初登場はFFT。
「クイーン」の「イ」が大文字か小文字か、「・」の有無など、作品によって微妙に名称が異なる武器。
女性を守る立場の人間が装備したり女性自身が身を守る武器として登場する。
元ネタはイギリス国歌である「God Save the Queen」
- FFTのクイーンやニルヴァーナなどのロックネタを考えると、セックス・ピストルズの曲の方が元ネタかも知れない。
まぁ、そのさらに元ネタはやっぱり国歌だからどっちにしても間違いじゃないが。- 松野氏のクイーンへの傾倒ぶりを考えると彼らの演奏する上記のイギリス国家「God Save the Queen」が直接の元ネタで間違いないだろう。
クイーンはライブ終了後にこの曲を流すのが定番で、アルバムにも収録されている。
- 松野氏のクイーンへの傾倒ぶりを考えると彼らの演奏する上記のイギリス国家「God Save the Queen」が直接の元ネタで間違いないだろう。
- 上記のタイトルはイギリスの現国王が女性(女王)であるために「God Save the Queen」となっており、次代以降の国王が男性となった場合、イギリス国歌は「God Save the King」に変わる。
- その女王の没後は男性である皇太子が国王の地位を継承したため実際に歌詞が変更された。
→武器/【セイブザクイーンII】、武器/【真セイブザクイーン】
FF3(DS・PSP・3D REMAKE版) 
DS版の追加武器の剣で表記は「セイブザクィーン」。
ナイトのジョブ熟練度を99にすることで、伝説の鍛冶屋から入手できるマスターアイテム。
攻撃力140、命中率90%。重量+1の補正がかかる。
攻撃力はエクスカリバーを凌ぎラグナロクに匹敵するが、装備特典の関係で最終的にはエクスカリバーの方が勝る。
能力値補正として体力と精神を10上げ、アイテムとして使うと単体にリフレクが発動する。
マスターアイテムという関係上、ナイトしか装備できない剣。
売値は1ギル。
体力と精神アップにより防御力を高めるという、ある意味ナイトらしい武器。
むろん、防御に専念させるなら盾を装備した方がいい。
- しかし、ナイトの弱点である「遅さ」をカバーするべく素早さを上昇してほしかった。
- 本当に。こちらが攻撃にまわる前に戦闘が終了することもザラなだけに。
- 殴ってダメージを与えつつかばうのであれば最適な武器。
FF6(GBA版) 
なだかい しょうぐんが あいようした きしけん
表記は「セイブザクイーン」。
セリスの最強武器として追加された騎士剣。竜の巣でブルードラゴン(強化型)を倒すと入手できる。
攻撃力も240と高く、装備補正で素早さ+4・体力+3・魔力+7、回避率+40、魔法回避率+40。魔封剣可。売値は1ギル。
なかなかな高性能だが、追加発動のホーリーを除いて完全に劣化版ライトブリンガーといった感じなので、完全攻撃回避を狙うのであればライトブリンガー二刀流の方がいい。
ただ、セイブザクイーンは本作の上位剣の中では珍しく攻撃時にMPを消費しないので、「MP消費武器は攻撃しづらい」と思う方にとっては、実用的でうれしい武器かもしれない。
- グラフィックもエクスカリバーやラグナロクと同じ細見の騎士剣(刀身は青っぽい)なので、そこそこ格好良い。
- ライトブリンガーは武器というよりほとんど「盾+パラメータブースター」装備。
それに比べてセイブザクイーンは「武器」として使いやすい。 - MP消費しないということは、攻撃はクリティカルではなく、ダメージもライトブリンガーの半分以下であることを留意する必要がある。
ブラキオレイドスやカイザードラゴンなど、ちょっとでも固い敵にはまるで通用しなくなる。
コロシアムでこの武器を賭けるとティナ専用騎士剣のアポカリプスが手に入る。
対戦相手はブラキオレイドス。
- 通常出現するものとは異なり物理系攻撃しかしてこないが、強い事には変わりないので注意しよう。
アポカリプスを賭けると対戦相手は魔神竜でセイブザクイーンが景品になり、この2つは相互変換の関係にある。
魔神竜もやはり強敵だが対策をちゃんと行えば十分勝てる相手。
アポカリプスより攻撃力は低いが、物理・魔法回避率はセイブザクイーンの方が高い。
ライトブリンガーには敵わないにせよ、一応ラグナロクより物理・魔法回避率は上。
- 数値上のステータス補正はアポカリプスと全く同じだが(トータル値14)、セイブザクイーンのステータス補正には本作ではほとんど無意味な体力+3が含まれているので、実質的なステータス補正値はアポカリプスの方が上。
上記にある通り回避率は、セイブザクイーンの方が上(アポカリプスの回避率は各20)。
ちなみに物理・魔法回避率は英雄の盾と同値。
セイブザクィーンの初出はFFT。
セリスはアグリアスやベアトリクスら、「生真面目な女性騎士」の源流と言えよう。
セリス自身FF9のベアトリクスに似ておりなかなかお似合いの武器ではないだろうか。
- FFRKではイベントバトル「超越の大広間-急-」の「すべてを超えし物(FF10)」戦にセリス、ベアトリクス、アグリアスの3人がいるパーティーで挑むと、各々の原作でのセリフが発生する。
恐らくそれらを意識しているのだろう。
FF8 
表記は「セイブ・ザ・クイーン」。
FF8に登場するキスティス・トゥリープの装備武器「ウィップ」のひとつで、彼女の最強装備。
「月刊武器8月号」に掲載。攻撃力は25で、命中加算値は4。
ジャンク屋での改造費は800ギルで、改造用アイテムは「モルボルの触手」2個「とがった爪」4個「エネルギー結晶体」4個。
設定では、より強度のあるモルボルの触手を用いることで、世界有数の威力を持つ武器になれたらしい。
他作品とは違い、剣ではなく鞭。
ネーミングは"Save the Queen"よりもむしろ"Call me Queen"の方が相応しいかも?
