Top > ヘンリーとはたのぼう


ヘンリーとはたのぼう

Last-modified: 2019-12-01 (日) 22:29:21

「トレバー、君は素敵だけど…旗の棒には成れないよ。」
ヘンリーとはたのぼう

日本版タイトルヘンリーとはたのぼう
英語版タイトルHenry and the Flagpole
脚本ポール・ラーソン
放送日・2005年10月21日(英国)
・2005年10月23日(米国)
・2006年2月20日(ドイツ)
・2007年3月4日(オーストラリア)
・2007年10月30日(ハンガリー)
・2008年6月4日(日本)
・2008年11月26日(オーストラリア)
日本話数第218話
第10話(シーズン内)
英国話数第224話
第16話(シーズン内)
この話の主役ヘンリー
シーズン第9シーズン
登場キャラクターAトーマスヘンリートビーソルティートレバー
登場キャラクターBクランキータイガー・モス
登場キャラクターCエミリー
登場キャラクターDエドワード(言及のみ)
登場人物Aトップハム・ハット卿
登場人物Bブレンダム港の作業員森林作業員観光客カレン卿キャッスル・ロッホ駅の作業員ヘンリーの機関士子供達
登場人物Cブレンダム港の監督トップハム・ハット卿の付き人
登場人物D無し
登場スポットティッドマス機関庫
ブレンダム港
ソドー運送会社
ドライオー駅
牛の野原
灯台
ヘンリーの森
給炭所
ウェルズワーズ牧師館の果樹園
ロッホ城
キャッスル・ロッホ駅
あらすじお城の旗の棒が古くなったので、新しい棒を運ぶよう頼まれたヘンリー。でも、新しい棒をうっかり壊してしまい、代わりにヘンリーが気に入っている高い松の木が棒にされると思い込んでしまいます。
メモヘンリー、初めてトレバーソルティーと会話する*1
トレバー第6シーズンふたごのけんか』以来久々に喋るが、第20シーズンおそろしいようかい』迄台詞無し。
・この回からソルティー役を石野竜三さんが、トレバー役を酒巻光宏さんが担当する。
ロッホ城の旗はドナルドダグラスカレン卿の出身地、スコットランドの国旗。
トレバーを動かしていないジェム・コール
・何故か柵が取り払われている、ウェルズワーズ牧師館の果樹園
あの時トーマスに続いて、うっかり失言してしまうヘンリー*2
あの時バーティーに続いて、トレバーに皮肉を言うヘンリー
ヘンリーにヒントを与えるトーマス
オーストラリアでは2年続きで放送された。
・この話のトビートレバーは『トーマスとにじ』に続いて終始走行しなかった。
台詞ナレーターソドー島の機関車達は皆ワクワクしていた。ロッホ城で盛大な晩餐が開かれるのだ。ヘンリーはそこに居るのが大好きだった。お城へ行く途中に彼のお気に入りの木があるからだ。その松の木は、他のどの木よりも高く聳え立ってた。ヘンリーは何時も停まってその気を眺めてた。誇らしげに聳え立つその松の木を眺めるとヘンリーはとても幸せな気分になった。ヘンリーロッホ城に着くと、トップハム・ハット卿が彼を待っていた。」
トップハム・ハット卿「城の棒が古くなり今にも倒れそうなんだよヘンリー、晩餐が始まる前に港から新しい旗の棒を運んでくれないか。」
ヘンリー「分かりました。トップハム・ハット卿。」
ナレーターヘンリーは港にやって来た。背の高い旗の棒は何処にも見当たらない。彼は背の高い物を探したが辺りを見回したが石炭に積もった貨車の様に見たが何処にも見当たらない。次に古い船に目に入った。とても背の高いマストが付いている。其れからヘンリークランキーを見つけた。クランキーはとても背が高い。だがヘンリーは目の前の貨車に乗せられた旗の棒に気付かなかった。棒は線路の上に転がり落ちた。」
ソルティー「おっと、悪いな相棒」(石野竜三さんが演じる2代目のソルティーの初台詞)
ヘンリー「旗の棒がこんな所に有るなんて、思っても居なかったよソルティー
ソルティー「横に置いてあったらそりゃ目立たないな。」
ナレーターヘンリーは馬鹿にされた気分だった。其処へトップハム・ハット卿がやって来た。」
トップハム・ハット卿「何と言う事だ!ロッホ城に旗の棒が無いと格好がつかん!」
ナレーターヘンリーはとても悲しかった。全て彼のせいなのだ。」
