キャラ説明
奔放なる狂詩曲ラハール
CV:水橋かおり
属性 | 武器 | 性別 | 移動 | 種族 | 魔チェンジ |
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光 | 剣 | 男 | 歩行 | なし | 不可 |
カテゴリー | |||||
ディスガイア1&D2 |
- ステータス
Lv1 Lv120 Lv140 Lv160 HP 1610 12390 19480 Atk 326 1296 1980 Def 312 1240 1900 Spd 156 156 166 197 CriPer 10% 10% 10 10% CriDmg 50% 50% 65% 65% Move 2 2 3 3 Range 1 1 1 1
- 覚醒ボーナス
覚醒 ボーナス +1 HP+5% +2 Move+1 +3 Atk+5% +4 Def+5% +5 Spd+5 +6 HP+5% +7 CriDmg+15% +8 Atk+5% +9 Def+5% +10 Spd+5
- スキル
名前 クールタイム 効果 範囲 煉獄の奏者 奥義 発動PT90→70。発動時、自分のウエイトを100減少し、3ターンの間、自身のAtkが40%→70%増加する強化効果を得る。さらに、敵の攻撃を2度防ぐバリアを付与する。 自分のみ 二段斬り 0 敵単体にダメージを与える。 1マス 白の旋律 4→2 範囲内の敵に大ダメージを与える。敵の攻撃を1度無効にするバリアを張る。 X字5マス
(自分中心)魔王の一旋 6→4 範囲内の敵に超ダメージを与える。 5×5マス 魔王の激奏 - 常に自身の与えるダメージが30%→100%増加する。また、攻撃時、敵の防御力の半分を無視する。さらに、自分がいずれかの強化効果を受けている場合、自分の与えるダメージが100%増加する。 自分のみ サウンドフォース - Wave開始から2ターンの間、自分のAtkが15%→30%、Defが40%→60%増加する強化効果を付与し、敵を倒した時、2ターンの間、CriDmgを30%増加させ、状態異常を受けない免疫を付与する、さらに、敵の攻撃を1度無効にするバリアを張る。 自分のみ 魔王の共鳴 - 常に味方光属性キャラの受けるダメージを35%→60%減少させる。味方「ディスガイア1&D2」キャラのAtkを75%→100%、Defを70%→100%増加させ、被ダメを30%減少させる。 味方全体
- スキルレベル
煉獄の奏者 二段斬り 白の旋律 魔王の一旋 魔王の激奏 サウンドフォース 魔王の共鳴 Lv2 Atk+5% ダメージ+10% ダメージ+5% ダメージ+5% 与ダメ+5% Def+5% Def+10% Lv3 Atk+10% ダメージ+10% ダメージ+10% ダメージ+10% 与ダメ+10% Atk+5% Atk+10% Lv4 発動PT-10% ダメージ+15% クールタイム-1 クールタイム-1 与ダメ+10% Def+5% 被ダメ-10% Lv5 Atk+5% ダメージ+10% ダメージ+5% ダメージ+5% 与ダメ+15% Atk+5% Def+20% Lv6 Atk+10% ダメージ+10% ダメージ+20% ダメージ+20% 与ダメ+10% Def+10% Atk+15% Lv7 発動PT-10% ダメージ+15% クールタイム-1 クールタイム-1 与ダメ+20% Atk+5% 被ダメ-15%
使用感
魔音フェス限定ユニット。
永唱の詩巫詠姫アサギの詩、狂詩曲(ラプソディー)によって新たな力を得たラハールの姿。
力に関しては申し分ないが格好に関しては思う所があるようだ。
ディスガイア1&D2カテゴリーを引っ提げて登場した新たなラハールで、○○フェスでアサギ以外のキャラは初。
ラハールは実装されるとその時点で強いスキルを盛られる事が多かったがバリアや免疫、適用対象に被ダメ減の付与とまさかの守り寄りとなっている。
とはいえ与ダメ200%増、Atk100%増、Atk30%強化効果に防御半分無視や敵を倒した時にCriDmg30%増と
3周年以前のユニットとは違う火力はしっかり持ち合わせている所は流石である。
しかし獄炎の超魔王ラハールの強みだった再行動やSpdバフは持っておらず、バリアも自分が動いてから付与になるので
被ダメ90%減があるものの火力のインフレの前では少々心元なく先手を取られると成す術がないという事は防御寄りのユニットとしては厳しいかもしれない。
カテゴリーで見てみてもAtk100%増以外は守りに関するもので自分以外は初期の☆5が多く力不足感は否めず
数の多いアサギや優秀なユニットの多いディスガイア4と比べると物足りないものになっている。
単純なアタッカーとしては高水準を保っているので堅実な防御スキルを持っているアタッカーと考えれば
十分活躍の見込めるユニットではあるだろうか。