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青魔法・敵の技/【臭い息】

Last-modified: 2019-07-17 (水) 16:56:36

単体、または全体に複数の状態異常を発生させる技。
主に敵のモルボル系が使ってくる。FF6からはラーニングが可能となった。
全体に混乱・バーサク・毒など複数の状態異常を引き起こすため、
『予防策を立てていない=死亡フラグ』級の凶悪な技である。
モルボルに出会った時は、玄人でなくとも瞬殺することをおすすめする。


初登場はFF2。その時は石化の効果のみ。
また、モルボル族ではなく、キマイラ族の技であった。


ロマサガ3に「カエルで小人で混乱で毒でマヒで眠りで石化で暗闇になってしまった」という自社パロディセリフがある。
あちらにはカエルと小人は存在しないのだが。


ものすごくブレスな技なのに、あまりブレス系と認識されていない気がする。
すでに独自の地位を築いているということもあるが…


関連:特技/【くさい息】


FF6 Edit

ストラゴスの「おぼえたわざ(青魔法)」の1つ。
モルボルモルボルグレートのほか、ブラックフォースも使ってくる。
カッパ暗闇睡眠混乱沈黙と相変わらず大量の状態異常が並ぶが、
本作では対象が「単体」になっていることなどにより、味方サイドの危険度はやや下。

  • 味方がコレを無耐性状態でくらうと「眠っているカッパ」というグラフィックになる。
    物理攻撃をくらって起きると、今度は「クルクル踊るカッパ」になる。
    悲劇なのだが、大抵笑ってしまう。
    • ん?殴られたら混乱と睡眠の両方回復するんじゃないのか?
      • 確かに両方回復して、「毒(状態)カッパ」グラになるね。
        バクが起こしにくると「クルクル混乱カッパ」グラになるけど。

敵が使ってくると厄介なくせに、味方が使っても全然モンスターに効かないのがムカツク。
コレが効くような敵は他の戦法でも楽勝、というケースがほとんど。

  • 状態異常耐性がヘッポコ≒強さ自体もヘッポコ、ということだからねぇ。

こんなの吐くくらいなら「石つぶて」でも投げるか、「たたかう」でもしている。
そのくらい『味方が使うとまったく効かない』ので、使いようが皆無な青魔法。


暴れる」コマンドでは、モルボルを選択してのみ使用可能。
かなり「レア」だが、まぁ使えないのでこれでもまったく困らないのが逆に悲しい。


リルム「おじいちゃん、おくちくさ~い」(某入れ歯洗浄剤CMより)

  • ポリデントwwww
  • 臭い息というとキスティスが有名だが、妙なリアリティのあるこちらも結構なひどさだと思う。
    ジジイの臭い息って…

FF7 Edit

表記は『臭い息』。「てきのわざ」の1つ。
敵全体に沈黙睡眠混乱ミニマムカエルのステ-タス異常を与える。
ガイアの絶壁大空洞に出現するモルボルからラーニングできる。
敵全体をほぼ無力化できるのは良いが、消費MPが58と妙に高いので乱発は禁物。

  • カエルのうたの強化版といった感じ。
    • カエルのうたとは異なり、命中後に再度受けても状態異常が解除されたりはしない。
      (カエルのうたは命中するたびに睡眠状態とカエル状態が切り替わる)
      すべての有効な状態異常にかかった状態で臭い息を受けても「Miss」となる。
  • 効果の内訳はヴィンセントリミット技・ヘルマスカーの「ナイトメア」と同じ。
    向こうは対象単体(+ターゲット指定不可・任意発動不可)だが、ノーコストで何発でも発動できる利点がある。

闘技場のモルボルから喰らってもラーニングできないので注意。


臭いだけではダメらしく、異常な息とは別物らしい。


「いずれかの」ステータス異常が効けば100%の確率で効果があるので、初見の敵に出会ったらとりあえず打ってみるのも手。
眠ったりカエルになったりしたらおもむろにマジックハンマー でMP回復をすればOK。
これで確認したら、以後出現した時はより低燃費な魔法(この技とは違って確率で外れることもあるが)に切り替えるのも手。