理論上はかなりの序盤で入手可能。
ただ、カードコレクターにとってはエルノーイルのカード40枚は勿体ないかもしれない。
- 勿体なさよりも、単純にここまで集める手間暇の方が憚られる(しかも序盤という条件下だと、月の涙後のエスタの固定敵で稼ぐ手段が使えない)。
本作では王制が廃れているのでクイーンは自称クイーンしか登場しない。
クイーンがいた時代以降、新しい武器は発明されてないんだろうか?
FF9 
表記は「セイブザクイーン」。
ベアトリクス専用の騎士剣で、彼女から装備を解除するのは不可能である。
性能は攻撃力+23・素早さ+1・力+2・魔力+2・気力+5・火属性攻撃から受けるダメージ量1/2で、通常の騎士剣とは異なり、ダメージ量に気力は反映されないが、装備者のLVが大きく影響する。
記憶の場所(DISC4)の合成屋で、「ジャベリン」「エスカッション」(それぞれFFTでは最強&最弱武具で矛盾を意味する)と50000ギルを渡すと合成してくれるが、装備できる仲間がおらず、『なげる』しか使い道のない武器。
コレクター用アイテムか?スタイナーが装備できればレベルアップ時の成長ボーナス稼ぎにすこぶる役立つ一品なのだが…
ちなみに売却価格は1ギルである。
- 仮にベアトリクスのレベルが99だと理論上の攻撃力は122となりあのエクスカリバーIIさえ上回る。
彼女はガーネット女王を護る騎士なので、非常にしっくりとくる武器名である。
仮にスタイナーに装備できた場合は、かなりの装備効果の成長ボーナスが期待できた。
ジャベリンもエスカッションも、合成可能になるDisc4では新規に入手できない。
それを踏まえれば、セイブザクイーンは「序盤で入手した武器を売らずに持ち続けたプレイヤーへのご褒美」なんだと思う。
完全なコレクターズアイテムだし…
もしくは「合成のために不必要にアイテムを売るのはダメ」だということを暗示してたのかも…
EDでは抱き合うジタンとガーネットの傍らでスタイナーとベアトリクスが掲げるという圧倒的存在感を見せる。
- あのベアトリクスの武器という事でシリーズで一番存在感があるかもしれない。
FF10 
表記は「セイブ・ザ・クイーン」。
「ピンチにドライブ」のアビリティが付いたユウナの武器。
- お察しの通り、剣ではなくロッドである。
- さらに突っ込むとユウナは守る方でなく守られる方の立場にある。
そんな彼女が誰を守るというのか。
クイーンって…ルールー?- 武器の立場じゃないのか? 持つ人を守ってくれれば名前通りだと思うが。
でもピンチにドライブじゃなぁ…。 - ドライブゲージを溜めて召喚獣に守ってもらうといいよ!
- 武器の立場じゃないのか? 持つ人を守ってくれれば名前通りだと思うが。
インターナショナル版で英語表記にすると「Laevatein」と表示される。
ティーダのレーヴァテインと名前を入れ替えたようだ。
- レーヴァテインは日本では剣・魔剣と扱われる事が多いが、元ネタでは多くの武器(剣と杖を含む)に変形する北欧驚異の浪漫武器。
対して新たにSave the queenの銘を持つ剣を担うのは、永遠のナギ節をもたらした大召喚士の最愛のガード、すなわち「最後の伝説のガード」。
ユウナがクイーンなのかはさておき、元ネタ的に名称が交換可能、かつ意味合いが詩的で素敵になる良い変更だと個人的には思う。
そもそも文化背景的に、作中段階のFF10にクイーンの概念が現実的なものとして残っているのか疑問ではある。
過去に女性の総老師でも居たのならそれが一番近そうではあるが。
『シン』の体内で1つ拾えるが、空きスロットは1つもなく実用性はほとんどない。
4脚モンスターのクーシポス、エページュ、メチーエを狩る方が手に入りやすく(いずれもドロップ確率は128/256)、コイツらから手に入れた場合は空きスロットもあることが多いため、使える可能性が高いし最悪でも金策になる。
空きスロット3つだと75,000ギル程度で売れるため、だいぶ破格。
FF11 
ナイト専用片手剣として登場。
性能は「かばう」の効果アップと、かばっている間(かばうの効果時間中)命中+20というもの。
仲間を守るナイトらしい装備。
- 自分の気持ちを押し隠し、辺境を旅して回ったサンドリアの女王に最後まで付き従っていた騎士が使っていた剣だと伝えられている。
とっても「セイブザクイーン」に相応しい逸話だと言えるんじゃないだろうか。
まぁ、どうやら最後まで守る事はできなかったようだが… - 実際「守る」のは麗しい女性ではなく髭のおっさんだったりもするが、それは仕方がない。
「セイブザクイーンII」「真セイブザクイーン」も存在している。
詳細はこちら→セイブザクイーン
FF12 
表記は「セーブザクィーン」。『騎士剣装備2』のライセンスで装備可能。
攻撃力は100と全武器の中ではそれなりだが、両手剣の中では弱い。
入手方法は様々あるが、大灯台攻略後には普通に店売りされている。
交易品「細身の騎士剣」(聖の魔晶石×10、良質の石材×4、天上の宝玉×7)でも入手できる。
- 両手剣の中では地味な存在だが、攻撃力100は最強の片手剣より高い。
また特筆すべき点はアルティマニアオメガでも触れられている通りガリフ前で入手できるということだろう(オリジナル版のみ)。
ナブレウス湿原のヴェレルからドロップか交易で手に入れることができる。
条件から言って前者のほうが楽だろう。ガリフ前の攻撃力100を超える武器の2本目としてナブ矛を入手するついでに狙ってみるのもいい。
FF12RW 
