Top > 【おおきづち】


【おおきづち】

Last-modified: 2019-07-18 (木) 16:53:04

この項目では、モンスターについて記述する。
武器については【おおきづち(武器)】を参照。





概要 Edit

名前通り大きな木槌を携えた小柄な魔物で、体型はずんぐり2頭身。自分の体よりも大きなハンマーを持ち、目出し頭巾のような形のフサフサのたてがみが特徴。
ご自慢の木槌は体より大きく、当たればかなりの威力を叩き出す。が、いかんせん身の丈に合っていないため命中率が低いのが珠に疵。
 
なお名前に武器の入っているモンスターは珍しくないが、おおきづちは名前そのまんまなので武器をなくすとアイデンティティ崩壊寸前。
作風との相性がいいのかビルダーズ系の作品では代表的モンスターとして優遇されており、人間に友好的な個体も多く登場する他重要キャラを任されることも。
色違いに【ブラウニー】がおり、外伝にはこっちが出演したりブラウニーが登場したり、いまひとつ安定しない。
その他の色違いモンスターには【とげこんぼう】【ブラックチャック】が、ボス級モンスターには【ビッグハンマー】【創世の樹の番人】がいる。
 
亜種として、星ドラには【シドー】のお面を着けた「シドーきづち」が、DQMSLには額にハートマークを付けてハンマーのかわりにロールケーキの刺さったフォークを持った「デザートきづち」、ビルダーズコラボイベントでは【主人公(DQB)】の帽子とゴーグルを身につけた「ビルダーヒーロー」「ビルダーヒロイン」、その転生先の「ビルダーコンビ」が居る。
 
【スライム冒険記】や漫画版スライムもりもりの作者である【かねこ統】の好きなモンスターとしても知られており、彼のDQ漫画にはおおきづちと火を吐くスライムと【さんぞくウルフ】が大体登場する。
 
DQ9の図鑑と【ドラゴンクエスト25thアニバーサリー モンスター大図鑑】によると意外なことにお笑い好きらしいが、それゆえに笑いにキビシイようで、つまらないギャグばかり言っている【わらいぶくろ】を苦々しく思っているんだとか。

DQ5 Edit

幼年時代の【サンタローズの洞窟】【アルカパ】周辺に出現。行動パターンはミスか痛恨だけという、前作の【おにこんぼう】スピリッツの継承者。終盤に出現したおにこんぼうとは逆で、こちらは超序盤に登場する。
行動は、ミス→ミス→痛恨の一撃の【グループローテーション】。3体出てくると3匹目の行動で痛恨がヒットすることになる。
コイツの痛恨は、攻撃力の数値の5倍のダメージを与える、おにこんぼうや【イブール】と同じタイプ。攻撃力2なので、痛恨のダメージは10になる。この時点での10ダメージはかなり痛いので、HPの回復は早めにしよう。
HPがやや高く、見た目に反して意外と素早いので注意。早く数を減らせば痛恨が回ってくる頻度も減るのでさっさと倒そう。
また、【マヌーサ】が100%効くが、こいつのダメージ源は必中の痛恨だけ。何の意味もないのでMPを無駄にしないように注意。
 
ドロップアイテムは【おおきづち】…ではなく、やくそう。上位種のブラウニーもおおきづちは落とさず、おおきづちをドロップするのはなぜか【ビックアイ】だけだったり。
残念ながら仲間にはならない(ブラウニーは加入する)。

小説版 Edit

幼年時代のサンタローズからアルカパへの旅路で遭遇。草陰で息をひそめ獲物の通りがかるのを待っているが、その巨大な木槌のために一目瞭然である。パパスの一喝で気絶、ビアンカに頭巾をめくられそうになり木槌を忘れて逃げだすといったシーンは、序盤のほのぼのとした雰囲気を象徴する1コマである。

