FF8
リノアが宇宙に放り出されるイベントで、スコールが無謀にも単身救出に向かうが失敗した時にでる台詞。
まあリノアが救出できなければ必然的にラグナロクも見つけられないからスコール・リノア共にあぼんだろう。
ヒントも何もないしラッキーな時は最初の画面内に居たりもする結構シビアなミニゲーム 。
この時点までリノアに不快感しか持ってないプレイヤーの中には、ここを境にFF8自体をやめた人もいたとかいないとか。
- 「リノア死んでエンディング迎えたけどDisc4は何に使うの?」
などという揶揄もあるしな。- ってか放置している人、
考えてみろ…リノアはこの時点で魔女だ、魔女は力の継承をしないと死ねない。
つまりだ…リノアは継承者を魔女として探す為に宇宙を彷徨う事になる…永遠に…。- 不死身ではないので、考えることをやめる暇もないだろう。
- ってか放置している人、
上のネタは敵レベルアップなどと並び、又聞きを利用してのFF8のテンプレ的な叩きネタである
(DISC3自体が初めからリノアを助けるという話の流れだからそこまで不快ならとっくに辞めている。)
- このミニゲームがトドメとなるのは有りえない話でもないのでは?かなりランダム要素の強いゲームだしリトライするまで説明もないし、1分半宇宙を眺めただけで終わったら精神的なダメージはデカい。
リトライ可能なので、このセリフが出ても慌てる必要はない。
- 考えるのをやめて電源を切ったらまたお姉ちゃんにジャンクションしてもらうシーンから
やり直す為非常にメンドクサイ、ってか次のセーブポイントがラグナロクのプロパゲーターの所って…- 制限プレイなどでは精神的難関。
- 英語版では、ラグナロクに入ってすぐセーブポイントがあったはず。
リノアが地球の土を踏むことは無かった…
- 魔女と鉱物の中間の存在となって永遠に(ry
- 元ネタはそれじゃなくてこっちだ。
実はルール自体は、「1分半の間画面内にリノアがいればクリア」という至極簡単なもの。
方向キーで操作して画面内にリノアが(体の一部だけでもいいので)収まるようにするだけでいい。
画面外に消えそうになったら×ボタンを押して視点を動かし、画面内に収めると効果的。
が、初見の人は唐突な展開にパニクること必至。
- もし最初にリノアが写っていても豆粒みたいな小ささなので見逃しに注意。
「宇宙空間に投げ出されたヒロインを主人公が助ける」
というシチュエーションに『機動戦士ガンダムF91』のクライマックスを思い出した人も多々居た。
リノアが永遠に宇宙の放浪者となれば、リノアが持つ魔女の力が別の人に継承されずにすむのだろうか。
- アルティミシアは殆ど自我が存在しない状態でイデアに継承したんだから無駄だろ
アデルはアデルセメタリーに封印されていたから宇宙空間で自由が利かなかったに過ぎない
【関連項目】
→ストーリー/【時間制限イベント】/FF8
いたストSp
リノアが破産した時に、
「破産するのも この先 宇宙の放浪者になるのも どうせ 私の運命だもん……」と話す。