技・魔法/【メガフレア】

Last-modified: 2019-06-24 (月) 23:38:48

ファイア系の派生技。強烈な爆発で広範囲を攻撃する。
シリーズ通して最高クラスの雑魚殲滅魔法。
これが採用されているタイトルでは、とにかくこれを連発するのが最速の稼ぎ手段となる。


元ネタはFFシリーズの召喚獣の攻撃魔法から。

  • 原典では一貫して無属性(=KHシリーズで言うタイプなし)だが、KHシリーズでは大半が炎属性のためFFプレイヤーは要注意。

 

COM Edit

ストック技として登場。ムーシュー+ファイア+ファイアで発動する。
画面全体を攻撃できる強力な魔法を放つ。炎属性なのでそれを吸収する相手に効かないのが難点。


ソラが打ち出した火球がヒットしないと爆発も起こらず完全に不発になってしまうのだが、この火球の判定が絶妙に小さく意外と当てづらい。空中敵の場合はカードブレイクしながら発動すると敵が地面に落下するので当てやすくなる。
 
炎属性であるため、炎属性吸収のレッドノクターンウィザードなどに対しては無力なことに注意。
実際に最終階の忘却の城では、メガフレア対策なのか炎属性無効・吸収のハートレスがやたらと登場する。
属性強化すれば基本的に吸収・耐性持ちでさえなければ全て一撃で倒すことが可能だが、ディフェンダーだけは属性強化込みでも倒しきれない。

Re:COM Edit

キーブレードに炎を纏わせて少しの間ため、やがて一気に放つ。
炎が連続爆発を起こしてフィールド広範囲にダメージを受ける。
雑魚敵の一掃に最適。


威力補正は×20.0。ソラのAPは10なので実質的には200ダメージ(HPゲージ1本分)。
流石に素では一撃で倒せない敵も居るといえば居るが、エネミーカードで属性強化するかWストックを併用すれば問題なし。
 
オリジナル版とは異なり、火球を直接ヒットさせなくても爆発が起こるため非常に当てやすい。
しかも攻撃判定の長さが大幅に強化されており、開幕で発動して現在出現しているハートレスを全滅させた場合、次に出現する第2陣も全滅させて、さらに第3陣も全滅させられるくらいまで判定が持続する。
登場からダメージ判定出現までが遅いシャドウが登場すると第3陣は間に合わなくなることがあるが、それでも十分すぎる殲滅力。
この特性と炎属性吸収のハートレスが存在しないことから、アルティマニアではデスティニーアイランドでメガフレアを連発してレベル上げをするという攻略法が記載されている。

  • 発生だけはオリジナル版よりかなり遅くなっている。シャドウに地面に潜られてしまう場合もあるのでそこはイライラするかも。
  • ホーリーが大幅に強化され、広範囲技として機能するようになったため、耐性持ちがいる場合は使い分けたいところ。
    特に最終階の忘却の城では耐性持ちが多すぎるため、使い勝手は意外と良くない。

BbS Edit

究極ランクのマジックコマンドとして登場。装備にコマンドのスロットを2つ使う。
キーブレードから巨大な火球を放ち、画面が一瞬見えなくなる程の大爆発を起こす。
攻撃範囲が極めて広いだけでなく、攻撃判定が長く残るため、後続で出現する敵も巻き込める。
ファイア属性に耐性を持ったアンヴァース以外ならほぼ確実に殲滅できる威力を誇る。
またオリジナル版の段階ではリロードもそこそこ速く、あろうことかケアルより速い始末だった。
クラッカーファイガバレッジファイアのコマンドチャージで完成するが、作ろうと思えば中盤には作れてしまうため、バランスブレイカーとの評も。
とはいえ単発技なので、ダメージ上限のあるボス戦では簡単に天井にひっかかってしまい、あまり役に立たない。

BbSFM Edit

リロード時間が二倍になるなど、オリジナルと比べると大幅に弱体化した。

  • 威力の程もだいぶ落ち、終盤では倒しきれない敵もちらほら出てくる。
    ファイアアップでブーストできるが、それでもオリジナル版の威力には届かない。
    そもそも役割としては雑魚散らし専用のコマンドであり、ボス戦では全く役に立たないため、ここまで弱体化する必要があったのかは疑問である。多少攻撃判定の時間を短くすれば十分だったような…。

しかしそれでも雑魚殲滅用にはかなり実用的なコマンドであることに違いはない。


謎の男も使用してくる。
避けたつもりが当たっていることもあるため、地味に面倒な技である。
プレイヤー側の使うものと比べて遥かに高性能で、火球を急激に加速させたり、地面に向けて発射し即座に爆発させたりもできる。後半になるともう何がなんだかわからなくなるほど連発してきたりもする。

  • 攻撃判定の時間はプレイヤーのものより短いので、タイミングさえぴったり合わせられればスライドでも回避可能。

Re:coded Edit

追加入力が存在しない「シンプルタイプ」のフィニッシュコマンドとして登場。
発動したらマップ内のすべての敵に大ダメージを与える大技。
ダークサイドの第一形態と第二形態はこれ一発で倒せるともっぱらの噂。
ホロウバスティオン・前編のレアプライズボックスから入手可能。


本作ではフィニッシュコマンドであるため無属性(ただし魔法力依存)。
単発威力ではエイミングレイブラスティングゾーンに続き本作第3位。
強烈な破壊力と圧倒的な攻撃範囲は健在であり、エフェクトも非常に短いためトップクラスの優秀さを誇るフィニッシュコマンドである。
Re:COMやBbSのように後続して出現した敵までをも一掃できるほどの性能はない(これくらいが正常とも言う)。

バトルレベル70を超えるあたりから一部のHPが高い敵(具体的にはコイツとか)は倒しきれなくなってくる。
技後の隙が多少あるため、被弾を避けたい場合はある程度他の技でHPを削ってから発動すると良い。

3D Edit

入手手段がボウクンレックスリュウドラゴンのアビリティリンクに限られるため、1周目序盤から手を出すことはできず、まずはシナリオを進める必要が強くなった。
リク限定だが、場合によってはメテオをチョイスしたほうがいい場面も。


本作での威力倍率は×8.0。BbSの15.0と比べると著しく下がっていること、その上でリロード時間がBbSFM版並に長いこと、全編通してファイア耐性の敵が多いことから、かつてのような有用性は残念ながら持ち合わせていない。
周回プレイで引き継いだスピリットから早々に確保して序盤から敵を薙ぎ倒すような使い方はまず不可能。
一方、本作の飛行するタイプの敵は高速で飛び回りこちらの間合いから逃げていってしまうことが非常に多く、マグネ系が存在しないこともあって対処が難しい。
このような敵に対してはメガフレアの広範囲攻撃が頼りになるケースは非常に多い。
従来とは異なり、場面に応じたピンポイント運用に向いたコマンドになったと言える。
本作の稼ぎプレイではサンダガのほうが有力。


また、フリックラッシュの進化技やダイブモードのマジックとしても登場。
フリックラッシュでは敵の控えメンバーにもダメージを与えられる。
ダイブモードでも画面全体の敵に同時にダメージを与えられる。一部のルートでは敵が複数同時に出てくることがあり、手早く倒して進路を確保する際にはこれを狙いたい。