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エミリーはなんでもしっている

Last-modified: 2019-09-15 (日) 15:20:10

「王妃になるには、頭が良くないといけないんだよ。何が正しいか知っていないとね。」
エミリーはなんでもしっている

日本版タイトルエミリーはなんでもしっている
英語版タイトルEmily Knows Best
脚本マーク・シール
放送日・2005年10月28日(英国)
・2005年10月30日(米国)
・2006年2月22日(ドイツ)
・2007年3月6日(オーストラリア)
・2007年11月1日(ハンガリー)
・2008年5月21日(日本)
話数216
この話の主役エミリーパーシートビー
登場キャラクターAパーシートビーエミリーメイビス貨車達/トードの顔の貨車/砂を積んだ貨車
登場キャラクターBトーマスアニークララベル
登場キャラクターCヘンリーゴードン
登場キャラクターD無し
登場人物Aトップハム・ハット卿
登場人物Bメイスウェイト駅長トップハム・ハット卿の付き人廃墟のお城の操車場の作業員
登場人物C無し
登場人物D王様王妃様
登場スポットソドー吊り橋
ルイネッド・キャッスル駅
廃墟のお城
廃墟のお城の操車場
メイスウェイト駅
あらすじソドー島にある古いお城には昔、王妃様が住んでいたといいます。エミリーは自分が王妃様になったような気がしました。
メモ・冒頭のソドー吊り橋のシーンは、長編第2作の未公開シーンである。
・この回から、メイビス役が伊東久美子さんに変更された。
メイビス、初めての脱線事故*1
・この話のメイビスは終始笑っていない上に第8シーズントーマス、だいかつやく』に続いて終始走行しなかった。
エミリー第7シーズンソルティーとあらし』以来久々にパーシーと会話し、トビーとは初めて会話する*2
エミリーパーシートビーの衝突を見ているシーンで事故の衝撃を表現する為に映像が揺れる演出を施している。
パーシー貨車を破壊するのは今回で3度となる。
・未公開シーンでは、廃墟のお城の操車場トビーエミリーパーシーの3台でいるシーンが、本編と異なり平台式貨車が無い状態で撮影されたシーンが存在する。
酒巻光宏さんと金光宣明さんがいたずら貨車・いじわる貨車の担当する回である。
坪井智浩さんは3話連続出演している。
台詞ナレーターソドー島には美しい所が沢山有る。の野原や丘が広がり、そしてとても素敵なお城が幾つもある。ソドー島の機関車達は、そんな場所に行くのが大好きだった。ある日、エミリーが観光客を古いお城に案内していた。その昔、其処には王妃が住んでいたのだ。」
エミリー「王妃はとても偉くて、皆に指示を出すよね。いつか私もなってみたいわ!」
ナレーター「お城のある丘の麓にトビーパーシーがやって来た。貨車を片付けに来たのだ。パーシーは此処で働くのが初めてだった。」
パーシー「うわっすご~い!あのお城を見てよ!一体誰が住んで居たんだろ!?」
トビー「王様と王妃様だよ。この島で一番偉くて、皆に指示を出していたんだ。」
ナレーターパーシーはお城をじっと見つめた。王様達の事を想像していたのだ。」
トビーパーシー、そろそろ行こう。今日は仕事が沢山あるんだ。」
エミリー「観光客が戻るのは待つのは退屈だわ。」
ナレーター「そう呟いたエミリーは、パーシートビーがお城の近くで仕事をしているのを思い出した。」
エミリー2に行くのが楽しいわ!」
ナレーターパーシートビーが貨車の準備が出来るのを、待っている所へエミリーがやって来た。エミリーはお城の事でとても興奮していた。」
エミリー「ねえ、パーシー。いい考えが有るの。一緒にゲームをしましょう。」
パーシー「うんいいよエミリー。」
エミリー「私が王妃になって、貴方に指示を出すわ。」
パーシー「其れは楽しそうだね。」
ナレーターパーシーは喜んでそう言った。だが、トビーエミリーの考えがおかしいと思った。」
トビー「王妃になるには、頭が良くないといけないんだよ。何が正しいか知っていないとね。」
エミリー「私は何が正しいか知っているわ。」
ナレーター「其れを聞いて、トビーが笑った。エミリーはカンカンになった。」
