ペンギン

Last-modified: 2025-12-24 (水) 21:46:38

東京ヤクルトスワローズの球団マスコット・つば九郎のこと。


概要

つば九郎の名前の由来は、つばめの別称がツバクロであることから。しかし外見からはペンギンと誤解されやすく、公式も「ペンギンに間違えられると減俸」などネタにしている。
セリフは筆談(全て平仮名)で、スワローズのホーム試合開始前にスケッチブックをフリップ代わりに色々な事を呟いている。

とてもマスコットとは思えない自由奔放な振る舞いを多数する事から「ペンギン」、略して「畜ペン」と呼ばれる。
しかし一方で、スワローズ愛・プロ野球愛に溢れたぐう聖エピソードにも事欠かず(このような時は「聖ペン」と呼ばれる)、なんだかんだで憎めない存在でもあり、昨今の行き過ぎた畜生キャラが跋扈する中、分別があり笑いのツボも解っている点も長年の人気の秘訣と言える。

ヤクルトのホームゲームでは5回裏終了時に自身のヘルメットを上に放り投げ頭に被せる「空中くるりんぱ」なるパフォーマンスを披露しているが、現在に至るまでに成功した事はない。BSフジやフジONEの放送では実況が大真面目にアナウンスする一方で、解説者がつば九郎に辛辣なコメントを残すのが恒例となっている。