DQ8 Edit

【リーザス地方】全域に出現。平地では昼間しか出現せず東部の平地は出現率が低い。終盤は西部の森から姿を消すが、そこ以外の変化は少ない。
 
行動パターンが前作までと大きく変わり、通常攻撃や痛恨の一撃も使えばテンション溜めも使うという、ブラウニーと大して変わらない行動になった。
複数で出る上に攻撃力が高く、テンションを溜めて大ダメージを与えてくる。
その攻撃力は、パワータイプとして同じく強化された【アルミラージ】とほぼ同じの32。通常攻撃だけでも十分に痛いが痛恨の一撃の頻度も異常な程高い。こちらの最大HPも50ぐらいの段階でダメージは30前後とかなり大きく、油断すると普通に全滅する。
素早いアルミラージや【ヒャド】を唱える【プリズニャン】と一緒に出現されるとさらに厄介。アルミラージにHPを削られ、おおきづちが痛恨でトドメ、という抜群の連携を見せることも。
序盤理不尽モンスターの中の一体である。
 
対策としては最優先で倒す、これ一択。
素早さが10しかなく比較的先手を取りやすいので、痛恨が来る前に倒そう。通常ドロップは【こんぼう】(1/32)だが、レアドロップでついに名前通りの大きづち(1/64)を落とすようになった。

滝の洞窟の個体 Edit

一般的にエンカウントするのはリーザス地方だが、実際はそれより前の【滝の洞窟】で出会うことができる。
地下二階で、通路をふさぐ一匹がなんとボス(?)として登場。
「ここを通りたければ俺を倒してから行け」などとお約束なセリフを吐いてくるが、いざ勝負を挑むと、物怖じしないこちらの態度に逆にビビり、戦うことなく道を譲ってくれる。
このまま特に戦わなくても先には進めるが、あえてこちらから喧嘩をふっかけて戦うことも可能。
 
通常エンカウントするものと行動内容やステータスが異なり、HP・守備力・素早さが非常に高い。
攻撃力は若干低いが、総合的な数値はこちらが勝るだろう。
おおきづち最大のアイデンティティ「痛恨の一撃」を失っているため危険性のほどは低めとはいえ、この時点では十分に攻撃力が高くテンションを上げることもあるので、戦うのであれば事前にHPを回復しておくことを忘れないように。
レベルが4もあれば勝てる相手。
 
倒したところで何かメリットがあるわけでもない。
ついでにいえばドロップアイテムも設定されていないので何も落とさない。
正直ボスまでの消耗を考えたら素直にスルーするのが正解だろう。
 
ちなみにこのおおきづち、戦っても戦わなくてもボスの【ザバン】を倒した時点で消滅する。
よって、いったん見逃したうえで物語を先に進め、十分すぎるくらいの実力をつけたところで舞い戻って必要以上にボコボコにしてやろう、とか考えてもできない。

3DS版 Edit

まさかのボイス付き。ナンバリング初のボイス付きモンスターとなった。

DQ9 Edit

セントシュタイン地方やエラフィタ地方に出現する。ミスor痛恨の二択という、DQ5と同様の行動パターンに戻った。ただし、1回目の行動は必ずミスする模様。
したがって、【盾の秘伝書】を持っていれば攻撃の命中率は0%、すなわち100%絶対に当たらないことになる。無論盾の秘伝書は1個しか手に入らないので無効化できるのは1人に限られるし、手に入るころにはこんな仕様でなくてもダメージなど殆ど受けないので、極めてどうでもいい話である。
なお、痛恨の一撃は守備力を無視して攻撃力の0.9倍のダメージを与えるタイプに変わっている。ただし攻撃力が12に上がったので、最終的なダメージはDQ5と同じ。
 
通常ドロップはこんぼうのままだが、レアドロップがおおきづちからかわのこしまきになってしまった…。倒されても愛用の品は手放すまいということなのだろう。

DQ10 Edit

エテーネの村のおはなしや、エルフやドワーフの最初のフィールドの終盤に登場する。
詳しくはこちらを参照。

DQ11 Edit

【デルカダール地方】北部に出現。
相変わらず序盤ではじめて痛恨の一撃を繰り出すモンスターの立ち位置を保つ。
しかし、今作ではその痛恨の一撃と同程度のダメージを通常攻撃で叩き出す【ももんじゃ】が全く同じ地域に出現するのでインパクトが薄くなっている。
3DS版では【スライム】と追いかけっこしている姿が見られる。かわいい。
世界に異変が起きる前までは力自慢のモンスターが集まる【南西の孤島】にも大量に生息する。3DS版では【名もなき地】(覆面を着けたモンスターが集まる【クレイモラン城下町】北の小島)にも出現する。
 
