FF5
Lv24、HP860、MP0、種族:人。
攻撃力36、物理倍率6、素早さ25、魔力0。
防御力20、回避力20、魔法防御10、魔法回避10。
弱点・無効化・吸収属性:なし。カテゴリ弱点:遠距離。
有効な状態異常:毒、蛙、混乱以外全て有効。
行動:
通常時
- 1ターン:たたかう(100%使用)
2ターン:たたかう/ふりまわす/何もしない
3ターン:たたかう(100%使用)
4ターン:たたかう/たたかう/ふりまわす
操る:たたかう/ふりまわす。はなつ:パワーヒット。
盗み:通常枠ハイポーション/レア枠力の薬。落とすアイテム:ミスリルシールド(6.25%)。
EXP:380。獲得ギル:201。
得意技>ふりまわす(1.5倍)。
ボス系耐性なし。
(ゼファーゾーン版)
Lv42、HP2000、MP1000、種族:なし。
攻撃力70、物理倍率10、素早さ35、魔力0。
防御力0、回避力0、魔法防御0、魔法回避0。
吸収・無効化・弱点属性なし。
有効な状態異常:全て有効。
行動:
通常時
- 1ターン: たたかう/クリティカル(1.5倍効果なし)/何もしない。
操る:たたかう/クリティカル(1.5倍効果なし)。はなつ:パワーヒット。
盗み:通常枠英雄の薬/レア枠なし。落とすアイテム:かとんのじゅつ(6.25%)。
EXP:0。獲得ギル:0。
ボス系耐性なし。
ロンカ遺跡内部を守る鉄球を持った戦士。次元の狭間の遺跡エリアにも登場。
ロンカ文明はこんな屈強な兵で軍事力を高めていたのか。
巨大な鉄球を装備しており、「ふりまわす」(1.5倍撃)で攻撃してくる。
猛毒やカエルに耐性があるが、小人化が有効でほぼ無力化できる。
第三世界のピラミッド3階では、ゼファーゾーンの召喚モンスターとして登場(6Fでもレア枠のゼファーゾーンが召喚)。
HPが2000と多少高くなっており、攻撃パターンは「たたかう」と「クリティカル」(1.5倍効果なし)、「何もしない」を使用するが、「振り回す」は使用しなくなっている(SFC版とGBA版で確認)。この時点では特に苦戦することはないはずなので、ゼファーゾーンに補助魔法をかけられる前に倒そう。
召喚時は全状態異常有効、人種族ではなく種族は「なし」になっている。
HP・防御力・回避率が高いので、物理攻撃主体のパーティだと地味に厄介な相手。
戦闘が長引いて結構なダメージを受ける事になる。
後衛に旋風魔神がいる敵パーティの場合だと尚更である。
これやラメイジがロンカ時代の人間なのかあくまでも人型のモンスターでしかないのかは謎。
- ずっと遺跡の中に居たのか、地下にある間に潜り込んでて浮上で閉じ込められたのか、バイオ兵器の類いが眠りから覚めてうろついているのか…?
ワイルドな見た目と豪快な戦闘スタイルが特徴的だが、iOS版の鮮明になったグラフィックを見ると意外にもハンサムな顔立ちをしていたことがわかる。