キャラ説明
追走のアサギ=カノン
CV:未実装
属性 | 武器 | 性別 | 移動 | 種族 | 魔チェンジ |
---|---|---|---|---|---|
火 | 斧 | 女 | 歩行 | なし | 不可 |
カテゴリー | |||||
アサギ 魔音 |
- ステータス
Lv1 Lv120 Lv140 Lv160 HP 1260 9696 15240 Atk 358 1423 2180 Def 248 986 1510 Spd 137 137 147 174 CriPer 10% 10% 10% 10% CriDmg 50% 50% 65% 65% Move 2 2 3 3 Range 1 1 1 1
- 覚醒ボーナス
覚醒 ボーナス +1 HP+5% +2 Move+1 +3 Atk+5% +4 Def+5% +5 Spd+5 +6 HP+5% +7 CriDmg+15% +8 Atk+5% +9 Def+5% +10 Spd+5
- スキル(赤はアクティブスキル、青はパッシブスキル)
名前 クールタイム 効果 範囲 カノン・オーバーロード 奥義 発動PT90→70。発動時、自身のHPを50%→100%回復し、5ターンのオーバーヒートを付与する。さらに、3ターンの間Atkが60%→100%増加する強化効果を付与する。 自分のみ 振りかざす 0 敵単体にダメージを与える。 1マス 星の旋律 4→2 範囲内の敵に大ダメージを与える。25%→50%の確率で敵に1ターンのスタンを与える。 範囲2マス 魔響の追走曲 6→4 範囲内の敵に極大ダメージを与える。25%→50%の確率で敵に1ターンのスタンを与える。 特殊 アンプリファイア - 隣接する敵に与えるダメージが100%→150%増加する。また、敵を倒す度に、35%→60%の確率で敵全員に1ターンのスタンを与える。さらに、自分のAtkを40%→70%増加する。Waveが切り替わると効果はリセットされる。 効果参照 パワフルブリージング - Wave開始時、自分に5ターンのオーバーヒートを付与する。ターン開始時、自分がいずれかの状態異常を受けている場合、自分のHPを30%→50%回復する。また、HPが50%以上の場合、戦闘不能になるダメージをHP1で耐える。 自分のみ 魔音の追走曲 - 常に味方歩行キャラ全員の与えるダメージを30%→75%増加させる。さらに、味方「魔音」キャラのAtkを80%→150%、Spdを20%→40%増加させる。 味方全体
- スキルレベル
カノン・オーバーロード 振りかざす 星の旋律 魔響の追走曲 アンプリファイア パワフルブリージング 魔音の追走曲 Lv2 回復量+20% ダメージ+10% ダメージ+5% ダメージ+10% Atk+10% 回復量+2% Atk+30% Lv3 Atk+15% ダメージ+10% スタン+10% スタン+10% 与ダメ+25% 回復量+3% 与ダメ+20% Lv4 発動PT-10 ダメージ+15% クールタイム-1 クールタイム-1 スタン+10% 回復量+5% Spd+10% Lv5 回復量+30% ダメージ+10% ダメージ+10% ダメージ+15% Atk+20% 回復量+2% Atk+40% Lv6 Atk+25% ダメージ+10% スタン+15% スタン+15% 与ダメ+25% 回復量+3% 与ダメ+25% Lv7 発動PT-10 ダメージ+15% クールタイム-1 クールタイム-1 スタン+15% 回復量+5% Spd+10%
使用感
追走曲から生まれた「魔音」のアサギ。
永唱の詩巫詠姫アサギを捕まえる使命を「カデンツァ」というアサギから与えられている。
主人公のアサギ曰く頭はよくなさそうと評されるが、アホスだったり火属性のアサギ=アホっぽい図式が出来上がりつつあるかもしれない。
火属性のキャラに多い高火力ユニットだが、超火力と言ってもいいぐらいのトンでも火力を秘めている。
その代わりAtk以外のステータスは☆5でも底辺だが
・隣接攻撃時与ダメ150%+歩行キャラ与ダメ75%増で与ダメ225%増
・敵を倒した時にAtk70%増
・「魔音」カテゴリーのAtk150%増+Spd40%
・スキル3「魔響の追走曲」のダメージ倍率が全キャラ1位。
と条件を満たせば新たに出た「極大」ダメージを出せるパワーを秘めている。
更にアサギカテゴリーという事で伝説の主人公朝霧アサギで更なる補助が可能で火力の底上げには留まる事を知らない。
しかし自分自身で敵を倒す必要がありそこまで範囲は広くないことや隣接する必要があることは非常に面倒で、過剰すぎる火力を活かせるのは魔界決戦が主になるだろう。
食いしばりや今後出てくる「魔音」キャラや歩行キャラの強化などもこなせるので単なる馬鹿力だけのキャラでは終わらないユニットに仕上がっている。
馬鹿力に隠れているがアクティブとパッシブの両方でスタンをばらまける点も非常に優秀、ハマれば疑似スキップオーダーとも言える動きができるがスタンは確定ではないうえ異常に耐性のあるキャラも増えており戦略に組み込むのは少々厳しいかもしれない。