FF7
敵全体に基礎ダメージ2400の毒属性ダメージを与え、更に50%の確率で毒効果を与えるアイテム。
エフェクトは全体化「バイオガ」と同じ。
マテリアキーパー戦でお世話になった。
売値は1ギル。
入手方法はステルシーステップやモルボルを倒すと落とすことがある他、モルボルから盗んで手に入れられる場合がある。
BCFF7
11章フリーモードで、地面の中からわりと頻繁に発掘できる。
評価は「うん、まあまあかな」で、5ポイント加算される。
FF8
青魔法アイテムとして登場。当然モルボルから手に入る。
キスティスに『臭い息』を修得させられる。
また、キスティスの最強武器セイブ・ザ・クイーンの改造にも必要。
- グラシャラボラスを手に入れる際にも6個必要。
安全に手に入れるならモルボルのカード4枚をカード変化させる方がいい。
ドロップを狙うならST防御Jを万全にしておかないと危険。- それらで合計9個必要となる。
ぶんどって逃げる方法もあるが、8はリボンが入手困難なため、モルボルとの対峙は常に全滅の危険性を伴う。
安全なのは時間が掛かるがカード精製での入手になるだろう。
- キスティスの武器改造に2個、特殊技修得に1個、グラシャラボラス取得に6個で、
必要なものを集めきるのに必要な触手は9個。
全てをカード変化で集めようと思ったらモルボルのカードが36枚も必要になり、これは相当骨が折れる。 - 参考までにモルボルから入手する場合、盗み枠では全Lvで全てこれで埋まっており
Lv19以下では1・2個、Lv20~29では確率順に1~4個、Lv30以上なら最低でも2個で準最低確率・最低確率で4個手に入る。 - ドロップ枠では最高確率のテーブルにそれぞれLv19以下では1個、Lv20~29では2個、Lv30以上なら何と8個も手に入る。
確実性を求めるならぶんどるが推奨されるが、ドロップ枠ではこれまた別に重宝される呪いの爪が大量に織り交ぜられ
高レベルになるとそれらに加えて、よりレアなヒュプノクラウンが手に入る場合もある。- 基本ドロップ率もほぼ確実なので、あれらも欲しいならそちらで。
(高レベルの個体を倒せる自信があるなら尚更)
- 基本ドロップ率もほぼ確実なので、あれらも欲しいならそちらで。
アイテム・魔法精製においては、以下のものが精製可能。
ST薬精製⇒万能薬(1:2)、GF能力薬精製⇒月のカーテン(100:1)、ST魔法精製⇒バイオ(1:40)
臭い息を習得できるぐらいだから、この触手も相当臭いのだろう。
最強の武器の素材でもあるため、キスティス先生の周囲には常にモルボル臭が…。
- 習得方法が気になる(まさかとは思うが…食うのか?)。
- 吐く息に作用することからして食べるのはほぼ間違いないだろう。とはいえ、粉にして煎じて飲むとか焼いて食うとか色々考えられるが。
- 逆に考えれば食っても息が臭くなる程度のものという可能性も。ひょっとしたら少し古くなったニラぐらいなのかも知れない。
- 覚える青魔法の強烈ぶりや毒属性魔法を大量に精製出来る手前、傷んだ香味野菜と同程度じゃ済まんだろw
売値は100ギル。
ポケステではランクCに位置する。
FF15
モルボルドゥームの触手。内部の液胞から接着剤として使用可能な強粘性の液体がとれる。
ランドルフに渡すと、ドラグーンランスが貰える。
オンライン拡張パック:戦友
「戦友」では「モルボルの触手」が食材になり、モニカが調理してくれる。
出来上がる料理は「あやしいスープ」という見た目的にヤバイ代物だが「即死無効」というまともな効果がつく。
食糧になったり、薬の材料になったりと、モルボルというのは案外捨てる所がない生き物である。
FFEX
レアリティ2の素材アイテム。