落とすアイテムは通常ドロップが【やくそう】、レアドロップが【けものの皮】
 
【時渡りの迷宮】の浅部にも出現し、Fランクの【ヨッチ族】だけでも普通に渡り合える程度の実力。
 
また、【メダル女学園】には【メープル】という名前のおおきづちの女子生徒もいる。
過ぎ去りし時を求めた後【神の民の里】にも♀と思われる個体がいる。【スライムナイト】と同じく用心棒を担当しているようだ。
この個体は【神秘の歯車】を取りに行く際に話し掛けると、自分の過去話を始める。曰く、命の次に大切な木槌を壊してしまったことがあり、落ち込んでいたところ、何も言わずに長老の【イゴルタプ】が直してくれたという。それも前よりもずっと頑丈な状態で直したらしい。以来、彼の恩に報いる為に用心棒をするようになったのだとか。

邪ver Edit

デルカダール地方に出現。痛恨の一撃のダメージが95前後にパワーアップしている他、通常ドロップが【上やくそう】になっている。

DQM・DQM2 Edit

獣系として登場。野生の個体は1ではさばきのとびらに、2では氷の世界のフィールドに出現する。獣系×きりかぶおばけの配合で生み出せる。
ステータスは平均的に伸びていくが、会心率の高さがトップクラス。習得する特技はちからをためる、まじんぎり、とっこう。
DQM1の格闘場Bクラスの1回戦ではコイツ3体との戦闘になる。魔神斬りや特攻を受けると後の戦いに響くので早めに倒そう。

DQMCH Edit

自然系のBランクとして登場。ベラヌール地方に出現する。
ステータスはBランクらしく全体的にそこそこの成長を見せる。しかし特筆すべき点はやはり会心率の高さだろう。習得する特技はちからをためる、とっこう、バイキルト。

DQMJ Edit

魔獣系のFランク。サンドロ島の遺跡に生息している。HPと攻撃力が高めだがそれ以外がからっきしという極端なタイプ。
原作と同じくテンションアップの特性でテンションを上げられる。自然系と配合すると【ブラウニー】になるため、シナリオではそこそこ使える。所持スキルはハンター。

DQMJ2 Edit

【雪山】に生息している。【おうえん】の特性を手に入れ更にテンションを上げやすくなった。それ以外の能力の傾向は前作と同じ。さっさと上位互換のブラウニーにしてしまおう。

DQMJ2P Edit

全体的に限界値が引き上げられてやや能力バランスが良くなったがMPの伸びと限界値は恐ろしく悪い。
強化すると「ひん死で会心」を、最強化すると「いきなりテンション」の特性を得る。起用したいなら最強化させておくべし。

テリワン3D Edit

ゆうきの扉とやすらぎの扉に生息している。なんとHPと攻撃力の限界値はブラウニーより上になった。+25でひん死で会心を、+50でイオ系のコツの特性を得る。
お手軽に生み出せる序盤の頼れるアタッカーで、ブラウニー共々テンションアップが使えるのも嬉しい。そのブラウニーに派生させるには適当な自然系と配合すればいい。
 
低ランクモンスターの宿命でステータスの伸びは悪く、特にMPはレベル100までいってようやく24という絶望的な数値。だが下には下がいるもので、アルゴリザードが本作でのMP成長率のワースト1位を樹立した(100までいって10)。ちなみに2位はいっかく竜で、おおきづちは同率多数ながら3位になった。 
 
頑張ってカンストさせればかなりの破壊力を発揮するが、相当めんどくさいのでクリア後の余興で育てるくらいがちょうどいい。
どうしても本編の攻略におおきづちやブラウニーを使いたいというプレイヤーは、手間を惜しまず愛を注ぐべし。

イルルカ Edit

ブラウニーは野生で出現するが、こいつは出現しない。
【新生配合】【イオ系のコツ】【メガボディ】化で【AI1~2回行動】【ギガボディ】化で【アンチみかわしアップ】を習得。

