キャラ説明
狂想のアサギ=カプリオ
CV:未実装
属性 | 武器 | 性別 | 移動 | 種族 | 魔チェンジ |
---|---|---|---|---|---|
火 | 拳 | 女 | 歩行 | なし | 不可 |
カテゴリー | |||||
アサギ 魔音 |
- ステータス
Lv1 Lv120 Lv140 Lv160 HP 1590 12236 19230 Atk 344 1367 2090 Def 292 1160 1780 Spd 145 145 155 184 CriPer 10% 10% 10% 10% CriDmg 50% 50% 65% 65% Move 2 2 3 3 Range 1 1 1 1
- 覚醒ボーナス
覚醒 ボーナス +1 HP+5% +2 Move+1 +3 Atk+5% +4 Def+5% +5 Spd+5 +6 HP+5% +7 CriDmg+15% +8 Atk+5% +9 Def+5% +10 Spd+5
- スキル(赤はアクティブスキル、青はパッシブスキル)
名前 クールタイム 効果 範囲 カプリッチョ・ソッフィアーレ 奥義 発動PT80→60。発動時、自身のスキル3のクールタイムを5減少させ、弱体化効果・状態異常をすべて解除する。さらに、敵全員の受けるダメージを3ターンの間、55%→100%増加させる。 効果参照 三連パンチ 0 敵単体にダメージを与える。 1マス 響魔王玉 4→2 範囲内の敵に大ダメージを与える。2ターンの間、自分のAtkを25%→50%増加する。 3×3マス 魔響の狂想曲 6→4 範囲内の敵に極大ダメージを与える。2ターンの間、敵のDefを35%→50%減少させる。 特殊 狂想する響き - ターン開始時、自分に1ターンの間、Atkを20%→60%増加させる強化効果を付与し、状態異常をすべて解除する。また、敵が倒れる度に自分のスキル3のクールタイムを1減少させる。 自分のみ 力の強奪 - 常に自分の与えるダメージが35%→80%増加する。攻撃時、敵の強化効果を1種類ずつ奪う。 自分のみ 魔音の狂想曲 - 味方の武器種が拳の味方全員の与えるダメージを55%→80%増加させる。味方「魔音」キャラのAtkを50%→75%、Spdを20%、CriDmgを25%→40%増加させる。 味方全体
- スキルレベル
カプリッチョ・ソッフィアーレ 三連パンチ 響魔王玉 魔響の狂想曲 狂想する響き 力の強奪 魔音の狂想曲 Lv2 被ダメ+10% ダメージ+10% ダメージ+10% ダメージ+10% Atk+5% 与ダメ+5% Atk+10% Lv3 被ダメ+10% ダメージ+10% Atk+10% Def-5% Atk+5% 与ダメ+10% CriDmg+5% Lv4 発動PT-10 ダメージ+15% クールタイム-1 クールタイム-1 Atk+10% 与ダメ+5% 与ダメ+10% Lv5 被ダメ+10% ダメージ+10% ダメージ+20% ダメージ+15% Atk+5% 与ダメ+10% Atk+15% Lv6 被ダメ+15% ダメージ+10% Atk+15% Def-10% Atk+5% 与ダメ+5% CriDmg+10% Lv7 発動PT-10 ダメージ+15% クールタイム-1 クールタイム-1 Atk+10% 与ダメ+10% 与ダメ+15%
使用感
魔音フェス限定ユニット。
魔音のアサギカデンツァの用意した「魔響の蓄音機」によって狂想曲より生み出された新たな魔音のアサギ。
獄炎の超魔王ラハールから吸い出した「何か」によって生み出されたのでラハール成分を外見内面共に引き継いでいる。
以上のことから今後の魔音フェスは既存キャラクターから生み出されたアサギが登場する可能性が高いと思われる。
追走のアサギ=カノンと属性や範囲が狭い代わりにダメージ倍率の高いスキル3などコンセプトがモロ被りであり
スキルを最大限活用した際の火力はカノンの方に分があるとやや不遇な生い立ちをかもしれない。
カノンとの違いはラハール成分によるものかAtk強化効果に恵まれており毎ターン60%Atk増とスキル2のAtk50%増で
検証でAtk強化効果は与ダメ増やCriDmgバフの倍以上の効果が見込めるのでSpdがやや高い事やスキルの発動条件もないようなものと考えると
初動の火力や扱いやすさではこちらに分がある。
味方の強化に関しては伝説の主人公朝霧アサギやカノンと比べると「アサギ」カテゴリーに少ない拳やそもそも数自体が少ない魔音対象と範囲が狭いのが欠点だが
自身と朝霧アサギとカノンのバフを全て適用できるのは解禁当初ではカプリオだけであり
与ダメ315%増、Atk強化効果60%、Atk375%増、Spd100%増、CriDmg40%増とわけがわからない火力を発揮する事が出来る。
最近には珍しい防御用のスキルが皆無な点は気に付けるべきだが、火力が全てのコンテンツが複数あるので
カテゴリー強化のユニットを用意できれば活躍の場面は間違いなく多いだろう。
最近のアタッカーでよく見かけるようになった全てのパッシブに火力補助が分けられているので
魔装備で更なる火力補助をしようとすると一長一短になってしまう点は決戦等でカノンと比べて明確な不利な点なのは覚えておこう。
解禁当初☆5火属性はコラボを除外するとアサギとラハールしかおらず、そういった意味では火属性の申し子と言えるのかもしれない。
コメント欄
- スキル3で敵4人倒せば次のターンスキル3が待たなくすぐ使えるが、スキル3の範囲がとても残念で基本的敵4人狙えないです -- 2021-05-01 (土) 08:07:03
- 敵が倒れる度で自分が倒さなくてもCT短縮ができるので、味方に倒してもらえば十分スキル3の連続使用はできるかと -- 2021-05-01 (土) 09:32:51