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概要
ハチスブルク二重帝国が保有する陸軍。
二重帝国の成立後は陸軍装備の規格統一化や第五インターナショナル加盟国の協力の下新式装備の配備を推し進めており、同連合加盟国との技術面による遅れを取り返そうとする動きが顕著に見られる。
陸軍旗
目次
部隊編成
- 第3装甲擲弾兵旅団
- 第3本部大隊
- 本部中隊
- 指揮支援中隊
- 補給輸送中隊
- 修理中隊
- NBC防護中隊
- 教導中隊
- 第3本部大隊
- 第4装甲擲弾兵旅団
- 第4本部大隊
- 本部中隊
- 指揮支援中隊
- 補給輸送中隊
- 修理中隊
- NBC防護中隊
- 教導中隊
- 第4本部大隊
- 第6山岳旅団
- 第6本部大隊
- 本部中隊
- 指揮支援中隊
- 補給輸送中隊
- 修理中隊
- NBC防護中隊
- 教導中隊
- 駄獣センター
- 第6本部大隊
- 第7猟兵旅団
- 第7本部大隊
- 本部中隊
- 指揮支援中隊
- 補給輸送中隊
- 修理中隊
- NBC防護中隊
- 教導中隊
- 第7本部大隊
銃器
小銃
M1891
各旅団の主力。
シベーヤからの譲渡や民間からの買い上げで数を揃えている。
A-47
シベーヤの第一産業社製アサルトライフル。
上記のM1891の代替品として近年配備されつつある。
機関銃
PK-M
シベーヤの第一産業社製汎用機関銃。
汎用性の高さによって陸軍からの評価が高い。
車両
火砲
迫撃砲
MW-80
ハチスブルク二重帝国が蜂蟻戦争当時に設計、運用した軽迫撃砲。
戦時中に開発された初期の迫撃砲であるためスペック面では近代兵器に劣るが、現在では同機の拡大発展型が複数開発されている。
MW-125
上述のMW-80の拡大発展型の1つ。
口径の大型化や構造の単純化によって要員数の削減がされており、現在は第五インターナショナルによる製造設備への投資によって更なる量産が行われている。
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