グラフィック的にあまり「息」っぽくはないが、自分の好きなキャラに臭い息を吐かせることができる。キスティスの場合よりもある意味で罪深いかもしれない。


上記FF6のものより使い勝手がかなりよい印象。
対象が敵全体に戻ったこと、闘技場という一vs多の戦闘があることなどが理由だろうか。

  • 「モルボル」が使う「臭い息」が全体対象になったのはこの作品が最初だったりする。
    (FF2は全体対象だがモルボルは使用せず効果も違う。それ以降FF6までは単体対象。)
    意外かも。

FF8 Edit

FF8における表記は『くさい息』。
キスティスに『モルボルの触手』を使うと修得できる『青魔法』の1つ。
ピンチ度が高いほど、多くのバッドステータスを敵全体に生じさせる。
ランク1だと暗闇沈黙睡眠スロウ、ランク2だとそれに加えてバーサクストップ石化中
ランク3だと更に石化ゾンビ、ランク4になると体力0死の宣告即死までかかる可能性がある。


キスティスに臭い息を吐かせることを提案したスタッフの性癖が伺える。

  • モルボルの触手はどんな味なのか気になる所
  • 他作品の青魔法の使い手はキャラが濃い奴ばかりだったから、使っていても何も違和感は無かったが…
  • きっと教官の頃にストレスで胃が悪くなったんだよw
    • 目からビームとか「食べる」とかあるからねぇ……。
      • いずれもトゥリープFCの連中に見せてやりたい。
      • FCの連中は戦闘回数・戦闘不能回数まで離れても把握してるから、
        先生のすべての青魔法も含めてファンなのではないか。
  • 7の時点で既にやらせようと思えば女キャラ勢に吐かせる事も出来たし、
    そっからヒントを得たのかも。
    • そんなヒントいらねえwww

天国・地獄両方の島のレベル100モルボルに吐かれるときつい。
モルボルバージョンはランク2の物に似ており、ストップの代わりにカーズが出る。
無策で食らうと治療どころか逃げることもままならず、当たりもしない(暗闇)攻撃を制御不能で(バーサク)敵味方の区別も無く(混乱)繰り返し、そのまま時間切れ(石化中)で全滅が待っている。
リボンが8は入手困難なので、ジャンクションや聖戦の薬等で対策を取るしかない。
さりげなぁくハウリザードも使うが、こちらの追加効果はスロウのみ。

  • ハウリザードの使うものは「臭い息」で表記が異なる。

エフェクト的に、口からというよりも顔全体から吐いているように見えるのは御愛嬌。

  • 鼻息も臭いのかもしれん

そのすさまじき悪臭のためか、キスティス以外のパーティメンバーが瀕死時のモーションをとる。

  • 文字通り死ぬほど臭い息だから無理もない。

FF9 Edit

クイナの『青魔法』の1つ。
敵単体を、+混乱+スロウ+ミニマム+暗闇にするという酷い技。
おなじみのモルボルが使う。
さらに、モルボルアネモネワームヒュドラという何か臭そう&出しそうなモンスターをクイナが食べることで青魔法として覚えられる。
クイナが使った場合、基本命中率40%に対して、モルボルが使った場合、基本命中率100%。ずるい。


クイナが臭い息をはき出すという…

  • クイナはカエルを食べた後、歯を磨いていないのだろうか?
  • 食に対しては食べることだけでなく作ることにも情熱を注ぐク族が衛生面をないがしろにすることはないと思いたい…が、捕獲したカエルや瀕死のモンスターを生で食べてるので、人間とは衛生観念が違う可能性も捨てきれない。実際のところ青魔法であるからにはそういう技なのであって、普段から不潔な息を吐いてるわけではないだろうけど。
  • いろいろ考察が行われているようだが、これは「青魔法」であって「特技」ではない。他のシリーズの項目でもそうだが恐らくは、体内で臭い息を精製しているのではなく、魔法で臭い息を精製していると考えたほうが自然ではないだろうか?いやむしろそうであるべき。そうでなくてはならない。

後半のボスは混乱が通用せず、スロウと暗闇ぐらいしか通らないことが多い。
ミニマムが有効なのはメルティジェミニと土のガーディアン、毒が有効なのはダハーカくらい。
ハーデスと永遠の闇はスロウのみ効く。

FF10 Edit

表記は「くさい息」。
キマリの『敵の技』の1つ。
敵全体に暗闇睡眠沈黙のステータス異常を与える。
しかしFF10はそもそも敵の数が少ない、○○アタック系、武器アビリティ等ステータス異常を与える手段が豊富なので、
わざわざオーバードライブ技として使う価値があるかどうかは微妙。