DQMJ3 Edit

同じく魔獣系Fランク。【ポーラパーク】の住民はこのおおきづちが多い。
最初は【狡猾王アーザムーク】の策略に巻き込まれ、西組の親分【トードー】の子分として東組と対立してしまう個体等が描写されていたが、ポーラパークの危機を救った主人公に対してはここを故郷だと思っていい、おかえりと言って迎えてやると発言する者もいる等とかなり友好的に接してくれる。
闘争本能の強い魔獣系だからと言って、荒っぽいだけの存在ではないのだ。
ちなみに、ここのおおきづち達は普段は漁をして生活しているらしい。
その後の【黒鉄の監獄塔】では、【拷問王イッタブル】に従う看守の個体が登場。
イッタブル側に組する悪者ではあるが、【リアクター】によると看守仲間にはとても優しいとの事。
実際、自分は看守だが看守のあかしを紛失したと嘘をついた主人公に対し、快く自分の予備のあかしをわけてくれる。
野生では出現しないが、【時空の裂け目】のマスターが連れていることがある。
 
このおおきづちを四体配合するとおにこんぼうができる。
固定特性は【おうえん】【超生配合】【超ギガボディ】化すると新たに【天地雷鳴士(特性)】を習得。
FランクでありながらHP1800、攻撃950、守備1300とかいう重戦車であり侮れないステータスの持ち主。
しかし素早さと賢さは400代とからっきし。素だと外しまくるのでアンチみかわし系や必中特技は必須。
 
なお【いたずらもぐら】系、【ドルイド】系にこのモンスターのモーションが流用されている。

DQMJ3P Edit

本作では新たに合体特技【金剛裂壊斬】と、合体特性【背水の陣】を得たが、固定特性を【ムラっ気】にされてしまい弱体化した。
【海賊イベント】で、ポーラパークの住民のひとりが海図の破片のひとつを拾っており、譲ってもらう前に彼と【トードー】【シルバー】と戦うことになるのだが、名前は「村人A」表記。これはひどい…。
ただし裏シナリオクリア後のイベントのため戦闘力は高く、舐めてかかると全滅するので注意。

DQMB Edit

第一章から登場。ステータスはHP:548 ちから:105 かしこさ:34 みのまもり:80 すばやさ:68。
技は「パワースタンプ」と「ためる」。前者は高くジャンプして上空から木槌で叩く技。当たれば必ず会心の一撃だが、手から木槌がすっぽ抜けてミスする確率も高い。
後者は力を溜めて味方全員のテンションを上げる。また、勇者と組む事でパワースタンプが「ウルトラスタンプ」に変わり威力が上昇する。ためてからの賭け技が基本戦法になるだろう。
これといった弱点が無い上に打撃耐性もあるのでダメージを受けにくい。だが賭け技でしか攻撃出来ないので完全に運ゲーと化す。【メタルキングのたて】が天敵。
【アークデーモン】【コングヘッド】とチームを組む事で、【おにこんぼう】へと合体する。
 
このモンスターはカードの絵柄によって【指の数】が異なっている。





DQMBS Edit

ロケテストから登場し、第6章で正式に登場。
技はたたきつける→パワースタンプの順で変化する。
今作のパワースタンプは当たれば会心、といった博打技ではなく普通の攻撃である。
相性が最高に良い性格は【ねっけつかん】

トルネコ2 Edit

主に浅い階層に出現し能力は低め。出現時は必ず眠っている。
特技は力溜めで次の行動が攻撃ならば確実に痛恨になる。ただし力溜めを使った後に移動すると溜めた力は消えてしまうので、次ターンにこちらが一歩下がればおおきづちも一歩追いかけてきて力溜めは解除される。これで安全に戦えるだろう。要するに馬鹿である。

トルネコ3 Edit

HP15、攻撃10、防御8、経験値8。
HP41、攻撃18、防御26、経験値24(レベル5)。
2と特徴は同じだが、出現時から眠っていることは少なくなった。ダンジョンによってはレベル5で登場し、PS2版では普通のおおきづちより体が大きくなっている。
【南海の地下道】において初めて出会うであろう高レベルの巨大モンスターで、初顔合わせの時点でタイマンを挑むとまず返り討ちにされてしまう。仲間と協力して戦うか、火炎草やいかずちの杖を使って倒そう。
おおきづちに限らずこの手の巨大モンスターは、その時点でレベル上限に達してしまっているため、仲間にしても役に立たない。ちなみに成長タイプは【防御・晩成】。デフォルトネームは「きづっち」。

少年ヤンガス Edit

やはりテンションを溜めて攻撃をしてくる。
レベル8で【スライムたたき】を覚えるが、能力が低いのであまり役には立たないだろう。
ただし+値を上げれば運の良さは伸びやすくなる。
ちなみにレベル16で【こうらがえし】も覚える(ただし+値が4以上必要)。
 
