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【念じボール】

Last-modified: 2019-09-10 (火) 08:32:47

概要 Edit

DQ6から登場した敵専用特技で、主にラスボスが使用する。
 
使用者が念じると、球体がものすごい勢いで主人公たちを襲う。
その時点で1発でもキツイダメージが、対象ランダムで2回来る。
1回目と2回目で同じ対象が選択されることもあるため、HPの低いキャラが2回喰らう→死亡→蘇生に追われ隙だらけ……という事態を招くことも。
 
一撃あたりのダメージは、「通常攻撃の半分のダメージ+固定ダメージ」となっている。
固定ダメージは、DQ6~DQ8では「67」、DQ9では「37」となっている。
物理攻撃なので守備力に関係するが、内蔵された固定ダメージ分だけは必ず受けることになる。
この固定ダメージは【防御無視攻撃】であるため、例え防御していてもダメージを軽減することはできないので要注意。
 
DQ8~DQ9のものは、攻撃後に対象の眠りや混乱状態を解除することがあるほか、
DQ9のものは身をかわしたり、盾ガードによって回避することが可能となっている。
 
固定ダメージに敵の攻撃力に依存するダメージが上乗せされるため、どの敵のものであっても痛い。
対策法は特になく、ある程度運も絡むが、できれば万が一2回喰らっても死なないHPを常に保っておきたい。

DQ6 Edit

初登場。
【デスタムーア】(第一形態)のみが使用する。
念じることで左右に浮いた玉を実際にこちらに飛ばして攻撃してくる。
メッセージも「デスタムーアが ねんじると ふたつの たまが ◯◯たちの あいだを かけめぐった」。
 
デスタムーアはその他の攻撃でもこの玉を多用するが、
そのせいもあって余計に第二形態への変異過程に驚いた人も多いだろう。

DQ7 Edit

【オルゴ・デミーラ】(ダークパレスでの怪人形態)、中ボスの【アントリア】、ザコの【ほうらい大王】が使用する。
まだこちらの最大HPの低いアントリア戦でこの威力はかなりキツイ。
1回喰らうだけでもかなりの痛手、2回連続で喰らえば最低でも134ダメージを受けるのでよほどレベルを上げていない限り即死である。
NPCとして助けてくれる【フォズ】がどれだけ肩代わりをしてくれるかで攻略の難易度はかなり変わるだろう。
 
この作品では、デスタムーアのように玉を二つ操る敵が使用する事はないのだが、攻撃時の表示メッセージは前作の時から変わっていない。
リメイク版では、アントリアとほうらい大王は「杖の先の玉」と「手に持つ宝玉」という二つの玉を飛ばし、オルゴ・デミーラは攻撃時に水色の玉を二つ召喚して飛ばしてくるようになった。

DQ8 Edit

【暗黒神ラプソーン】(第二形態)が使用する。
ラスボスにしてはぬるい攻撃の多いラプソーンだが、これだけは使用頻度が高い割に痛い。
ラプソーンの攻撃力が唯一反映されている攻撃であり、普通にプレイしているならば、大体100オーバーが2発来ると考えたほうがいいだろう。
ちなみに、このときのラプソーンの表情は必見である。
 
今回から実際に杖の先の玉を飛ばして攻撃している。
それに伴い表示メッセージのほうも変更されることとなった。

DQMBシリーズでラプソーンが使う「サイコキャノン」はこの技を再現したものである(何気にSEも同じ)。

3DS版 Edit

結界破壊後はPS2版のステータスより攻撃力が20上がっているため1発あたりのダメージが5程度上がった。
敵の行動の仕様変更により、PS2版では最も脅威だったこの行動を、稀に1ターンで2回この行動をしてくることもあるが、【神々の怒り】の強化を目にした後だとかわいくすら思える。
それでも脅威なことに変わりは無いので、同じターンに神々の怒りと一緒に行動してくると低レベルなら全滅・壊滅がありえる。
余談だが、3DS版ではモーションに対しSEが遅れて聞こえる不具合(?)が発生している。

DQ9 Edit

【暗黒皇帝ガナサダイ】(第一形態)、【名をうばわれし王】と、
8に引き続き【ラプソーン】が使用する。
 
基本的な仕様は従来通りだが、前述のとおり固定ダメージ分が37と少なくなっているのが特徴。ラプソーンLv99にもなると微々たるもので通常攻撃の威力を半分にして散らしてくれるサービス行動に近い。

DQ10 Edit

【大魔王マデサゴーラ】が使用する。
呪いの効果が付く6回攻撃となっている。
今回初めて、ゲーム中にて「念じボール」の名称が表示された。
 
また、【邪念じボール】という強化版も登場している。