『誇るべき忠誠の証たる騎士の剣。』
表記は「セーブザクイーン」。バッシュ専用武器の両手剣。物理攻撃+90、魔法攻撃+45。
ショップでも購入できる他、「強固な金属」×3とレシピ「禁書・至高之武」で合成できる。
RWではアーシェの護衛に就いていたので、ベアトリクス同様装備者の立場を考えるとしっくり来る武器となっている。
FF13 
表記は「セイブ・ザ・クイーン」。
スノウの『ブースター』最強武器。
性能はチェンジ前の武器によって変わる。
スノウはディフェンダーを得意としているので、セイブ(守る)という言葉は合っている。
だが、クイーン(女王)とは誰のことを指しているのだろうか。
- FFATBでは「愛する女性を守るための決意を秘めた服」になってた。
「結婚してください!」とそのあとに続くので、女性というのはやはりぴったりである。
彼女なんだろう。- Sarahという名そのものの語源が「王女、女王」なので彼女で間違いないと思われる。
スノウは元々の本体性能が高く、武器は全く強化しなくても充分すぎる程のポテンシャルを持っている。
また強烈なデメリット、もしくは改造コストが重めな武器も多く、運用が難しいものが多い。
それぞれの特徴は以下の通り。
- ワイルドベア系(装備アビリティ無し/物理ダメージ〇軽減)
- 良くも悪くも特徴が無い。スノウの武器はデメリット系武器の最終数値が非常に高いので、それと比較すると没個性に映るかもしれない。
ただそれらは芽が出る時期や入手時期が遅かったりするので、エナジーサークル系との択になるが、それまでのつなぎとして使用していく。
- 良くも悪くも特徴が無い。スノウの武器はデメリット系武器の最終数値が非常に高いので、それと比較すると没個性に映るかもしれない。
- 騎士のハート系(ガード系効果UP(改)/元気だと威力UP)
- 限界まで改造しても物魔それぞれ+510にしかならず、武器性能としては弱い部類に入る。
また終盤になるにつれてガード系アビリティの需要も下がっていくため、アビリティとしての効果も微妙。
- 限界まで改造しても物魔それぞれ+510にしかならず、武器性能としては弱い部類に入る。
- 烈士のハート系(ピンチにパワフル(改)/危機だと威力UP)
- 武器性能はそこそこだが、アビリティがスノウと噛み合っていないため運用が難しい。
結果的にはデメリットありだが性能の高い臨死の転法輪系の方が運用が楽かつ汎用性も高い事が多い。
- 武器性能はそこそこだが、アビリティがスノウと噛み合っていないため運用が難しい。
- エナジーサークル系(装備アビリティ無し/物理ダメージ〇軽減)
- 妖魔の呪印系(物理(大幅)低下/魔法攻撃&回復魔法無効)
- 臨死の転法輪系(強力だがHP(大幅)低下/物理魔法〇軽減)
- スノウの長所であるHPを犠牲にする代わり、Lv★時で物魔それぞれ+1020という全武器中最高の補正を得られる。
魔法攻撃力は妖魔の呪印系に僅かだが劣ってしまうが、物理攻撃力はエナジーサークル系を抜いてスノウの全武器中トップ。
ただしエナジーサークルより入手時期がかなり遅い上に入手方法がやや困難。HPが低下するとハイボルテージの維持が難しくなるという問題も。
- スノウの長所であるHPを犠牲にする代わり、Lv★時で物魔それぞれ+1020という全武器中最高の補正を得られる。
- 沈まぬ太陽系(ブレイク不可能/ラッキーブレイカー、TP・ドライブUP)
- 護法の陰陽系(バリア系効果UP(改)/魔法ダメージ〇軽減)
FF14 
東方の小国ボズヤの女王グンヒルドが携えた聖剣としてイベントのみ登場。表記は「セイブ・ザ・クイーン」。
女王は聖剣の力で闘神(蛮神)へと変じ、第四霊災からボズヤの民を護ったとされる。
作中では遺跡から発掘され蛮神召喚の依り代となった。
詳しくはこちら→聖剣セイブ・ザ・クイーン
FFT 
忠誠の誓いを立てた証として与えられる騎士剣。
初出。表記は「セイブザクィーン」。
攻撃力18、回避率30、永久プロテス効果を持つ騎士剣。
メリアドールが加入する際の初期装備。
メリアドール加入の少し前にオルランドゥがエクスカリバーを持って加入するので、弱い訳でもないのに使い手共々微妙な印象を受けてしまうのが悲しい。
- イージスの盾で魔法回避特化にしている場合、永久プロテスは結構役に立つ。
通常ではメリアドールが持参する他、ディープダンジョンで拾ったりオーボンヌ修道院内のローファルから盗む事で入手できる。
計3本。
PS版では簡単にエクスカリバーを増殖できるのも微妙な印象を受ける一因と思われる。
- (エクスカリバーの)増殖は一応裏技であり、記憶が正しければVジャンプのような雑誌で扱われたとはいえ、攻略サイトという概念がほとんどない当時では知らない人、あるいは縛る人もいるだろう。
剛剣がモンスターには使えないことにショックを受けた人がラムザかアグリアスあたりに使わせただろうし、エクスカリバーのヘイストが凄すぎるだけで、常時プロテスも含めて十分強かった。
攻撃力は少し劣るが18と高く、防御力の概念がない作品で割合ダメージ軽減は強い。
ヘルプの「忠誠の誓いを立てた証として与えられる騎士剣。」はディバインナイトのヘルプと少し似ている。
さらに装備しているのもメリアドール(初期装備)、ローファル(オーボンヌ修道院)、ヴォルマルフ(飛空艇の墓場での設定上のみ)とディバインナイトであることから「ディバインナイトの剣」という扱いなのかもしれない。
- だがプレイヤーが手にすると高確率でアグリアス専用装備となる。イメージぴったり。