ぐう畜エピソード

  • 喋る*1
  • 焼き鳥を食う
  • 堂々と飲酒する。好物はビール*2と焼酎*3
  • ソフトバンク時代の杉内俊哉契約更改の度に煽る
  • HARAミルミルという名の賄賂を贈る
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  • 神宮でヤクルト打線を完封したマエケンのヒーローインタビューに記者陣に紛れて参加し、マイクではなくバナナを向ける*4
  • ロッテとの交流戦時、相手マスコットのマーくんにマクドナルドのマックシェイクをプレゼントし、自分も飲む。さらに2022年には試合合間に行われたマスコット対抗パン食い競争でマックフライポテトを食わせようとする*5*6
  • 交流戦で神宮球場に現れたパ・リーグ球団のチアリーダー達に対して「これはやみえいぎょうだ」*7とコメント
  • 平然と阪神の選手の中に混ざる*8
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  • ヤクルトファンのカップルに向けてわかれろ!!」とフリップに書いて突き出す
  • オールスターの試合終了後、選手とマスコットがハイタッチする際に選手側に並ぶ
  • 通算1999安打で名球会入りに王手をかけた日に失策*9した宮本慎也に対し、試合後に「通算100エラー達成」を祝して花束を贈呈*10
  • 宮本慎也「6さま*11以外のあだ名を何か考えてほしい」→つば九郎「じゃあ、86さま*12で」。(出典:つば九郎の著作「ぽじてぃぶじんせいそうだん」)
    • 結局、宮本は自身で立ち上げた会社の名前を「ろくさま企画」とするなど、つば九郎が真面目に考えなかったせいで別のあだ名に関しては諦めてしまったようだ*13
  • フジテレビ系列*14の生放送番組のスタジオに幾度も乱入
  • 他球団のチアリーダーやマスコットに乱暴狼藉を働く。
    • 中日・ドアラ*15にスプレーで眼つぶしを食らわす、巨人・ジャビットの転倒時に避けてから金的を食らわす、広島・スラィリーをヘルメットで殴る、楽天・クラッチを投げ飛ばす、クラッチーナの持っていたタオルを奪って自分の身体を拭いた後、クラッチーナの口の中に拭いたタオルを無理やり押し込む、オリックス・バファローブルバズーカで撃ち倒し止めに入ったバファローベルにも銃口向ける、ソフトバンク・ふうさんの転倒時に避けてから蹴りを入れる、他球団のチアのパフォーマンス中に後ろからヤクルトのチアであるPassionのTシャツを無理矢理着せるなど枚挙に暇がない。が、たまに仕返しを受ける事も。
    • 広島に打ち込まれ5回裏終了時点で11点差となった試合では6回表前にスラィリーと玉入れ対決をすることになるも、当然のように放棄してスラィリーに玉と籠をぶつけまくる
  • 他球団主催のコラボイベントに当たり前のように乱入参加。尚且つ常にメインビジョンに映りメインマスコットのように振る舞う*16
  • 熱烈なアンチ巨人巨人全く関係ないカードでも当然の如く巨人を煽る
  • 様々な時事ネタに敏感かつそれを積極的にブチ込んでくる*18
  • 2017年6月18日にサヨナラホームランを打って涙した巨人・亀井義行(善行)*19を、「ゆうしょうしたときみたいなかめいくん。なんいだとおもってる?(この時巨人は5位だった)」と煽る。なお、この時の最下位は他でもないヤクルトだった
  • NHKから幼少期の憧れの選手を問われ山本浩二と回答。解説の小早川毅彦から「なんでヤクルトの選手にしないんでしょう」と苦笑交じりにマジレスされる*20
  • マスコットでありながら競馬・競輪の予想をして、何度か当てる*21*22
  • 一方セ・リーグの順位予想を行う際はヤクルトを1位にしない
  • 神宮球場で行われた日本ハムとの交流戦前に流れた「今日のつば九郎」の内容が、「すぎやく~んすぎやく~ん、よんだだけです。」。
  • キャッチボール中の野上亮磨(元西武→巨人)の前で『恋愛レボリューション21』を踊る*23。2019年も神宮球場での東京音頭の際にさりげなく踊り煽る
    • さらに、交流戦で再会した杉浦稔大(現日本ハム)の前では、流れていたBGMが『Y.M.C.A』であったにも関わらず『LOVEマシーン』を踊る*24
    • 果ては2020年10月24日に神宮球場で開催されたヤクルト・中日戦で、隣の国立競技場から花火の煙と多数の風船が試合中に流れ込んで2度試合中断となる珍事*25が起きたが、その試合のラッキー7で東京音頭に合わせて嵐の『A・RA・SHI』のサビ部分の振り付けを踊る*26
  • 一部ファンから『ジャイアンリサイタル』とも評される西浦直亨(DeNAを経て現在はヤクルト二軍野手兼育成担当コーチ)の歌声悶絶*27
  • 宙船』『チャコの海岸物語』などの曲を流し、歌詞中の「お前」の部分だけ口を塞ぐ
  • 崩れ落ちる久古事件翌日、ボールを転がして現場検証を行う
  • 東京ドームで行われた12球団マスコット撮影会で「中に人が入ってるんだぜぇ」などと言いながら会場を荒らしていた子供をハグという名の拘束からそのまま巨大ゴミ箱にぶち込み泣かせる*28