エミリーエミリー王妃が何でも知っている事を見せつけてやる!」
ナレーターエミリーは蒸気を噴き上げた。貨車の準備が整った。パーシーは自分の貨車を動かせるかどうか不安だった。」
トビー「心配しないでパーシー、僕はすぐ戻るから。もし動かし方が分からなければ教えてあげるよ。」
ナレータートビーはゆっくりと走り出した。するといたずら貨車が愚痴や不満を言い始める。ペチャクチャと御喋りをしていた。パーシーはこうなる事は分かっていた。エミリーはそんなパーシーを見ていた。」
エミリー「もし王妃になるなら、私がパーシーに指示を出さなきゃ駄目よね。私は何でも知っているだもん!」
ナレーターパーシーは力の限りに貨車を押していた。だが、貨車はビクともしない。いたずら貨車に困った物だ。エミリーが側に来て停まった。」(汽笛
エミリー「お待ちなさいパーシー!今日は私が王妃だから、如何すればいいか教えてあげるわ!」
ナレーターパーシーは不安だった。何時もはトビーが教えてくれる。」
エミリー「その貨車を私の線路に並べるの。その方が速いし貨車だって文句を言わないわ。貴方が、速く仕事をすればトビーだって喜ぶわよ。」
ナレーターパーシートビーを喜ばさせたかった。」
パーシー「指示に従うよ、エミリー王妃。」
ナレーターパーシーがそう言うとエミリーはとても満足した。彼女はパーシーが思いっ切り蒸気を噴き上げるのを見ていた。パーシーは音を立て力を込めて押した。するといたずら貨車達が走り出したではないか。エミリーは蒸気を噴き上げて喜んだ。やっぱり自分が何でも知っていると思った線路が突然、物凄く大きな音が聞こえて来た。(ガシャーン!)砂埃が収まった時、漸くエミリーは何が起きたのか知った。線路の先で止まっていたメイビスに貨車が衝突してしまったのだ。幸い怪我人は出なかった。だがメイビスの貨車に積み込まれていた石が其処等中に散らばった。その上、貨車の1つが脱線した拍子で電柱を倒してしまったのだ。」
メイビス「如何したのパーシー!!?貴方はこの線路を走る筈じゃないでしょう!!?」(伊東久美子さんの演じる4代目のメイビスの初台詞)
ナレーターエミリーはショックだった。すると其処へまた大きな音を立てて何かが衝突した。トビーだった。倒れた電柱が車輪がぶつかり、彼も脱線してしまったのだ。エミリーは、全て自分の所為だと分かっていた。でも如何していいか分からない。電柱が倒れてしまったので助けを呼ぶ事が出来ない。メイビスも貨車に挟まれて、身動きすら取れなかった。パーシーも動けなかった。」
エミリートビーごめんなさい…。」
ナレーターエミリーが泣きべそをかいた。」
エミリー「私は王妃にはなれないわ…。如何すればいいのか分からないんだもん…!」
ナレータートビーが勢いよく大量の蒸気を噴き上げた。」
トビー「こうすればいいのさ。エミリー、君が助けを呼びに行くんだ。」
ナレータートビーのいう事は正しかった。エミリーは大急ぎで助けを呼びに行った。エミリーメイスウェイト駅に到着すると、駅長に何が起きたのか知らせた。早速、駅長が電話で助けを呼ぶ。間も無くトビーは無事に線路の上に戻して貰った。彼に怪我は無かったが牛除け板の修理が必要だった。エミリーが戻って来た。トップハム・ハット卿はとても怒っていた。」
トップハム・ハット卿エミリー、お前の所為で列車に遅れが出たぞ!トビーの指示が無ければ、大変な事になっていた所だ!」
エミリー「ごめんなさい。」
ナレーターエミリーが謝った。」
エミリー「正しい事に知るのって思ったより難しいよね。指示を出すのは王様と王妃様に任せるわ。其れがトビーにねぇ!」
英国版CVナレーター/他:マイケル・アンジェリス
米国版CVナレーター/他:マイケル・ブランドン
日本版CVナレータージョン・カビラ
パーシー神代知衣
トビー坪井智浩
エミリー山崎依里奈
メイビス伊東久美子
貨車達酒巻光宏金光宣明
トップハム・ハット卿納谷六朗
シリーズ前回(英語)ヘンリーとはたのぼうシリーズ前回(日本)マイティマック
シリーズ次回(英語)なまけもののデニスシリーズ次回(日本)レニアスときょうりゅう
参照画像未公開シーン





*1 元凶はエミリー
*2 だが、トビーとは前シーズンの時点で絡んでいた。