超魔王ラハール

Last-modified: 2022-10-19 (水) 21:17:58

キャラ説明

超魔王ラハール
6_R.jpg
CV:水橋かおり

属性武器性別移動種族魔チェンジ
歩行なし不可
カテゴリー
ディスガイア1&D2
  • ステータス
    Lv1Lv120Lv140Lv160
    HP1380106201380016690
    Atk280111314001700
    Def22489011201360
    Spd125125135160
    CriPer10%10%10%10%
    CriDmg50%50%65%65%
    Move2233
    Range1111
    青い数字は2020/4/9のアプデ以前の数値(現行の数値よりわずかに低い)
  • 覚醒ボーナス
    覚醒ボーナス
    +1HP+5%
    +2Move+1
    +3Atk+5%
    +4Def+5%
    +5Spd+5
    +6HP+5%
    +7CriDmg+15%
    +8Atk+5%
    +9Def+5%
    +10Spd+5
  • スキル
    名前クールタイム効果範囲
    二段斬り0敵単体にダメージ1マス
    超魔王玉4→2範囲内の敵に大ダメージを与える。45%→70%の確率で2ターンの火傷を与える3×3マス
    魔王ディメンション6→4範囲内の敵に超ダメージを与える。周囲2マス
    超魔王の実力-常に、与えるダメージが30%→50%増加する自分のみ
    超魔王の神髄-攻撃時、自分のHPが75%以下の場合、与えるダメージが30%→50%増加する自分のみ
    超魔王の威厳-敵を倒す度にCriDmgが30%→50%増加するWaveが切り替わると効果はリセットされる自分のみ
  • スキルレベル
    二段斬り超魔王玉魔王ディメンション超魔王の実力超魔王の神髄超魔王の威厳
    Lv2ダメージ+10%ダメージ+10%ダメージ+5%与ダメ+3%与ダメ+3%CriDmg+3%
    Lv3ダメージ+10%火傷+10%ダメージ+10%与ダメ+3%与ダメ+3%CriDmg+3%
    Lv4ダメージ+15%クールタイム-1クールタイム-1与ダメ+4%与ダメ+4%CriDmg+4%
    Lv5ダメージ+10%ダメージ+20%ダメージ+5%与ダメ+3%与ダメ+3%CriDmg+3%
    Lv6ダメージ+10%火傷+15%ダメージ+15%与ダメ+3%与ダメ+3%CriDmg+3%
    Lv7ダメージ+15%クールタイム-1クールタイム-1与ダメ+4%与ダメ+4%CriDmg+4%

使用感

超魔王バールを倒し、超魔王を自称しているラハール。
超魔王という事で王冠とディスガイア1の頃の半ズボンと懐かしの衣装となっている。
因みに☆3版はD2の衣装。

復刻イベント「来たる魔壊のアグレッサー」クリアで召喚石を100個入手可能。
EXステージをクリアすることでさらに召喚石を50個入手すれば、召喚石での獲得が可能となる。
同様にEXステージで召喚石を入手することで、相応のAPは必要になるが覚醒も可能。

1周年に解禁された☆4キャラの1人で圧倒的なステータスと火力を上昇させる3種のパッシブスキルが特徴。
Lv120の時点で殆どのLv140☆3キャラを上回るステータスを持ち、Lv140までいくともはや別次元と言っていいまでになる。
3種のパッシブスキルはどれも火力を大きく上昇させるものだが通常の相手では過剰すぎるほど。
これを存分に活かす場面は転生ダンジョンやアリーナ、イベントEXボスであろう。

欠点をあげるとすれば行動制限系の状態異常がない点と素のSpdが☆4としては低い点。
特に仕様変更によりSpdの比重が大きくなったアリーナにおいては
他の☆4ユニットと比べる際には無視できないポイントとなってしまった。

アリーナや高難易度クエストではバフで十分な火力を手に入れられることや
最大火力を出すためには1ターンもしくは攻撃を受ける必要があるなど
使い勝手がイマイチという事でかつての優位性が過去のものになりつつあるようだ。
しかし、プリエ等の高耐久キャラをぶち抜く事に関しては右に出るものはいない。
☆4キャラも実装当時と比べ種類が多くなったので、適材適所と言ったところである。

☆5キャラが実装され始めてすっかりインフレの波に飲まれてしまった……かと思いきや、
敵を倒せば倒すほど際限なくCriDmgが伸びるパッシブスキル3が唯一無二の存在であり、
長期戦(と言っても25ターンだが)で最大ダメージを目指すことになる魔界決戦においてはしっかり準備すれば
スキル1一発で数千万ダメージなど、☆5をも凌駕するとんでもないダメージを叩き出すことも可能である。

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