。
(アレクシの認知上で煙幕の中が迷路のように入り組んだ空間になる) -- ジャック 2023-01-02 (月) 14:26:28 - 俺、正確に言えば俺のカマイタチの能力は、霧や煙の中にいる相手の認識を掻き乱すことができる。 -- ジャック 2023-01-02 (月) 14:28:13
- アレクシ「チッ....殺せなかったか」(中の人:浅倉とかはギャグ強めだったから良かったけどここまで来たらピンクはただの俺強系じゃん。アレクシとカリナも大概そうだけど一応致命的な弱点があるけどピンクこれ無くね?) -- 2023-01-02 (月) 14:29:03
- (ピンクは基本的に状態異常や物理無効系の敵に弱い事が弱点かな) -- 2023-01-02 (月) 14:30:10
- (<Wikiパックン>ちなみに、ピンクも浅倉さんたちみたいに物理一辺倒かな?って思った結果があの時のアラハバキです) -- 2023-01-02 (月) 14:31:48
- (物理一辺倒系です。基本的に物理が通るなら強いですが、物理効かないとお手上げ状態です) -- 2023-01-02 (月) 14:32:39
- アレクシ「なっ?!....これだから目は役に立たん。直前までなかったものが急に現れるかッ!」[強行突破し逃走]
カリナ「教官、早く捕まって」
アレクシ「あぁ、ありがとう」
カリナ「行くわよ!」
[光速で逃走した] -- 2023-01-02 (月) 14:32:57 - (なるほど、そういやスターダストの即死系の時逃げてたな) -- 2023-01-02 (月) 14:33:39
- あれ?相手が視認すれば、例え目を閉じても頭に残った印象に影響されて実体があるように感じるはずなのに・・・ミスったかな? -- ジャック 2023-01-02 (月) 14:35:49
- ニナ「逃げたね。誰かあれに追いつける人はいるかい?」
アイリ「流石に無理でしょあんなに速いの」 -- 2023-01-02 (月) 14:36:39 - ニナ「あぁ、先生は冬戦争の時ネ連軍に夜襲ばかり仕掛けていたんだけど、その過程でいつの間にか第三の目?とかいう能力に目覚めてるんだ。夜だろうが煙の中だろうが目が潰れようがレーダーのように周りを認識できる。分からないがおそらく脳の認識なんかとは独立した能力なんだろう」 -- 2023-01-02 (月) 14:40:11
- 一応空間転移という名の万能瞬間移動はあるけど、だからって敵陣付近に突っ込むのは無謀に思えるぞ。 -- 桜葉 俊 2023-01-02 (月) 14:38:27
- アイリ「そりゃそうだよね」 -- 2023-01-02 (月) 14:41:19
- 何か最近、ずっと戦闘を眺めてるだけになってるんだけど・・・
(※一応本当の主役はこっちである) -- クラリス 2023-01-02 (月) 14:40:15 - 夢宮「は、はぁっ!?ちぃっ、センサーからロストした…」
雲劾「もしかして敵さんが我々の戦闘情報を既に取得していたんじゃないんですか?」
叢雨「怖い事を言わないでくれ雲劾姉。」 -- 2023-01-02 (月) 14:41:04 - 戦いたいなら参加すれば良いんじゃないかな(ポロローン) -- ニナ 2023-01-02 (月) 14:44:17
- いやあんなのもう、入ったら普通に死ぬだろ。 -- クラリス 2023-01-02 (月) 14:45:38
- ニナ「私は生きてるし、他の人たちだってピンピンしてるよ?」
マリカ「....全員人外なだけ」 -- 2023-01-02 (月) 14:47:13 - ビリー「それに攻撃手段も効かねえもんばっかだしな。」
ルキア「一応、光攻撃ならチャフフェザーが通用するかもしれないけどね。」
クラリス「と言うか、元を正せば俺たちが死んだらガンガルムで詰むぞ。」 -- 2023-01-02 (月) 14:50:05 - 叢雨「…童子、君の霧真月でホロヴィアに行けないか!?」
童子「…な、なんでそういう話に?」
叢雨「漣武姉がさらわれた。一分一秒でも早く助けに行きたい。」
童子「さらわれた!?そう簡単に負けるようなエルの民じゃないとなると幹部が襲撃して来たのね。で、一体誰が?」
叢雨「…そ、それは…」
童子「それは…?」 -- 2023-01-02 (月) 14:52:50 - ・・・明かしてもいいんじゃないか?どのみち俺たちはあれらと戦う運命にある。いつか必ず知ってしまうなら、その時が戦場で来てしまうのが一番マズいしな。 -- 桜葉 俊 2023-01-02 (月) 15:07:31
- 叢雨「…直接さらったんじゃないが、サックから聞いた。レイヴ・ブラフィン…君の親父が。」
童子「…え?そ、そんなまさか…だ、だってあなたたちが、あなたたちが撃ったから生きてる訳ないって…。」
叢雨「僕もさっぱりだ。自分の目を疑った。彼の死体を目視で確認した…生きているはずがないと。有力な説としては、あれは何者かが僕らの認識をずらした事によって見た偽りの姿なのかもしれない。サックは博士のクローンメカではないとはっきり言ったんだ。それ以外にどう説明すればいいのか分からない。」 -- 2023-01-02 (月) 15:26:40 - [どこか遠く]
アレクシ「悪いなスターダスト。目標は仕留められなかった」
スターダスト「まあ仕方ないだろう。初めからできるとは思っていなかった」
アレクシ「私もだ。カーリナは違ったようだがな」
スターダスト「カリナはまあそうだろうな。問題はこの後だ。これで完全に奴らと敵対してしまった。お前だけ行かせれば私の陣営にいることがバレない限り問題なかったがカリナを出してしまった以上仕方ない。三つ巴は避けたかったのだが」
アレクシ「とはいえガンガルム陣営はまだ我々に直接的な敵対意思は示していない。だろ?」
スターダスト「だが確実に敵対する。もしガンガルムを前にしても奴らが私達と敵対しようとしたらその時は最後の切り札でこの世界ごと滅ぼす」
アレクシ「そして新世界を創造する....と。正直言って私は新世界だとかに興味はない」
スターダスト「じゃあなんのためにこっちへ付いたんだ?」
アレクシ「かわいい教え子に指導をしてやるためだ」
スターダスト「(かわいい教え子....カリナのことか)そうか、まあそこは勝手にすると良い」 -- 2023-01-02 (月) 21:55:29 - [ホロヴィア]
???「なあミイラ。俺もそろそろ戦場に出てえよ、だから許可よこせ。」
ミイラ「いいやダメだ。私とお前だけでも素性を隠した方がいい。」
???「んだよいつもいつもそればっかでよお!やってらんねえっつうの!」
ミイラ「落ち着け。お前が出るにはまだ早いぞ、ガルゴア。何せお前は主神様の隠し玉の1つ、ファルズと同等の期待を背負っている幹部だ。今お前の実力を知られるのはマズい、わかってくれ。」
ガルゴア「・・・わかったよ、大人しくしてりゃいいんだろ!?ったく!」
ミイラ「はぁ・・・(主神様も期待している通り、あいつの戦闘力は凄まじい。それ以外はまるっきりダメなんだが、何故あれだけ期待しているのだろうか?)」 -- 2023-01-04 (水) 13:00:52 - ・・・チッ。待機してばっかで飽き飽きしちまうよ。もうミイラの言うことなんざ気にしねえで勝手に行っちまおっかな? -- ガルゴア 2023-01-04 (水) 13:05:49
- ドルフィネ「お?ガルじゃーん!出撃すんの?」
ガルゴア「ん?ああお前か。まあ、検討中だが・・・」
ドルフィネ「行くんだったら夕暮れまで待てるか?俺今日の夜出撃しろって言われてんだ~、一緒に行かね?」
ガルゴア「なるほどな・・・いいぜ、じゃあ日が暮れたらまたここで集合な。」
ドルフィネ「ん、OK!んじゃまた後で!」 -- 2023-01-04 (水) 13:22:57 - [精神世界]
漣武「実体が動かせない…私は捕まった。何をされているのかも分からない。」
レイヴ「…我が好敵手。最後に君に挨拶したいと思いました。」
漣武「!?!?」
PSI「あんたここまでしておいて無事で済むと思わない事ね!」
レイヴ「えぇ、彼らは無事で済まないでしょう。」
PSI「あんたの事言ってんのよゾンビ!」
レイヴ「…ゾンビ?ゾンビとは誰の…」
PSI「今この空間内でアンタしかいないでしょう!?」
レイヴ「…私が?ゾンビ?何を…」
漣武「噓を…あなたは円盤で落とされた後に何らかの形で蘇ったんじゃないの!?」
レイヴ「あぁ、あの円盤ですか。あの霧月は偵察機にしておきましたが…まさか好敵手達を撃墜するに力不足でありながらも、我が娘が霧月を使ってくれるとは…久しく感動致しました。」
漣武&PSI「「…は?」」
漣武「…あなた何を…」
レイヴ「あぁそうだ、我が好敵手。あなたの肉体は実に素晴らしい。なので私の念願の目標を叶える為の光となって下さい。我が娘に会いに行きたいのです。会って彼女の成長の証を…彼女が見出した努力に、真っ向から挑みたいと!」
PSI「…ちょ、ま、待ちなさいよ!ホントに何を言って…!くっ…現実世界の肉体は…どうなっているというの!?」
[ホロヴィア]レイヴ「…我が娘リアミィ、もう直ぐ会いに行きます…必ず!この改二式MBBで!」 -- 2023-01-04 (水) 15:26:36 - [どこか遠く]
カリナ「ねえ教官。教官はニナに勝てるの?」
アレクシ「総合的な戦闘能力では勝てるだろうが、ニナの立ち回りによっては負けることもあるかもしれない」
カリナ「へぇ...やっぱり教官はそう答えるわよね。絶対的に上回っていてもいつもそう言うんだから。私なら確実に勝てるって答えるわよ。実際そうだもの」
アレクシ「....そうか」
カリナ「ねえ、また襲撃してみない?次は改造兵団も連れて」
アレクシ「いや、彼らは強い。ニナたちだけと戦うならまだしも全員とだと難しいな。スターダストも来るなら話は別だが」
スターダスト「なんだ。呼んだか?」
アレクシ「いつの間にそこに?!」
スターダスト「ねえ教官のとこからずっと居たじゃないか」
アレクシ「流石だな....全く気づかなかった」
カリナ「またアイツらを襲撃しないかって話をしていたんです」
スターダスト「ほう...目標はなんだ?成功する確証は?」
アレクシ「目標はニナの殺害と....アイリ・カタノの捕縛、そしてもうひとつ脅威になり得る敵の頭....桜葉俊の殺害...といったところだろうか。成功するか否かはスターダストが来るかどうかだな」
スターダスト「ほう....良いだろう。行ってやる。だがすぐには無理だな。やらねばならないことがある」
アレクシ「そうか。分かった」 -- 2023-01-04 (水) 19:15:48 - [ホロヴィア]
(ん?あの博士、まさかあいつも行く気なのか?だとしたら厄介だなぁ、俺が無断で出たってあのミイラ野郎にチクられたら困るし・・・) -- ガルゴア 2023-01-04 (水) 19:17:48 - ミイラ「ガルゴア、探したz」
