DB

人物

列伝

日本ペイント社員

台詞

雇用時：「自分を売る（至言）」
死亡時：「やべえよ、やべえよ…。」
必殺スキル使用時
立教トライアングル：「一　転　攻　勢」

戦闘ボイス

性能

※部隊スキルにより　攻撃+10％　防御+10％

・耐性(個人スキル込み)

※部隊スキルにより　長柄+1　突撃+2

保有スキル

・戦闘スキル

スキル名	LS	習得LV	種別	備考
拳銃	〇
シンメトリーDB			必殺技

※その他クルルァのスキルを習得

・部隊スキル

スキル名	上昇値
攻撃アップ	+10%
防御アップ	+10%
長柄耐性	+1
突撃耐性	+2

・個人スキル

アイコン	スキル名	使用可能Lv	効果
	指揮官	1~	士気スキル。詳しくは該当ページ参照
	不屈	1~	ノックバック無効
	騎兵Ⅰ	1~14	攻撃+50 防御+25 魔力+50 移動力+10
	騎兵Ⅱ	14~24	攻撃+100 防御+50 魔力+100 移動力+20
	騎兵Ⅲ	25~	攻撃+150 防御+75 魔力+150 移動力+30

雇用

考察

タニオカ・シンジケートに所属する人材。
行商人として来た時に1万ゼニマを渡すと加入してくれる拳銃付与のクルルァ。TNOKがもう一人いるようなものである。
TNOKと同じように前衛を盾にしながらの引き打ちや、迂回して敵の柔らかい部分に銃撃を浴びせつつ轢死体を積み上げるのが仕事となる。
またTDNとHTNが同じ戦場にいる場合、元祖一転攻勢を発動することができる。
敵の後衛はおろか前衛すら溶かしてしまえるほどの威力なのでDBの命と引き換えにするつもりでできるだけ多く巻き込んでいこう。

必殺のシンメトリーDBは本人の技量が低く使っても戦果を実感できないが、アイテムで補強し続ければそれなりの効果を発揮するようになる。
ただそれにはかなりの資金とターン数が必要になるのでやる価値があるのかは状況と相談しよう。
仲間を巻き込む為単部隊で突撃して使用させたいが、部隊長にした上で突撃させ、帰還できない場合は士気が落ちてしまう。
また雑に突っ込ませるとクルルァが無駄死にするので出費が痛い
対策としては移動力を鍛えたピンキー姉貴を部隊長にした上で傭兵雇用した人材淫夢くんや弱い人材をピンキー姉貴部隊に纏めて突撃させるとコスパが良い。1番適性があるのは耐性付与ができる上に嫌われ者を持つピンキーだがHTNや閉廷おじさんなどの空気持ち等でも問題ない。Ver0.51現在タニオカ・シンジケートを滅ぼせばHTNが、ヒューマンダストクルセイダースを滅ぼせばHTN経由で閉廷おじさんがそのまま雇用出来る為実用的な範囲。

通常プレイの場合は序盤行商に来た時点でさっさと購入した方がいいが、裏ボス出現フラグをオンにした上で中々雇えなかった場合やそもそも行商に来づらい北東スタートなどの場合は敢えて購入しないで放置しておくことも選択肢になる。その場合は人材から雇用して行商人からは買わないようにしておこう。リンク元がいない場合はHTNやそこから繋がる人材を諦めるかDBを購入するかとなる。

というのも裏ボスの勢力に自動的にレベリングされたDBが加入される。この際にもDBは一度も買っていなければ購入可能であるため、当然難易度が高いほど高レベルのDBを仲間にすることができる。本人の性能やASTK人に強い拳銃付与もあいまって即戦力間違いなしであろう。

なお、裏ボス出現前に立教トリオに合体させてから裏ボス出現後にDBを購入すると増える模様。

• Ver0.54雇用ライン

  DB	HTN	閉廷おじさん	うんち提案おじさん	じゅんぺい	まひろ
  					ゆうさく
  				チャラオ・ツェペリ	ピンキー姉貴
  					ジョニィ
  					SKBNK

うんち提案おじさんまで到達することでようやく広がりを見せる。
あえて購入権をキープするかどうかは戦略的にタニオカ・シンジゲートとヒューマンダスト・クルセイダーズと交戦する可能性があるかどうかを踏まえて考えるといいだろう。

キャラ解説

TDNのおまけその1。
とある大学の観光学部を卒業して日本ペイントの営業マンに就職している。
TDNの後輩にあたり、TDNに連れられてTNOKの世話になっている。
真価を発揮するのは裏ボス撃破後でその時に彼のゲスい本性を垣間見ることができる。
行商イベントでは金で先輩や恩人を平気で裏切る彼の姿を目にするだろう。

元ネタ

DB
本名は大坊。すべての元凶とされる立教トリオの一人。
代表作は言うまでもなく『真夏の夜の淫夢』。
淫夢の始まりとなる追突事故の主犯でありながら、謝罪などは先輩のTDNにさせ自分は隅に座って知らんふり。
TNOKの命令にも率先して従ってTDNの服を脱がせる姿は自分に矛先が向かわないようにするための処世術にすら見える。
拳銃発見による一転攻勢の後、TNOKを散々もてあそんで射殺したのも彼であり(下北沢暴力団殺人事件)。
以上の行動からTNOKとTDNにも負けない意外とキャラが濃い人物である（いい方向とは言ってない）。

それとTDN投手のスキャンダルから数年が経過して消滅しかかっていた淫夢を再び生き返らせたのも彼のブログであり、
後のホモビ文化の隆盛やクッキー☆の植民地化、あらゆる媒体への風評被害の拡大は、彼がいなければなかった話かもしれない。

シンメトリーDB
DBの顔写真を左右対称に加工したもの。
元々シンメトリー自体かなりホラーチック・グロテスクな画像が生成されがちな加工技法だが、
DBのそれは並外れておどろおどろしい。
「シンメトリーDBはこの世を破滅させるからやめろ」
「シンメトリーDBは日本が不況になるからやめろ」
「シンメトリーDBは病気が悪化するからやめろ」
etcetc.....
など辛辣なコメントが多数寄せられている。

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