- そのためかTFFCCのアグリアスはセイブザクイーンを携えた姿で描かれている。
- ただ、実際の所アグリアスはホーリーナイトかナイトにジョブチェンジしないと騎士剣を装備できないから風水士でシーフの帽子orねじり鉢巻き+ちからだすきを装備させてルーンブレイドを使わせた方が強いと思う。
じゃあ他のキャラはというとラムザはブレイブを上げないとセイブザクイーンよりもルーンブレイドの方がダメージが出るし、ベイオウーフは魔法剣の成功率を上げるために魔法ATが上がるルーンブレイドの方が良い。
となると、ディバインナイトのまま、ちからだすきを装備できるメリアドールがセイブザクイーンを一番使いこなせるんじゃないだろうか。 - 熱いルーンブレイド推しワロタ。ラムザなんてBrave上げやすいキャラ筆頭じゃない?
別に使いこなす=最大効率でダメージを出さないといけないわけでもないし、好みやイメージ優先でも大きな差はないと思う。 - 騎士剣の中では弱い方とはいえ武器全体でみれば高い攻撃力と永久プロテスの攻防一体こそこの剣の魅力。ダメージ量だけで判断する物ではないだろう。
というか、何故魔法剣のためルーンブレイドという選択があるのに防御が硬いホーリーナイトをプロテスで更に堅くするためセイブザクイーンとならないのか。
- アグリアスにイメージぴったりというが彼女が守っている期間のオヴェリアはプリンセスでありクイーンではない。
女王であるオヴェリアを守っていたのはディリータであり、どちらかというと彼にふさわしい武器と言える。
(実際PSP版で追加されたディリータとオヴェリア出撃のイベントバトルでディリータが装備しているのはセイブザクイーンである) - 実は松野氏も「アグリアスの愛剣」と勘違いしていたらしい
。
- 弱いといわれるのはエクスカリバーの存在もあるが、当時騎士剣の仕様を知らないままBraveが60~70のキャラに持たせていた人が多かった事もあるのではないかと思われる。
Braveが70程度だと攻撃力は12しかなく、剣で言えばアイスブランドはおろかchapter3のプラチナソード並みでしかない。
永久プロテスがあるので多少攻撃力が低かろうが強力には違いないが、事前情報が無ければ騎士剣そのものが強力かつかなりレアで、しかもエクスカリバーの次に手に入る騎士剣とあっては過剰に期待されるのも止む無しか。
これとクリスタル系装備とブレイサーの組み合わせは、青と白と銀の3色が揃って見栄えが良い。
FFT(PSP版) 
増殖技が消えたPSP版なら、手に入れた時点で(キャッチで荒稼ぎしなければ)騎士剣がエクスカリバーと
ディフェンダーしかないので、それなりに価値があるはずだが…
今度は通信という機能が壁として立ち塞がる。まぁ、通信が出来ない人にとっては貴重なのだが。
- iPhone版でも貴重な装備となる。
武器名から、メリアドールよりアグリアスの方が合っていそうな気がしなくもない。
- オヴェリアはクイーンではなくプリンセスなのでちょっと違うが、それでもメリアドールからかっぱいでアグリアスに装備させた人は多いはず。
- まぁ、ストーリー上は途中で即位させられているんで「女王」になっていると言えなくもない。
- 女王だろうが王女だろうが、オヴェリアはアグリアスにとっての『主君』である筈。
- まぁ、ストーリー上は途中で即位させられているんで「女王」になっていると言えなくもない。
- 特にティンカーリップがあるのでアグリアスにエクスカリバーを持たせて永久ヘイストを発動させる必要性がないPSP版ではその傾向が大きいかも。
まぁ、こっちは永久プロテスが被るが。 - 「オヴェリアを守る者が持つ剣」というイメージを付けやすい故か、PSP版追加シナリオではディリータもこの剣を装備していた。
- 追加キャラのアーレスも装備している。
- ディリータは分かるが、何故アーレスが…。
- アーレスの場合、ボスユニットなので被ダメージ量を軽減したかったんだろう。
ちなみにもしコレじゃなくてラグナロクを装備してたら低めのフェイスと相まって魔法攻撃の被ダメ軽減量が更に高まる事になる。
- アーレスの場合、ボスユニットなので被ダメージ量を軽減したかったんだろう。
- ディリータは分かるが、何故アーレスが…。
- アーレスのみならず共同戦線の暗黒騎士達も揃ってセイブザクイーンを装備している。剣のイメージは完全に無関係である。
ちなみにこの暗黒騎士達は防御力UPもセットしているので物理に対してはすこぶる強い。
FFTA 
刀身にいのりの言葉が刻まれた聖なる剣。
騎士剣の一種。聖属性で聖属性強化。
攻撃力45、物理・魔法防御+3、回避+5。
攻撃力もなかなかで両防御アップのオマケ付き。終盤近くまで使える。
メインクエストで必ず戦うことになるレドナから盗めるので入手も簡単。
- 自身で属性強化とその対象を両立しているため、これ1本でも武器の数値以上の威力が出る。
それだけに、レドナが装備している場合は要注意。 - 聖属性は店売りのカメレオンローブで対策可能だが、この頃には常時装備するような品ではないので、情報を持っていない初回プレイなどでたまたま装備していたというケースは稀だろう。
装備していれば心配ないので、挑む前にしっかり準備していこう。
パラディンが「かばう」を、守護騎士が「パーフェクガード」を、神殿騎士が「アストラ」を覚える。
聖属性攻撃ができるのはパラディンだけなので、そう言う意味では専用っぽい。
FFTA2 
