エミリーはゆうとうせい

Last-modified: 2020-07-22 (水) 16:43:56

「ゴードンの丘の線路はまだ通れないから、谷を通って行った方がいいんじゃないかな?」
エミリーはゆうとうせい

日本版タイトルエミリーはゆうとうせい
英語版タイトルExcellent Emily
脚本ポール・ラーソン
放送日2008年9月10日(英国)
2008年11月29日(米国)
2008年11月7日(オーストラリア)
(日本は特典カードとローソンの前売り券特典のDVDでのみ視聴可能)
日本話数第293話
第5話(シーズン内)
英国話数第296話
第8話(シーズン内)
この話の主役エミリー
シーズン第12シーズン
登場キャラクターAトーマスダックエミリーマードック
登場キャラクターBハーヴィートレバージェレミー
登場キャラクターCヘンリーゴードンバルジークランキー
登場人物Aトップハム・ハット卿灰色コートの信号手
登場人物Bトップハム・ハット卿の付き人トップハム・ハット卿のお母さんマッコールさん
登場人物C作業員エミリーの機関士
登場スポットマッコールさんの農場
ブレンダム港
ソドー運送会社
カーク・ローナン分岐点
ソドー空港
ソドー・エアポート駅
管制塔
ジェレミーの格納庫
滑走路
ゴードンの丘
ウェルズワーズ駅(英国版の言及のみ)
あらすじエミリーは嵐で大荒れになったソドー空港を綺麗にする為、トレバーマッコールさんの農場から連れて来る事になった。
途中で他のからアドバイスを受けるが、トップハム・ハット卿に「優等生」だと言われ褒められたエミリーは全く聞かず…。
メモ・この回から福沢良一さんがマードックの声を担当するようになる。
・福沢良一さんがボイスキャストに参加するのはこの話のみ。
・今回、トレバーの運転はエミリーの機関士が担当している。そして、CGミスなのか、エミリーの機関士が一回り大きくなっている。
ダック、初めてエミリーと会話する。
トレバーは今回、台詞は無い。
マードック第7シーズンベストドレッサーはだれ』、灰色コートの信号手第9シーズンあたらしいきかんしゃネビル』以来久々に喋る。
トレバー第15シーズンエミリーとダッシュ』、ハーヴィー第17シーズンせんろをさがすトーマス』迄、ジェレミー第20シーズンサンタクロースへのてがみ』迄*1バルジー第21シーズントーマス、バスになる?』まで、ソドー空港はこの話以降出番はない。
マードック、この話以降台詞は無い。
ジョージトップハム・ハット卿トードダンカンデニスアルフィー続いて泥沼に沈むエミリー
前シーズン極度の潔癖症を克服した為か、水溜りの上を走ったり泥沼に沈んだりしてボディが汚れたのに、気にする気配の無いエミリー
台詞ナレーターソドー島は大変な事になっていた。嵐が吹き荒れ彼方此方の線路が通れなくなっていたのだ。沢山の機関車が故障していた。だが、エミリーは無事にブレンダムの港に荷物を運んで来た。」
トップハム・ハット卿「よくやったエミリー!こんな日でも時間通りだった。本当に君は優等生だなぁ。」
ナレーターエミリーはとても誇らしくになった。」
エミリー「優等生ですって!嬉しい!気に入ったわ!」(心の声)
ナレーター「そして、トップハム・ハット卿は重要な仕事を与えた。」
トップハム・ハット卿ジェレミー私の母が乗っているんだが、このままでは空港に降りられない。嵐で吹き飛ばされた物が、滑走路に散らばっているんだ。マッコールさんの農場へ、トレバーを迎えに行ってくれたまえ。彼が滑走路を綺麗にしてくれれば、ジェレミーが、着陸出来る様になる。」
エミリー「お任せ下さい!私が全て片付けます。」
ナレーター「その時、マードックエミリーの横にやってきた。」
マードック「僕もマッコールさんの所へ行くけど、あちこち水浸しだ。海側の線路がいいよ。」(福沢良一さんの2代目を演じるマードックの初台詞)
エミリー「そんなところにはいかないわ。森を通った方が速いのもん。私は優等生なのよ。何の問題もないわ。」
ナレーターエミリーは煙を上げて森へと向かった。だがすぐに車軸まで水溜まりに浸かってしまう。」
エミリー「絶対に停まらないわ!だって私は優等生だもん。」
