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【謎の遺跡】

Last-modified: 2019-05-05 (日) 19:14:49




DQ7 Edit

最初に足を踏み入れることになるダンジョン。
【エスタード島】中央付近、【フィッシュベル】の北の森林地帯に存在する。
“禁断の地”と呼ばれている遺跡で、最初はここを主人公と【キーファ】の二人で探検する。
 
内部に入るにはキーファの持っていた【王家の古文書】【グランエスタード】【ガケっぷちのじいさん】に解読してもらう必要がありそれまでは【ホットストーン】【しんじゅ玉】を町で拾って石像に乗せるという試行錯誤をすることに。
 
モンスターは出現しないものの様々な謎や仕掛けが存在する広大なダンジョンで、攻略までかなりの時間がかかる。
遺跡の各所を巡って【聖者のつるぎ】【聖者のよろい】【聖者のたて】【聖者のかぶと】を集めて4つある聖者の像に1つずつ捧げ、さらに赤と青の炎を正しく灯す謎解きを終えれば、ようやく【謎の神殿】への道が開かれることになる。
ここからが本格的な冒険の始まりである。
 
謎の神殿に辿り着くまでの謎解きでは聖者の鎧以外の三つはそれほどに苦労せず入手できるのだが、鎧は厄介で直前の部屋にある石碑のヒントがまぎらわしく、覗き穴のある石柱の出す順番に鍵があると見てしまい、どんな順番でやっても結局何も変わらなくて挫折、のパターンで戦闘を経験しないまま放棄するプレイヤーも出ていた(実は石碑に刻まれているモンスターのイメージとしての色が石碑の置き場所にある程度対応しており、過去シリーズの知識があるプレイヤーなら逆にノーヒントで行けてしまうこともある)。
しかも、パズルを全て解き終わる前に遺跡の外に出ようとするとキーファに呼び止められて出られず、途中でセーブ出来ない。
進められたプレイヤーもここまでで相当の時間を食ってしまい【スライム】と戦闘するのに丸一日かかることも珍しくない。
一部では不評だったDQ7の100時間以上というその多大なクリア時間の一因といえるダンジョンである。
 
また、遺跡の外には【水の精霊】が眠る【七色の入り江】に通じる地下通路への入口も存在する。
 
なお、前述の石碑の間には【フレイム】【かまいたち】【しりょうのきし】【マーマン】、そのヒントとなる壁画には【ドラキー】【きめんどうし】といったDQ7(PS版)には登場しないモンスターの姿も確認できる。
他のシリーズとの繋がりがあったのだろうか?
 
余談だが、ここはやけに細かく地名が設定されている。
具体的には、エスタード古代遺跡、遺跡の入り口、遺跡地下の大空洞、遺跡の隠し部屋、遺跡の小部屋、聖者の間、遺跡の地下洞窟が確認可能。
【フローミ】を覚えた頃にはまず来ないところまで……。
謎の神殿でも同様のことがいえる。

ちなみに「禁断の地」という呼び名については後に別の該当箇所が登場している。

リメイク版 Edit

外観部分も含めて地名が「なぞの神殿」に統一され、石版の台座にたどり着くまでのプロセスが大幅に簡略化された。
まず、遺跡突入前にホットストーンやしんじゅ玉を乗せるプロセスがカット。
4つの聖者の武具を捧げるための像が入ってすぐの部屋にあり、シーソーや水路、魔物の石碑、赤と青の炎といった遺跡内の謎解き部分もすべて削除された。
聖者の武具も、エスタード島の反対側にある【大地と炎の遺跡】【風と水の遺跡】から取ってくるというただのおつかいになり、その遺跡も入って目の前にある2つのスイッチを踏むだけという簡単なお仕事。
 
この簡略化に関しては肯定のある意見もある一方で、「簡略化しすぎてつまらない」、「のっけから超難易度謎解きダンジョンの洗礼を受け、それを乗り越えてこそのDQ7」という否定的な意見も一部では根強い。
ここまで大きく簡略化されたのは、インターネットにより情報が手軽に行き来する現在においては、最初に答えを見ないで自力で謎解きをしようとするモチベーションがなければ、答えを見た上であとはただの作業になってしまうからかも知れない(単に不評だったからとも)。
もっともDQ7の「洗礼」は謎解きだけではない。取り払われたのは高難易度の謎解きだけであり、直後に訪れる【ウッドパルナ地方】の超A級ド鬱イベントの洗礼はきっちり待ち構えている。
 
見栄えを優先したためかここの外観地図は北が上になってない。その割にカメラリセットをすると北向きになるので回転させるときは注意。

DQ11 Edit

【グロッタ】の南に位置する謎の地。
はじめのうちは湖があるだけの場所だが、魔王誕生による天変地異と共に現れる。
世界中のどこにいっても見られないような独自の文明が栄えた跡があり、仲間たちも興味を示すが、それ以上の進展はない。
【ケトス】に乗れるようになった後、ここのはるか上空にある【神の民の里】を訪れることで、
ここが神の民の里の一部が落下したものであることがわかる。
 
表ED中には【カミュ】らがここでキラッと光る何かを見つけており【ベロニカ】の墓参りの後に来ることになる。
【ロウ】の調査により、失われたものを取り戻す力が忘却の塔という場所に眠っていること、
その力を手にするには【神秘の歯車】が必要であるという情報が手に入る。
そして光る何かの正体である神秘の歯車も手に入る。
こうして一行は【忘れられた塔】へ向かうのであった。
 
なお、ここの壁画に描かれている丸い生き物については【マルティナ】がかなり興味を示しており「私は一度も見たことがないけれど世界中を探しまわれば1匹くらい捕まえられるものかしら?」と呟き、【グレイグ】がマルティナのために捕獲しようと躍起になっている。
これはPS4版でも3DS版でも共通の台詞なのだが、3DS版では似たような生き物を何体も見ているはずなのにこの台詞を言っている。
また、3DS版2Dモードではここの上に浮遊大陸のようなものが浮かんでいるのが最初から思いっきり確認できる。ルーラで入れないか試したプレイヤーも多いはずだ。
謎の遺跡を経由することで過去に戻るといえば、立派な7のオマージュだろう。
 
過ぎ去りし時を求めると、神の民の里は本来の姿を取り戻す為、当然この遺跡は跡形もなくなり、初期状態と同じく湖だけになる。

DQB Edit

3章旅のとびら・赤、イエティのゆきだるまの先にある洞窟。
【火をふく石像】(破壊不可)が道を塞いでおり、中に入るには【ブルーブロック】?が必要。
内部は【キラーマシン】が潜んでおり、最深部にはチャレンジの一つ【なつかしの竪琴】のレシピが眠っている。