人物
列伝
北海道日本ハムファイターズ 投手
台詞
雇用時:「免許証返してください。オナシャス。」
死亡時:「アッー!」
スキル使用時
ただのボール:「ワン!ワン!ワン!」
戦闘ボイス
性能
人種 | ホモビ族 | 性別 | 男性 |
---|---|---|---|
移動 | 普通 | ノック耐性 | なし |
Lv | 個人名 | クラス名 | HP | MP | 攻撃 | 防御 | 魔力 | 魔抵抗 | 素早さ | 技術 | HP回復 | MP回復 | 移動 | 召喚数/LV |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | TDN | エース | 30000 | 100 | 600 | 900 | 450 | 1 | 60 | 80 | 50 | 15 | 140 | 0/0 |
15 | TDN | プロ野球選手 | 51000 | 100 | 1020 | 1530 | 772 | 1 | 60 | 108 | 92 | 15 | 140 | 0/0 |
25 | TDN | メジャーリーガー | 66000 | 100 | 1320 | 1980 | 1002 | 1 | 60 | 128 | 122 | 15 | 140 | 0/0 |
※部隊スキルにより HP+15% 防御+20% 技術+15%
・耐性(個人スキル込み、元クラスより高い・低い値は太字で記載)
属性 | 近接 | 長柄 | 突撃 | 弓矢 | 銃撃 | 火 | 水 | 風 | 土 | 雷 | 光 | 闇 | 魔力スキル |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
耐性 | 0 | +2 | 0 | 0 | +2 | +1 | -1 | -2 | +2 | -1 | 0 | 0 | +3 |
属性 | 毒 | 恐慌 | 幻覚 | 混乱 | 石化 | 麻痺 | 沈黙 | 能力低下 | 即死 | ||||
耐性 | -1 | +2 | 0 | +3 | 無敵 | -2 | 0 | 0 | 0 |
保有スキル
雇用
雇用可能兵科 | 帝国歩兵系 帝国槍兵系 MUR肉騎兵系 帝国弓兵系 帝国銃兵系 帝国砲兵系 帝国照術師系 帝国地術師系 帝国空術師系 帝国衛生兵系 帝国擲弾兵系 |
---|---|
人材雇用 | この人材が雇用できる人材:ASTK姉貴 BNKRG姉貴 くりーふ姉貴 DB HTN 軍畑先輩 KMR SNJ SZK INU |
この人材を雇用できる人材:BNKRG姉貴 TNOK VAN様 INU |
考察
タニオカ・シンジケートに所属する人材。
ボスなどを除けばこの大陸で一番固い人材である(後衛なのに)。
前衛に配置して敵陣の後方にTDNボールをぶち込みたいところだが、率いる事ができるのは擲弾兵のみ。
防御偏重の部隊スキルとも微妙にかみ合っていないところが残念である。
ただ敵として出てきた時には持ち前の防御とその部隊スキルで、
すさまじいしぶとさを見せつつ、こちらに向かってボールを投げまくる強敵に変貌する。
必殺技は味方全員の防御と技術と移動力をバフするものである。
これを使って甲子園という名の戦場への強行軍と行きたい。
キャラ解説
誰でも世界を平和に旅行する事ができる世の中を作る為に諸国を旅している人間の鑑。
今は故あってTNOKの世話になっており得意の投球術で戦闘に貢献している。
シンジケート滅亡後はふと立ち寄ったアステカの遺跡でTDNエリザベートの心に触れ思わぬ事態を引き起こす。
また太古の昔に大陸に侵攻してきたホモビ族の王子の生まれ変わりないしは本人であることを示唆する部分がある。
元ネタ
TDN
2002年夏に端を発し現在もなお続く淫夢禍の元凶とされる人物。
すべては彼が『BABYLON STAGE 34 真夏の夜の淫夢 ~the IMP~』に出てしまったことから始まった。
事の不幸は彼が野球選手であったこと。当時ホモビ会社が競合社に不利な情報を流し報復する商業戦争の真っただ中にあったこと。
それらのいくつかの偶然が組み合わさって、このスキャンダルは燎原の火のように燃え広がっていった。
結果として彼は日本でプロになる事を断念せざる得なくなったが、すぐに渡米しマイナーリーグで1から再スタートを図っている。
その後の紆余曲折を経ながらも野球人生を続けようとする彼の姿に感銘を受けた淫夢厨は多く、
今では純粋に応援しているファンも少なくはない。
2017年12月6日に現役を引退し、2022年現在はプロスカウトとして野球界を裏から支えている。
因みにPS2専用ソフト「実況パワフルメジャーリーグ」は現役時代のTDNが登場する唯一の野球ゲームである。
興味があれば遊んでみるのはどうだろうか。
多田野は母子家庭に育った
金の問題はいつもついて回った。グラブ一つ、ユニフォーム一着無駄にできない環境
そんな中でも、多田野の母は野球を続けさせた。多田野もそれに答え、みるみる頭角を現していった
大学に進み、世代を代表する投手と言われ始めると、色々な球団から栄養費が支給された
多田野はそれをすべて親孝行と借金の返済に当てた
余分な金はいらない。母に楽をさせてやりたい。多田野青年は母の苦労を知っていたのだ
だがそんなおり、愛用のグラブが壊れてしまう
栄養費は母の口座に振り込んだばかり、手元に金はない
まさか返してくれと言えるはずもなく、多田野青年は途方に暮れた
そんなとき、ゲイ雑誌の片隅にビデオモデル募集の広告を見つけたのだ
多田野はお前達の言うような男ではない。真面目で誠実な青年なのである
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コメント
- ンギモチイイ! -- 2022-12-07 (水) 13:28:42