成長限界はレベル12。
デフォルトネームは♂が「きづちん」、♀が「きづっち」。
こいつを血統に【シルバーデビル】【ごろつき】を相手にして【まじんのかなづち】を贈ればブラウニーが生まれる。
ブラウニーは配合限定な上、貴重な特技である【ワナこわし】を覚えるので作っておきたい。

スラもり Edit

しっぽ団の一員として登場。【ウルオッター川】【カラカラ水源】に出現。大きく振りかぶってハンマーで攻撃してくるが、スキが大きくまず当たらない。一度攻撃するとハンマーを失い、泣きながらぽこぽこパンチで闇雲に攻撃してくるが、こちらの方が避けにくく厄介。安全に迎撃するには背負っているものを投げつけるほかにない。やっぱりコイツ、ハンマーがない方が強いんじゃあるまいか…?
ちなみにスラもりでこいつが持っているのは木槌ではなくピコピコハンマー。
こいつに限らず、スラもりはこのようなソフトなデフォルメが多い。なお本作では「~ハマ」という謎の語尾をつけて喋る。「ハンマー」という意味らしい。
 
なお、カラカラ水源に出てくる個体は持ち帰り不可なので、ウルオッター川で集めないといけない。出現数も少なめなので、100匹持ち帰りはかなり面倒。

スラもり2 Edit

【サラスナ古墳】に出現。30匹連れて帰ることで乗組員として仲間にもなる。戦法は前作と同じ。ダメージを食らった後のぽこぽこパンチや「~ハマ」の語尾も健在である。
 
勇車バトルでハンマーを落とすと「きづちがないハマ~!」と叫ぶようになった。かわいい。
命令は【ドカンと ぶっぱなせ!】【リーダーを ねらえ!】
他の仲間と違い、弾を2つ同時に運ぶことができるが、一度攻撃を受けると「めいれいが できない…」となり、敵のリーダーを狙うようになる。つまり強制的に作戦が「リーダーを ねらえ!」に固定されるということ。不意のスラ・ストライクなどでも発動してしまうため注意が必要。
この時の攻撃はやっぱりぽこぽこパンチ。相変わらず強いが、味方も近づけばお構いなしにダメージを喰らうため注意。
そんな理由で持ち運びや敵攻撃などが強く、仲間の中でもかなり強いほうである。なお、二本兵はブラウニーのカラーリングが使われている。こちらもやはりハンマーを落とすとぽこぽこパンチを使う。当然こちらに向かってくるので油断すると戦車内を荒らされてしまう。ただ、おおきづちと同じくリーダーを狙ってくるので敵戦車内にいればかえって侵入が楽になる。
ちなみに、サラスナ古墳に出てくるこいつは夜になると全員ハンマーを落としてさめざめと泣いている。何があったのか。なお、特定のエリアでは昼でもハンマーを落として泣いている。

スラもり3 Edit

【イチメンさばく】【シヴァレルゆきやま】に出現。戦法は前作と同じで、船バトルでの作戦も前作と同じ。やはり誤って攻撃したりさえしなければ優秀な砲撃手である。
船バトルの仕様により、木槌を落とすと大砲に勝手に入るが、まず相手側に届くことはない。また、相手の弾に相殺するなどして海に落ちると何故か木槌が手元に戻り本人も正気に戻る。
したがって、うっかり木槌を落としてしまった時はすかさず担いで相手の弾と相殺させるのも手である。結果的には前作よりも強化された……のかもしれない。
 
余談だが、船バトルでやられると「きづちがないと かてないハマ…」という遺言を残す。どの口が言うか。

DQH Edit

最序盤から出現し、こちらを発見すると猛ダッシュしてきて痛恨の一撃を叩き込んでくる。かなり遠くからでもこちらに気づく上、ダメージもこの頃にはまだ手痛い15ほど。ただし木槌の重さでひっくり返ることもある。それ以外は普通の雑魚と変わらないのであっさり倒せるだろう。
【モンスターコイン】は1枠のアシストタイプで、目の前の敵に痛恨の一撃を与えるもの。こちらはひっくり返ることなく100%成功する上、約60ダメージと序盤ではありがたいダメージソースになる。
痛恨の一撃をヒットさせると喜ぶモーションがあるのだが、実は痛恨の一撃を躱しても喜ぶ。
彼らにとって攻撃が当たったかどうかよりも、痛恨を出せたかどうかの方が大事らしい。

