敵/【謎の男】

Last-modified: 2020-04-28 (火) 00:19:38

KHシリーズ中に登場する、文字通り正体不明の存在。こう呼ばれた人物は複数名存在するが、その当時、誰もが狭間の者の衣を着て、フードで顔を隠していた。

主に「謎の男」と呼ばれる人物はFM版に登場しており、次回作の伏線になっている。
KHシリーズが続く限り、まだまだ「謎の男」は増えていくものと思われる。


【関連項目】
敵/【偽機関員】


KHFM Edit

隠しボスとしてホロウバスティオンに登場した。
黒コートのフードで顔を隠している。
いきなり現れたかと思うと、ソラの体をすり抜け、意味深なセリフを言いつつ水色のビームを放ってくる。
赤いビームサーベルの様な剣(エアリアルブレード)や磁力弾で攻撃してくる。
 
KHIIでも使用することのなかった「レーザーシャワー」、KHIIの「無へのいざない」の原型と見られる「闇へのいざない」が強烈。全体的に隙が少ないが、実は特定のタイミングでグラビデ系の魔法を当てると悶え苦しむようなモーションを取り、一時的に身動きが取れなくなる。
セフィロスの強さに霞みがちだが、こちらも相当な強敵。

  • 「闇へのいざない」のスリップダメージは防御力無視であり、最大HPを上げる、ティンクを召喚するくらいしか受けた後の生存時間を伸ばす術がない。その上予備動作が皆無に近いため回避も非常に困難。レベルを上げてもほとんど楽にならないため、その点ではセフィロスより厳しい。
    現在ではほぼ完全なループに持ち込む戦法が発見されていたりするが、仲間が生存しているだけで機能しなくなるため、召喚などで一時的に消す必要がある。
  • ちなみに攻撃はサンダータイプ一辺倒。ダークタイプは「闇へのいざない」の「ショック」のダメージのみ、タイプなしですら二刀流攻撃の際に付随する蹴りのみという徹底ぶりである。リボンがないならサンダガンレットあたりを装備しておくのがおすすめ。
  • なぜグラビデに弱いのかは一切説明が無い為不明。わざわざ専用のエフェクトやモーションまで用意されているあたり何らかの設定上の理由があった可能性があるが…。
    KHFM時点では続編での実装予定があったが、最終的に没設定となったため、その名残のようなものになってしまったのかもしれない。
    ちなみにKHIIではグラビデ系の魔法自体が登場せず、3Dのゼログラビデもゼムナスには無効となっている。
  • 実はセフィロスとほぼ同様に連続4回or累計8回怯むごとに強制反撃してくる。
    強制反撃の怯みキャンセルからの即「闇へのいざない」はかなりの脅威だが、とにかく怯み自体がほぼ発生しないくらいに普段の隙が少ないこと、グラビデで動けなくなっているときには怯み自体は無効化されているため、実際はセフィロスほど意識しなくても困らない。

勝利するとEXPネックレスアンセムレポート12を入手できる。


その正体はゼムナス。この時はロクサスと分かれたソラの力を確かめに来ており、この戦いの後に闇の海岸でロクサスと会っていたようだ。


海外版KHIでは謎の男は登場しておらず、国内FM版で初登場となった。KHFMの裏ボスでは唯一の新規追加である。
そのため海外版での登場はKH1.5のHDリマスター版で、実に11年越しとなった。
その割に、PS2版の時点で戦闘開始前のイベントムービーではソラとグーフィーにちゃんとボイスが入っているが、これは実は他のシーンからの流用(KH1.5の日本語ボイスでも踏襲されている)。
かなり序盤のシーンからの流用もあるうえ、一言程度のセリフなのでまず気づかないだろう。

BbSFM Edit

隠しボスとして旅立ちの地に登場した。「謎の青年」とも表記される。
こちらも黒コートのフードを着ている。
KHFMのような会話なども一切無く、突然現れ、突然襲い掛かってくる。
水色の光でできた二本の剣を逆手に持ち、二刀流で戦う。
攻撃中はほぼ無敵だったり、吹き飛んだら時間を戻して体力を回復したり、マスター・エラクゥスマスター・ゼアノートそれぞれの弟子のを使ってくる。
リフレクで攻撃を防いでくることもあるが、なんとレストアバリア仕様であり、多段ヒット攻撃を当てようものなら一気に体力を回復されてしまう。

攻撃の一発が致命傷な為、ラストリーヴコンボリーヴなしには鬼畜な相手。
後半はバニッシュ状態からメテオやメガフレアを連発してくることもあり、こうなると□ボタン連打ゲーと化す。攻撃の激しさでいえば隠しボスの中でもトップクラスであろう。

  • 回避アクションにクールタイムが発生し、□連打で無敵を維持できないテラはかなり相性が悪い。熟練のプレイヤーでもほぼ回避不能な技があるなど、攻略難易度は他二人と比べて段違いに高くなる。

勝利するとキーブレード・ノーネームを入手できる。


戦闘中に時間を巻き戻していたり、ノーネームには時計をイメージしたデザインが施されていたりと、謎の男が時間に関係していることが分かる。
BbSFM発売当時、その正体を巡ってファンの間で様々な説が飛び交った(例:未来から来たヴェンもしくはソラ、ヴェンのノーバディ等)。

  • 時間つながりでルクソードなんて説もあったが、なんと正体が割れる前に公式から否定されてしまった。
  • ちなみにバグるとかっこいいポーズのまま動かなくなってしまう。すごく笑えるし叩き放題である。

その正体はデスティニーアイランドから旅立つ前のマスター・ゼアノート。つまり過去からやってきた青年時代のゼアノートである。
茶色のローブの男に促され旅立ったことが判明した。
3Dのストーリーで彼がBbS時代に旅立ちの地に行ったと明言されるわけではないが、戦闘BGM彼の持つキーブレード、使用する技で謎の男と同一人物だと推定できる。

  • ディレクターも3D発売前に二人は同一人物であると明言した。

BbSFMでキーブレードを使用しないのは、旅立ち前、即ちキーブレード使いとしての修行を受ける前なので、本来はまだキーブレードを扱えないためである。

  • この時、彼はまだ、修行を受けておらず、平和なデスティニーアイランドであれだけの戦闘力を得られるとは思えない。この時も他のゼアノートの影響(ありえそうなのは闇の探求者アンセム)を受けているか、時間移動しながら戦い方を学んだとも考えられる。実際、この時に使っていた技は、他のキャラクターを彷彿とさせるものである。

Edit

なんと「謎の男」としてのメダル化を果たす。
いつもの黒コート姿で武器も持っておらず、画像だけでは正体が誰であるのかの判断材料がなく、まさに謎。
しかしアルバムの説明文では登場作品がKHFMで「突然ソラの前に立ちはだかった」とあるので、ゼムナスのようである。
所持アビリティはダークヴォルテックス。

その他 Edit