キャラ説明
背徳者サロメ
CV:折笠愛
属性 | 武器 | 性別 | 移動 | 種族 | 魔チェンジ |
闇 | 本 | 女 | 歩行 | なし | 不可 |
カテゴリー | |||||
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コラボ |
- ステータス
※青い数字は2020/4/9のアプデ以前の数値(現行の数値よりわずかに低い)
Lv1 Lv120 Lv140 Lv160 HP 1180 9081 11800 14270 Atk 192 763 960 1170 Def 190 755 950 1150 Spd 115 115 125 148 CriPer 10% 10% 15% 15% CriDmg 50% 50% 50% 50% Move 2 2 3 3 Range 1 1 1 1
- 覚醒ボーナス
覚醒 ボーナス +1 HP+5% +2 Move+1 +3 Atk+5% +4 Def+5% +5 Spd+5 +6 HP+5% +7 CriPer+5% +8 Atk+5% +9 Def+5% +10 Spd+5
- スキル
名前 クールタイム 効果 範囲 マジックボム 0 敵単体にダメージを与える 1マス 超魔回復 4→2 味方単体のHPを40%→70%回復する 指定1マス(Range3) ブラックプリズン 6→4 範囲内の敵に超ダメージを与える。30%の確率で2ターンの混乱を与える。30%の確率で2ターンの暗闇を与える 3×3マス 冥府の根源 - 敵全員のCriPerを20%→50%、状態異常抵抗を15%→30%%減少させる 敵全員 背徳者の献身 - ターン開始時、HP割合が一番低い味方1体のHPを1%→10%回復し、スキル2かスキル3のクールタイムを1短縮する 味方
- スキルレベル
マジックボム 超魔回復 ブラックプリズン 冥府の根源 背徳者の献身 Lv2 ダメージ+5% 回復量+5% ダメージ+5% CriPer-5 回復量+1% Lv3 ダメージ+10% 回復量+10% ダメージ+5% 異常抵抗-5% 回復量+2% Lv4 ダメージ+5% クールタイム-1 クールタイム-1 CriPer-10 回復量+1% Lv5 ダメージ+10% 回復量+5% ダメージ+5% 異常抵抗-5% 回復量+2% Lv6 ダメージ+5% 回復量+10% ダメージ+5% CriPer-15 回復量+1% Lv7 ダメージ+15% クールタイム-1 クールタイム-1 異常抵抗-5% 回復量+2%
使用感
ファントム・ブレイブコラボガチャ限定ユニット。
ファントムブレイブコラボという事だがファントム・キングダムのキャラでありファントム・ブレイブに出演や関係はない。
公式Twitterの投票企画でファントムキングダムのキャラで上位2名が参戦できる企画がありアレクと共に参戦する事になった。
元人間でありゼタの元弟子である魔王。原作以外の出演は魔界ウォーズが初のキャラクター。
ゼタを愛していると公言し、ゼタの元を去ったあとも影ながら支え続けているのだが当の本人は気づいていない。
HPとAtkが高めでアタッカー気質のステータスをしているが
単体70%回復の超魔回復は回復スキルでトップの回復量を誇っている。
しかし意図的か偶然かは分からないが不遇の嵐がサロメに襲いかかっている。
近接武器にも関わらず遠距離と同等の倍率のスキル1を始め、
何故か他キャラのスキル2程度の火力しかなく状態異常率も強化できないブラックプリズン、
解禁当初は似たようなスキルの上位互換だったパッシブ2種が調整の末☆2の完全下位互換になってしまった等。
かなり厳しい風当たりだが下位互換とはいえこの2種の妨害系パッシブを持つユニットはサロメしかいないので
用途をしっかり考えた上で運用すれば活路を見い出す事はできる。
2019/8/15の日本一コラボに合わせたアップデートで強化された。
強化内容はHP、Def、Spdの上昇、「ブラックプリズン」の状態異常確率の上昇、新パッシブ「冥府の根源」*1「背徳者の献身」への変更。
サポート役で欲しい耐久とSpdが大きく上がり、
効果が統合されかつ強化された冥府の根源により全キャラ中でも屈指の妨害が可能になった。
ブラックプリズンの異常に低かったダメージ倍率も修正され、冥府の根源と合わせて高い確率で状態異常を撒くことが可能に。
回復役としても新スキル背徳者の献身により常に味方の回復をしつつCT短縮が可能と
欲しい調整を受けつつ新たな強みを持つことになっただろう。
2020/3/12のアップデートで
・HPが11300→11800、Spdが120→125に
・超魔回復のCTが5→4になり射程が3に
・冥府の根源の対象が敵全体に
☆3の中ではトップクラスのHPになり冥府の根源の効果が美少女超魔王エトナに見劣りしない性能に変貌したので
☆3ながら☆4と張り合えるスキルというとんでもないことになってしまった。