複数種類のステータス異常回復アイテム。
毒・マヒ等、基本的なステータス異常はこれ1つで全て回復できることが多い。
FF5では調合することで使用できる。
「万能」薬ではあるが、全ての状態異常を治せるわけではない。戦闘不能はその最たる例。
まぁいくらファンタジーと言えども、全部を治せてしまうのは非現実的といえばそれまでかもしれない。
- 原理の全く異なる不調を一括で治せてしまうのは、下手な毒よりよっぽど恐ろしい代物なのでは…。
- 同じスクエア製のゲームであるロマサガ1では死亡状態も治せる。まあ死亡状態はバグか改造を使わないとなれないけど。
FF1(GBA版以降) 
死亡と石化、スロウ以外の状態を回復。ケアルガからHP回復を抜いた効果。
毒・暗闇・沈黙は戦闘中ほぼ無害な上に専用の回復アイテムが安価だし、
状態異常が複合することも滅多に無いので、実質的には麻痺と眠りを回復するアイテム。
わざわざ快復する暇があったら攻撃するか逃げるかしたほうが効果的な場合が多い。
1500ギルで売っているが買う必要はまず無い。15パズルで入手できれば換金するのがよい。
- スロウや石化まで治療可能だったならまだ利用価値があったかもしれない。
もっとも、仮にそうだったとしても、どのみち使用機会は少なそうだったりするが…。
全追加ダンジョンのランダム宝箱から普通にどさどさ手に入る一方、購入可能なのはオンラクの町と風の囁く洞穴の町フロアがB21~29Fになった際の道具屋からの2通りのみ。
必要な場合は簡単に訪れることができランダム性もないオンラクの町の道具屋から購入すれば確実入手できるが、運が絡むとはいえ各追加ダンジョンの宝箱からなら容易かつタダで手に入るし、そもそもこのアイテム自体があまり役に立たないためにどうしても入手したい程の必要性もないので、残念ながらわざわざ購入するプレイヤーは皆無だろう。
アースエレメントが落とすようになった他、追加モンスターのブラッディアイやカトブレパスも落とす。
当然ながら確実に落とすわけではないし、先述の通りそもそもこのアイテムがあまり役に立つものとは言えないため、わざわざドロップ入手を狙われることは皆無。
- 1個750ギルで売れるので、偶然手に入ったらラッキー(換金アイテム扱い)。
FF4 
地底世界の各地の道具屋で販売されている。
また、中盤以降の町やダンジョンで拾える他、
ウッドアイズ,サンドウォーム,デスタネット,デスビューティ,フェングシェル,フラッドウォーム,ブラッドフラワ,マモン,モルボル,雷魚が稀に落とす。
買うと5000ギルもする。が、モルボルから盗める。
トードをかけて臭い息を吐けなくさせた上で、大量に調達しよう。
- PSP版ではトードをかけても臭い息が発動するので、耐性は必須。
物理攻撃を無力化する必要はあるのでトードが効果的なことに変わりはない。
基本的にエスナと効果は同じ。バーサクやストップ、スリップなどは解除不可。
SFC・PS版ではスロウ・ヘイストもこれで解除される。ヘイストの打ち消しには注意したい。
本作ではパーティーのアイテム所持数制限が厳しく、数多ある状態回復アイテムを全種類持ち歩くような余裕はない。
なのでこれが買えるようになったら他の状態回復アイテムは全て売り払ってしまっていいだろう。
1個5000ギルは懐に痛いが、本作は(DS版を除いて)中盤以降入ってくるお金も多いので大丈夫なはず。
- NTT出版「設定資料編」では、「体力回復から石化に至るまで~」と書かれているが、大ウソ。体力は回復しない。
FF4イージータイプ 
毒消し・目薬などの状態異常回復アイテムが統合された位置づけのため、