  • 2020年2月に浦添市長を表敬訪問した際「どんなときもがんばる」「せかいでひとりのしちょう」と槇原敬之*29の曲をネタにした上、「さくらをみるかいによばれましたか?」と政治ネタもぶち込む*30
  • 新潟・燕市の鈴木力市長とは度々表敬訪問するほど仲が良いが、訪問の際に市長室に置いてあるものにこっそり落書きをする。
  • コロナウイルスが猛威を振るう中で東京都内に外出自粛命令が出た際、若者に向けて外出禁止を呼びかけつつも、何の脈絡もなくドアラが前方不注意転倒する様子を晒す
  • ヤクルト所属の日本人では石井一久以来となるノーノーを成し遂げた小川泰弘に対しウイニングボールを取り立てる
  • 2021年3月25日、サンテレビで放送された『熱血!タイガース党』の神宮レポートに乱入してやりたい放題で現地の橋本航平アナや司会の湯浅明彦アナたちを困惑させる。阪神・ヤクルト両方のOBである濱中治に窘められるも「台本通り」と煙に巻く。
  • マスコットの身でありながら、毎年契約更改基本的に大トリで行っている。
    • 2012年オフにFA宣言FC東京・テレビ静岡・Google日本法人など22団体からオファーを受けた(結果は宣言残留)。
    • 2021年オフに2度目のFA宣言、前回を上回る実に100以上の団体からオファーを受けるも、最終的に「年俸5万円・ヤクルト1000飲み放題」で残留、更に残留記者会見で「ながいちゃばんげき おつきあい ありがとう*31
    • 2022年はチームのリーグ連覇と自身のグッズ売り上げ増を材料に契約更改に臨むも「村上宗隆にグッズ売上高で抜かれた*32」ことを理由にヤクルト1000飲み放題剥奪の減俸提示を受けて怒りの保留・越年。年明けの再交渉はドアラを代理人に立て、見事現状維持に持ち込む。
    • 2023年12月14日の契約更改では「おふろに てれびなんかいりません!」とオリックス・山岡泰輔の契約更改をネタにした上「でぃなーしょーの きっくばっく*33もいりません!」と政治ネタもブッ込む。今回も越年して2024年1月29日の大トリ会見では27日までもつれた佐々木朗希の契約更改をネタにし、今年も同席したドアラから朝食はパンか米か聞かれた際「うちのきゅうだんは こめOK」とドアラの球団をネタにして拍手喝采を浴びる。
    • 2024年は12月24日に契約更改に球団事務所に赴くも、前日が仕事納めで職員が誰もいなかったため自動的に越年。2025年1月28日の大トリ会見では前年に現役引退し今シーズンよりGM特別補佐に就いた青木宣親に対し「しょうぶしのめから $のめになってた」と牽制し、年俸6万円とヤクルト1000飲み放題で契約し、遠征費の増額を青木に約束させた。会見が15分で終わったことと冷静に取材していた記者について「さくやのきしゃかいけんほど あつくならないね」と放映権を持っている会社を大いに煽る*34
  • ヤクルトが2022年交流戦にて優勝を果たした翌日、2022年6月12日のソフトバンク対ヤクルト戦(PayPayドーム)の試合前のパフォーマンスにて「優勝賞金はネットカジノ*35で倍にする」と発言。さらに試合中にはイニング間にグラウンドを掃き掃除(スイープ)する仕草を見せており、「3タテ(=スイープ)祈願」と推測されてしまう*36
  • 2022年7月20日の巨人対ヤクルト戦で、村上宗隆が来日初登板のイアン・クロールからいきなり3ランホームランを放つと、ベンチに戻ってきた村上と抱擁の後ベンチ前でクロールをして煽る*37*38
  • オールスターゲーム2022のマスコット徒競走にて、目視でも順位が明らかな状況*39にも関わらずリクエストを行使*40当然失敗に終わると、ベンチの全セ・高津監督に向かって白々しく「かんとく、ごめんなさい。りくえすと、あと1かいになりました」と畜生発言。
  • 2023年7月8日に行われた、トラッキーとの甲子園におけるイベントにて、ジェスチャーゲームのお題『相撲のポーズ』に対しどこかで見たようなポーズをする。MCにもしれっと便乗しつつ「あんまりアカンやつですそれ今」とツッコまれる。
    • 2024年の西武との交流戦でも懲りずにゲストで来ていたライナの前で「こんなライナはいやだ」のお題で「ひゃくじゅうのおうといわれるがしぜんがにがて、とくに~」の前フリから「やまかわにはかかわりたくない。」とぶち込み*41、最後に例のポーズで締める。
    • 更に全く関係ない日本ハムとの交流戦でも「しぜんにはきょうみなくやまかわときくだけでやきをいれたくなる」「もりとかきしとかもどうようだ」と別の人を巻き込んでネタにする。
  • 2023年7月16日の巨人戦のイニング間イベントで子供とじゃんけんをする際、チョキを出すと宣言しながら実際にはパーを出し子供に勝利、子供を号泣させてしまう。当然ながら球場はブーイングの嵐。
    • 翌年の7月21日のDeNA戦でDB.スターマンが子供とじゃんけんをした際にはきちんと宣言通りにチョキを出し子供に華を持たせたため、前年のつば九郎の鬼畜行動が改めてクローズアップされる
  • 2025年2月1日、スカパー!フジテレビONEのヤクルトの春季キャンプ中継で、インタビューを受けた後CMに入るタイミングで「ACへ*42」と1月末の契約更改に続き放映権を持っている企業を煽る。

