【カール】

Last-modified: 2019-12-04 (水) 04:18:42

概要 Edit

PS版のDQ4に【移民システム】の移民の1人。
また、ダイの大冒険では同名の国が登場する。

DQ4(PS版) Edit

移民カテゴリは【牛】
やたらよく鳴く牛であり、意思疎通ができないが移民の町を教えることになる。
移民の町の特殊形態では【グレイトファーム】を作る上で活用できる。

DQM1(GB版) Edit

【????系】の♂の名前を付ける際に何も入力せず決定すると出て来る候補の1つ。

ダイの大冒険 Edit

【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】に登場する国家。
物語の舞台となるギルドメイン大陸中央にあり、四大王国の一つに数えられる。
劇中唯一の女王でもある【フローラ】が治め、【レオナ】は憧れの人物として名前を挙げている。
【アバン】はこの国の学者の家系出身で、【ハドラー】討伐を目指す勇者としての旅をスタートさせた地でもある。
保有するカール騎士団は最強の騎士団とも言われていた。
 
ダイ大本編の中では、【ハドラー】復活後、【ミストバーン】率いる魔影軍団の侵攻を受けたものの、騎士団長【ホルキンス】率いる精強な騎士達の力もあって難航していたらしい。
しかし侵攻作戦が【バラン】率いる超竜軍団に引き継がれると、圧倒的実力を持つバラン本人が出張ってきたのもあって、わずか5日で陥落した。
騎士団長はバランと剣で渡り合い、【紋章閃】を使わせるなど、確かな実力はあったのだが。
そのまま王国は壊滅状態だったが、フローラは辛くも王国を脱出しレジスタンスを結成。魔王軍に反撃する機会を窺い、ダイ一行と合流したことで大魔王撃破の一助となった。
最終決戦の後、アバンが戻りフローラと結婚。エピローグでは二人が玉座に座っているシーンもあり、復興や再建が進んでいるようだ。
 
アバンの過去を描いた短編漫画でも、当時の魔王ハドラーの侵略を受ける前後のカール王国が舞台になっている。
王は病に臥せっており、まだ若いフローラが既に実質的な指導者の座に就いてハドラー軍に対抗していた。
この頃から強力な騎士団を持ってはいたようだが、フローラを侵略の障害と見たハドラーは事前の予告まで入れ、カール騎士団に万全の警戒体制を整えさせたうえで自ら王城を襲撃。一夜での攻略を成功させかけた。
これを退けたのが、実力を隠してカール城に身を寄せていたアバンであり、ここから彼の勇者伝説が幕を開けることになる。
 
後に蘇り魔軍司令となったハドラーは、バランが5日でカールを攻め落とした事に驚いている。
かつての自分と比べてバランを過小評価していたのか、現代のカール王国騎士団をかつて以上に厄介だと評価していたのか。
あるいは、魔王時代の予告襲撃も、時間をかけて騎士団の戦力を消耗させた上で仕掛けたものだったのかもしれない。