ガルゴア「わああああ!?」
ミイラ「・・・驚かせてすまない。主神様からだ、お前もドルフィネと共に出ろ。」
ガルゴア「へ・・・?つまり、出撃か!?」
ミイラ「そうだ。あのスターダストとかいう奴の所に偵察に行かせていたジャックフロストから報告があった。スターダストとやらの一行も奴らを襲撃するつもりらしい。スクランブルになったら赤傀儡兵を叩き込め、まとめて根絶やしにしてしまえばこの先が楽になるからな。」
ガルゴア「お、おう・・・そうか、わかった・・・。」 -- 2023-01-04 (水) 19:28:20 - [スターダストの所]
汝ら、ついに明確に口にしたな。やはり汝らはもう1人の我を殺す気だったのだな?ならば取引は無しだ、次に会ったら容赦せん・・・! -- 白桜葉 2023-01-04 (水) 19:34:34 - せっかくこいつを見つけてやったというのに
(ジャックフロストを持ち上げている) -- 2023-01-04 (水) 19:35:47 - 汝らの今さっきの会話は全てガンガルムとやらに筒抜けだ。奴らが動いてくるぞ。 -- 白桜葉 2023-01-04 (水) 19:37:22
- 以上だ。あいにく我はキレものどもを同時に相手するのはごめんだからな。まあ、せいぜい足掻くといい。 -- 白桜葉 2023-01-04 (水) 19:42:27
- さらばだ。
(闇の中に消えて行った) -- 白桜葉 2023-01-04 (水) 19:43:33 - スターダスト「取引....?なんかしたっけな」
カリナ「白い男の属性に関する情報を聞きましたね」
スターダスト「そういやそうだったな。まあ良いか。アイリ・カタノさえ手に入れればカリナは文字通り無敵になれる」-- 2023-01-04 (水) 19:46:24 - (どちらの者にも殺らせはせん。もう1人の我を殺すのは、真に本物であるこの我だ!) -- 白桜葉 2023-01-04 (水) 19:48:15
- スターダスト「なんだったんだアイツは」
アレクシ「見た目が桜葉俊によく似ているが喋り方が違う。恐らくドッペルゲンガーの類いだろう。あるいは双子や兄弟の可能性もある」
スターダスト「あぁ、言われてみりゃ確かにそうかもな」 -- 2023-01-04 (水) 19:51:08 - (黒っぽいジャックフロストがスターダストを凝視している)
デストルドーに捕らえられて、生きる気力を失ってしまうのがお似合いヒホ。Death -- あざ笑う雪だるま?? 2023-01-04 (水) 19:56:20 - [ホロヴィア]
ミイラ「ところでファルズ、あのスターダストとやらにDeathは効かないと思うのだが・・・」
ファルズ「ああ、安心してください。Deathを喰らった魂はデストルドーに染まる。生きる気力がなくなって再生する気すら起きなくなってしまいますからね。」 -- 2023-01-04 (水) 20:02:11 - まあ、これでも無事なら策の練り直しですがね。 -- ファルズ 2023-01-04 (水) 20:07:19
- [ジャックフロストを数百kmから観察している] -- ウェリターテ 2023-01-04 (水) 20:15:50
- [スターダストがDeathを喰らって死亡する]
カリナ「?!」
アレクシ「....そこか」[ジャックフロストにナイフを投げる]
カリナ「スターダストさん!」
アレクシ「どうせ再生する。まずはアイツだ」
カリナ「わ、分かったわ。Sammas valo!」 -- 2023-01-04 (水) 20:25:33 - [スターダストの精神世界的なやつ]
スターダスト「(なんだ....やる気が起きんな)」
スターダスト「.....
......
......
......
......
......
......
......
......
......
(回想:世界の現状がスターダストの脳裏に映る)」
スターダスト「......
......
....私は....この腐った世界を破壊し....弱きものに救済を与える....!」
[現実世界]
[スターダストが急速に再生する]
スターダスト「私が帰ったぞ」 -- 2023-01-04 (水) 20:34:57 - アレクシ「スターダスト、戻ったのか。随分遅かったな」
スターダスト「敵は?」
アレクシ「もう仕留めたぞ」
スターダスト「あ、そうなの」 -- 2023-01-04 (水) 20:57:16 - [ホロヴィア]
ミイラ「・・・決まったな。ファルズ、お次の策の案は?」
ファルズ「いえ、その必要はありません。」
ガルゴア「は?お前が耐えられたら策の練り直しっつっただろが。」
ファルズ「彼は耐えてなどいません。一度デストルドーに染められて死んでいた。ジャアクフロストのDeathであれだけの時間抑えられれば、刈り取るもので辺り一面を吹き飛ばし、彼の生還トリックのタネを潰すには十分過ぎるほどですよ。」
ドルフィネ「ファルズ、あのトリックもう見破ってんの!?」
ファルズ「はい。彼はどれだけ僅かな体組織からでも再生可能、かつその再生した肉体側に魂を移すことができるだけ。大抵、あのタイプの生命体は脆いんですよ。そうでもしなきゃ命を繋げられない、生命として脆弱な部類ですからね。」
ガンガルム「だがしかし、あの再生力は大いに役に立つ。奴自体の価値は別として、奴のサンプルの価値は高い。早期に回収しておいて良かった、今頃になってからあなたたちに頼んでいたら回収前に消し炭にさせてしまうところでしたよ。さてと、今ならそんなことを心配する必要はない。これ以降戦闘員に出す指令は、原則全て殲滅命令とする。存分に暴れて来い。」
「「「「はっ!」」」」 -- 2023-01-05 (木) 12:36:24 - [スターダストの観測を終え、魔方陣型平行世界ゲートに飛び込んで姿を消す] -- ウェリターテ 2023-01-05 (木) 12:50:50
- [スターダスト達の所]
アレクシ「.....!」
カリナ「教官、急にどうしたのよ」
アレクシ「いや、なんだか嫌な予感がな....」
カリナ「そんな予感なんてそうそう当たるもんじゃないわよ」
アレクシ「....まあ、そうだな」
カリナ「(教官の勘は本物....一応スターダストさんに伝えておくべきね)」 -- 2023-01-05 (木) 14:45:06 - (一方、クラリス達は基地から離れた場所にいた)
クラリス「お前がまだ幹部で良かったよ・・・状況は?」
???「少しマズった感じかな~?ファルズがスターダスト殺せること発覚させちゃったんだ。だからこの先戦闘員に敵殲滅を目的とした行動をさせることになっちゃったの。」
ビリー「つまり、いよいよ奴らも本気を出してくるんだな?」
???「そゆこと。まあお互い気をつけよ、ボクもバレたらおしまいだし。」
ルキア「そうだねフィオネ、わざわざありがとう。」
フィオネ「全然大丈夫だよお姉ちゃん、これくらいお安い御用だし。まあファルズの出すちっこいの振り切るのがキツいくらいかな?」
クラリス「ともかく、幹部は全部で8人なんだな?」
フィオネ「うん、ボクを含めた大罪の幹部7人とレイヴ・ブラフィンって人の8人、ボク以外全員が交代してる。」
ビリー「特別強い奴は?」
フィオネ「ボクが警戒してる中で言うと、ファルズとガルゴア、あとはレイヴ博士かな。ファルズとレイヴ博士は、能力はわかんないけど頭がすごくいい。ファルズは取り巻きまでいっぱいいるし、変な結界を張る。あいつ、1人で詰ませられるタイプのやつだよ。それからガルゴア。彼はこれまでの憤怒の幹部の中でもダントツトップの実力者で、怒れば怒るほど強くなるヤバい奴なの。この前クラリスたちが見た蛇の怪人、暴食の幹部の蛇頭御前みたいに精神支配の手段を持ってる。」
クラリス「ファルズ、レイヴ、ガルゴア・・・か。覚えておく。今回もありがとう。」
フィオネ「ん、じゃあボクもう帰らないとだから。」
ルキア「わかった、またね。」 -- 2023-01-06 (金) 13:22:11 - [基地の近く]
ニナ「この4日間全く襲撃が無かった....先生やカーリナはもう襲撃して来てもおかしくない頃だね」(ポロローン)
アイリ「縁起でもない事言わないでよ。でも、そろそろかもね。そういえばヒリヤは?」
ニナ「いくら待っても履帯が届かないから直接取りに行ったよ」
アイリ「そういえば思いっきり走らせたいって言ってた....遂に直接取りに行ったんだ。ヒリヤがいない間私たちは移動どうするの?他の人達みたいに飛んだり瞬間移動したりできるわけじゃないけど」
ニナ「まあ徒歩しかないね」(ポロローン)
アイリ「えぇ....」 -- 2023-01-06 (金) 16:34:45 - ニナ「......!」
アイリ「どうしたの?」
ニナ「アイリ、私の後ろに隠れろ。
.....お久しぶりですね。先生」
アレクシ「よく気づいたな。昔よりは強くなっているようだ」
アイリ「(ニナが敬語を使うなんて...)」
ニナ「....先生!なぜスターダストの味方をするんですか!」
アレクシ「ヤツの言うようにこの世界が腐っているのは事実だ。だからヤツの世界浄化に協力している。それだけだ」
アレクシ「お前も知っているだろう?ネ連の傍若無人な振る舞いも、それに従うインランドも、この世界は力の差が大きくなりすぎた。弱者は強者に従わざるを得ない。それに加え社会秩序が読めない人間達が」ニナ「確かにこの世界は腐ってます」
ニナ「でも....私はこの世界に住む全ての命を守りたい...!」
アレクシ「そうか。交渉決裂だな。その少女には手を出さない。真剣勝負だ」
ニナ「...受けて立ちます」(中の人:真剣勝負なので手を出さないでください) -- 2023-01-06 (金) 17:02:03 - [暫く睨み合いが続いた] -- 2023-01-06 (金) 17:03:50
- [基地内部]
童子「父様が生きていて…しかも敵になって立ちはだかっている…今だに実感が湧かない…。」
叢雨「そりゃそうだろうね。仮にあの場にいたとて…」 -- 2023-01-06 (金) 17:07:17 - [基地の近く]
ニナ「(先生の流れに乗せられたら勝ち目はない。先手を打って私の流れに乗せるべきか。いや、まずは先生の出方を見て弱点を探すべきか)」
アレクシ「どうした。前のお前ならすぐにでも先手を打っていただろうに」
ニナ「前の私とは違うんですよ」
アレクシ「そうか。なら私からいかせてもらおう!」
[アレクシが軍刀を抜き、ニナに斬りかかる]
ニナ「その程度では当たりませんよ」
アレクシ「ならこれはどうだ?」
[アレクシがさらに二振りの刀を取り出し一振りを横向きに咥えた]
ニナ「馬鹿にしているんですか?まともに戦えるとは思えませんね」
アレクシ「お前はよくこう言っていた。やってみないと分からない....だろう?」