ぐう聖エピソード

余談

  • つば九郎の前身となるマスコットキャラとして「ヤー坊」と「スーちゃん」がいたが、2003年の沖縄浦添キャンプの際にこの着ぐるみを浦添市に寄贈した後存在を忘れられ「謎の鳥」扱いされて倉庫に保管されていた。2014年に「なんちゃってつば九郎」としてイベントに出た後身元が判明した模様
  • 1994年のデビュー直後に真田広之主演の『ヒーローインタビュー』で映画出演もしており、今とは比べ物にならないスリムかつ真っ白な腹で出演していた(ちなみにつば九郎の中に入っていたのは、ヒロインの同僚役でもあったいしだ壱成)。
  • 燕太郎*54バファローベルのスカートの中を覗いた事件では、燕太郎を知らない人がつば九郎を犯人扱いし、つば九郎も後日「えんたろうのせいで おれもへんたいあつかい」と不満を述べている。
  • 2022年8月3日にNPB史上一羽目となる通算2000試合出場を達成した。
    • 同年4月21日、新型コロナの濃厚接触疑いに該当するとされ、向こう3試合の出場を断念。2000試合を目前にして連続試合出場記録が途切れている。
    • 同年の七夕、高津臣吾監督が「つば九郎2000試合出場阻止!」と書いた短冊を飾る。するとチーム内でコロナウイルス感染者が続出して*55主催試合が中止に。さらにオールスターゲーム第1戦後につば九郎も感染したことが判明。第2戦の出場を辞退するばかりか、今度は本人が試合への出場ができなくなり、2000試合出場は更に持ち越しとなっていた。
  • 毎年ドラゴンズのドアラと組んでクリスマス前後にディナーショーを行い、チケットが1分で完売する
  • 東京ヤクルトスワローズ原作・監修『天に向かってつば九郎』が講談社より発売されているが、こちらでもリアルにも劣らない畜生ぶりを存分に発揮している。
  • なんと刑事ドラマ『つばめ刑事』の主演となる*56真中満山田哲人、中日マスコットのドアラも出演。
  • 主に1970年代にヤクルトで活躍し、変則技巧派左腕投手として知られていた安田猛は投手としては小柄だった*57こともあり現役時代ペンギンに例えられることが多かった。また、いしいひさいちによる漫画『がんばれ!!タブチくん!!』でもペンギン扱いされたりしている。
    • ちなみにヤスダくんが巨人へのヤジで「栄養ドリンクの類を差し入れてやろうか」と、様々な栄養ドリンク・健康飲料の名を出すものの、肝心のヤクルトの商品が入っておらず*58、ヤクルトのオーナー*59から怒りの電話がかかってきて監督に殴られる*60というネタがある。なお共犯者がいたにも関わらず、殴られたのはヤスダくんだけだった。
  • 野球情報サイト・『BASEBALLKING』のヤクルトの絵文字はペンギンである。

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「支えてきたスタッフ」の訃報

  • 2025年2月6日、キャンプ中に突如体調不良で長期の活動休止を発表*61。毎日欠かさず更新してきたブログもその数日前から停止しており心配の声が上がっていたが、その後19日に球団から「つば九郎を支えてきたスタッフが永眠いたしました」と暗に中の人の逝去を示唆する発表がなされた*63*64
  • この突然の死去はあまりにも影響が大きく、球団はつば九郎が戻ってくるor彼の後釜をつくまでの代役を妹のつばみに担当。また、仮に戻ってきたとしても先代のつば九郎を越えられるのか?という不安の声もあがっている。
    • なお、2026年シーズンより一軍指揮を執る予定である池山隆寛は「来季よりつば九郎が戻ってくる」旨を明言しており、とりあえず"後継者"が間に合うのは確実視されている様子である。