DQH2 Edit

【ローザス森林地帯】及び【魔族の森】に出現。行動パターンは前作から変わっていないが登場時期がやや遅めになっただけに前作よりちょっと強い。モンスターコインは2枠になったが前作と同じ。

DQB Edit

全章にわたって登場する。主に高台に生息している。好戦的ではなく、こちらから攻撃を仕掛けるか接触してダメージを受けるかしない限り、近づいても攻撃されることはない。倒すと【毛皮】【おおきづちのぬい針】を落とす。場合によっては毛皮目当てに乱獲されることも…。
 
また、ブロックを破壊して拠点へ侵入してこようとする最初の敵であり同時期に襲ってくるモンスターの中でもそのインパクトは大きい。拠点の周りに池掘を作ったプレイヤーは侵入された際に地下や低い場所を水浸しにされてトラウマになったのではないだろうか。
木のカベ、石垣の強度になると彼らでは突破できなくなるのでしっかり守りを固めよう。
 
良心的なものも多く存在し、武器の方のおおきづちの作成方法を長老に聞きに行くイベントがあったり、その長老の意向によって各地に主人公に協力するおおきづちがいたりと、本作でおおきづちに対する好感度が上がった人は多いのではないだろうか。
 
ところで、イベントでおおきづちの作り方を尋ねると「おおお おまえは ななな なんて えっちな しつもんをするんだ!」とひどくうろたえる。これはおおきづち(のこども)の作り方を尋ねたと勘違いしたため。言うなれば、人間に「人間の(こどもの)作り方」を尋ねたのと同じことである。この勘違いは長老との会話でも起き、何を血迷ったのかしっかり解説を始めてしまう

 まずはの いきがよくてぴちぴちとした おおきづちを はらばいにして……。

 
恐らくは【配合】を意識したやり取りなのだろうが……こういう説明をされるとなんとも生々しい。
 
終章での看板「ガンバレ ニンゲン! おおきづちは ニンゲンの ミカタダ!」のメッセージに思わずグっと来るプレイヤーも居たことだろう。

DQB2 Edit

本作でも出現。【オッカムル島】【ゴロゴロ島】に出現する。毛皮や【木材】を落とす。
 
【かんごく島】では教団の更生によって正気を失い、何でも壊すようになってしまった個体が懲罰房に閉じ込められている。
かんごく島では主人公がハンマーを使う事が出来ないので、このおおきづちにブロックを破壊してもらいながら進むことが要求される。
 
かんごく島から脱出した後は、そざい島のゴロゴロ島にて仲間にすることができるようになる。
ただし、素材集め目的では行くことのない【黄山岩】の岩山の上に、少数がひっそりと生息しているのみなので少し見つけづらい。
主人公に追従し同種類の素材を収集するほか、設計図によるオートビルドにも積極的に参加する。
また、かんごく島のものと同じく【ハンマーシール】を貼った壁を破壊してくれる。
が、やはりハンマーのおおきづちで壊せる物しか壊せないし、自分のハンマー技等で壊した方が早いので、わざわざ頼んで破壊してもらう価値はない。
 
本作ではハンマーとしてのおおきづちは【しろじい】から直接授けられるため、おおきづちの作り方、といった話題は全く出てこない。
一応ハンマーとしてのおおきづちの作成自体は2019/1/31のアップデート以降、木材3個で行うことが可能。
 
前作と同様、【土】ブロックなど耐久度の低いブロックについては破壊されてしまう。
2019/1/9の【からっぽ島】でのモンスター出現ルール変更によって出現するようになってしまい、拠点破壊の迷惑行為を行っていたが、やはり迷惑すぎるという事で1/11に即刻出現しないようアップデートが行われた。

きづちを持っているせいなのか、【へんげのつえ】の変身候補の一つになっている。詳しくはそちらを参照されたし。

スライム冒険記 Edit

主人公の仲間の【タタック】がコレ。
祖父の武器仙人は【ブラウニー】に見えるが、ブラウニーからおおきづちが産まれるのか、あるいはおおきづちが成長するとブラウニーになるのか、はたまたブラウニーに見えるだけで、実は武器仙人もおおきづちなのかは謎。