キャラ説明
アーチャー
CV:
- 名前
属性 アイコン 名前 火 朱雀の弓使いスコーン 水 玄武の弓使いコッペ 木 青龍の弓使いコロネ 光 白虎の弓使いロール 闇 麒麟の弓使いロゼッタ
- 基本性能
武器 性別 移動 種族 魔チェンジ 弓 女 歩行 アーチャー 不可
- ステータス(赤字は種族中最高値、青字は種族中最低値)
火 水 木 Lv120 Lv140 Lv160 Lv120 Lv140 Lv160 Lv120 Lv140 Lv160 HP 4925 6464 7740 6618 8686 10400 4925 6464 7740 Atk 744 953 1140 648 831 990 553 709 840 Def 553 709 840 648 831 990 744 953 1140 Spd 102 112 132 92 102 120 102 112 132 CriPer 10% 10% 10% 15% CriDmg 50% 65% 50% 65% 50% Move 2 Range 2 3 2 3 2 3 ※紫の数字は2020/4/9のアプデ以前の数値(現行の数値よりわずかに低い)光 闇 Lv120 Lv140 Lv160 Lv120 Lv140 Lv160 HP 4925 6464 7740 5463 7100 8590 Atk 553 709 840 648 816 990 Def 553 709 840 648 816 990 Spd 112 122 144 102 112 132 CriPer 10% 15% 10% 15% CriDmg 50% Move 2 Range 2 3 2 3
- 覚醒ボーナス
覚醒 火 水 木 光 闇 +1 HP+5% +2 Range+1 +3 Atk+5% +4 Def+5% +5 Spd+5 +6 HP+5% +7 CriDmg+15% CriDmg+15% CriPer+5% CriPer+5% CriPer+5% +8 Atk+5% +9 Def+5% +10 Spd+5
- アクティブスキル
名前 属性 クールタイム 効果 範囲 連弓撃 共通 0 敵単体にダメージ。 1マス ラピッドアロー 共通 3→1 範囲内の敵にダメージ。 特殊 ジールレーゲン 共通 5→3 範囲内の敵に大ダメージ。
20%(Max35%)の確立で1ターンの混乱付与。3x3マス
- パッシブスキル
名前 属性 効果 範囲 フライングキラー 共通 攻撃時、敵が飛行キャラの場合、ダメージが30%(Max50%)増加する。 自分のみ ノーマルガード 共通 スキル1で攻撃を受けたとき、ダメージを15%(Max30%)減少する。 自分のみ
- スキルレベル
連弓撃 ラピッドアロー ジールレーゲン フライングキラー ノーマルガード Lv2 ダメージ+5% ダメージ+5% ダメージ+5% 与ダメ+3% 被ダメ-2% Lv3 ダメージ+10% ダメージ+5% ダメージ+5% 与ダメ+3% 被ダメ-3% Lv4 ダメージ+5% クールタイム-1 クールタイム-1 与ダメ+4% 被ダメ-2% Lv5 ダメージ+10% ダメージ+10% ダメージ+10% 与ダメ+3% 被ダメ-3% Lv6 ダメージ+5% ダメージ+20% 混乱確率+15% 与ダメ+3% 被ダメ-2% Lv7 ダメージ+15% クールタイム-1 クールタイム-1 与ダメ+4% 被ダメ-3%
使用感
魔界戦記ディスガイアの汎用キャラクター。通称「アチャ子」。
ディスガイアシリーズの皆勤キャラでもある。
縦ロールの髪形と横(もしくは上)から覗いたら絶対見えるであろうドスケベな服装が印象的。*1とても人気。
ディスガイアシリーズだけでなくファントムブレイブやファントムキングダムにも登場する。
(ちなみにファントムシリーズには弓が登場しない。)
ディスガイア3で男版アーチャー*2が出てくるが、とても不評だったのかそれ以降登場しなくなる。
また、3ではぺたんこなことに悩んでいる。とてもかわいい。
4では「ぺたんこ党」なるものを発足しようとしていた。
本作ではCT1で使いやすいスキル2と3×3マスのスキル3が強力、パッシブも強力で申し分ない、非常に扱いやすいユニットとなっている。
ただ、ほぼ上位互換である復活アイドルランサローテを所持している場合、影が薄くなりがち。
一応、光属性のロールはSpdだけは上回っているし、覚醒ボーナスまで考慮すれば火属性のスコーンの方がダメージは出せるのだが、
総合的に見ると、ランサローテの代わりにアーチャーを使用する意味は殆どない状態になってしまっている。
属性制限のある転生の間では、ロール以外のアーチャーを起用する意義が出てくる。
敵がスキル1を使う頻度が高いので、ノーマルガードがかなり有用(フライングキラーは役に立たないが)。
元々扱いやすいユニットであることもあり、サブアタッカーとしての活躍が期待できる。