アレクシ「三刀流奥義三軍暴骨」
[アレクシの三刀流の凄まじい速度の斬撃がニナに襲いかかる]
ニナ「(速い...!少しでも油断すれば殺られる!)」[ニナはアレクシの斬撃を躱せてはいるもののその顔に冷静さは無かった] -- 2023-01-06 (金) 17:26:56 - アイリ「は、速い....!何も見えない....」 -- 2023-01-06 (金) 17:30:31
- ニナ「(速くなればなるほど人の脳の処理を追い付かせるために動きのパターン化が進む....大体パターンは読めた....ここだ!)」[ニナがアレクシの斬撃の隙を抜けアレクシの後ろへ回り込む]
ニナ「私のターンです」
アレクシ「....消えた?」[ニナが上から現れアレクシをける]「ヴッ」
ニナ「まだまだ!」[アレクシを蹴り飛ばした方に先回りし蹴り上げ、叩き落とす]
[土煙が舞っている]
[土煙の中からアレクシが現れる]
アレクシ「....近接戦能力は昔と変わらず高い。いや、昔より遥かに洗練されている。だが、私は近接戦能力に頼り過ぎるなと忠告した筈だ」
ニナ「ですが先生は弓矢もクロスボウも銃も持っていません。遠距離が出来ない相手に銃を使うなど卑怯でしょう?」
アレクシ「どうだろうか。例えばこの石も、投げれば武器になるんだ」[アレクシが足元にあった石を投げると、その石は音速を超える速度で飛翔し、速度に耐えきれず散弾のように粉々に砕けてニナに襲い掛かった]
ニナ「いいでしょう。撃ち落としてやります」[ニナが拳銃で命中ルートの石を次々と撃ち落とす] -- 2023-01-06 (金) 17:49:15 - アレクシ「やるな。さあ次だ。授業はまだ始まったばかりだぞ」
ニナ「1限は50分です。もう授業は終わりの時間ですよ」[ニナがアレクシの背後に回り込む]
アレクシ「先生は背後に回られるのが大嫌いなんだ」[殴ろうとしたニナの拳を避け、腕を掴み前に投げ飛ばす]
ニナ「さすがですね」[地面にぶつかるまえに地面を蹴り跳び上がり、アレクシに蹴りをする]
アレクシ「二度同じ事が通じるのは馬鹿の相手をする時だけだ」[ニナの蹴りを避ける]
ニナ「じゃあこれはどうですか?」
[ニナが地面に手を突っ込む]
アレクシ「....?」
ニナ「技名は特に無いですが....そうですねちゃぶ台返し....いや、こっちがいいね....「岩盤返し」」
[地面が半径数十メートルに渡り大小様々な破片になりながら持ち上がり遠くから見ると巨大な壁が出来たようになる] -- 2023-01-06 (金) 18:10:53 - アレクシ「?!」
ニナ「三次元の動きはどうでしょう。先生は対応できますか?」[ニナが空中を舞う岩を蹴ってアレクシの方へ向かう]
アレクシ「あぁ....問題ない」
[ニナとアレクシが岩を飛び回り戦う]
ニナ「(岩は重力に従い落ちる....もう少し....今...!)」
[ニナが突然下に向きを変え飛び降りる]
アレクシ「なんd」[アレクシが地面に頭から突き刺さり上から岩や土が降り注ぐ]
ニナ「3次元の動きには対応できても上下感覚はわからなくなってしまったようですね」[地面に着地する] -- 2023-01-06 (金) 18:18:35 - [ニナが近くに落ちていた岩を投げ上げる]
[地面からアレクシが現れる]
アレクシ「やるじゃないか...だが、まだだ」
ニナ「そうですね。あと一撃です」
アレクシ「言うようになったじゃないか」[アレクシがニナに殴りかかる]
ニナ「最後の一撃を....!」 -- 2023-01-06 (金) 18:33:45 - [ニナに拳が当たる直前でアレクシの動きが止まる]
ニナ「もう....動けませんね」
アレクシ「....強くなったな」
[ニナの左手がアレクシの拳を掴み、ニナが右手に持ったナイフを装着したラハティL35がアレクシの左胸に突きつけられ、そして真後ろには巨大な岩が落ちていた] -- 2023-01-06 (金) 18:33:45 - ニナ「貴方は叛逆罪に問われるでしょう。しかし私は貴方がしたことを無かったことにすることもできます。どうしますか」
アレクシ「(小さな声でニナに囁いている)」
ニナ「......はい」[ニナが引き金を引き、アレクシが斃れる]
ニナ「さようなら。先生.....!」
[ニナの頬を一筋の水が伝った] -- 2023-01-06 (金) 18:34:33 - [戦場の近く]
カリナ「全く、教官はどこへ行ったのよ。探すこっちの身にもなって欲しいわね」
カリナ「....!」[倒れたアレクシの姿とその近くに立つニナの姿を見つける]
[カリナが一瞬でニナの目の前に移動し、ニナの胸倉を掴む]
カリナ「あんたよくも教官を殺すなんて真似出来たわね....!恩人だの尊敬してるだの言っておいてよくも...!よくも....」
[声を荒らげるカリナにニナは一言言い放った]
ニナ「決闘とはそういうものだよ」
カリナ「この野郎....!なら良いわ私と...」[カリナの後ろに立ったアイリが闇の剣を突きつけている]
アイリ「ニナに手を出さないで」
カリナ「チッ....」[カリナは光速で逃走した]
アイリ「あぁ...逃しちゃった....」
ニナ「(何かをブツブツと呟いている)」
アイリ「どうしたの?」
ニナ「....いや、なんでもないさ」
アイリ「....そうなの」
ニナ「それより基地に戻ろうか。私の体力も限界に近い」
アイリ「うん、わかった」 -- 2023-01-06 (金) 18:47:25 - [基地内部]
夢宮「あれはニナ…おいどうしt…って![青ざめる]お前、その血…何があった!?誰にやられた!?まさかまた幹部が降りてきたのか!?」 -- 2023-01-06 (金) 18:58:23 - ニナ「はは....幹部じゃないから心配しなくて良いよ。....ちょっといざこざがあっただけさ」 -- 2023-01-06 (金) 19:19:09
- ニナ「そうだアイリ、先生....アレクシ・ハマライネンの遺体を回収しておいてくれ」
アイリ「え、うん...わかった」
ニナ「せめて骨は親族に返してあげたいからね」
アイリ「うん...そうだね」 -- 2023-01-06 (金) 20:27:19 - [基地に向かう輸送ヘリコプター内]
???「[資料を机に置く]アレクシ・ハマライネン元大佐....先代教導連隊長且つ国民的英雄。なんと世界を救うためにお亡くなりになったそうだ」
インランドレンジャー兵1「カルフ大佐、自分もハマライネン元大佐にはお世話になりました。しかし彼が亡くなるとは....」
カルフ「私も信じられないよ。だが、彼は怪人スターダストやライアン・ガンガルムの魔の手から世界を救うために亡くなったんだ。最後まで彼は英雄だったよ」
インランドレンジャー兵1「....そうですね」
インランドレンジャー兵2「もうすぐ到着いたします」
カルフ「もうそんな時間か。ヒリヤ曹長、もうすぐ着くから準備をしたまえ」
ヒリヤ「了解しました」
カルフ「しっかし....いくらニナ大尉がいるとはいえ戦車一両と一個狙撃小隊だけで戦えているのか?」
ヒリヤ「まぁ....戦力は正直足りませんが、普通の兵が来ても無駄死にするだけだと思いますので....かといってレンジャー隊は大量動員は難しいでしょうし」
カルフ「...そうだな。全く....クロイツや他の帝国協定加盟国はいつになったら動くんだ」
インランドレンジャー兵1「向こうにも向こうの事情があるのではないでしょうか」
カルフ「まぁ、そうだな」
[基地]
インランド兵1「入電です。まもなくカルフ陸軍レンジャー隊教導連隊連隊長が到着されるそうです」
ニナ「了解した。君達、先せ....ハマライネン元大佐のご遺体をお運びしてくれ」
インランド兵1「了解しました」
[基地の外]
[輸送ヘリが近くに着陸し、側面のドアからカルフ大佐と護衛兵、後部の物資輸送用のハッチからBT-22が降りる]
[ニナ達がカルフに敬礼する]
カルフ「ニナ大尉。よくハマライネン元大佐のご遺体を回収してくれた。これでご遺族の元へ、そして彼の祖国へ帰して差し上げられる。世界を救うという崇高な目的の為自らを犠牲にした彼を政府は国葬で送る予定だ」
ニナ「はい。先生は文字通り英雄的な戦死を遂げられました。そして私も彼の様に自らを犠牲にしてでも国の為、世界の為に戦う所存でございます」
カルフ「あぁ....これはインランドだけでなく、世界のための戦いだ。これからも頼むよ」
ニナ「了解しました」
[アレクシの遺体を乗せたヘリが飛び立っていく]
ニナ「......」
[ニナの回想]
ニナ「貴方は叛逆罪に問われるでしょう。しかし私は貴方がしたことを無かったことにすることもできます。どうしますか」
アレクシ「.....一度裏切った者はまた裏切る。ましてやこの世界に反旗を翻した私は戻ることは許されない」
ニナ「......はい」
アレクシ「最後の宿題を出す。「カーリナを救え」」
ヒリヤ「....あー、なんか話しかけづらいな」
ニナ「....!あぁ、おかえりヒリヤ」
ヒリヤ「履帯交換と補給の燃料、各部の修繕まで済ませて来たよ。これで思いっきり戦える」
ニナ「一人行かせてしまって悪かったね」
ヒリヤ「いいよ人が少なくて大変なんだし」
ニナ「ありがとう。(そうだね.....先生はもう居ないけど、私にはまだ仲間が居る。守るべきものがある。先生、宿題、必ず成し遂げてみせます。だから見ていてください)」 -- 2023-01-07 (土) 00:48:17 - クレア「お師匠様!」
グラウィン「ん?どうした?」
クレア「お師匠様宛に、これが。」
グラウィン「挑戦状?どれどれ・・・っ!?」
ジャック「グラウィン、どうかしt・・・はぁ!?嘘だろ!?」
クラリス「グラウィンさん、何かあったんですか?」
グラウィン「ジナが、俺の保護している戦災孤児の1人が、攫われた・・・!」
ビリー「何だって!?」
クラリス「他に何か書いてあるか!?」
グラウィン「返してほしければ1人で、ある廃工場まで来いってだけだ。」 -- 2023-01-07 (土) 12:50:19 - [廃工場前]
・・・ここか。(何とか基地を抜け出してここまで来れた、あとは・・・)上手いことみんなを騙してくれよ、エル。 -- グラウィン 2023-01-07 (土) 14:50:19 - [その頃、基地内では・・・]
これより作戦会議を開始する。今回の作戦の目標はあくまで救出、極力戦闘を避けるべきだと思うが・・・異議のある者は? -- 桜葉 俊 2023-01-07 (土) 14:52:43 - (良かった、何とか桜葉を丸めこめた・・・!) -- クラリス 2023-01-07 (土) 14:56:40
- 雲劾「まぁこっちは。」典麗「大丈夫です。」
叢雨「…(あの視点は械皇の様な…いや誰かが浮遊して撮った?エルノイドか…?)」
夢宮「…(辛いだろうな。帰って来たニナもボロボロだったし。)」