外部リンク

関連項目

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*1 NHKの取材を受けるウラディミール・バレンティンに日本語を喋らせるべく、耳元に「ごちそうさまです」とささやいた様子がマイクに入ってしまい、字幕まで付けられてそのまま放送された。これについて球団の広報は「皆さんがご覧になられたのは錯覚です」とコメントし、本人の方ではなく放送したNHKに抗議した。
*2 メディアや芸能界の業界用語風に「るーびー」と表記されることも。
*3 差し入れで貴重品を貰うとものすごく喜ぶらしい。
*4 この他にも台所のお玉など様々な物を持って紛れ込む姿が見られる。黒人選手の場合はバナナだと冗談抜きに人種差別と解釈されかねないのもある?
*5 ロッテグループはロッテリアというファーストフードチェーン店を展開していたので、マックシェイク・マックフライポテトともライバル社の製品ということになる。ちなみにポテトについてマーくんは「宗教上の理由で」食べなかった。
*6 なお、ロッテはロッテリアを外食大手ですき家などを運営しているゼンショーグループに売却することを2023年2月に発表し、発表通り同年4月に売却した。ただし売却されたのは日本のロッテリアのみ(海外店舗は韓国ロッテ傘下に残留)のうえ、ゼンショー傘下でもライセンス契約のもとロッテリアの名前を使い続けている(なおゼンショーは買収で得たノウハウを基に「ゼッテリア」という新業態を立ち上げた模様)。
*7 吉本芸人が吉本興業を介さずに直接仕事を請けたところ、それが反社会的勢力からだったことに由来。
*8 秋田こまちスタジアムでの試合。
*9 この失策で、三塁手としては日本最高だった連続守備機会無失策が257で途切れている
*10 遊撃・三塁のスタメンを十数年間も務め続けて100失策は極めて少ない。悪戯を装った巧妙な賞賛とも取れるが、どちらにしろ畜生。
*11 現役時の背番号6+敬称の「様」。つば九郎が命名。
*12 ヘッドコーチ時代の背番号86+敬称の「様」。
*13 ただし宮本とつば九郎は元々かなり仲が良く、つば九郎がFA宣言した時に「自分で権利を行使したんですから、ヤクルトを出るなら勝手にどうぞ」と火の玉ストレートなコメントをしても許容される関係なのは考慮すべきではある。
*14 かつてスワローズはフジサンケイグループ傘下にあった。現在でも球団の運営会社である株式会社ヤクルト球団にはフジ・メディア・ホールディングスが2割出資しており、サンケイスポーツ大本営となっている。
*15 後述の通り、つば九郎はドアラとの共演が地味に多いほど関係が深い。
*16 2016年6月8日の楽天戦(楽天生命パーク)の試合前に行われた声優ユニット「Wake Up, Girls!」のコラボでの出来事。常にビジョンに映り込み、楽天(兼巨人)ファンの永野愛理(えいの・あいり)が「つば九郎に負けないように頑張りたいと思います」とコメントした瞬間にヘルメットで頭を隠す畜生対決を仕掛け、しまいには高木美佑に「つば九郎目立ちすぎ!」と言われた挙句クラッチ&クラッチーナがトボトボと帰って行きかける事態になるなど、ビジターのマスコットとは思えないような行動に出てイベントを盛り上げていった。
*17 なおネーミングの元になったクイズ番組『ふしぎ発見』はヤクルトと関係のあるフジテレビ系ではなく、横浜と関係のあるTBS系。
*18 野球関連だと上述の他に「まえかれをふたりしっています」「あたりくじをまちがえてがっつぽーず」など。更に芸能界や政治ネタも躊躇なく繰り出している。特に真中のくじ混同事件を扱ったのについては、当時はスワローズの監督とマスコットという関係だったのもあり本人を怒らせてしまった
*19 この日、亀井は前の打者であるケーシー・マギーが3打席連続で敬遠されて勝負を挑まれるという屈辱を受けていた。
*20 ヤクルト、広島、山本、つば九郎の全てに縁のある小早川の解説日に合わせたならば相当な策士である。