「100ギル」という他の作品と比べて非常に安い価格で買える。
また、通常版で各種状態回復アイテムを落としていた敵のドロップテーブルも
今作ではほぼ全て万能薬に統合されているため、
落とす敵が非常に多くなり、戦利品として入手できる機会が大幅に増加している。
FF4(GBA版) 
月の町(1・2つ目共)の道具屋でも販売されている。
また、試練の洞窟のB2・B3・B5F、月の遺跡の前半~中盤位の何箇所かの宝箱でも拾える。
追加敵だとカオスナイト,モルボルグレート,モルボルワーストも稀に落とす。いずれもテーブルの一番上にあるので盗むことも可能。
GBA版ではスロウ・ヘイストの解除はできなくなった。おかげでスロウ状態の解除はかなり大変。スロウ状態自体が強力になっているので放っておくわけにもいかない。
FF4(DS版) 
値段が1個500ギルと大幅値下げした。
くすりと組み合わせて、オニオンシールドやリボン、クリスタルメイル等で盤石化したキャラに活用させるとリスクは高めだが活躍する。
プリンプリンセスやルナザウルス戦などで。
バブイルの塔のB9Fとバブイルの巨人の「巨人の胸」を踏破率100%にすると、それぞれ5個ずつ貰える。
また、ポーチカのミニゲーム全般で9999点を取ると、ランダムで貰える場合がある。
バーサクも解除可能になった。
FF4TA 
基本的なことは4本編と同じ。
売却額が2500ギルとフリーシナリオ中では高額なので金欠に陥ったら売ってしまうのも一つの手。
終章ではこれしか状態異常を治すアイテムが買えないので注意。
恐ろしいほどギルがぽんぽん貯まっていく終章でこれが買えないなんてことにはならないだろうが。
FF5 
前述の通りアイテムは存在しない。
調合して使えるが、エスナと違い石化だけは回復しない。
- データ内では石化も回復する…のだが、石化状態のキャラには使えないという設定ミスの模様。
スマホ版では万能薬で石化も治療出来るよう修正され、調合だけで全てのステータス異常を回復出来るようになった。
FF6 
「臭い息」や「トライン」でかかる複数の状態異常を一度に治せる(臭い息の睡眠・混乱は除く)。
「トライン」の場合は使い手が眠りやケフカなので、強力な攻撃をくらわないためにもとっとと治すに限る。
エスナと違い、戦闘中のみの状態異常は沈黙とスリップ程度しか治すことはできない。
混乱やスロウ・ストップ、睡眠を治せないのは痛いので、沈黙状態のキャラに状態回復させる場合などを除き、中盤以降は『エスナ』を中心に使っていくほうが有用。
ただしカッパ状態は万能薬で治せてエスナでは治せないため、完全な下位互換というわけではないが。
- 困ったことに、多くの攻略本では睡眠・混乱にも効果があるかのように誤謬されている。
価格は1000ギル。
各地での拾い物や様々な敵からの戦利品の他、ラグナロックでこれに変化するパターンも存在する。中にはこれが100%成功するモンスターもいるので、ちょっとした金稼ぎにもなる。
FF6(GBA版以降) 
追加モンスター勢ではメルトドラゴンから通常枠で盗める。
また、竜の巣の大地の迷宮(最初のエリア)でも拾える。
FF7 
毒・暗闇・沈黙・睡眠・マヒ・徐々に石化・石化・カエル・ミニマム・混乱・バーサク・怒り・悲しい状態を治療する。
「エスナ」と同効果。
- 但し、バトル中でしか使用できない。
- 過去作と違い、バトル終了後に大半の状態異常が自然回復するので問題はない。
- わりとどうでもいい話だが、ギ族の亡霊などのアンデッドに使うと上記状態異常を纏めて発生させる極悪アイテムと化す。
- 闘技場のゴーストシップ瞬殺に使えるかと思ったのにMISSにしかならなかったんだが、ガセ?