攻撃+45、回避+4、防御+3、魔防+3の騎士剣。聖属性で聖吸収。
パラディンが「かばう」を、守護騎士が「パーフェクガード」を、神殿騎士が「アストラ」を覚える。
フリメルダが初期装備として持ってくる。
ほりだしもの「女神の刻印C」(聖の石、ミシディア合金、タマノモ)でも手に入る。
- 聖属性を無効や吸収する敵が多数登場するので、汎用的には使いにくくなったが、聖弱点の敵も増えているので、場面さえ選べば活躍することはできる。
ゲーム内での解説文(SELECTボタンで見ることのできるヘルプ)は前作と全く同じ。
FFCC 
表記は「セイブザクィーン」。アーティファクトとして登場。ぼうぎょ+4。
3周目以降のリバーベル街道を高得点でクリアした際に入手できることがある。
FFCCEoT 
弓として登場。表記は「セーブザクイーン」。
攻撃力は117、気絶攻撃が25あり、スロットは2つ(うち一つはチャージ時間短縮1)。
必要素材はアダマンタイト×1と黄色い羽×5に1620ギル。
至って普通の弓だが、黄色い羽を使っているため、攻撃を当てたときに青いチョコボのエフェクトが出る。
レベル20まで成長させると変換時にジュエル「黒水晶」ができる。
が、チョコボアローでもできるため、必要素材の集めやすいチョコボアローで作ったほうがお得。
【チョコボアローシリーズ一覧】
DFF 
レベル85以上で装備できる剣。ATK+58、バトル開始BRV+30%の効果を持つ。
エンハンスソードに聖なる魔石×3、磁力の破片、27220ギルで交換できる。
DDFF 
装備Lv60以上の剣。ATK+58、バトル開始BRV+30%の効果を持つ。
ルーンブレイド、ダークインゴット、騎士の願い×5と135000ギルでトレードできる。
DFFOO 
セリス 
「セイブザクイーン【VI】」。BURSTの大剣。
セリス専用BT武器かつ相性装備で、相性性能は「外の世界」。
装備時の性能(+相性)は下記。
Lv | HP | 初期BRV | 最大BRV | 攻撃力 | 防御力 | 最大CP |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 120(+24) | 350(+70) | 3300(+660) | 1100(+220) | 75(+15) | 130 |
相性性能「外の世界」によりバーストモードが使用可能になり、バーストモード終了時にフィニッシュバースト『仲間を求めて』が発動する。
フィニッシュバーストの詳細は該当記事を参照。
真化させることでBT+武器「セイブザクイーン【VI】+」に変化する。
真化効果は「仲間を求めてBRVHPヒットプラスパワーBRVアップリミットアップ」。
『仲間を求めて』使用時、以下の効果が発動する。
- 「15HIT全体魔法BRV攻撃+全体HP攻撃」が「10HIT全体魔法BRV攻撃+全体HP攻撃を2回行う」に変化し、合計BRV威力も極大アップ。
- 最初のHP攻撃後、与えた合計HPダメージの50%分自身のBRVをアップさせる。
- 与えるBRVダメージ上限極大アップ。
- 所持できるBRVと与えるHPダメージ上限極大アップ。
加えて、限界突破効果により、以下のパッシブを習得できる。
- 1回目:バーストモードアクトロング
バーストモード使用時、連続行動できる行動数+1。 - 2回目:仲間を求めてバフアップ
- バースト効果「仲間を求めて」の与えるHPダメージ上限アップの効果を小アップ。
- バースト効果「仲間を求めて」に以下の効果が追加される。
- 味方全員の与えるBRVダメージ上限が9999を50%分突破可能(14998まで)。
- 3回目:仲間を求めてマスタリー
BTアビリティ『仲間を求めて』装備可能。
キスティス 
「セイブ・ザ・クイーン【VIII】」。☆5の鞭。
キスティス専用LD武器かつ相性装備で、相性性能は「高出力の光」。
装備時の性能(+相性)は下記。
Lv | HP | 初期BRV | 最大BRV | 攻撃力 | 防御力 | 最大CP |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 103(+20) | 180(+36) | 1272(+254) | 400(+80) | 55(+11) | 90 |
相性性能「高出力の光」により、LDアビリティ『レイ・ウィップ』を使用できるようになる。
アビリティの詳細は該当記事を参照。
加えて、限界突破効果により、以下のパッシブを習得できる。
- 1回目:レイ・ウィップパワー
- 自身の攻撃力を小アップ。
- 『レイ・ウィップ』の与えるBRVダメージ小アップ。
- 2回目:教官の眼光ロング++
- 自身の攻撃力を小アップ。
- 『レイ・ウィップ』使用時、「教官の眼光」の6ACTION期間延長。
- 「教官の眼光」付与中、「通常BRV攻撃」「BRV攻撃+」が「BRV攻撃++」に、「通常HP攻撃」「HP攻撃+」が「HP攻撃++」に変化する。
- 「BRV攻撃++」は、味方全員に自身の最大BRVに依存した量のBRVを加算+3HIT近距離物理BRV攻撃。
行動負荷が低い。 - 「HP攻撃++」は、3HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃。
奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する。上限は自身の最大BRVの120%分。