典麗「…お二人共?」
叢雨「…あぁいや、少し考え事をしていただけだよ。(そして今回も映像が来た…[白桜葉が闇の中に消えていく所からスターダストが再生した所まで映っている映像のファイルをスマホから眺め、その後スマホの電源ボタンを押してスリーブにする])」
夢宮「おうすまん。俺も考え事をしていた。(先生ってのは恩師って事だろうな。あのいざこざでポックリしちまったってのは…)」 -- 2023-01-07 (土) 15:36:09 - [廃工場内]
グラウィン「ジナ!無事か?」
ジナ「・・・グラウィンさん、ダメ・・・!」
(何者かがグラウィンに向かって発砲するが、グラウィンに殺気を察知されて躱された)
???「まさか本当に来るとはね・・・」
グラウィン「誰だ!」
???「名乗る名はない。ただ一つ言うとすれば・・・かつてお前に殺されていたはずの男だよ。」
グラウィン「なっ!?お前は・・・!」
???「久しいなグラウィン、非常に久しい・・・」
(サイレンサー付きのハンドガンを持った眼帯の男がグラウィンに近づく)
???「そうだ、お前が俺から奪った我が子・・・ジャックは元気にしているか?」
グラウィン「何が我が子だ?まだ2歳にもなってねえあいつを捨てた奴のセリフじゃねえだろそりゃ。それに、俺個人としてもてめえと話すことは何もねえぞ、死に損ない。冥土に送り返してやる・・・!」
???「送り返す・・・か。ふざけたことを。俺がお前に片道切符を渡すだけさ。」 -- 2023-01-07 (土) 16:04:23 - (グラウィンが謎の男と睨み合っている)
???「グラウィン。お前はさっき俺がジャックを捨てたと言ったが、それは間違いだ。俺はあの子を戦から離れさせていただけで、迎えに行くつもりはあった。」
グラウィン「どうだか?俺があいつを見つけた時、2週間は放置されてた状態だったぞ。それに、俺が情報屋経由でてめえの居場所を特定して乗り込んだ時にはのうのうと暮らしていたくせに。」
???「あれはブラフだよ。俺はスニーキングしている者がいることを察知していた。だから、あえて油断しているように見せたんだ。」
グラウィン「口先だけならどうとでも言えるだろ?」
???「お前だって人を騙すのは得意じゃないか。」
グラウィン「ああそうさ。なら、決め方は1つだけ・・・だろ?」
(グラウィンがカービンを構える)
???「だな。」
(そういうと、男もハンドガンのカードリッジを替えて臨戦態勢になる)
???「勝者の言葉のみが真実となる。敗者が嘘つきだ。」
(2人が撃ち合いを始めた) -- 2023-01-07 (土) 16:26:02 - [2人の撃ち合いが始まったのとほぼ同じ頃、基地では・・・]
桜葉「なあクラリス、お前はガンガルムがクレアのことを知っていると思うか?」
クラリス「それはわからない。でもあいつは俺たちを追うことに躍起になっていて、立て続けに追討軍との戦闘になっていた。だから、多分気づいていないはずだ。」
桜葉「俺は違うな。俺は、奴はこのことに気づいていながら、あえて泳がせているんだと思っている。」
クラリス「そうか・・・でも、泳がせると言っても何のために?」
桜葉「そうだよな。クレアがスパイでない以上、お前からすれば、奴のこの行動は謎だ。でも俺には確信できる要素がある。」
クラリス「?」
桜葉「グラウィンたちのレイド能力だよ。奴の狙いは、おそらくそこにある。」 -- 2023-01-07 (土) 16:42:00 - 夢宮「俺見たことないけど、そんなにヤバい能力なのか?」 -- 2023-01-07 (土) 17:31:32
- うん、ヤバい。怪獣一振りで吹っ飛ばしてたし。(※ログ4にそのシーンがある) -- ネメス 2023-01-07 (土) 18:59:47
- [廃工場]
グラウィン「(くそ、たかが死に損ない相手に一体何時間撃ち合ってんだ俺は?)」
???「どこへ行った?永遠に隠れてはいられないぞグラウィン!」
グラウィン「ここだよ!」
(胴に数発銃弾を撃ち込む)
???「!今のは効いた。だが、見つけたぞ。」
(銃弾を避けながら接近していく)
グラウィン「死に損ないめ!大人しく当たれっての!」
???「残念だが、それは無理な話だね。」 -- 2023-01-07 (土) 22:29:32 - [基地内]
クラリス「おはよう、昨日の話の続き」
桜葉「クラリス、グラウィンの居場所を教えてもらおうか。」
クラリス「・・・ははっ、バレたか。降参、俺の負けだ。実はな・・・」
(クラリスが手紙の内容を明かした) -- 2023-01-08 (日) 09:16:42 - (桜葉がクラリスの話した手紙の内容を全員に伝えている)
タゴス「だからって本当に1人で行かせたバカ初めて見たぜ。」
ニヒル「これだけ時間が経っていますし、とりあえずそこへ行くべきかもしれませんね。」
クラリス「待ってくれ!人質がいるんだぞ!?」
星羅「じゃあ、グラウィンの死体以外何も残ってないかもしれなくても信じて待つの?」
クラリス「それは・・・」 -- 2023-01-08 (日) 12:22:47 - ピンク「そんなにゴタゴタ言い争うなら私1人が行けば充分だと思うんだけどねぇ…」 -- 2023-01-08 (日) 12:28:27
- まあ待て。昨日の作戦会議の時に決めた唯一の掟、忘れてねえよな?この戦線で、味方全勢力が関わりかねない行動*24を起こすためには、軍バト大陸軍を除く*25各方トップの全会一致がマスト*26だ。この件で行動を起こすためには、エルラルド人、ELN-CROWN、インランド、軍バトの勢力トップたちが、俺たち術師団の意見に賛成する必要がある。 -- 桜葉 俊 2023-01-08 (日) 12:38:00
- カザナギ「私は賛成だ。すぐにでもその廃工場に乗り込むべきだろう。」
ウスイ「あたしゃの方も奪魂卿に同じくじゃ。」 -- 2023-01-08 (日) 12:42:58 - 他のみんなはどうだ?*27 -- 桜葉 俊 2023-01-08 (日) 12:58:16
- 夢宮「だそうだぜ叢雨。」
叢雨「…そうだな、僕も代表として賛成に一票。」
儀麻「らしいな。」
暁「私も賛成させて頂く。」
童子「…私も行くわ。」
叢雨「君の方の調子は大丈夫なのかい?」
童子「あの時は能力を頻繫にフル稼働し過ぎただけよ…多分。あなたも自分のお姉さんが…私の父様に攫われたのよね。」
叢雨「…一応出撃準備をしようか。(君を憎みたいし恨みたいけど、そうしても目の前の状況は解決しないからな。)」 -- 2023-01-08 (日) 13:21:18 - ニナ「一応階級が1番上なのは私だけど、ただの戦車長より小隊長の肩書きがあるマリカが答えたら良いんじゃないかな」(ポロローン)
マリカ「ん....問題ない...と思う....」 -- 2023-01-08 (日) 13:48:02 - ・・・決まったな、廃工場に乗り込むぞ。 -- 桜葉 俊 2023-01-08 (日) 14:25:43
- [廃工場]
???「またこそこそと逃げ隠れるのか?元軍人のお前であれば、俺と真っ向から勝負しても差し支えないだろ!?」
グラウィン「(だからってゼロ距離射撃すら躱す化け物に敵うわけねえっての)」
???「仕方ない、これは隠していたかったが・・・」
(立ち止まり、靴の踵で音を鳴らす)
???「・・・見つけたぞ、そこだ!」
(グラウィンの隠れているコンテナの横に一瞬で現れる)
グラウィン「おいおい、エコーロケーションなんていつどうやって身につけたんだよ!?」
???「お前を冥土に送るためなら何だって習得してやるさ!」 -- 2023-01-08 (日) 13:32:20 - グラウィン「ウォズボンド、お前は狂っている!こんなことに意味はない!今、世界にガンガルムの魔の手が迫っているんだぞ!?お前は追討軍の一員だった、なのになぜあの時の味方を殺して回っている!?」
ウォズボンド「殺してる?馬鹿げたことを。彼らは俺の味方に・・・BOWに生まれ変わっただけだよ、俺は誰1人殺しちゃいないさ。」 -- 2023-01-08 (日) 14:13:26 - グラウィン「・・・は?」
ウォズボンド「おっと、お前であっても知らないのか?バイオオーガニックウェポン、生物兵器のことだよ。」
グラウィン「ちげえよ、BOWなら知ってるさ。俺がわからないのはお前の言い分だ。問答無用で人間をBOWに変えておいて、よく殺しちゃいねえなんて言えたなこのバイオテロリストが!」
ウォズボンド「人聞きの悪いことを言うなあ。俺はテロリストじゃない、BOWを使って傀儡兵から世界を守る英雄だよ。」 -- 2023-01-08 (日) 14:20:52 - しかしこうも長引くと俺の都合も合わんな。少々惜しいがこれで終わりにしよう。アーツ・T-002。
(ウォズボンドの右腕に巨大な爪が生える)
串刺しにしてくれる、グラウィン・ヴェルヴェット! -- ウォズボンド 2023-01-08 (日) 14:31:17 - 桜葉「ん?んだお前?ほい。」
(軽めに展開した障壁のみでウォズボンドを弾く)
桜葉「よっ、グラウィン!」
グラウィン「何でここに!?」
クラリス「・・・グラウィンさんの帰りが遅くてバレたんだ。」
ウォズボンド「???(今、何が起こった?あいつは一体、何をした・・・?)」 -- 2023-01-08 (日) 15:02:20 - 桜葉「んでもって、あいつが敵か?」
グラウィン「ああ、気をつけろよ。銃弾を避けられるバケモノだ。」
ウォズボンド「・・・指示を守らなかったと言うことだな?じゃあ人質がどうなっても文句言えねえよな?」 -- 2023-01-08 (日) 15:08:07 - あの子にはリッカーのエサになってもらう! -- ウォズボンド 2023-01-08 (日) 15:14:14
- ピンク「こりゃ面白そうじゃない!こんな怪物は久しぶりだねぇ」 -- 2023-01-08 (日) 15:15:50
- バカかお前?詳細のわからねえ野郎のところに行くのに散開陣形組まねえわけねえだろ?救出はある国*28の少数精鋭部隊に任せてるんだよ。俺たち*29は戦闘担当の部隊にすぎねえ。 -- 桜葉 俊 2023-01-08 (日) 15:19:45
- 面白いな。じゃあこいつはどうだ?エルヒガンテ、奴らの相手をしてやれ。
(4メートル級の巨人BOWが現れた) -- ウォズボンド 2023-01-08 (日) 15:25:46 - ネメス「何だこいつ?デカい!」
ウォズボンド「BOWの中でも特別大きな種類だ。そして、特別打たれ強い。」 -- 2023-01-08 (日) 15:28:34 - ピンク「デカいねぇ!バラバラに刻んで冷凍肉にして出荷してやるよ!」 -- 2023-01-08 (日) 15:32:54
- 流石にこいつと俺を同時に相手するのは難しいよな?