大空洞のパラサイトは倒しても、盗んでも、変化させてもくれる。
価格は1000ギル。
これが買える場所はミディールのみだが、他にもバトルスクェアでBPと交換して貰う事でも入手可能(タイニー・ブロンコ入手~メテオ発動前までだと200BP、メテオ発動後以降は100BP)。
- 時期を通してBPの換金比率が最も高い。
1個500ギルで換金できる為、メテオ後だと9900BP(99個分)あたり49500ギル稼げ、メテオ前でも19800BPあたりで99個分に出来る。
早めに大量入手したいなら、コレル山のニードルキッス(HP180)を「へんか」させよう。
公式CGは、三重の◇のマークが入った煤けた茶色の袋(裏側は黄色)&紫色の紐に入った、薄暗い白色の丸薬。
かなり古風なデザイン。
CCFF7 
毒・沈黙・カーズ状態を解除する。
使用の瞬間にグロッキー・ストップ状態になった場合、それらも解除される。
初期状態から「神羅ビルショップ」にて200ギルで購入可能。
マテリア合成に使用すると、10個につき精神+1の効果がある(上限は+20・ランク無し)。
治療アイテムはこれしか無いので、常にまとまった数を用意しておこう。
FF8 
治療アイテムとして登場。
スロウ・ストップ・体力0・死の宣告以外の状態異常を治す。
このゲームには上位アイテムの万能薬改が存在する上、エスナのほうが優秀なためあまり出番は無い。
価格は1000ギル。
物語中様々な所で入手できる他、ST薬精製で精製も可能。
レートは味方殺しの剣と眠り粉だと5:1、竜の牙と呪いの爪だと1:1、モルボルの触手だと1:2、救急セットだと1:20の比率で作れる。
更にこのアイテムから派生する精製パターンは、薬レベルアップ→万能薬改(10:1)、サポート魔法精製→エスナ(1:5)の2種類。
敵からは警備員,パラ・トルーパーより盗める他、お宝では上記の敵の他に、ゲスパー,ウェッジ(2回目)が落とす。
- 警備員の場合はどちらも低確率で1個だが、パラ・トルーパーの場合はドロップだと低確率であるが盗むと必ず1個手に入る。
ゲスパーは低確率で基本1個だが、Lvが上がるにつれて2個ないし4個落とす場合がある。
ウェッジ(2回目)はほぼ確実に8個落とすが、盗み枠のちからだすき1個との2択となる。
他にもD地区収容所のフロア5(1プレイ500ギル)・フロア11(1プレイ200ギル)の囚人とカードゲームで勝つとランダムで貰える。
また、Disc1のティンバーの森のキツネ首領宅へ逃げ込んで外へ出る時に、ポーション・フェニックスの尾・金の針・毒消しと共にそれぞれ1つずつ貰える。
Disc2のバラムガーデン内紛時にて、訓練施設で「助ける」を選んでアルケオダイノスを倒し、女性SeeDに話しかけると貰える他
同じ時期に図書室でグラットを倒し三つ編みの図書委員に話しかけると、ゼルが居ない場合に貰える(ゼルが同行してる場合だとメガフェニックス)。
おでかけチョコボRPGのランダムイベントでも手に入る(Cランク出現)。
上記の中で有用なレシピとしては 味方殺しの剣や眠り粉から万能薬を作るパターンと、万能薬改にレベルアップさせるパターンが挙げられる。
半端になりがちなアイテムをこれに精製させられるのは有り難いし、万能薬改も普通のプレイではこれから精製するのが基本的な入手方法となる。
他のは別の精製レシピや武器改造等の用途の方が有用だったり、そもそも精製アイテム自体が貴重だったりするのであまりオススメできない。
FF9 
消費アイテムとして登場。
ストップ・猛毒・沈黙・暗闇・毒・ミニマム・徐々に石化の7種類のステータス異常を回復できる。対象は単体。
フリーズ・メイワク・ウイルス等、万能薬では回復不能なST異常が一気に増加。
後半の敵はそればっかり使ってくるため、一転して無能薬と化した。
- 天使のおやつは万能薬の全体化なので、お世話になる人も少なくないのでは?