与えたHPダメージに依存した量のBRVを味方全員に加算。
行動負荷が低い。
- 「BRV攻撃++」は、味方全員に自身の最大BRVに依存した量のBRVを加算+3HIT近距離物理BRV攻撃。
- 3回目:レイ・ウィップチャージ
- 自身の攻撃力を小アップ。
- 『レイ・ウィップ』の使用回数+1。
ベアトリクス 
「セイブザクイーン【IX】」。☆5の大剣。
ベアトリクス専用EX武器かつ相性装備で、相性性能は「一途なる忠誠」。
装備時の性能(+相性)は下記。
Lv | HP | 初期BRV | 最大BRV | 攻撃力 | 防御力 | 最大CP |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 102(+20) | 150(+30) | 1081(+216) | 360(+72) | 57(+11) | 70 |
相性性能「一途なる忠誠」により、EXアビリティ『クライムハザード』を使用できるようになる。
アビリティの詳細は該当記事を参照。
加えて、限界突破効果により、以下のパッシブを習得できる。
- 1回目:クライムハザードパワー
『クライムハザード』『クライムハザード+』『クライムハザード++』の与えるBRVダメージを小アップ。 - 2回目:クライムハザードバフロング
「忠義の女将軍」の3ACTION期間延長。 - 3回目:クライムハザードリキャストアップ
『クライムハザード』のリキャストスピードを小アップ。
真化させることでEX+武器「セイブザクイーン【IX】+」に変化する。
真化効果は「クライムハザードフォースバフアップ雷鳴剣リカバリー+++」。
『クライムハザード』『クライムハザード+』『クライムハザード++』使用時、以下の効果が発動する。
- BRV威力大アップ。
- 「忠義の女将軍」の効果を小アップ。
- 使用後、『雷鳴剣』の使用回数+1(上限あり)。
さらに味方全員の強化効果の数が合計12個以上の時、以下の効果が発動する。
- 『クライムハザード+』が『クライムハザード++』に変化し、以下の効果が発動する。
- 「8HIT全体魔法BRV攻撃+全体HP攻撃」が「8HIT全体魔法BRV攻撃+全体HP攻撃を2回行う」に変化し、合計BRV威力も大アップ。
- 最初のHP攻撃後、与えたHPダメージの30%分自身のBRVをアップする。
- 「通常BRV攻撃」「BRV攻撃+」「BRV攻撃++」が「BRV攻撃+++」に変化し、以下の効果が発動する。
- 魔法BRV攻撃に変化。
- BRV攻撃のHIT数が4HITに変化し、「BRV攻撃++」よりも合計BRV威力も小アップ。
- 味方全員に自身の攻撃力に依存した量のBRVを加算。
- 加算したBRVを最大BRVを超えて加算する。上限は自身の最大BRVの120%分。
- 「通常HP攻撃」「HP攻撃+」「HP攻撃++」が「HP攻撃+++」に変化し、以下の効果が発動する。
- 3HIT魔法BRV攻撃+HP攻撃に変化し、「HP攻撃++」よりも合計BRV威力も大アップ。
- 奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する。上限は自身の最大BRVの120%分。
- 与えたHPダメージに依存した量のBRVを味方全員に加算。
加えて、限界突破効果により、以下のパッシブを習得できる。
- 1回目:一途なる忠誠エクステンドアタックブーストアップ
EX+武器「セイブザクイーン【IX】+」またはパッシブ「一途なる忠誠エクステンド」装備時、自身の最大BRVと攻撃力を中アップ。 - 2回目:セイントクロース&雷鳴剣&クライムハザードバフスタート
クエスト開始時、以下の効果が発動する。- 味方全員に6ACTION「防御力極大アップ」「HPリジェネ」「気高き忠誠心」付与。
- 自身に6ACTION「忠義の女将軍」付与。
- 3回目:クライムハザードフォースアドバンス聖騎士の守護プラス
- 『クライムハザード』使用時、以下の効果が発動する。
- BRV威力大アップ。
- 奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する。上限は自身の最大BRVの150%分。
- 『クライムハザード+』『クライムハザード++』使用時、以下の効果が発動する。
- BRV威力極大アップ。
- 奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限を中アップ。
- 『クライムハザード』『クライムハザード+』『クライムハザード++』使用後、「通常HP攻撃」「HP攻撃+」「HP攻撃++」「HP攻撃+++」が「聖騎士の守護」に変化し、以下の効果が発動する。
- 3HIT魔法BRV攻撃+HP攻撃に変化し、「HP攻撃++」よりも合計BRV威力も大アップ。
- 奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する。上限は自身の最大BRVの120%分。
- 与えたHPダメージに依存した量のBRVを味方全員に加算。
- 自身に1ACTION強化効果「聖騎士の守護」を付与。
ベアトリクス固有のフレーム付強化効果であり、味方全員の受けるHPダメージを軽減する。 - 使用後、「HP攻撃+」「HP攻撃++」「HP攻撃+++」への変化条件を満たしている場合は「HP攻撃+」「HP攻撃++」「HP攻撃+++」に、そうでない場合は「通常HP攻撃」に戻る。