(瞬間移動でもしているかのような高速ステップで動き回って攻撃する) -- ウォズボンド 2023-01-08 (日) 15:33:14 - ピンク「あら、もう仕掛ける?でも私の動体視力の壁は超えられないよ」 -- 2023-01-08 (日) 15:35:02
- アーツ・リーパー。
(特殊なガスで姿を見えなくする)
BOWの数だけ戦略はあるんですよ。 -- ウォズボンド 2023-01-08 (日) 15:38:21 - お前らでどれだけやれるか見ものだな。良質なやつは俺のBOWにしてやろう。 -- ウォズボンド 2023-01-08 (日) 15:43:05
- (その頃、救出チームはリッカーと言うトカゲのようなBOWとキペペオと言う飛行型変異体に襲われていた) -- 2023-01-08 (日) 15:59:02
- 何こいつら、足止めのつもり?ただデカくなっただけの羽虫とトカゲじゃん。 -- ジャック 2023-01-08 (日) 16:15:32
- 叢雨(EL)「なんだあの化け物は…」
雲劾(EL)「ミニサイズの怪獣なんじゃ…」
是空(通信)「あるかよんな話…いやあるかも…」 -- 2023-01-08 (日) 16:15:54 - ・・・!このトカゲみたいなの、よく見たら変異した人間だ! -- ジャック 2023-01-08 (日) 16:17:32
- (リッカー:ウイルスを投与させ続けられた人間が変異したトカゲのようなBOW。俊敏な動きと鋭い爪を武器に戦う。目がないので、身体に触れず、音を立てない限り襲って来ない。敵の存在を感知すると非常に攻撃的になる。) -- 2023-01-08 (日) 16:22:10
- (エルヒガンテが電柱を地面から引き抜いて、バットのように使って攻撃している)
クラリス「うわっ!?」
ビリー「絶対当たったらやべえな!」 -- 2023-01-08 (日) 16:32:55 - ピンク「だったらコッチは二刀流だ!大谷翔平~!近所の婆さん爺さん方、電気止めてすみませーん!(電柱二本を振り回す)」 -- 2023-01-08 (日) 16:37:31
- (ピンクの持っている電柱が1発でまとめて折られる)*30 -- 2023-01-08 (日) 16:41:37
- ピンク「あー!こんの野郎~大事なバット折ったなぁ!バットは友達!この恨み晴らさでおくべきか~っ!」(カウンターの新しい電柱で打撃) -- 2023-01-08 (日) 16:43:04
- マリカ「(あのトカゲに見つからなければ良いだけ....この程度容易い。隠密行動はスナイパーの最も得意なことの一つだから)」 -- 2023-01-08 (日) 16:49:11
- 油断大敵、よく耳にするだろう?
(ピンクに爪突進*31) -- ウォズボンド 2023-01-08 (日) 16:51:57 - いでぇぇ!ハエぇぇぇぇぇ!(ギリギリ身体の芯を躱す)串焼きにする気かコラァ!(カウンターの早撃ち)須永の野郎程ゾンビじゃないんだぞ! -- ピンク? 2023-01-08 (日) 16:53:56
- マリカさん、後ろ!
(マリカの背後からチェーンソーゾンビが迫る。カエデがライフルで撃つが、全く怯まない)
ええ!?嘘でしょ!? -- カエデ 2023-01-08 (日) 16:56:39 - 童子「人間の意思を放棄した化け物にしてしまうなんて、やる事が敵と変わらないわね。[鏡を6台出現させる]光熱レーザーにて燃え尽きよ。鏡明『ミラーバースト』。」 -- 2023-01-08 (日) 16:57:17
- あぁもう服破けた!許さない!これでも喰らえぃ!高校女子野球部部長ピンク流の千本ノックだぁ!(地面を蹴り飛ばすと同時に無数の岩が弾丸となって向かう) -- ピンク? 2023-01-08 (日) 17:00:01
- 言ってくれるな。だが、同じにしないでもらいたいよ。こいつらの中には、望んでBOWになってくれた実験台もいる。 -- ウォズボンド 2023-01-08 (日) 17:00:50
- 例えば・・・
(黒いヒルのようなものが全身に纏わりついた人間が現れた)
この彼とかだね。 -- ウォズボンド 2023-01-08 (日) 17:03:08 - 俺に飛び道具は効かんぞ。
(岩の破片を全て視認してから回避する) -- ウォズボンド 2023-01-08 (日) 17:04:49 - マリカ「?!」[引き摺っていたsPz.Bを向けて撃つ]
ニナ「マリカが敵に気付かないなんてどうしたんだい?」
マリカ「....なんでもない....偶々....」 -- 2023-01-08 (日) 17:04:51 - ピンク「だったらこれはどうかな?ピンク流の魔球じゃあ~!巨人の星ー!目指せ栄光の星ー!」(投げた手榴弾が残像を左右に残して向かう) -- 2023-01-08 (日) 17:08:31
- 叢雨(EL)「[プレートを上から出現させてリッカーを押さえつける]決断を急ぎ過ぎたね!この世界の人類は、まだそこまで落ちぶれてはいないさ!童子、この変異体を!」
童子「楽にするから…鏡明『ミラーバースト』!」 -- 2023-01-08 (日) 17:10:16 - ふん。
(廃工場の2階のパイプに飛び上がる)
その程度か。
(いつの間にか左手をアーツ・シュリーカーに変えている) -- ウォズボンド 2023-01-08 (日) 17:12:14 - ピンク「取り敢えず近づいたらやばそうだねぇ……だったら槍投げだぁ!高校時代は500m出した!(音速の鉄パイプを投げつける)」 -- 2023-01-08 (日) 17:15:52
- アイリ「さっさと救出してこの工場ごと吹き飛ばせばいいんじゃないの?」
ニナ「そう上手くは行かないさ。アイリの攻撃が効くとは限らない。だが、更地にしてしまうというのはいい案かもしれないね」
ヒリヤ「[無線]ベラベラ喋ってないで早く救出して来なよ」 -- 2023-01-08 (日) 17:17:18 - 夢宮「儀麻!そっちだ![日本刀をウォズボンドに投げつけナイフを生み出して構える]」
儀麻「無双コンビ復活![打ち出したギアサイクルを追尾弾の用に操作する]」 -- 2023-01-08 (日) 17:19:24 - (ネメスの惨劇予見が反応する)
ネメス「みんな、耳を塞いで上にパイプがないところに!早く!」
(アーツ・シュリーカーからひどく頭痛がしそうな大声が出る。振動に耐え切れなかったパイプが上から外れて落ちてくる)
ウォズボンド「・・・避けられた!?今の一瞬でこの攻撃を読んだのか!?」 -- 2023-01-08 (日) 17:21:05 - ピンク「猛者同士の戦いでは一瞬の隙が命取りだよフールボーイ!(早撃ちでチャカを放つ)」 -- 2023-01-08 (日) 17:22:15
- くっ・・・やってしまえ!
(全身に黒ミミズがまとわりついた人型BOWが戦闘を開始した) -- ウォズボンド 2023-01-08 (日) 17:25:05 - お前たちもだ!
(大斧を持った処刑人ゾンビ、麻袋を被ったチェーンソーゾンビ、軍服を着たガトリングゾンビが48体ほど現れる) -- ウォズボンド 2023-01-08 (日) 17:31:52 - 叢雨「夢宮、儀麻!やはりもう一人の変異体は危険かもしれない!ウォズボンドは他に任せて先にこっちを!」
儀麻「なんてこと…夢宮、こうなれば!」
夢宮「さ、先やっといてくれ…防御しそこねた…!」
儀麻「っ…!うぉぉぉ![夢宮の日本刀で人型BOWを切り裂く]」 -- 2023-01-08 (日) 17:34:21 - ニナ「....そもそも救出対象はどこへ居るんだい?」
アイリ「知らないよそんなもの」
「[無線]マリカ、目標の救出は出来た?」
マリカ「一応....どこに居るかは....分かってる....けど、敵が多すぎて近づけない....乱戦状態...だからスナイパーには無理....ニナ達が...行って」
アイリ「だって」
ニナ「仕方ないね。....行くぞ」 -- 2023-01-08 (日) 17:34:43 - ピンク「弱い、弱過ぎて欠伸が出ちまうなぁ!ゾンビ如きがちょいとでも私の相手になると思ったのかぁ?このマヌケがァ~ッ!」 -- 2023-01-08 (日) 17:35:48
- (ミミズ人間のBOWに刃が通らない。それどころかミミズが刀を伝って移動してくる。) -- 2023-01-08 (日) 17:37:44
- 儀麻「うげぇーッ!?[日本刀を離す]き、気持ち悪ィー!?なんだこいつー!?」
夢宮(EL)「うぐぐ…儀麻から離れろテメェ!気円斬![硬質なエルラルドプレートを展開して飛ばす]」
業兎「ゾンビ定番の増殖能力ねぇ…でも私はメカだから嚙まれても感染しないぞ♪くらえ貫通性高めのギアショット![歯車型のエネルギーを飛ばす]」
叢雨「何だか一瞬ハイになった人が…」 -- 2023-01-08 (日) 17:42:36 - ウォズボンド「はあ、仕方がない。あいつに上層部を黙らせてもらうか。」
クラリス「上層部?何の話だ?」
ウォズボンド「お前らが知る必要はない。行け、トレンチコート。」
(トレンチコートを着たただならぬ大男が現れた) -- 2023-01-08 (日) 17:42:40 - ビリー「何だよ、ただデカい普通の人間じゃねえか。ゲノムリリース、ゴリラ!」
(ビリーが殴るがトレンチコートには全く効いていない)
ビリー「・・・おいおい、勘弁してくれよ。」
(トレンチコートがビリーを時速400キロほどのスピードで壁まで殴り飛ばす)
ビリー「ガハッ!」
クラリス「ビリー!?・・・くそ!」
(デザートイーグルで攻撃するがダメージを与えられているようには見えない)
クラリス「硬い・・・!」 -- 2023-01-08 (日) 17:48:06 - ニナ「[無線]マリカ、外にBT-22がある。そこでヒリヤが待ってるから乗ってヒリヤの指示に従ってくれないか」
マリカ「....なんで」
ニナ「[無線]戦車は一人でも動かせるが、操縦手だけじゃ戦えない。アイリはそっちに行けないから代わりに君が行ってくれ」
マリカ「....分かった....あなた達(部下の狙撃兵達)、ここで....ニナ達の誘導と偵察....頼むわ...」
インランド兵1「了解」 -- 2023-01-08 (日) 17:49:31 - ゾンビ?その黒い生命体はウロボロス。より優れたDNAを求める、寄生タイプのBOWだ。 -- ウォズボンド 2023-01-08 (日) 17:50:02
- 夢宮(EL)「なんだあの大男…まぁいい、お前の相手なんざ無駄無駄無駄無駄ーァ![脳天に薙刀を突き立てる]HA!脳天に命中!」
叢雨(EL)「ま、待て!離れろ夢宮!」 -- 2023-01-08 (日) 17:51:54 - ピンク「ウェスカーみたいに制御出来れば…ってそんなリスクある事するかボケ~!」 -- 2023-01-08 (日) 17:52:54
- そしてそちらのトレンチコートは俺のBOWの中でも最高峰の1体、T-103だ! -- ウォズボンド 2023-01-08 (日) 17:53:20
- 制御?お前らに出来るわけないだろ?俺が制御可能な存在だからな!