*21 球場でたびたび競馬新聞を読んでいる。なお、カメラにその様子を抜かれた時は、慌てて新聞を投げ捨て東京音頭用の傘に持ち替える。
*22 つば九郎の馬券が外れるとヤクルトがその日の試合に勝つというジンクスが、近年ファンの中で話題になってもいる。本人も「ちーむのじんくす!?としでんせつ!?つばくろうがG1はずすとちーむはしあいにかつ。」とネタにしたことがある。
*23 野上の妻はモーニング娘。OGの石川梨華で、この曲がきっかけでブレイクした。ちなみに石川は阪神ファンである。
*24 杉浦の妻もモー娘。OGの紺野あさ美(のちテレ東アナ→フリー)。なお、杉浦はその日の先発だったが5回に何の脈絡もなくいきなり崩れたため、「ペンギンの呪い」とネタにされた。
*25 実はこの時国立競技場では嵐のコンサートの収録が行われていた。後日に配信が行われる予定のコンサートだったため、保安上の関係から秘密裏に収録がされていたものの、このトラブルによって隠しようがなくなってしまい、所属するジャニーズ事務所(当時)が試合進行を妨げたことに対し謝罪文を出す事態となっている。なお、ちょうど花火が上がったタイミングで中日・滝野要がプロ初安打を放ったため、「初ヒットをジャニーズに花火で祝ってもらった選手」とネタにされた。なお、2024年5月29日の試合(対ロッテ戦)でも国立競技場にてサッカーのイベント(東京ヴェルディ対レアル・ソシエダード)開催に伴う花火が打ち上がったが、事前に神宮球場やヤクルト球団には連絡があったためか、花火が打ち上がる時間帯は試合を一時中断したため、2020年10月の時のような混乱は無かった。
*26 つまりつば九郎はこの時点で国立競技場で何があったかを全て知っていたことになる。神宮球場・ヤクルト球団サイドには当然事前に連絡されていると考えられるが、つば九郎レベルまで情報が降りていたのかは謎。
*27 これを受けてか、DeNA移籍後に西浦が歌声を披露した際にはDB.スターマンもその場で倒れこんだ
*28 勿論すぐに外に出して頭をなでて解放したが、代償としてつば九郎の列に並ぶ子供はゼロになった
*29 前日に覚醒剤で逮捕されていた。
*30 この問題で渦中の人物となった安倍晋三首相(当時、故人)は熱心なヤクルトファンだった。またつば九郎と同じくアンチ巨人でもあった。
*31 ちなみにこの年の球団発表によれば、つば九郎の年俸1万円と選手の年俸1億円は等価値であるとのこと(スポーツ報知による報道)。そのため実質的にはこの年は単年5億円・ヤクルト1000飲み放題で契約ということになる。
*32 2021年までは何年もの間、ヤクルト所属者の中でいちばんグッズの売上高が高いのはナインメンバーではなくつば九郎だったという事情もあるものと思われる。
*33 当時政治家のパーティ券売上がキックバックされていた疑惑がニュースになっていた。
*34 会見の前日、未だ資本的に繋がりのあるフジテレビの不祥事に関する10時間に及ぶ会見が行われ、記者からは怒号が飛んでいた。
*35 当時山口県阿武町で発生し話題となっていた給付金誤送金事件をいじったもの。ちなみにネットカジノ(オンラインカジノ)そのものが問題視されるようになったのはおよそ3年後の2025年のことである。
*36 ただし上記のコメント直後には「また秋にここで日本シリーズができますように!!」と発言するなどフォローも欠かさない。なおソなおこの試合は3-0でヤクルトが勝利し、これにより対ソフトバンク戦二年連続スイープを達成した。
*37 ちなみに彼は「Krol」、水泳の方のクロールは「crawl」である。イアンとクロールといえば元競泳自由形世界記録保持者のイアン・ソープが連想されるが、そちらのイアンまで掛けたネタであるかは不明。
*38 またこの日のヤクルト先発・高橋奎二の妻は元AKB48の板野友美であり、板野の唯一のセンター曲は「さよならクロール」である。
*39 1位:レオ(西武)、2位:ハリーホーク(ソフトバンク)、3位:フレップ(日本ハム)。そもそもまともに走ったのがこの3人だけであり、つば九郎はスタートラインから進んですらいない。
