武ノ木神(タケノモクジ)。 武神。倭神國の全土に根を張る魔神。 高齢の木からシャガノカミが生まれるのはこの魔神が居るから。 倭神國最北の地、北試地(キタシチ)最大の山「大厳剛山」頂上の大木のこと。 動くことのできない木だが、南塚神と張り合える戦闘力を持つ。
幸いなことに、タケノモクジは無益な殺生を疎う性格であり、倭神國の守護に徹している。
「我が名はタケノモクジ。」
「破滅の光から守る傘となろう。」
Tag: スメラシナ スメラシナの魔神
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