ヘンリー「大好きな松の木を見たら元気が出るかも知れない。」
ナレーター「だが、何を見てもヘンリーの気分は晴れなかった。」
ヘンリー「旗の棒を壊すなんて大変な事をしちゃった…。」
ナレーターヘンリートビーにそう言った。」
トビー「あの松の木で新しい旗の棒を作れるんじゃないかなぁ」
ナレーターヘンリーは高い松の木を見上げた。彼はその気を旗の棒に欲しくなかった。翌朝、ヘンリー作業員達を森へ連れて行く事になった。だが、その作業員達は斧や鋸を持っていた。」
ヘンリー「あぁー如何しよう!!きっとあの松の木を切り倒しに行くんだ!!」
ナレーターヘンリーは急いで走り出した。」
ヘンリー「松の木を助けなきゃ!何とかして松の木を!」
ナレーター「その時ヘンリーはある事を思いついた。作業員達を森へ連れて行かずに、新しい旗の棒を探す事にしたのだ。ヘンリー子供達が旗を振っているのを見かけた。だが、その棒は旗を掲げるには小さ過ぎる。ヘンリーは飛行場で吹き流しを掲げた棒を見つけた。でも、此れでは短すぎる。ビーチには背の高い旗の棒が有った。それでもまだ長さが足りない。」
ヘンリー「そんなぁ困ったなぁ…。あの旗の棒と同じ位の棒なんて何処にも無いや。松の木を守れないよ。」
ナレーター「その晩、トップハム・ハット卿ヘンリーに会いに、機関庫迄やって来た。」
トップハム・ハット卿ヘンリー作業員達にはとても重要な仕事があったんだぞ。君の所為で作業が遅れ混乱してしまったではないか!!明日は石炭を集めなさい。作業員達はエドワードに乗せて行って貰う。」
ナレーター「翌日、ヘンリーが石炭を積み込んでいるとトーマスがやって来た。」
ヘンリー「新しい旗の棒が見つからないんだ。あっちこっち探したのに…。」
トーマスヘンリー、欲しい物は思い掛けない所に有ったりするんじゃないかな」
ナレータートーマスはそう言い残して走り去った。ヘンリーは思いがけない所を目指して走りだした。だが牧場にも旗の棒が見当たらない。彼は果樹園にも行ってみたが、其処で見つける事が出来たのはトレバーだけだった。」
トレバー「やあ、ヘンリー!」(酒巻光宏さんのトレバーの初台詞と同時に模型版最後の台詞)
ヘンリートレバー、君は素敵だけど…旗の棒には成れないよ。」
ナレーターヘンリーは悲しげな顔でへやって来た。観光客達が古い船の写真を撮っている。ヘンリーは船のマストを見上げた。」
ヘンリー「あのマストはどうなるの?」
ナレーターヘンリーが聞いた。」
ソルティー「アレは小さく切断され薪になるのさ。」
ヘンリー「でも、お城の旗の棒にピッタリだけどな。」
ソルティー「なら、早い所を持って行った方がいいぜ相棒。」
ナレーター「直ぐにクランキーが、マストを貨車に乗せてくれた。ヘンリーは大急ぎで森へ向かった。松の木を切り倒される前に運ばなければいけない。ヘンリーが森に到着した時、背の高い松の木はまだ無事だった。そしてトップハム・ハット卿もそこに居た。」
ヘンリー「お願いだから、あの松の木を切り倒さないで!この船のマストは旗の棒にピッタリですよ。」
トップハム・ハット卿「松の木を切り倒す積り等無い。作業員達は薪を集めに来ただけだ。での晩餐会用に暖炉に組める薪を沢山必要なんだ。」
ナレーターヘンリーは嬉しさのあまりに、車軸の辺りがくすぐったくなった。その夜古い船のマストに旗が掲げられた。本当に其れは旗の棒にピッタリだった。ヘンリーは今迄見た物の中で其れが一番素敵だと思った。勿論あの松の木を除いてだ。」
英国版CVナレーター/他:マイケル・アンジェリス
米国版CVナレーター/他:マイケル・ブランドン
日本版CVナレータージョン・カビラ
トーマス比嘉久美子
ヘンリー金丸淳一
トビー坪井智浩
ソルティー石野竜三
トレバー酒巻光宏
トップハム・ハット卿納谷六朗
シリーズ前回(英語)トーマスとどうぞうシリーズ前回(日本)レニアスときょうりゅう
シリーズ次回(英語)エミリーはなんでもしっているシリーズ次回(日本)あたらしいきかんしゃネビル
参照画像・参照はヘンリーとはたのぼう/画像





*1 但し、トレバーとは第3シーズンヘンリーのもり』で既に会っている。
*2 トーマスの場合はエドワードヘンリーの場合はトレバー