*40 自分が1着でゴールする映像を予め用意していた。
*41 ご丁寧にやまかわが並ぶように改行されている。ライナは耳を塞いでしまった。
*42 当時、フジテレビでスポンサーがCM放送のキャンセルが相次ぎ、ACに差し替える騒動があった。
*43 ドアラとの撮影のため、選手が引き上げた後もつば九郎だけは待たされていた模様(リンク動画)。
*44 疾患に関しては、実際に球界外の広報キャラクターが(おそらく知らずに)ネタにしてしまい阪神ファンから「知らなかったとしても(実際に同症状が出ていた)横田慎太郎への中傷ではないか」として批判を受けたケースがある。
*45 7月7日の試合で5点リードを吐き出して負け、9日にも打ち込まれたばかりで小川選出に懐疑論が多かったため。当該項目詳細。
*46 元ヤクルト→楽天。当時はソフトバンクのコーチをしていた。
*47 川島・五十嵐・飯田がヤクルト在籍経験者という事からの配慮と思われる(リンク)。
*48 当時、守備の際に足を負傷、離脱していた。
*49 8月に手術を受けたため。この時つば九郎はカープの選手達が反応するよりも早くメッセージを送ったが、田中の事を「C#2」(CはCarpのC、2は田中広輔の背番号)と表記している。これは、その年の田中が不振でカープファンから多大なヘイトを溜めていたことに配慮したためと思われている。
*50 10月1日付で戦力外通告を受けたため。この年の亀澤が打撃不振で出番を減らし、俊足セカンドの枠を阿部寿樹(現楽天)に取って代わられたことが背景にあると見られるが、それでも多くの竜党は亀澤の戦力外を予想しておらず、発表後にはショックの声が多く聞かれた。その後、亀澤はトライアウトを経て琉球ブルーオーシャンズ入りし、つば九郎には亀澤から直々に報告があったらしい。
*51 克則の母である野村沙知代は2017年12月に他界している。
*52 感染被害者の心情を考慮したのか、アメンバー限定公開記事となっている。
*53 2001年自由枠で入団し、ヤクルト一筋で20年目(当時)。ドラフト同期はかなり多いが、現役選手の有名人が埼玉西武ライオンズの中村剛也と栗山巧の両名。
*54 2005年から2014年まで活動していた球団マスコットの1人。つば九郎の妹に当たるつばみと異なり、つば九郎との関係性は不明。
*55 その中には当の高津も含まれた
*56 YouTubeから購入も可能
*57 Wikipediaによれば173cmとのこと。
*58 ちなみにヤクルトの栄養ドリンクである「タフマン」は1980年の発売で、連載当時には存在しなかった。
*59 当時のヤクルトの社長で、リアルタイムでの知名度はかなり高かった。
*60 原作漫画ではヒロオカ、アニメ映画ではタケガミ。
*61 当初は活動休止直前まで上記の通り当時問題が起きていたフジテレビを度々弄っており「体調不良は建前で実際にはフジテレビの怒りを買って干されたのでは?」と言う噂があった。
*62 実際2003年に阪神で球団マスコット「トラッキー」の中の人が告知無く突然交代させられ後に報道で前任者の解任が発覚した事例がある。変更前のトラッキーは他球団の選手にプロレス技を掛けるなど過激なパフォーマンスが人気だったが変更後は大人しくなってしまい納得がいかない阪神ファンが前任者の復帰を求める署名活動に発展する騒動となった。
*63 マスコット界隈では中の人を変えることは度々あるので本来は知らせる必要はない。しかし、つば九郎は前述のような行動がつば九郎の人気を支えている為、中の人を無断で変えてしまえば、ファンの反感を買ってしまう可能性が高い*62。それ故に知らせる必要性があることから包み隠さず発表したと思われる。
*64 更にブログで重い病気を患っているような文章で書かれている記事が発見されており、「いつか、いつのひか、このあしあとのさきに、つばくろうがいなくなったら、そらをとんだとおもってください」と自身の死が遠くないことをこの時から把握していたのかもしれない。