ナレーターエミリーは水の中を進んだが、とても大変だった。やっとの事で水浸しの線路を抜けたが、そのせいで時間に遅れてしまった。トーマス分岐点で待っていた。」
トーマス「木が一本倒れて線路を塞いでいるんだ。ハーヴィーが退かしてくれる。」
エミリー「私は優等生なのよ。ハーヴィーに退かしてくれなくても大丈夫。」
ナレーターエミリーは倒れた木の所までやってきた。」
エミリー「私ならこんなの簡単に退かせるわ!」(心の声)
ナレーターエミリーは倒れた木を力一杯押し始めた。だが木は横に転がらずエミリーの前を一緒に進んでしまった。エミリーは木を押しながら丘を登る。其れはとても大変な作業でエミリーはドンドン遅くなった。やっと丘の頂上に到着する時は線路脇に転がり落ちた。漸くスピードが出せるようになった。エミリーは分岐点でダックに会った。」
ダックトレバーが待っていたよ!」
エミリー「心配ないわ!直ぐに行くから。」
ダック「泥濘んでる線路があるし、泥が嵌って動けなくなったらもっと遅れるよ。
エミリー「私は優等生よ。自分で一番線路を選べるわ。」
ナレーターダックは少し心配だった。エミリーは全速力で村を駆け抜け。音を立てて谷を下った。」
エミリー「もうすぐだわ。」(心の声)
ナレーターエミリーは猛スピードで最後のカーブを曲がった。でもその先で泥の水たまりに突っ込んでしまった。」
エミリー「あぁ…、こんなのへっちゃらよ!」(心の声)
ナレーター「その時だ。急に線路が沈み始めた。エミリーは身動きが取れなくなり、もう自分が優等生では思えなくなってしまった。」
エミリー「大変!トレバー空港に連れて行けないわ!」
ナレーターエミリーは線路の先にマードックが居るのに気付いた。」
エミリーマードックの方が速かったのね。彼の言う事を聞いて海側の線路を通れば良かった…。](心の声)
ナレーターエミリーは汽笛を力一杯鳴らした。(汽笛)其れを聞いてマードックがやって来た。」
エミリー「わたしが間違っていたみたい。ごめんなさい…。お願い!引っ張り上げてくれない?」
マードック「勿論!いいともエミリー。」
エミリー「どうも有り難うマードック。」
ナレーターエミリー農場に到着するとトレバーが待っていた。」
エミリー「貴方を直ぐに空港へ連れて行かなくちゃ!」
ナレーターエミリーはピストンを動かしたが、思い直して止まった。
エミリー「今度はちゃんと聞かないとね。(心の声)マードック空港に行くにはどの線路が良いと思う?」
マードックゴードンの丘の線路はまだ通れないから、谷を通って行った方がいいんじゃないかな?」(最後の台詞)
エミリー「有り難うマードック。谷の線路を通って行くわね。マードックは正しいわ。(心の声)」
ナレーター「その時、エミリーは電柱が線路に倒れているのに気付いた。電柱を退かそうと思ったエミリートーマスの言葉を思い出した。」
エミリー「此処はハーヴィーを待った方がいいわ。」(心の声)
ナレーター「直ぐにハーヴィーが電柱を片付けてくれた。エミリーはまた走り出す。次に彼女は分岐点で止まった。真っ直ぐ行くともうすぐ空港だ。」
灰色コートの信号手「そっちは泥濘んでいるぞ!」
ナレーターエミリーダックが言っていた事を思い出した。」
エミリー「2度と泥に嵌りたくない。遠回りして行った方がいいわ。」(心の声)
ナレーターエミリーはすぐ空港に到着した。早速トレバーが滑走路を片付ける。丁度その時、ジェレミーが滑走路に着陸した。トップハム・ハット卿はお母さんに会えてとても喜んだ。」
トップハム・ハット卿「やはり君は優等生だなエミリー。良く時間に間に合った。」
エミリー「其れは皆が助けてくれたからです!ソドー島の機関車は皆が優等生ですよ!」
英国CVナレーター/他:マイケル・アンジェリス
米国CVナレーター/他:マイケル・ブランドン
日本CVナレータージョン・カビラ
トーマス比嘉久美子
ダック鈴木清信
エミリー山崎依里奈
マードック福沢良一
トップハム・ハット卿納谷六朗
灰色コートの信号手金光宣明
シリーズ前回(英語)Toby's Special Surpriseシリーズ前回(日本)ジェームスのたいあたり
シリーズ次回(英語)The Party Surpriseシリーズ次回(日本)めいれいのきてき

*1 但し、トラックマスターを合成した物のみ。