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キャラクター/【ルナフレーナ・ノックス・フルーレ】

Last-modified: 2018-11-09 (金) 00:34:51




FF15 Edit

FF15ヒロイン。愛称は「ルーナ」。CVは北川里奈。年齢24歳。
ニフルハイム帝国の属州であるテネブラエ王国の王族フルーレ家の現当主で、と対話する「神凪の巫女」。
ゲンティアナが付き人として付き従っている。
名前はそれぞれラテン語で「月/夜、闇/剣」を意味する。

  • 久しぶりの年上ヒロインである。
  • 彼女を「ルーナ」と愛称で呼ぶのはノクトだけである。
    幼少時に共に過ごした際、まだ上手く口が回らなかったノクトが彼女の名をちゃんと呼べなかったため、愛称で呼ぶようになったという。
  • 英語版では Lunafreya という名前。北欧神話の女神フレイヤが由来だろうか。

勇敢で芯が強く、しっかりとした意思を持ち、自分で何かを為すために行動する性格。
政治的な難しい位置に立たされているが、逆境にも負けない強さを持つ。


主人公であるノクトの婚約者(政略結婚)。
ルシス王国とニフルハイム帝国の和平政策として、帝国の属州であるテネブラエの貴族フルーレ家のご令嬢たる彼女が、次期ルシス国王となるノクトと結婚する筈であった。
ただし二人の仲は元々非常に良く、本人は結婚に前向き。
ウェディングドレスが届いた際には嬉しそうな様子を見せた。

  • 平和のための政略結婚ではあるが、もともと仲が良く互いに愛し合えるというのはFF12のアーシェラスラを思い起こさせる。

幼少期にノクトと過ごした時期があり、当時ある約束を交わしている。その約束や思い出は、現在も2人の中で大切にされている。
しかし同時期、ニフルハイム軍が不可侵だった自国テネブラエに攻め込み、それ以来彼女の国は帝国の属州となった。その際、ニフルハイムの兵士に監禁されたことがある。
その後はアンブラを伝達役に交換日記の形で密かに連絡を取り合っていた。


神凪たる彼女の存在は、“星の病”から世界を守る為になくてはならないものとなっており、世界中の人々から敬愛を持って支持されている。
また癒やしの力を持っており、世界中を巡って人々を癒やす役目も持っている。
神凪の武器として三叉の槍を持ち、この槍を使ってリヴァイアサンら六神と対話する。
インソムニア陥落後は、ノクトの為に各地の幻獣の元を巡り、誓約の儀式を行っていた事が第5章でゲンティアナの口から明かされる。


リヴァイアサンとの誓約(うけい)を行った直後、アーデンに腹部を刺される。
最後の力を振り絞ってノクトに王家の力を呼び集め、決着を見届けた後は指輪を託して死亡する。
遺体は海中に沈み、発見されていない。この時プライナも主の後を追った。

  • アーデンがこのタイミングでルーナを殺害した明解な理由は語られないので想像するしかない。
    • アーデンの目的はルシス王家の抹殺なので、ノクトと再会して子供を作られるのを阻止したかったのかも?
    • アーデンは誓約の際にルーナに腕を触られて振り払い、彼女の頬を張るほど嫌悪感を持っているようで、死後の世界で再びルーナに触れられた時も露骨に振り払っている。
      神凪という存在そのものも滅ぼしたかったのかも知れない。
    • 誓約の際アーデンがルーナに腕を触られた後、腕の動きを確かめるような仕草があるので、神凪の力にはアーデンの力を弱める何かが有るのかもしれない。
    • アーデンの持っている力=星の病。それを吸収する事が出来る神凪の力はアーデンに取っては自分の力の根源を吸い取られている事になる。
    • かつての自分も同じようなことやってたのに、片や『神凪』、片や『はじかれた王』。あまりの扱いの差。恨んでいるかはともかく神凪はアーデン自身を否定する存在なのは確か。そんな相手に刃物突き立てた後にまで哀れみを向けられては振り払いたくもなるだろう。というか振り払わないと死が待っているが…
    • 自身を攻撃した相手に向けた感情がアーデンは憎しみであり、ルナフレーナは哀れみだった。経緯こそ違えど、両者の決定的な違いが良く分かるシーンでもある。
  • ルーナはアーデンの正体に気付いている様子だったが、どうやって知ったのだろうか?
  • 「悪役に腹を刺されて水中に沈められる」という状況は彼女を彷彿とさせる。星を救う使命を持っているという点も同じ。若干狙ったのだろうか??
    • その殺害した犯人がラスボスで、最後は主人公と一騎打ちという点もまた然り。
    • 海(水の中)に沈んで次第に見えなくなるという、彼女とのお別れのシーン(正確にはノクトの夢の中)は、映画『タイタニック』でのレオナルド・ディカプリオ氏の最期を彷彿させる。
  • 彼女と違いルーナは刺されたナイフがそこそこ短いので、刺される直前をよく見ておかないとアーデンの手で腹部を貫通したかのように見える
  • アーデンがみぞおちを殴ったかのように見えた。