- ストップが解除できるアイテムはこれだけだし、カーズや臭い息からの立て直しにも有用。
ワクチン等の専用治療薬が出たことで過去作と比べると万能感は減ったものの、
なんだかんだで役に立ってくれる。
FF10 
通常の消費アイテム。販売しているのは終盤だが、序盤からでも人からもらったり宝箱からいくつか手に入る。
毒・暗闇・沈黙・睡眠・石化・混乱・バーサク・スロウ・ゾンビ状態を治療する。
「エスナ」との違いはゾンビ状態も治療出来ること。
- 過去作品と違い、本作ではスロウ状態も治療出来る。
ただしスロウ状態だけを治すアイテムが無いためか、スロウ状態のみになっても「オートST回復薬」でこれが使われることはない。
改造で防具に「オートST回復薬」をセットする際にも使用する。必要な数は20個。
サンドバルサムを残していれば2個盗む(レアで気つけ薬10個)ことが出来る他、はぐれオチューにわいろを使用すると80個もらえる。
- はぐれオチューのHPが4,649であるため、単価1,162ギルで手に入れられる計算(通常版の場合)。実際の購入金額より1つあたり348ギル弱得ではあるが、そこまで残しているかというと甚だ疑問。
時期限定ではないモンスターならモルボルやオチューなど、1度に状態異常を多数付与するモンスターから盗める。何度か盗んでとんずらするなり召喚獣に倒してもらえば、少しずつ確実に増やせる。 - 飛空艇でしか買えない上に1つ1500ギルと、クリアスフィアほどではないが消費アイテムの中では高いため、こだわらなければサンドバルサムから無限に盗む方が良い。
- バルサムとグラットからもレア枠でそれぞれ1個(バルサム)、3個(グラット)盗める。
FF10-2 
回復系の消費アイテム。
石化・睡眠・沈黙・暗闇・毒・混乱・バーサク・カーズ・経験値0・着がえたい・スロウ・ストップ状態を解除する。
「エスナ」でも同一のステータス異常を回復できる。
今作では非売品だが、飛空艇やベベル宮、エボン=ドームなどで拾うことができる。
FF11 
錬金術職人が製作できる薬品のひとつ。
麻痺・暗闇・静寂・毒・病気を一度に治す効果がある。
一度に多くの状態異常を治癒できるのでそれなりに需要はあるが、
製作に必要な素材が多い為にそれほど量産されていないようだ。
詳細はこちら→万能薬
FF12 
スロウ・沈黙・くらやみ・猛毒を治す。
万能薬の知識を取得していくと治せる状態異常が増えていく。
エスナと違い逆転を解除せず、ストップ・死の宣告・ウイルス・スロウ・オイルを治せる。
まさに万能の薬。
万能薬の知識をすべて習得すれば、とてもくさい息を受けようとも万能薬1つで完治する。
密集して全員が効果範囲内に入るようなヘマさえしなければ、状態異常攻撃はほとんど無害になる。
- ガンビットに組むことで状態異常を受けた瞬間に治せるのも強い。
しかもチャージタイムは0秒なので、本当に一瞬で治せる。
あまりの早さに状態異常を受けたことに気付かず、いつの間にか万能薬が減っていたなんてことがよくある。
このような性能なのでリボンの存在価値が失われ、インター版でリボンが大幅強化されることになる。
治療と付加を逆転させるニホパラオアと併用すると強力な状態異常攻撃になる。
ただしボス・モブは耐性が強いため1~2つしか付加できないことが多く、最悪だとすべてレジストされる。
- ザコにはドンアク・ドンムブといった範囲状態異常のほうが大勢を手早く無力化できるので、ニホパラオアと範囲状態異常でどちらの手段を講じるかは状況次第になる。
- 耐性が無ければ確実に発生するので、使っておいて損は無い。
ただし、味方に使うと悲惨なことが起きるので要注意。
FF13-2 
前作で未登場だったが、今作で晴れて登場した。
味方1人にかかった最新1つの悪性ステータス異常を解除する。
