FF3 
エウレカにてマサムネを守っているボス。
攻撃はマインドブラスト主体で、全体に麻痺攻撃をしてくることが多いが、それほど強くは無いので早めに倒してしまいたい。
- 全体麻痺はそこそこ厄介なのだが、事前にリボンが一つ手に入っているのと、彼女自身が通常攻撃で解除してくれることから危険性はやや低めか。
巨乳である。
- なかなかいい太ももでもある 。
- ニーソである。
- 網タイツかストッキングでね?
- 時代を20年先取りしたデザインであった。
倒したら俺のものになってくれるらしいので、ここ一番で頑張らないとグエヘグエヘ…
- このケダモノが!
- くのいちたんが俺のものになるって言うから奮起して頑張ったのに、残されたのは無骨な刀。詐欺だ。
- これぞ忍法『美人局の術』。
- 逆に考えるんだ。正宗は実はいつでもくノ一に変身出来ると考えるんだ。
良くラノベに出てくる「剣に変身する女の子」みたいな感じで。
- 逆に考えるんだ。正宗は実はいつでもくノ一に変身出来ると考えるんだ。
- かつて、死体の骨を削って作った刀だと本気で思っていた…
- これぞ忍法『美人局の術』。
- 別にくのいちの骨で作る必要はないだろw
- 所謂「刀剣男子ならぬ刀剣女子」である。
……もしかして時代を先取りしていたのか?
攻撃前の点滅エフェクトでは髪と足に付けているものは灰色に、ピンクの部分は青紫色になっているように見える。
天野氏のイラストだと、腰に刀を携えている。これが正宗だろうか?
ちなみに、ドット絵だと小太刀に見えた左手の武器は実はブーメランだったりする。
マインドブラスト…精神攻撃で相手の動きを止める。
つまり房中術……ゴクリ…
FF3(DS版) 
DS版でテコ入れされたボスの一体。
なんと脅威の≪3回≫行動。
元々素早いほうなのにヘイストでさらに速くなるわ、エアロガのような高位攻撃魔法まで放つわと、
えらい進化をしたものである。
マインドブラストこそオミットされたが、通常攻撃にもまれに毒と暗闇効果が付与されることがあったりする。
FC版の彼女と同じと思って舐めてかかると、痛い目を見ることだろう。
- 変態ばっかりいるから「くのいち」も身の危険を感じてパワーアップしたんだろうな。
- 『舐めてかかる』って表現が実にエロいな。
DS版のグラフィックでは巨乳が際立ち、片膝ついた小刻みな動きがハァハァ言ってるように見えて俺得w
デザインベースはFC版と同じだが、上着がノースリーブ化して二の腕と腋が見えるようになったり、ふんどし風の前垂れが3D化してひらひらしたりとより妖艶さが強調されている。
当然胸も3D化。
FF3(PSP・3D REMAKE版) 
いくらなんでも乳がとんがり過ぎ。
解像度が上がった思わぬ副作用で、プレステやサターンの頃のポリゴンを思い出すレベルである。
- …というクレームが入るほどFC版のオリジナルデザインは秀逸であった。
FF3(ピクセルリマスター版) 
ピクセルリマスター版共通の仕様として複数回行動こそなくなったものの、守りの指輪が炎・冷気・雷属性耐性のみになり風属性耐性を得る手段がほとんどなくなったため、DS版に引き続いて行動パターンに組み込まれたエアロガの火力が危険なものになっている。
この先炎・冷気・雷属性以外の属性攻撃魔法の使い手はどんどん現れるため、ここでHP不足を感じたら一旦バイキング辺りでレベル上げに励むと良い。
FF14 
表記は「クローン・クノイチ」。
クリスタルタワー:シルクスの塔で登場するモンスター。シルクスの塔に封じられたクローン体の一種。
シルクスの塔で一番最初に戦う団体にいるが、左右のクローン・クノイチとシノビはほかの敵とリンクが繋がってなく、個別に釣ることが可能。
その後の闇の世界では「サクリファイスド・クノイチ」が登場する。
場所が場所なだけに、クローンの原体かもしれない。攻撃パターンは同じ。
下半身の太ももはニーソは再現されていない。残念。