キャラ説明
小さな恋のお話姫と王子
属性 | 武器 | 性別 | 移動 | 種族 | 魔チェンジ |
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木 | 拳 | なし | 歩行 | なし | 不可 |
カテゴリー | |||||
コラボ |
- ステータス
※青い数字は2020/4/9のアプデ以前の数値(現行の数値よりわずかに低い)
Lv1 Lv120 Lv140 Lv160 HP 1320 10158 13200 15970 Atk 252 1009 1270 1540 Def 246 978 1230 1500 Spd 128 128 138 164 CriPer 10% 10% 10% 10% CriDmg 50% 50% 65% 65% Move 2 2 3 3 Range 1 1 1 1
- 覚醒ボーナス
覚醒 ボーナス +1 HP+5% +2 Move+1 +3 Atk+5% +4 Def+5% +5 Spd+5 +6 HP+5% +7 CriDmg+15% +8 Atk+5% +9 Def+5% +10 Spd+5
- スキル(赤はアクティブスキル、青はパッシブスキル)
名前 クールタイム 効果 範囲 王子はわたしが守る! 0 敵単体にダメージ。 1マス 王子、これあげる 4→2 2ターンの間、自身のAtkを50%→80%、Spd20%→50%増加させる。 自分のみ 森の魔女の制裁 6→4 範囲内の敵に超ダメージ。敵のSpdを2ターンの間10%→35%低下させる 3×3マス 伝わるぬくもり - ターン開始時に自分がいずれかの強化効果を受けている場合、35%→75%の確率でスキル3のCTが4減少する。また、スキル1で攻撃時、自分のスキル2のクールタイムを1短縮する。 自分のみ ふたつの姿 - 自分がAtkが増加する強化効果を受けている場合、自分の与えるダメージが30%→60%増加し、Spdが増加する強化効果を受けている場合、自分の受けるダメージが30%→50%減少する。 自分のみ 湧き上がる勇気 - スキル2発動時、自分のHPを5%→20%回復し、即時ターンを得る。 自分のみ
- スキルレベル
王子はわたしが守る! 王子、これあげる 森の魔女の制裁 伝わるぬくもり ふたつの姿 湧き上がる勇気 Lv2 ダメージ+10% Atk+10% ダメージ+10% CT減少率+5% 与ダメ+5% 回復量+2% Lv3 ダメージ+10% Spd+10% Spd-10% CT減少率+5% 被ダメ-5% 回復量+3% Lv4 ダメージ+15% クールタイム-1 クールタイム-1 CT減少率+10% 与ダメ+10% 回復量+2% Lv5 ダメージ+10% Atk+20% ダメージ+10% CT減少率+5% 被ダメ-10% 回復量+3% Lv6 ダメージ+10% Spd+20% Spd-15% CT減少率+5% 与ダメ+15% 回復量+2% Lv7 ダメージ+15% クールタイム-1 クールタイム-1 CT減少率+10% 被ダメ-5% 回復量+2%
使用感
日本一コラボガチャ限定ユニット。
嘘つき姫と盲目王子に登場。
姫の正体はスキル1の時などに見せる黒い化け物で王子の目を引き裂いた張本人。
盲目になった王子を治すため正体を偽りながら王子を連れだしている。
ステータスは全体的にバランスがいいが肝心の素早さは少し低め、
設定上は人間だが魔王に並ぶ☆4相当のステータスを持つ。
王子はやたらと人間離れした身体能力を持ってるのでその影響かもしれない
S3は優秀な範囲に加えSpdデバフもできる優れもの。究極魔王の城では貴重なSpdデバフ要員として活躍してくれる。
CTは4となっているがほとんど詐欺みたいなものでパッシブで即短縮可能。
S2は百騎兵の自己バフの廉価版ともいえるAtk,Spdバフ、
自身のパッシブと合わさり驚異的な強さを発揮するが2ターンしか持たないのが欠点。
パッシブ3種はすべてバフ関連で積みアタッカーに多い初動の遅さと、
一度攻撃したらスキルがなくなってしまう2つの欠点が解消できる。
ただしパッシブ2つはバフがないと発動しないためバフ消しや奪取には非常に弱い。
シールドなどのバフがあるだけでそこそこの強さを発揮できるためユグドラなどを入れる
などでバフしておけば普通のアタッカーとしても運用できる。
耐久力に難がありS2を使った時のHP25%回復だけで耐え抜くのは厳しいと思うので
バフして攻撃するまでの間、守り切れるよう編成を工夫していきたい。
2020/11/30のアップデートで以下の上方修正が行われた。
・「伝わるぬくもり」のS3のCT減少確率が最大60%→75%、「S1で攻撃時にS2のCT短縮」効果が追加。
・「ふたつの姿」の効果が全面改訂され、ダメージ減少が追加*1。
・「湧き上がる勇気」のウエイト減少効果がなくなり、即時ターン効果が追加*2。
ターンが回ってもすぐに攻撃できない欠点が解消、ネックだった耐久の無さにもテコ入れがされる形となった。
ただし素のSpdで先手を取らないといけない点は変わっておらず、パーティ単位のお膳立てが必要になるだろう。