【じごくのざりがに】

Last-modified: 2021-03-24 (水) 01:53:12

概要

【さそりアーマー】【メタルスコーピオン】の上位モンスター。こんな名前でも、さそりアーマー系統の最上位種である。
 
一般的にはザリガニと言えば川に生息する生き物として知られるが、ロブスターは広義にはザリガニの近隣種でウミザリガニと呼ばれることがある。その大きな違いは淡水性か海水性かである。
ちなみにザリガニも海外では養殖やパーティーがされるぐらいメジャーな食材でタラバガニに似た美味なものもあり高級品扱いされる種もあるのだが、日本産の物は泥臭くて処理が面倒、殻ばかりで可食部が少ない、パサパサで旨味が少ないの三重苦なためあまり食されることはない。
DQ6では見た目がよりザリガニらしい【マッドロブスター】系統が登場した。
海外版では「プテリゴートゥス」という名前である。これは古生代の海に生息したウミサソリの一種であるプテリゴートゥスに基づいており、なかなかカッコいい。
 
ほぼ没敵であったFC版では色は緑で、守備力が高いあたりもDQ3の【じごくのハサミ】を思い起こさせる。【スクルト】は使わないが。
リメイクで正式な敵になったのに伴い、DQ7に登場した【レッドスコーピオン】のような赤色に変わった。赤いほうがザリガニっぽいが、意外にFC版の緑色を惜しむ声は多い。
その後、ひょんなことから初代DQMでさそりアーマーが虫系最強モンスターに抜擢されたのをきっかけに、さそりアーマーもその上位種のメタルスコーピオンも外伝作品では元雑魚敵とは思えないような厚遇で出ることが多いものの、当初の系統最上位種だったこいつには一切お呼びがかからないというかわいそうな立場が続いていた。
そんな形でコンシューマ作品にはさっぱり出番がなかったが、ライバルズで久々に登場し、色もFC版の緑色に戻った。

DQ4

FC版だとほぼ【没モンスター】の一種で、通常ではエンカウントしない。
唯一、【海鳴りのほこら】から出た瞬間にエンカウントが発生した時のみ、出現する可能性がある。
リメイク版では【ハバリア】近海に出現地域が割り当てられ、晴れて正式モンスターに昇格した。
 
通常攻撃の他、【ヒャド】【ホイミ】を使う。
ホイミは、イメージに似合わず他グループを優先する。
守備力が115もあり、この時点のモンスターとしてはかなり硬い。
HPは低いので、【ルカニ】【ルカナン】で柔らかくしてから打撃で倒していくといい。
攻撃呪文にも高い耐性を持つが、メラ系やバギ系は当たりやすい。
落とすアイテムは【てっかめん】

DQR

「一攫千金!カジノパラダイス」に収録。魔剣士専用のカード。

4/3/6
味方のピサロナイトが場に出る度
味方リーダーの HPを2回復する

じごくのざりがにがDQ4以外に出演した唯一の例である。
魔剣士版の【フォレストドラゴ】ともいうべき性能で、3/6と基本スタッツも優秀。ピサロナイト軸で長期戦を視野に入れるなら抑えて損のないカード。