- 『クライムハザード』使用時、以下の効果が発動する。
最大強化ボーナススフィアは「クリティカルブーストオールロング」。スフィアグループはD。
自身が対象にクリティカルヒット発生時、味方全員に6ACTION、以下の効果が発動する。
- 最大BRVが5%アップ。
アグリアス 
「セイブザクイーン【T】」。☆5の剣。
アグリアス専用EX武器かつ相性装備で、相性性能は「ルザリア聖近衛騎士」。
装備時の性能(+相性)は下記。
Lv | HP | 初期BRV | 最大BRV | 攻撃力 | 防御力 | 最大CP |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 97(+19) | 159(+31) | 1050(+210) | 371(+74) | 68(+13) | 70 |
相性性能「ルザリア聖近衛騎士」により、EXアビリティ『無双稲妻突き』を使用できるようになる。
アビリティの詳細は該当記事を参照。
加えて、限界突破効果により、以下のパッシブを習得できる。
- 1回目:無双稲妻突きパワー
『無双稲妻突き』の与えるBRVダメージを小アップ。 - 2回目:無双稲妻突きデバフプラス
『無双稲妻突き』使用時、対象に1ACTION「サイレス」を付与。 - 3回目:無双稲妻突きリキャストアップ
『無双稲妻突き』のリキャストスピードを小アップ。
真化させることでEX+武器「セイブザクィーン【T】+」に変化する。
真化効果は「無双稲妻突きBRVヒットプラスフォースアドバンス」。
『無双稲妻突き』使用時、以下の効果が発動する。
- BRV攻撃のHIT数が5HITに変化し、合計BRV威力も極大アップ。
- 奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する。上限は自身の最大BRVの120%分。
加えて、現界突破効果により、以下のパッシブを習得できる。
- 1回目:ルザリア聖近衛騎士エクステンドアタックブーストアップ
EX+武器「セイブザクィーン【T】+」またはパッシブ「ルザリア聖近衛騎士エクステンド」装備時、自身の最大BRV小アップと攻撃力中アップ。 - 2回目:無双稲妻突きバフプラススタート
『無双稲妻突き』使用時、自身に9ACTION「Brave」2段階(上限5)と「聖剣技」付与。
クエスト開始時、自身に9ACTION「Brave」2段階(上限5)と「聖剣技」付与。 - 3回目:無双稲妻突きBRVヒットプラスフォースアドバンスII
『無双稲妻突き』使用時、以下の効果が発動する。- BRV攻撃のHIT数が10HITに変化し、合計BRV威力も極大アップ。
- 奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限を小アップ。
最大強化ボーナススフィアは「フルHPブースト」。スフィアグループはA。
自身のHPがMAXの時、自身の最大BRVが10%アップ。
FFL 
表記は「セイブザクイーン」。
終章前編でブルトガングの町の宝箱に入っている聖剣。
攻撃力98、体力+4&精神+2の装備補正という性能。
「女王を守る」という意味のこの聖剣がブルトガングにあるというのは何だか感慨深い。
FF零式 
表記はページの通り「セイブザクイーン」。
クイーンの武器のソード。攻撃+63、経験値2倍の効果がある。
SPPショップでしか買えない。(2万spp)
今作では、名の通りの人物が持つ武器となった。
クイーンの性格からいって「自分の身は自分で守ります」と言いそうなので、ぴったりだと思う。
PFF 
表記は「セイブザクィーン」。
騎士剣の1つ。R6の最大レベル時のステータスは力+210、魔防+35、回避率+15%
「バレンタインバトリア」のランクイン報酬。集めたプレートの欠片ランキング300位以内が条件。
景品としても交換が可能になった。
回避率があり魔防もあるので、守られるのは装備者のような武器。
PFFNE 
表記は「セイブ・ザ・クイーン」。
キスティスのレベルを6以上にすると装備するロッド。
FFRK 
FF1、FF3、FF4、FF6、FF7、FF9、FF12、FFT、FF零式、Jobから剣として、FF8からムチとして、FF10からロッドとして、FF13から格闘として登場している。
- 「セイブザクイーン【I】」
レア6の剣。FF1共鳴。聖属性強化【小】の効果を持つ。
光の戦士のオーバーフロー奥義「ブライトオーバー?」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
2017/12/18、FF1イベント「FF30周年記念SPダンジョン」で追加された。 - 「セイブザクィーン【III】」
レア7の剣。FF3共鳴。地属性強化【小】の効果を持つ。
イングズのシンクロ奥義「ナイツアサルト?」付き。
2020/2/7、FF3イベント「想い秘め旅立つ兵士」装備召喚第1弾で追加された。 - 「セイブザクイーン【IV】」
レア6の剣。FF4共鳴。
セシル(パラディン)のリミットチェイン超必殺技「優しさと願いと祈りと?」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
2020/4/30、FF4イベント「覚醒せし真なる矜持」装備召喚第1弾で追加された。 - 「セイブザクイーン【VI】」
レア6の剣。FF6共鳴。共鳴時に聖属性強化【小】の効果を持つ。