回想シーンの中で、レイヴスに対し自分の代わりにノクトへ指輪を渡して欲しいと頼む場面が有る。
結局レイヴスは自分で渡せと断るのだが、ルーナは頼む理由として身体が思うように動かせなくなってしまっているからだと明かす。
実際椅子に座らされた姿からはかなり体調が悪いことが伺えるが、演説や誓約の最中は特にそのような様子はない。
仮にアーデンに刺された後の事だったとしても上述の通り遺体は海中に没したため、今一どのタイミングであった出来事なのか判別がつきづらい。

  • 恐らくはオルティシエ演説前にレイヴスと接触→カメリアと会談し演説の準備→演説して誓約→アーデンにより殺される、の順番と思われる。
    そうなるとルナフレーナはかなり体を張ってたってことになり、アーデンがああしなくてもいずれは命を落としてたかもしれない…

第14章の最終決戦では、王の間にルーナの死体が鎖で吊るされている。
実際は、アーデンがノクト達の動揺を誘うために作り出した幻影。


ヒロインのはずなのに本編での出番が非常に短く、しかも描写が少ないので感情移入されにくい些か不遇なキャラクター。
出番の大半が回想シーンで、しかも中盤で退場してしまう。

  • さらに終盤では アーデンにより(偽物だが)死体姿を晒される。
    • このことにより、アーデンの猟奇的な性格がより一層際立つこととなった。
  • レギスと並び、KGFF15を見ないと中々掴めないキャラクターだろう。
  • このヒロインらしからぬ扱いには賛否両論ある。
    ただリヴァイアサン相手に一歩も引かない対話やノクトとの今生の別れのムービーなど、少ないながらも見せ場自体はある。
    EDで報われたのも救いか。
    • その出番の少なさから15分さんの愛称で呼ばれる事も。
    • 主人公と共闘するシーンこそリヴァイアサン戦だけだが、ムービーでの登場シーンは意外と多い。映画での出番も含めるとノンプレイアブルキャラクターとしては破格の量。これで一緒に旅をする機会があれば・・・本当に勿体ない。
    • エンディングといっても二人とも亡くなっているため、報われたとは言い難い。
      • 世界観上は死後の世界があるようなので、死後の世界で結ばれたと見る事も出来る。
        それが幸せなのかは置いておいて。
      • 死んだはずのレギスが死後も存在している時点で、死んだノクトとルーナも存在している。
      • ノクトもルーナもそれぞれの使命を果たした後は命を落とす結末しかなかった。エンディングは使命を全うした二人が幸せになる唯一の形だったと言える。
      • あれを生前のレギスの妄想で片付けるのは無理があるだろう。写真もあるし。
        あれが神の世界か死後の世界かはわからないが、二人が共にいる事は間違いない。
      • ただ、ルーナが生存したとしてもノクトは使命を死を持って果たすことが定められているので、離別は避けられないのだが…。
      • 生きた証(子供)を残せるというとらえ方もあるが。
  • エンディングで花びらとともにクリスタルの破片が舞っているところに、何か秘密が隠されていそう。
    • アルティマニア的には、プレイヤーの想像に任せると言った感じに受け取れる。

結婚式のシーンで、ルナフレーナはニックスが渡した髪飾り(クロウが渡せなかったもの)を着けて式に挑んでいる。


彼女の手帳を受け取った際の返事に応じて、手帳を入手した際のコメントが変わるというちょっとした小ネタがある。


おそらくシリーズ始まって以来の「ストーリー中の時間軸で、主人公と一切言葉を交わさないヒロイン」である。


2017年9月29日のアップデートで、氷神の啓示としてルナフレーナの想いが語られた。
ここではルナフレーナとレイヴスが会話する回想シーンの続きが描写された。
後悔はないが、昔のようにノクティスと一緒に生きていたかった、と辛い心中を話し涙する。
そんなルナフレーナに対し、ゲンティアナはその愛はきっとノクティスに届くと彼女を慰めた。
この話を聞いた後だとノクティスの「やっぱ辛かったのかよ、聞いてやれなくてごめん」のセリフがより重みが増してくる。
余談だがレイヴスは空気を読んでいたのか、その間黙っており、追加されたシーンに登場することはなかった。

