【石版案内人】

Last-modified: 2019-07-05 (金) 17:43:30

DQ7(リメイク版) Edit

DQ7最大の壁である【ふしぎな石版】集めの苦労を改善すべく、3DS版で投入されたキャラクター。
発売前から追加要素の代表格として紹介されていた。
 
長い間【謎の遺跡】の奥の【謎の神殿】で眠っていたらしく、【主人公(DQ7)】【キーファ】が扉を開けた際に目覚める。
3DS版以降占いの腕が鈍って何も見えなくなった【占いババ】に代わり石版レーダー、次に向かう場所や石版のありかのヒントをくれるのだが、占いババ同様ヒントが抽象的なうえ、石版が足りない状況でも「神さまの声 聞こえてこない。何があったのか 何もないのか オイラにはわからない」と言ったりする。
 
リメイク版はこれに加えて「さいきんのぼうけん」や「つぎのせきばん」といった追加要素のおかげで、石版集めで詰むことはほぼなくなったのだが、彼自身はほとんど貢献していない。
目覚めた後はずっと石版の間に留まっており、過去に行くたびに話しかけることになるのだが、性格や喋り方に特徴があるわけでもなく、これと言ってストーリーに絡んでくるわけでもない。
【魔空間の神殿】攻略後は、特別な理由でもない限り過去に行くことはないため、彼に会うこともなくなる。
そんな訳で、初登場時こそそれなりのインパクトがあったものの、次第に影が薄くなってゆく。
が、配信ストーリー石版において【マリベル】は真っ先にコイツの存在を思い出すため、どうやら冒険している当人達にとっては存在感があるようだ。
 
姿は【どうくつまじん】が痩せて翅を生やしたような、あるいはDQ10の【プクリポ】の出来損ないのような感じであまり評判は良くない。
 
結局彼の正体は最後まで謎のまま。
【神さま】の関係者らしいことは本人から示唆されるものの、肝心の神さまからの言及が何もないのである。
ゲーム開始当初は偽者が神になりすましていたので、案内人も実はそいつの手先なのでは?と疑うプレイヤーもいたようだが、そちらとも結局絡みはなく本当に謎。
 
それどころか「石版案内人」以外のちゃんとした呼び名すら存在せず、本当にただそれだけの存在(=それ以外の背景は設定されてすらいない)でしかないのかも知れない。