セリスのオーバーフロー超必殺技「解き放つ常勝の剣」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
Lv25のステータスは攻撃力169、命中+95。
2016/10/24、FF6イベント「色褪せぬ永遠の愛」で追加された。
塵地螺鈿飾剣【VII】、ラグナロク【FFT】、ゴッドハンド【VII】、フェイタルシザース【XIII】、ラグナロク【II】と
同じ攻撃力であり、登場時点の全装備の攻撃力ランキング同率1位。 - 「セイブザクイーン【VII】」
レア5の剣。FF7共鳴。
クラウドのレジェンドマテリア「幻想との決別」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。 - 「セイブ・ザ・クイーン【VIII】」
レア7のムチ。FF8共鳴。毒属性強化【小】の効果を持つ。
キスティスの真奥義「Sウェーブパルサー・極」付き。
2021/4/2、イベント「無秩序なる追憶」装備召喚で追加された。 - 「セイブザクイーン【IX】」
レア5の剣。FF9共鳴。
ベアトリクスに装備させると、専用必殺技「聖剣技ストックブレイク」付き。
ベアトリクスが仲間として初めて追加されたFF9イベント「守るべきもの」で合わせて追加された。 - 「セイブ・ザ・クイーン【X】」
レア7のロッド。FF10共鳴。聖属性強化【小】の効果を持つ。
ユウナの真奥義「召喚・バハムート」付き。
2022/4/22、イベント「幻影の宮殿(FFX)」装備召喚第1弾で追加された。 - 「セーブザクィーン【XII】」
レア6の剣。FF12共鳴。共鳴時に聖属性強化【小】の効果を持つ。
バッシュのオーバーフロー超必殺技「義剣の一閃?」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
ステータスは下記。()は共鳴時。2016/11/28、FF12イベント「舞い踊る恋心」で追加された。Lv 攻撃力 命中 1 124(153) 95 25 170(283) - 「セイブ・ザ・クイーン【XIII】」
レア7の格闘。FF13共鳴。氷属性強化【小】の効果を持つ。
スノウの真奥義「フロストサンクション?」付き。
2021/1/22、イベント「無秩序なる追憶」装備召喚第1弾で追加された。 - 「セイブザクィーン【FFT】」
レア5の剣。FFT共鳴。
メリアドールのバースト超必殺技「剛剣・星天爆撃打」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
Lv20のステータスは攻撃力141、命中+95。
2017/4/21、FFTイベント「剛き剣への誓い」で追加された。 - 「セイブザクイーン【零式】」
レア7の剣。FF零式共鳴。雷属性強化【小】の効果を持つ。
クイーンのデュアル覚醒奥義「覚醒羅刹の審判?」付き。
2021/9/3、イベント「ラビリンスダンジョン(雷属性)」装備召喚第1弾で追加された。 - 「セイブザクイーン」
レア8の剣。Job共鳴。地属性強化【小】の効果を持つ。
ビッグスの究極神技「究極オレ様流ブレイバー?」付き。
2022/8/12、イベント「美食!夏色バーベキュー」装備召喚第1弾で追加された。
イングズの英雄神器「セイブザクィーン【III】」(剣)としても登場している。
固有効果は自身のクリティカル時ダメージをアップ。
ベアトリクスの英雄神器「セイブザクイーン【IX】」(剣)としても登場している。
固有効果は自身のクリティカル時ダメージをアップ。
スノウの英雄神器「セイブ・ザ・クイーン【XIII】」(格闘)としても登場している。
固有効果は自身のクリティカル時ダメージをアップ。
メリアドールの英雄神器「セイブザクィーン【FFT】」(剣)としても登場している。
固有効果は自身のクリティカル時ダメージをアップ。
聖剣セイブザクィーン 
「聖剣セイブザクィーン【FFT】」。レア6の剣。FFT共鳴。聖属性強化【小】の効果を持つ。
アグリアスの超絶必殺技「聖光忠烈斬?」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
Lv25のステータスは攻撃力180、命中+95。
2018/1/19、FFTイベント「持たざる者への追想曲」で追加された。
セイブ・ザ・クイーン改 
「セイブ・ザ・クイーン改【VIII】」。レア7のムチ。FF8共鳴。水属性強化【小】の効果を持つ。
キスティスのデュアル覚醒奥義「覚醒超振動」付き。
2022/3/18、イベント「幻影の宮殿(FFVIII)」で追加された。
FFEX 
長剣の1つ。
FFBE 
セイブザクィーン(FFT)とセイブザクイーン(FFIX)の二種類が存在する。
どちらもトラストマスター報酬の大剣だが、性能と名前(ィ・イ)と持ってくるキャラが違う。
- セイブザクイーン(FFIX)は攻撃+135、火属性耐性とLBゲージが上昇しやすくなる効果が付いた大剣。
ベアトリクスのトラストマスター報酬。
メビウスFF 
戦士系ジョブの武器の1つ。
パラディンのスキルパネルの1stで入手可能。
KHシリーズ 
表記は「セイヴザクイーン」。シリーズ通してドナルトダックの杖として登場している。
- 同シリーズでは対をなすものとして「セイヴザキング」も登場しており、こちらはグーフィーの盾として登場している。
- KHII以降では上位武器としてそれぞれ「セイヴザクイーン+」「セイヴザキング+」も登場した。