(ウォズボンドが左手からウロボロスの球を発射する) -- ウォズボンド 2023-01-08 (日) 17:55:51 - ピンク「これ絶対ヤバイ奴~!これ絶対ヤバイ奴~!濃いめの墨汁~ワイルドな寄生体(逆に)食べられるのぉ~♪って本当にボケてる場合じゃない!」 -- 2023-01-08 (日) 17:57:44
- 叢雨(EL)「…なんだあの異様な手は![エルラルドプレートを飛ばして玉を止める]」 -- 2023-01-08 (日) 17:58:37
- 叩っ斬ってくれる!
(サウザンが鎌を振り下ろすが、全く斬れない)
・・・何それ?
(トレンチコートの裏拳を受けて吹っ飛ぶ) -- サウザン 2023-01-08 (日) 17:59:27 - 夢宮(EL)「ぐげげ…[壁に激突している]なんだあの馬鹿力…!」
儀麻「夢宮!」
夢宮(EL)「へへ…もう頭にきたぜ…是空あれ輸送しろ!」
是空(通信)「オッケー!」 -- 2023-01-08 (日) 18:00:59 - クラリス「サウザン!?」
(土塁と障壁の応用で受け身を取る)
サウザン「おいおい。あのトレンチコート、防弾防刃とか反則だろ?」 -- 2023-01-08 (日) 18:02:14 - [外]
マリカ「...ヒリヤ...どうすれば良い...?」
ヒリヤ「どうするって見えた敵を片っ端から撃てばいいんだよ」
マリカ「....そうじゃなくて...砲弾...砲弾ラックに...変なニョロニョロ*32...」
ヒリヤ「それが新型砲弾だよ」
マリカ「....え....ど、どうやって撃つの....」
ヒリヤ「薬室に放り込めば良いんじゃない?確かそれが帯電してて、ローレンツ力とかなんとかで....まあそういうことよ」
マリカ「...それレールガン...で、でも攻撃力は...」
ヒリヤ「それの下側見てみて」
マリカ「...下?.....?!*33」
ヒリヤ「物にぶつかるとそのキモいやつがあんなことやこんなことするんだよ。黄色傀儡の装甲で実験したら貫通したよ」
マリカ「....怖」
ヒリヤ「ニナから目標確保の報告があったら私達が突入して目標を乗せて逃げるから準備しといてね」
マリカ「....分かった」 -- 2023-01-08 (日) 18:07:25 - こうなったらもう偽物野郎*34は気にしてらんねえな!来い、Dガンダム!
(オートパイロットでDガンダムが飛んでくる) -- サウザン? 2023-01-08 (日) 18:11:12 - 夢宮「へっ…だが倒せないということではないな!(ナチイツが持っていた大口径高射砲とかいう化け物砲台だ…砲台が来た時がトレンチの寿命!)…化ける前の顔が見てみたかったぜ…全く。」 -- 2023-01-08 (日) 18:11:55
- グンジョウ「カエデ、持ってきたぞ!使え!」
(Dジム&オメガウェーブライフルを輸送してきた)
カエデ「ありがとう!・・・行きます!」 -- 2023-01-08 (日) 18:13:44 - 是空(通信)「…おいガンダム来てるけど。」
叢雨(EL)「…ガンダム!?ひょっとして救出終わったのかい…?」 -- 2023-01-08 (日) 18:14:54 - ポールズ「ダメだ!あのコートのやつ、燃えもしない!」
サウザン「防弾防刃おまけに耐火かよ!絶望的なフルコースだな!」 -- 2023-01-08 (日) 18:16:08 - ニナ「どこにいるんだろうね」
インランド兵1「[無線]えー....10時の方向です」
ニナ「....!あの子か!」(中の人:救出しておkですか?) -- 2023-01-08 (日) 18:18:47 - (※最初からエルラルド勢、軍バト大陸軍前線部隊、術師団が戦闘チーム、インランド軍と軍バト大陸軍の後方支援隊が救出チームと言う形で役割分担している) -- 2023-01-08 (日) 18:19:31
- ピンク「逆に考えるんだ。あの触手を喰らってもゴリ押せばいいと(思考放棄)うむ!これで行こう!」 -- 2023-01-08 (日) 18:20:05
- (救出おk) -- 2023-01-08 (日) 18:20:08
- ニナ「アイリ、行くぞ!」
アイリ「あの子だね。分かったよ!」
ニナ「ヒリヤ、突入準備!」
ヒリヤ「[無線]りょーかい」 -- 2023-01-08 (日) 18:23:37 - ニナ「君が....誰だっけ」
アイリ「ジナさん....だっけ?」
ニナ「私に似た名前だね」
「[無線を使う]ヒリヤ、突入!」 -- 2023-01-08 (日) 18:31:17 - (アーツ・シュリーカーの根本の袋が膨らむ)
今度はそう上手くはいかせない、さあ耳を塞いでみろ!
(再びアーツ・シュリーカーの絶叫で攻撃する) -- ウォズボンド 2023-01-08 (日) 18:31:30 - (しかし・・・) -- 2023-01-08 (日) 18:32:51
- (どこかで聞いた音が響く)
マタタビ「ん~。よく聞くとすごくいい音してるにゃんね、ステレオ。」
ウォズボンド「なっ、何だあれは!?シュリーカーが、打ち消された・・・!?」
マタタビ「こっちの番!サウンドスター!」
(ステレオから星形弾が飛ぶ)
ウォズボンド「言ったはずだ、俺に飛び道具はっ!?(な、何だこの内側から振動で破壊される感覚は・・・!?)」
マタタビ「あれ~?当たったかにゃ~?(今度はそっちが耳塞ぐ番だにゃん!)」 -- 2023-01-08 (日) 18:38:38 - [壁を突き抜けてBT-22が突入する]
ヒリヤ「天下のクリスティー戦車の登場じゃああああ!」
マリカ「....(人が変わった...)」 -- 2023-01-08 (日) 18:40:18 - ピンク「殺る気がムンムン湧いてくるッ!思考放棄で皆殺しにしてやるぞ~ッ!」 -- 2023-01-08 (日) 18:41:00
- ・・・良かった、間に合って・・・! -- ネメス 2023-01-08 (日) 18:41:20
- (マイケル、見てるか?あいつは・・・ステレオはまた、輝いているぞ・・・!) -- ネメス 2023-01-08 (日) 18:43:21
- [色々轢きながら走るBT-22]
マリカ「(この人の運転する車には乗りたくないな)....[トレンチコートを照準に捉える]...今」[BT-22の砲口からニョロニョロが発射される] -- 2023-01-08 (日) 18:44:47 - 叢雨「なんか急にカオスがどっと…」
童子「でもこのままやるしかない。」
夢宮「ゾンビ共を纏めて掃滅させる奴がもうちっとで届きそうだ、多分もう少しくらい。」 -- 2023-01-08 (日) 18:46:21 - (特殊砲はT-103にも効くようだ) -- 2023-01-08 (日) 18:46:35
- ピンク「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄野田ぁ~っ!実に!清々しい気分だウヒィヒィヒヒイイイイイイ!!」(死体の山を築く) -- 2023-01-08 (日) 18:47:22
- 夢宮(EL)「あのトレンチごとゾンビ共をぶっ飛ばすか…[天井から88mm大口径高射砲が降ってきた]アハトアハト…!!そいつは素敵だ!大好きだ!(そうでもないけど)[砲台をプレートに乗せる]」
儀麻「こいつで吹っ飛ばす、楽にもさせる、両方やらなくっちゃあならないのが守護者の辛いところね。覚悟はいい?俺は出来てる。FIRE...[命令を書き込んでゾンビ共目掛けて砲撃する]」 -- 2023-01-08 (日) 18:53:55 - (トレンチコートが立った、しかし服は剥がれている。その下から・・・)
・・・マズイなありゃ。
(トレンチコートの大男・・・改め、強化版スーパータイラントがBT-22に襲いかかる) -- 桜葉 俊 2023-01-08 (日) 19:38:58 - ニナ「ヒリヤ!こっちだ」
ヒリヤ「わかった」
[ジナをBT-22に乗せ、ニナとアイリも乗る]
ヒリヤ「レッツ逃走!」
アイリ「ねえニナ狭いから外出て」
ニナ「なんで私なんだい?!」 -- 2023-01-08 (日) 19:39:56 - (さっきまでの何倍もの速度で右手に生えた爪での突進攻撃を仕掛ける) -- T-103 2023-01-08 (日) 19:46:56
- カエデ「貫け!」
(オメガウェーブライフルでT-103を撃ち抜く)
カエデ「やった!」
グンジョウ「っ、まだだ!防がれた!」
カエデ「え?」
(煙の中にウロボロスの壁が立っている)
カエデ「嘘でしょ!?」 -- 2023-01-08 (日) 19:56:55 - ニナ「...!マリカ!」
マリカ「[引き金を引く]」
アイリ「やっぱり簡単には逃してくれないかぁ[ハッチから頭を出す]」
「爆発魔法!」[T-103に爆発魔法を次々繰り出す] -- 2023-01-08 (日) 19:58:17 - グンジョウ「(あいつ、速すぎる・・・!)頼む、冷却間に合ってくれ!」
(無情にもT-103がBT-22の真後ろにピッタリとつく)
グンジョウ「ダメだ、追いつかれる!サウザン!」
サウザン「わかった、いまいk!?」
(横からアーヴィングがモンスター化したものと同種のBOWが突っ込んできた)
サウザン「くそ!邪魔だ、どきやがれ!」 -- 2023-01-08 (日) 20:03:08 - ピンク「おいおい、殺しのプロを忘れて貰っちゃあ困るな」(T-103へブレーンバスターを仕掛ける) -- 2023-01-08 (日) 20:04:20
- グンジョウ「そんな!?(ヤバい、やられる!)」
???「はいそこでスト~ップ!」
(何者かがオメガイオンブラスターでT-103を攻撃した)
グンジョウ「面倒な時に敵が増えやがっt」
ルキア「待って!あれは味方よ!」
グンジョウ「は?どう言うことだよ!?」
ルキア「だから味方だって!」
エミリ「ま、まさか裏切り」
クラリス「いいや、あいつは正真正銘俺たち側のスパイだ!」
