虎の恋人

Last-modified: 2019-12-07 (土) 10:07:14

阪神タイガースが獲得を狙っている他球団のFA権を持つ主力選手・日本に復帰が噂されている日本人メジャーリーガー・ドラフトの目玉選手のこと。これらの選手たちは皆、「猛虎魂を持っている」という扱いになっている。

「恋人」とはいうものの、たいていは阪神側の一方的片思いであり、その「恋人」だったはずの選手が他球団に入団することが決まると、「怒りの撤退」や「○○最高や!○○なんて最初からいらんかったんや!」などの、これまた一方的なバッシングが行われる。どちらかというと『虎のストーカー行為』のようなこの光景は、しばしば冬の風物詩と呼ばれる。特に暗黒時代におけるFA選手争奪戦、逆指名ドラフト時代における有力選手争奪戦にでは毎年のように見受けられた光景であった。近年においてはFA補強では着実に成果を上げている*1こと、逆指名ドラフト廃止後のドラフトがクジ運*2や指名順序のアヤなどに左右されるケースもあることからこういった光景は減少している。近年はむしろ恋人でも何でもない選手意表をついて1位指名したりファンが予想した最悪の選択肢を選んだ場合、編成部に対してネット上や紙媒体問わず大荒れ*3になる。しかし大荒れになった方が成功しているケースが多く*4見る目のなさがネタになることも。

なお、あくまでこのフレーズで煽っているのはデイリースポーツやサンスポ関西などの一部マスコミであり、阪神のスカウト等はこのような発言はしていないので注意。

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*1 反面、補償リスクを天秤に掛けてむやみにFA選手に飛びつかなくなったこともある。
*2 一例としていずれも阪神志望だった2017年の清宮幸太郎(現日本ハム)と安田尚憲(現ロッテ)の時など。
*3 2018年は2016年すら比較にならないレベルで阪神だけ大荒れだった。
*4 例として赤星憲広、マット・マートン、近本など