モンスターからのドロップで安易に乱獲できるためか、効果は控えめ。
LRFF13 
ライトニングのステータス異常を2つ消去し、ベールとHPを少し回復する。
FF15 
FFT 
割かし序盤(Chapter2のライオネル城)で買えるようになる。
ルカヴィ戦前なので、空気を読んでくれたと思いたい。
ただし、使うために必要なJpは700。成長率の低いアイテム士でこれだけ稼ぐのはちときつい。
射程は1だが、即座に治せるし失敗もしないので、基本的にはエスナより使いやすい。
エスナは範囲回復ができるが、それが役立つことは滅多にないだろう。
まあAIはダメージ優先なので、それこそルカヴィ戦くらいでしか役に立たないかも。
毒・暗闇・沈黙・カエル・石化・混乱・オイル・睡眠を回復。
そのうち、単体の状態異常回復アイテムもあるのは毒・暗闇・沈黙・カエル・石化で、全部合わせて720Jpとほぼ変わらない。
アイテムの値段で言えば、上記単体回復アイテム全てで300、一方万能薬は350と割高。
更にエスナ(と、同じ効果の気孔術)ではバーサク・ドンムブ・ドンアクも治せる。
単純な効率面で言えば使えるアイテムとは言い難い。
が、アイテムの場合は必中かつアイテム投げによる長射程が両立できるのがエスナ等と違うところ。
特に混乱・睡眠を安全確実に治せるのはそこそこ魅力的である。
メンバー構成によっては白魔法等を外して回復役をアイテムオンリーにする場合もあるだろうし。
なおエスナではオイルを治せないが、オイルを受ける機会自体がほぼ無い(PS版に至ってはそもそもバグで効果無し)。
FFTA 
毒・暗闇・沈黙・睡眠・混乱・カエル・石化状態を治療する。
10以上の拠点を解放すると貿易港バクーバで買えるようになる。価格は350ギル。
生け捕ったモンスターに与える餌として最適。
ただしモルボルは除く。
FFTA2 
オイル・カエル・くらやみ・混乱・石化・チャーム・ちんもく・毒・ドンアク・ドンムブ・眠り・バーサクを治療する。
効果逆転でFF12と同様の事ができる。
ただしその場合はカエル・くらやみ・混乱・ちんもくのみしか与えられない。
FFUSA 
万能薬としては登場しないが、「ヒールポーション」がほぼ同等の効果で登場している。
光の4戦士 
しぼうと動物以外は回復し、HPも100回復する。400ギルで売ってある。
薬師の「こういき」で全体化できると旨い。
HPも回復してしまうため、買えるようになるとハイポ(HP80回復)すら不要になってしまう。
ちょっと強すぎるような気がする、便利だからいいけど。
使用対象の判定がポーション系と違い、状態異常にかかっている味方を最優先する。
そのため瀕死の味方を無視して幽霊に万能薬を投げてしまうことも……(当然効果はない)。
FFL 
戦闘不能以外の状態異常を回復する。
FF零式 
使用者一人の発火・凍結・感電・沈黙・毒・ストップ状態を解除する。
第2章の制圧戦【レコンキスタ作戦】をクリアすると、従卒ショップに追加される。
価格は一つ50ギル。
とてもお求め易い値段で、購入可能時期も早めなので、お金に余裕があれば幾つか買っておくといい。
FF零式には永久ステータス異常がないため、時間経過で治るのを待っている手もあるが
そのままにしておくと少々危険な発火や毒、うっとおしい感電を即座に治せる万能薬はあると便利。
ただし万能薬では危険なキルサイト状態は治療不可能。それに関してはエスナの出番となる。
PFF 
大迷宮で拾うアイテム。スタックできるのでカバンを圧迫せずに複数個もてる。
1つでパーティ全体の全状態異常が回復する。戦闘中は使えない。
レアリティがR6のため滅多に出てこない。
ラビリンスから持って帰って通常クエストに使えたら良いのに、と思うアイテム。
FFEX 
全ての状態異常を回復するアイテム。