フィオネ「やっほ~、スパイ少女だぞ~。」 -- 2023-01-08 (日) 20:10:31 - にしてもまあ面白い奴らと戦ってるね~お姉ちゃんたち。ボクも混ぜてよ~! -- フィオネ 2023-01-08 (日) 20:12:18
- 夢宮(EL)「ちっ…ゾンビはあいつ以外全員吹っ飛ばしたが…しゃーない。もう一発アハトアハトだ。」
儀麻「だが早すぎて狙いが定まらねぇぞ。どうすんだこれ?」
夢宮(EL)「だぁーもうちょこまかと![魔法陣を出現させる]プレートで押し潰した隙に二発目撃ってやるぜ…」
叢雨「あれはオメガイオンブラスター!流石に蒸発した…と願いたいが…」 -- 2023-01-08 (日) 20:15:03 - ウォズボンド「何だあいつは!?行け!」
フィオネ「お?キペペオか。そい。」
(閃光手榴弾の光を受けたキペペオが一撃で死ぬ)
ウォズボンド「なっ!?」
フィオネ「おお?あの黒いのウロボロスか!よ~し、レッツ・バーベキュー!」
(火炎放射器の攻撃を受けた全身ウロボロスの人型BOWが大きく怯む)
ウォズボンド「まさかあの女、BOWの弱点を知っているのか!?」 -- 2023-01-08 (日) 20:17:04 - ンデスもいるね。そこの人たち~!そいつはンデスって言うBOWで、背中に弱点が埋まってるの!顎撃ちまくれば色んなとこから変なのが生えてくるから、それを破壊すれば背中の弱点が露出するよ! -- フィオネ 2023-01-08 (日) 20:21:21
- ・・・確定したな。そこのお前、早急にご退場願おうか! -- ウォズボンド 2023-01-08 (日) 20:23:25
- や~だよ、こっからが面白いとこだし! -- フィオネ 2023-01-08 (日) 20:26:50
- 叢雨「…らしい。夢宮、双刃刀を貸してくれ。君はアハトアハトの照準を定め、弱点を打ち抜くんだ。ピンクの人、アイリさん達!さっきの話を聞いたならその化け物は任せるよ。僕は彼(ウォズボンド)の攻撃を止めなければ。」
夢宮(EL)「だ、大丈夫なのか叢雨!」
叢雨(EL)「…何とかするさ!」 -- 2023-01-08 (日) 20:31:12 - アイリ「まずは兎に角顎を撃てばいいんでしょ!吹き飛ばしてあげる!弱めの爆発魔法!」
ニナ「マリカも頼む。スナイパーなんだからあれくらいは撃ち抜けるだろう?あとは君の部下にもそう命令しておいてくれ」
マリカ「...分かった」 -- 2023-01-08 (日) 20:38:59 - 君を倒すくらいボクには余裕だよ。ゲノムリリース、ラーテル!究極の打たれ強さ見せてあげる! -- フィオネ 2023-01-08 (日) 21:25:44
- ウォズボンド「舐めた口を叩きやがって!」
(腹に爪の攻撃を1発入れるが・・・)
フィオネ「あれれ~、何ともないけど?」
ウォズボンド「バカな、タイラントの爪が、全く刺さらない・・・だと!?」 -- 2023-01-08 (日) 21:28:34 - ラーテルってさー、すっごく小さな動物なんだけど、ライオンにだって挑むくらい勇敢なんだ。しかも噛まれても何ともないんだ。コブラやスズメバチの毒だって、一度抗体を作ったら2度と効かない。これが、究極の打たれ強さだよ。 -- フィオネ 2023-01-08 (日) 22:01:23
- フィオネ「それに・・・」
(オメガイオンブラスターをウォズボンドに直撃させる)
ウォズボンド「グハッ!(今の攻撃はヤバい。ウイルスに順応した体とウロボロスがなければ、確実に死んでいた・・・!)」
フィオネ「ボクだって、あいつらのことは騙してるとはいえ、同じ幹部の座についている身だし。お姉ちゃん傷つけた奴にそう簡単に負けてらんないんだよね~。全部お返しするから覚悟しなよ?」 -- 2023-01-08 (日) 22:08:21 - (フィオネがウォズボンドを追い詰める)
ウォズボンド「・・・なかなかやるな、お前・・・」
フィオネ「お前は終わり、ボクの勝ちだよ。」
(ウォズボンドにオメガイオンブラスターを突きつける)
フィオネ「バイバ~イ♪」
ウォズボンド「いいや、まだだ!」
(ヘキサゴンマークが付いたバザードヘリが現れ、ミサイルを撃つ)
フィオネ「!?ミサイルヘリ!?」
???「今だウォズボンド、こっちへ!」
ウォズボンド「来るのが遅い!」
フィオネ「回収する気!?させないよ!」
ウォズボンド「来んじゃねえよ!」
(ウォズボンドがフィオネに向かって機関銃を乱射し、さらにキペペオを大量に出す)
フィオネ「あっぶな!?」
(そうこうしているうちにヘリが遠くなる)
ウォズボンド「思わぬ邪魔だったな、全く。また会おう、グラウィン・ヴェルヴェット!」
グラウィン「待ちやがれ!(カチッ!カチッ!)こんな時に限って弾切れかよ!」
ウォズボンド「ふははははは、運も俺に味方したようだな!?さらばだ!」
(バザードヘリが見えなくなった) -- 2023-01-09 (月) 10:20:40 - あーあ、逃げられちゃった。 -- フィオネ 2023-01-09 (月) 10:21:42
- 叢雨「…」
夢宮「叢雨?」
叢雨「彼はまた、犠牲者を増やし続ける。千載一遇かもしれない捕まえるチャンスを不意にしてしまった。[目を閉じ、手を合わせる]」
夢宮「何してんだ?」
叢雨「弔い(とむらい)だ。変異体の元へのせめてもの弔い。」
夢宮「…そうか。」 -- 2023-01-09 (月) 11:25:30 - そうだ、ジナ!ジナは無事か!? -- グラウィン 2023-01-09 (月) 13:01:29
- 軍バト一般兵A「ああ、人質ならインランドの方々g」
(一般兵Aの首が斬り落とされた)
軍バト一般兵B「う、うわあああああ!」
(一般兵Bの首が斬り落とされた)
軍バト一般兵C「チェ、チェーンソーだ!プロテクターをつけているぞ!」 -- 2023-01-09 (月) 13:07:58 - 儀麻「ニナ達が救出したって話ならもう無線で聞いたぜ。」 -- 2023-01-09 (月) 13:09:17
- 一般兵C「に、逃げ・・・!」
(一般兵Cの逃げた先にリーパーが待っていた)
一般兵C「な、何だこいつh」
(一般兵Cを拘束して腹部を鋭利な腕で貫いて殺す) -- 2023-01-09 (月) 13:12:41 - あー・・・もしかして、囲まれてる感じ? -- フィオネ 2023-01-09 (月) 13:14:38
- 夢宮(EL)「まだいたのかよ…儀麻、アハトアハト第三射だ!」
儀麻「そういえばいたわねこんなの!」
夢宮(EL)「んなろー!装填まで時間がかかる!めんどくせぇからチェーンソーはこいつで倒す![ナイフを束ね投げする]そんであのゾンビは槍でぶっ刺す!」 -- 2023-01-09 (月) 13:16:24 - フィオネ「まあいいや、ブラスターで・・・!」
(ディスプレイに何かが点滅表示されている)
クラリス「どうしたフィオネ、早く!」
フィオネ「ごめん。エネルギーが切れたっぽい。」
ビリー「嘘だろ?」 -- 2023-01-09 (月) 13:19:36 - ピンク「仕方ない。ゴリ押しで潰すしかないね」 -- 2023-01-09 (月) 13:20:27
- ああもうめんどくさい!
(爪を展開する)
リーパーってのは目に見えない。しかも間合いに入ったらその瞬間アウトだから注意して! -- フィオネ 2023-01-09 (月) 13:25:39 - (リーパー:ウイルスに感染した小型節足動物の突然変異体。ガスで姿を消しながら相手に近づき、鋭利な手足で相手の四肢を拘束して問答無用の即死攻撃をする、大変危険なBOW) -- 2023-01-09 (月) 13:32:43
- ウヌアアアアアアアアア!!(憤怒) -- チェーンソーを持っているゾンビ? 2023-01-09 (月) 13:35:56
- ほっ(チェーンソーを爪で止める)よっと(そらしてから腕を斬り落とし、麻袋の下の顔に爪を突き刺す)・・・それ!(リーパーの方にぶん投げる) -- フィオネ 2023-01-09 (月) 13:40:00
- (投げられたチェーンソーの体に引っかかってリーパーの腕が2本もげる)
その状態じゃ掴めないよね!
(腹、右肩、左肩、腹の順に斬り裂く)
リーパーは今ボクがやった順番通りに弱点を攻撃すれば倒せる!でも普段は隠れてるから、出てきた瞬間を逃さないで! -- フィオネ 2023-01-09 (月) 13:47:33 - ピンク「そんなにチェーンソーが好きなら逆に切ってやるよ!ウヒヒヒヒヒ!(チェーンソー強奪し振り回し始めた)」 -- 2023-01-09 (月) 13:48:11
- クラリス「わかった!こうすればいいんだろ?」
(デザートイーグルでリーパーの白い弱点を撃ち抜く)
フィオネ「そう!」 -- 2023-01-09 (月) 13:50:51 - ピンク「弱点ごとミンチにしてメンチカツじゃあ!(瞬時に全ての弱点を撃ち抜く)ハンバーグ!(チェーンソー&チャカ二刀流)」 -- 2023-01-09 (月) 13:54:57
- 叢雨「変異体の死肉なんか食えるのかい…?でもま…[双刃刀を振りかざす]弱点が見えているなら話は早い!」 -- 2023-01-09 (月) 13:59:08
- グルルル…ウガアッ! -- プレデターゾンビ? 2023-01-09 (月) 13:59:58
- (プレデターゾンビとは爪と顎が発達したゾンビ。噛みついたらひとたまりもない。) -- 2023-01-09 (月) 14:03:45
- フィオネ「弱点以外を攻撃するとガスを出すよ!」
クレア「あ、弱点じゃないとこ間違えて撃っちゃった!でも弱点の位置は見えてるから!・・・あ、あれ?ポインターの照準が・・・」
フィオネ「危ない!」
サウザン「真横から失礼!」
(電撃で痺れさせる)
クレア「ガスが止まった!?これなら!」
(弱点を撃ち抜いて撃破する)
サウザン「へ、思い出したぜ。リーパーのガスはレーザーサイトを曲げることができる・・・だろ?」
フィオネ「もしかして、あんたも知ってるのか!?」 -- 2023-01-09 (月) 14:04:48 - 電撃、硫酸、閃光で弱点強制露出、んでもって・・・
(ロケットランチャーを構えた)
爆ぜろ!
