Top > 【ゴートドン】


【ゴートドン】

Last-modified: 2019-01-02 (水) 10:05:49

概要 Edit

DQ3、9に登場するモンスター。
【マッドオックス】の上位種であり、【ビッグホーン】の下位種。
名前はゴート(ヤギ)を名乗るがその見た目は羊っぽい。体色は青。
地味なモンスターの代表格だからか、登場作品では同じく地味な呪文の代表格【ボミオス】を使う。
獣系であること、青いこと、そして地味な立ち位置であることと、【ブルホーク】と共通点が多い。
ネーミングは名作絵本として名高い『三びきのやぎのがらがらどん』を踏まえたようにも思われる。(のちに、【ドンガラドン】【ドラムゴート】というモンスターが登場した。)

DQ3 Edit

【テドン】地方などあまり行かないエリアに出現する。
一応マッドオックスの上位種族という扱いだが、ステータスはマッドオックスと大差ない、というより、FC版ではHPが10高い以外はすべてで劣る。
呪文は、ボミオスが1回使えるだけで後はひたすら力押し。
リメイク版では攻撃力が64→72に強化されたが、脅威となるほどではない。
また、こちらの呪文にも総じて弱く、攻撃呪文ならヒャド系、バギ系は確実に効くが、わざわざ呪文を使うほどの敵でもない。
 
同時期に【じごくのよろい】【まじょ】といった強敵が現れ、海で【だいおうイカ】などに苦戦したパーティを相手にするには失礼なくらい弱く、FC版の【公式ガイドブック】にも「意外に弱いモンスターだ。」とまで書かれているほどで、こちらのレベルが高いと逃げる事がある。
 
そのため、かなりのマイナーモンスターだと思われそうだが、【ちからのたね】を1/64という高確率でドロップするという一点でのみ目立っている。
力の種を同率でドロップするモンスターには【ごうけつぐま】【グリズリー】がいるが、この3匹のうちではゴートドンが最も弱くて戦いやすいため、特にFC版では大量に狩られることもある。
丁度ありがたいことに同エリアには【デッドペッカー】(テドン北、素早さの種1/16)、【シャーマン】(テドン南&ランシール、ラックの種1/32)がそれぞれ登場するため、種集めという点では便利である。
そういう訳で、2ch勢の仲間には入れないなど、ネタにもなりきれないモンスターであった。

DQ9 Edit

久しぶりに再登場。今回はマッドオックスの登場が早いのもあって普通に上位種族となった。
とはいえ、出現場所はビタリ平原と【宝の地図】(氷タイプ)に出現と、あまり行かないエリアばかり……。
能力的にも怖いモノはないが、ボミオスだけはちゃんと使える。
ボミオスの歴史を考えると、コレがある意味で最大の快挙といえる。
その他にいきりたって攻撃する強化攻撃も身につけたが、こっちが強いと逃げてしまうことも。

DQMシリーズ Edit

モンスターズでは系統を代表して【獣系】として登場。
覚える特技は【ギラ】【ボミエ】【あまいいき】
この系統の得意技がセットになっているが、特に強くもなく、イベントで目立つわけでもない。
ただ、【他国マスター】が使役していることもあり、こちらのパーティの合計レベルが59~78の時は【ベホマ】【ザオラル】を覚えているゴートドンが出ることもある。回復役が欲しい場合は強奪してもいいだろう。
【鳥系】と配合して【ホークブリザード】を産むのがお勧め。

DQMCH Edit

動物系のBランク。
なんとロンダルキア森林部に出現する。
行動は単純で、ひたすら打撃をするのみ。
【アンドレアル】【バギクロス】【クリスタルスライム】【マヒャド】連打をくぐり抜けてきたプレイヤーには物足りない。
ステータスは低いわけではないが、周りにはザキ使いが多いため地味。
ロンダルキア突破後は打撃が強烈な敵が多数出るため、こいつのことはすぐに記憶から薄れるだろう。

テリワン3D Edit

魔獣系のBランク。うらみの扉に出現する。
特性として【魔神攻撃】を持つため、攻撃が当たりにくい。
しかも攻撃力の限界値が低くてかみ合っていない。
もう一つの特性の【ねがえり】は弱点の眠りをフォローしてくれているが、やはり攻撃力が足りない。
プラス25で【ギャンブルカウンター】、プラス50で【くじけぬ心】が解放される。
マインドに強いのは長所だが、シナリオでは魔神攻撃が足を引っ張り対戦では特筆すべき能力なし、と使いにくい。
所持スキルは【ゆうき】

イルルカ Edit

ランクをCに落とした。
しかし、【雪と氷の世界】で大量にうろついており、登場は大幅に早くなった。
これが何を意味するかと言うと、優秀なスキルの【ゆうき】が早期に量産出来る様になったということ。これは寄り道をせずに順当に進めていると、プレイ時間10時間にも満たない早さである。
スキルポイント20で【グランドクロス】を習得出来るのは、到達時点では非常に魅力的であり、配合でゆうきスキルを他のモンスターに受け継がせるプレイヤーが多発した。もはや【引換券】扱いである。色も青いし。
また、ランクはCでも位階はBに近いほうなのでBランクのモンスターを生み出す足がかりになりやすい。
 
たまに【ダースウルフェン】【けもののきし】【せつげんりゅう】に襲われていることがあるので助けてあげよう。因みに、3種類のモンスターに襲われるのはこいつだけである。
 
特性、性能は前作と変わっておらず、魔神攻撃のせいで扱いにくい。ゆえに、手に入れてすぐ配合するのが最も良い使い方といえる。
そんなわけで、新生配合で【パラメータブレイク】の特性を得ることや、メガボディ化で【AI2~3回行動】を、ギガボディ化で【暴走機関】の特性を得ることはあまり知られていない。