余談だがビラン、エンケ戦で覚えることができない。やっぱりあの二人も使いたくなかったんだろうか。

  • キマリがこの技を使ったら、戦闘後はぜひ歯を磨いてもらいたい。

モルボルが使った場合は全体に毒・暗闇・沈黙・スロウバーサク混乱の効果。
効果が多い分、やはり本家の方が臭いのかもしれない。

  • バーサクの命中率は低いが、攻撃力の低い味方だけしかいない時に全員にかかると一発で終わる。

キマリが嫌われる二軍落ちする原因…というのはこじつけか。

  • 確かに彼が「ふーんーんーんっ!」と言ってこの技をしたのは驚異的である。不覚にも笑ってしまった。

バトル・アルティマニアにはキャラを代表するオーバードライブ技のスクリーンショットと対応した台詞が1つずつ集まっているページがあるが、キマリの技は事もあろうにこれであった。

  • 台詞は「ハァーッ!!」
  • そこは(地味だけど)ジャンプか(覚えるの大変だけど)サンシャインだろうと。
    • サンシャインは世界最後の日とエフェクトが同じだから避けたのでは。

ダメージを与えずにステータス異常を与えることができる数少ない技である。
鳥や目玉種族など、HPの低いモンスターの睡眠モーションを見たいときなどにどうぞ。

FF10-2 Edit

表記は「くさい息」。
魔銃士の『魔銃弾』の1つ。消費MPは64。
敵全体・または味方全体に睡眠沈黙暗闇混乱バーサクスロウ状態を一度に引き起こす。
本作ではそこまで使用する価値はないような気もする。


今作では魔銃士の持つ銃から放たれるため、ビジュアル的にはだいぶマシになった。
もしも従来と同じ使用法だったら、仲間からの尊敬ポイントがダダ下がりであろう。

  • もはやただの毒ガス放射器である。

FF11 Edit

モルボル族からラーニング可能な青魔道士の『青魔法』。魔法系青魔法に分類される。
おおまかな特徴は敵の技のそれと同様だが、ダメージが低い、状態異常にさせにくい、
おまけに消費MPが高すぎると三重苦なため、ネタ扱い魔法であった。
…と思いきやバージョンアップで有用なジョブ特性「ファストキャスト」を
獲得できるよう仕様変更されたため、それを目当てにセットする青魔道士が増えている。


詳細はこちら→臭い息

FF14 Edit

青魔法ストローパーなどからラーニングできる。
自分前方扇状範囲に臭い息を吐き出す。
範囲内の敵に・与ダメージ低下・ヘビィスロウ暗闇麻痺沈黙を付与する。沈黙はほかの沈黙技と同じく効果は一瞬だけ。


青魔法でない敵の技はこちら→臭い息

FFTA Edit

表記は「くさい息」。青魔道士の『青魔法』。モルボルからラーニング可能。
単体を暗闇混乱沈黙カエル睡眠状態にする。
射程は1で範囲も狭いが、決まればそのユニットはほぼ完全に無力化できる。
消費MPは20で、そこまで高くはない。
ただし与える状態異常が多彩であるゆえ、状態異常禁止系のロウに抵触しやすいので注意。
例えば「沈黙禁止」一つが出ているだけであっさりと封じられてしまう。
とはいえ終盤でこの技が影響を受けるロウは、デフォルトで「ST異常禁止」のみ。
その日さえ避けておけば、問題にならないだろう。当然「まねっこ禁止」などは別だが。
逆に相手に使われる場合も、手持ちのロウカードで対処しやすい。


各ステータス異常毎に命中判定を行っているようである。なのでたとえ命中率が30%くらいであっても
ミスする事は稀で、大抵何かしらのステータス異常を与えることができる。
そのため、二刀流などのために精神統一をセットできない場合でも有用なアビリティ。

FFTA2 Edit

表記は「くさい息」。青魔道士の『青魔法』。効果は「暗闇」「沈黙」「」と減った。
カムダンを掛けて使うと、耐性が無ければ全て当たることもある。
MP8で戦闘開始時から使える。


効果範囲はブレス系と同じく、扇状に4マス。


消費MPが低く、クセはあるが複数ユニットを巻き込めるのがよい。
引き起こすST異常も一発で無力化できるようなものでもないが、確実に戦力を減退させることができる。

FFEX Edit

青魔法の1つ。