(リーパーの身体が四散する)
ロケランならどこ撃っても爆発四散! -- サウザン 2023-01-09 (月) 14:09:02 - (それと同時にプレデターゾンビも体が四散する) -- 2023-01-09 (月) 14:11:25
- あーあ、汚い花火だ。(血と爆発でかけている) -- クラリス側の仲間? 2023-01-09 (月) 14:18:44
- サウザン「ま、もうちょっと楽しく闘うけどな。
(何かを取り出した)
テッテレー、オレンジ色の宇宙服~。(+バナナの皮帽子~)」
フィオネ「え?何するつもり?」
(サウザンはそれを着ると、バタリと倒れ込んだ)
フィオネ「え!?ちょっ、大丈夫!?」
ニヒル「!離れてください、巻き込まれます!」 -- 2023-01-09 (月) 14:26:28 - (サウザンが腕を地面につけて小刻みに震えている)
フィオネ「え、巻き込まれるって?」
(サウザンが上半身を置き上げさせて口元辺りを抑えている)
ニヒル「いいから早く!そろそろ始まります!」
フィオネ「は、始まるって何g」
サウザン(インポスター変化)「グルアアアアア!」 -- 2023-01-09 (月) 14:30:04 - タゴス「ええ!?サウザンお前、それ使うのかよ!?」
ジカル「正気か!?」 -- 2023-01-09 (月) 14:32:09 - オゥ、シ(コンプラ) -- クラリス側の仲間? 2023-01-09 (月) 14:32:20
- トング。(舌でチェーンソーの頭を貫く)
ガン。(プレデターの背後に瞬間移動し、殴り倒してヘッドショット)
ツイスト。(再び瞬間移動し、チェーンソーとプレデターの首を立て続けに180度回転させる) -- サウザン・インポスター 2023-01-09 (月) 14:36:38 - 何あれ!? -- フィオネ 2023-01-09 (月) 14:39:05
- (リーパーに掴まれる)
フィオネ「あ、マズい!」
サウザン・インポスター「そんな遅い攻撃でインポスターを殺すってか?ふざけた奴だな。」
(舌で瞬時にリーパーの弱点を全て潰す)
フィオネ「えええええええ!?(つ、強い!)」 -- 2023-01-09 (月) 14:44:55 - バンバンバンバンバン(銃で瞬時にリーパーの弱点を全て潰す) -- 2023-01-09 (月) 14:49:03
- ナイフ。(ゾンビたちを背後からメッタ刺しにする) -- サウザン・インポスター 2023-01-09 (月) 14:49:30
- 向かってくることしかできないのかねえ無能ども。少しは隠れてくれた方が楽しいのによお。 -- サウザン・インポスター 2023-01-09 (月) 14:51:12
- ヴァアアアアアア -- インポスターのゾンビ? 2023-01-09 (月) 14:52:32
- ただのインポスターがハイドアンドシークのインポスターに勝てると思ってんのか?
(ワンパンすると同時にブザーの音が鳴る)
ブザーが鳴ったぜ?さあ逃げ惑え、ファイナルハイド・・・!
(ゾンビたちのいる位置が赤く光る)
・・・そこか。
(付近のゾンビがまとめて吹き飛んでいく) -- サウザン・インポスター 2023-01-09 (月) 14:59:36 - ニヒル「あーあ、汚いですよ。死体も残さず消せば後が楽なのに。」
タゴス「に、ニヒル!?まさかお前!?」
ニヒル「とりあえず、あそこのデカい鳥みたいな奴ですかね?グノースに帰りなさい。」
(大型BOW、ポポカリムが消滅する)
タゴス「・・・まあ、お前は1発限りなのがせめてもの救いだよな。」
ニヒル・グノーシア「ええ、グノーシアが消せるのは1日に1人までですからね。」 -- 2023-01-09 (月) 15:07:30 - ファイナルハイドの時間も終了か。
(元に戻る)
いささか短かったけど、一掃できたからよしとしますか。 -- サウザン 2023-01-09 (月) 15:12:09 - [無線]
アイリ「一応私達は安全であろう所まで逃げたんですけどそっちどんな感じですか?大変そうなら戻って手伝いますし、最悪そこら辺一帯を丸ごと吹き飛ばすこともできますけど」 -- 2023-01-09 (月) 15:16:16 - インポスター化:桜葉の月一の奥の手。時間制限はあるが最後の数分間、ファイナルハイドという特殊なモードに移行し、エネミーロケーション、移動速度向上バフを得る。また、この形態自体がギャグのようなもの(主な用途が中の人の時短策)なので強いギャグ補正がかかる。
擬似グノーシア汚染:ニヒルの奥の手。1日に1人まで、空間転移中に触れた相手を消滅させることができる。 -- 2023-01-09 (月) 15:19:08 - アイリ、多分大丈夫だ。今約2名ほどとんでもない奴が無双してくれたから・・・うん・・・ -- タゴス 2023-01-09 (月) 15:22:15
- アイリ「[無線]そうなんですね!良かったです!」
ニナ「[無線に声が入る]良かったって顔ではないように見えるけどね(ポロローン)」
ヒリヤ「[無線に声が(ry]そりゃもう最後の切り札撃ちたかったんでしょ」
アイリ「[無線]二人は黙っててッ!兎に角大丈夫そうなら良かったです」 -- 2023-01-09 (月) 15:28:16 - とりあえず帰ろうぜ。(※いつもの時短移動フラグ) -- サウザン 2023-01-09 (月) 15:38:43
- [基地内]
桜葉「と、いうわけで帰ってきた。」
グンジョウ「お疲れさん、随分とかかったな。」
クラリス「まあ、色々あったし。」
ビリー「とりあえず、すっげえ疲れた・・・」 -- 2023-01-09 (月) 15:41:22 - ジャック「まあ、何だかんだ無事に終わって良かったね。」
クレア「うん、おかげさまでジナも無事だし。」
グラウィン「ジナ、お姉さんたちにちゃんとお礼言ってやれよ。」
ジナ「うん!助けてくれて、ありがとうございました!」 -- 2023-01-09 (月) 15:49:26 - ほんとありがとな、助かったぜ。(まさかウォズボンドが生きていたとはな・・・これからはあいつのことも警戒しねえと) -- グラウィン 2023-01-09 (月) 16:12:23
- 夢宮「ったく、また敵が増えたのか。アハトアハト打つ前に…童子、怪獣のアレどうした?」
童子「あんなとこでなんて、救出対象まで焼き殺すつもり?」
夢宮「あ、それもそうか…」 -- 2023-01-09 (月) 16:13:30 - ヒリヤ「ねえ、今回ので折角交換した履帯がもうボロボロなんだけど。車体も色々轢いたせいでボコボコだし傷も....
あと大量の血も染み込んで...」
ニナ「ま、ボロボロなら新しいのに変えるのが良いさ。装備更新の案が出てるしね。BT-22を二線級部隊に送って....」
ヒリヤ「やだよBTが良い」
ニナ「....そう言うと思ったよ」(ポロローン) -- 2023-01-09 (月) 16:29:41 - (グンジョウが謎の端末を操作している)
桜葉「なあグンジョウくん、これってまさか・・・?」
グンジョウ「ああ、テレポーテーションシステムだ。ルキアさんから羽もらって作った。」
クラリス「いやお前すごすぎるだろ・・・」
グンジョウ「とりあえずこいつを使えば軍バト大陸の本島まではひとっ飛びだぜ。物資運搬とかはしやすくなるはずだ。」
アキヒロ「でも今のところはもう必要な物資揃ってるんじゃ・・・」
グンジョウ「・・・言うなよ、悲しくなるから・・・」 -- 2023-01-10 (火) 08:22:43 - 自分たちの本拠地とここを繋ぎたいなら俺に言ってくれ。 -- グンジョウ 2023-01-10 (火) 12:02:27
- フミカ「あ、本部からです。『対傀儡兵用の新兵器が完成した。悪いがそちらから受け取りに来てくれ』・・・だそうです。」
グンジョウ「お?あれ、ついにできたのか!」
アキヒロ「お前が頼んだのか?」
グンジョウ「ああ、設計図渡して、作るように頼んでおいていたんだ。丁度いい、こいつ使って取りに行こうぜ。」
アキヒロ「いや、グンジョウは残った方がいい。僕が代わりに行ってくるよ。」
グンジョウ「それもそうかもな。じゃあ頼んだぜ、アキヒロ。」
アキヒロ「わかった!」
(アキヒロが装置でワープして行った) -- 2023-01-10 (火) 12:32:19 - [ホロヴィア]
フィオネ「ただいま戻りました~・・・」
ミイラ「随分と外していたな、どうかしたのか?」
フィオネ「どうしたもこうしたもないでしょ、あいつら強くってさ~。収穫ゼロ、ほぼほぼファルズが取ったデータの通りだったよ。あいつらのこと全然振り切れなかったし、傀儡兵はいっぱいダメにされたしでもう散々。(ま、傀儡兵はボクが自分で潰したんだけどね)」
ミイラ「そうか、それは災難だったな。」
フィオネ「全くだよも~。とりあえず疲れたから部屋戻る、帰還報告よろしく~・・・」
ミイラ「わかった。(こいつ、本当に主神様が最も信頼をおけるほどの幹部なのか?)」 -- 2023-01-10 (火) 13:26:14 - [ 移動要塞オールダスト ]
スターダスト「アレクシが死んだ...?」
カリナ「はい...ニナが殺害した所を目撃し、遺体の回収を試みましたが、アイリ・カタノの邪魔が入りまして失敗しました...」
スターダスト「失敗は仕方ない。闇属性相手なら尚更な。だが確実にニナがアレクシを殺したのか?」
カリナ「はい。そこは直接見ましたので」
スターダスト「なんだと...」
[暫くの沈黙]
スターダスト「奴は今までの想定より遥かに強い事が分かった。アレクシが言っていたより成長しているということだろう。...人間の枠を超えられない雑魚だと思っていたが、そうではなかったようだ。...はぁ、ライアン・ガンガルムに白い男に桜葉俊にエルラルド供にアイリ・カタノに...加えてまた一人抹殺リストが増えた...」
[スターダストは手帳を取り出すと新しいページにニナと書いた]
カリナ「その手帳は?」
スターダスト「要注意人物に関する情報をメモしておく為の手帳だ。後でアイツ*35に渡して対抗策を作らせる。...そういえばニナのフルネームは?」
カリナ「さぁ......分かりませんね」
スターダスト「そうか。なら良いが」 -- 2023-01-10 (火) 14:51:07 - [基地]
マリカ「...[ボーッと外を見ている]」
ニナ「マリカ、何か悩み事かい?」
マリカ「...!...いや...なんでも...ない...」
ニナ「なら良いけどね」
[マリカのいる場所から離れる]
ニナ「これは相当な恋の病ってやつに冒されてるようだね」(ポロローン)
「戦闘中にこの様子だと困るし......面白い事を思いついたよ」 -- 2023-01-12 (木) 18:01:08