赤鬼の総大将

データ

• スキル性能

  種別
  効果	特殊スキル [連携スキル] §小鬼または§赤鬼を持つ倒れていない味方の数をXとする(最大5) X≧3の時に発動する ・【(6-X)ターン目開始時】 　発動に失敗した場合は次以降のターン開始時にも判定する 　・味方に弓型がいない場合にのみ、後列1体目の味方が前列扱いになる 　・§小鬼または§赤鬼を持つ味方の§狂化が発動しなくなる 　・自身の§狂化の発動率に+20%ずつの[リベンジ発動]効果が追加される 　・自身より後列にいる中で最も前列にいる、 　　§小鬼または§赤鬼を持つ味方1体に§生贄を付与する

• 所持モンスター

  固有	不動悪鬼(A)

解説

特定のモンスター専用の特殊パッシブスキル。必ずE・C・Aランクで獲得し、固有スキルとして最初から所持している場合もある。
獲得後はスキルにセットする必要がなく常時発動する。様々な効果があり、モンスターごとの最大の個性。

不動悪鬼の持つ連携スキル。キング以外のゴブリンたち、および自身の配下である赤鬼を使役して戦う。
発動条件として、対象の鬼たちが最低3体必要。不動悪鬼自身は該当スキルを持たないため、最低4体以上の鬼がPTに必要となる。
不動悪鬼+配下の鬼たち5体のフル鬼PTだと1ターン目に発動する…が、一部のボスは1ターン目の連携スキルの発動を失敗させるスキルを持っているため注意。

効果は基本的に§狂化に関係するもの。
味方の§狂化が発動しなくなる代わりに自身の§狂化発動率が大きく上昇し、更に味方の鬼に§生贄を付与することで狂化のデメリットを押し付けることが可能。
不動悪鬼自身はかなり防御寄りの性能であるために§狂化のデメリットが邪魔なのだが、このスキルがあればそれを解消して攻防共に高水準のキャラとなれるだろう。

§生贄を押し付ける味方は、§狂戦士を持つ赤鬼がおススメ。詳細は§生贄のページを参照。
また、1つ目の効果で後列1体目が前列扱いとなるため、不動悪鬼を前列3体目・赤鬼を後列1体目に置いても赤鬼の§狂戦士を有効化することができる。
こちらの効果は味方に弓型がいると発揮されないため、その点は注意しておこう。

スキル被りになるネームドモンスター

無し