エピソード イグニス Edit

オルティシエの水神騒動の裏側が舞台。
イグニスとレイヴスが祭壇に駆けつけるとルーナは既に亡き者になっていた。
レイヴスが「神凪は死してもその使命から解放されることはない」と話す。
身体が光って宙に浮かび、かすかに微笑みながら消えていく。
神凪は普通の人間を超越した存在であることを示しているようだ。(後述する新DLCへの伏線?)
本編でルーナの遺体が見つからなかったのもこのためだと思われる。


ifルートも彼女の死亡後のストーリーのため、ノクティス、レイヴスと違い彼女だけは救済されない。

  • だが、後述の新DLCでは別の形で救われるようだ。

ロイヤルエディション Edit

14章のインソムニアで追加されたカットシーンに登場する。
王都城の前でノクト達に大量のシガイが襲いかかり、ルーナの魂が現れて六神を召喚。
城に張られた魔法障壁とシガイを一掃する。
生死を超えた状況とはいえ、ノクトとルーナが言葉を交わす数少ないシーンとなった。

未来への夜明け Edit

2019年初頭に配信予定のDLC。
エピソード イグニスのifルートと同様、ノクトが犠牲にならずに星の闇を払う結末が描かれることになっている。
そのうちの1本「Episode II ルナフレーナ」で彼女が主役となる。

死しても続くルーナの運命。
愛する人を救うための戦いは王に与えられた運命をも覆す。

しかし2018年11月8日の公式放送でアーデン以外のDLC製作中止が発表されたため、彼女のDLCは無くなってしまった。

KGFF15 Edit

日本語版のCVは忽那汐里
使命感と覚悟故か、終始抑揚のない声で話す。


映画冒頭では、12年前のテネブラエ襲撃の様子が描かれており、テネブラエ元首であった母シルヴァグラウカ将軍に殺害されている。


ノクトとの結婚式を行う為、極秘任務でテネブラエに潜入したクロウと共にオルティシエに向かうはずだったが、帝国の思惑でルシス王都インソムニア停戦協定へ連れていかれる(因みにクロウは、テネブラエ潜入直前に裏切り者に殺害されている)。
王の剣」を王都から引き離す餌にされるが救出され、最終的にレギスから光耀の指輪を託される。
決死の逃避行の末にインソムニアを脱出、指輪をもって一人オルティシエへ旅立つ。


ドレスにヒールという令嬢スタイルにも関わらず、アクションシーンが多い。
そのためヒールは走れるギリギリの高さに調整され、ドレスは段々ボロボロになっていく。
オルトロスに襲われた被害者でもある。


勇敢で芯が強く、機転も利く性格が数多く描写されている。
カーチェイスの運転を任されたり、髪飾りに仕込まれた発信機を飛空艇のエンジンに放り込み吸い寄せられていたモンスターを始末したり、裏切り者のルーチェが指輪をはめるように誘導して自滅を狙ったり等。
レギス国王を助けるために飛空艇から生身でダイブした際は、ニックスをして「魔法より強い」と言わしめた。


警備中で話せないというニックスに「ではあなたの近くが一番安全ですね」と返して会話を続行する一面も。

BHFF15 Edit

第2話では当時16歳。
飼い犬・プライナの行方を心配していた。
プライナがプロンプトに保護されていたことを知ると、彼の住所をゲンティアナに特定してもらい、お礼の手紙を送っている。
後にこの手紙が、プロンプトが初めてノクトに声をかける切っ掛けとなる。

  • しかし、この流れだとプロンプトがルーナと接点があることをノクトは知らないことになる。
    当時のノクトは、なぜプロンプトが友達になろうと言い出したのか理解できなかっただろう。

ディスク版には、約10分ほどの未配信シーンが収録されており、主にルーナに焦点を当てた内容となっている。
12年前のテネブラエ王国襲撃のシーンもあるが、当時のルーナが着ている服はKGFF15で着ている服と異なっている。

メビウスFF Edit

FFXVリミテッド大召喚・ノクト編で限定アビリティカード「ルナフレーナ:FFXV」が登場した。
サポート系の回復属性アビリティカードで、アビリティは「神凪の癒し?」。

余談 Edit

元々FF15(旧ヴェルサス13)のヒロインはステラ・ノックス・フルーレが担うはずであったが、彼女が持っているキャラクター性と役割がFF15では成り立たなくなってしまったため充分に魅力を描ききれないと判断され、新たにルーナがFF15のヒロインとして登場する事が決まった。
容姿もステラに非常に良く似た顔立ちをしているが、髪型は異なる(ステラはセミロングの髪を下ろしているが、ルーナはポニーテール風に結い上げている)。

  • ルーナの存在自体は以前から確認されていたが、容姿がステラとかなり被っていたため双子説や同一人物説が入り混じっていた。
  • ステラの衣装には、ルーナのものに似たドレスの他に黒いミニスカート姿の衣装も公開されていた。
    ドレスはアレンジされてルーナに引き継がれたようだが、後者の衣装はステラ共々没になった。