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添付キャラ説明 
高潔なる氷華パーシヴァル
CV：上坂すみれ
| 属性 | 武器 | 性別 | 移動 | 種族 | 魔チェンジ |
|---|---|---|---|---|---|
| 水 | 剣 | 女 | 歩行 | なし | 不可 |
| カテゴリー | |||||
| ゆるドラ 勇者 | |||||
- ステータス
Lv1 Lv120 Lv140 Lv160 HP 1520 11697 18390 Atk 332 1320 2020 Def 296 1176 1800 Spd 159 159 169 201 CriPer 10% 10% 10% 10% CriDmg 50% 50% 65% 65% Move 2 2 3 3 Range 1 1 1 1
- 覚醒ボーナス
覚醒 ボーナス +1 HP+5% +2 Move+1 +3 Atk+5% +4 Def+5% +5 Spd+5 +6 HP+5% +7 CriDmg+15% +8 Atk+5% +9 Def+5% +10 Spd+5
- スキル（赤はアクティブスキル、青はパッシブスキル）
名前 クールタイム 効果 範囲 精彩に舞う華 奥義 発動PT100→80。発動時、自身のウエイトを100減少する。さらに、味方全員の弱体化効果・状態異常を全て解除し、2ターンの間、味方全員の与えるダメージを70%→120%増加させる。 自分のみ
/味方全体二段斬り 0 敵単体にダメージを与える。 1マス ブリンクオブアイシクル 4→2 範囲内の敵に大ダメージを与える。2ターンの間、Defを15％→30％減少させる。 直線5マス フレゥール・デ・グラッセ 6→4 範囲内の敵に極大ダメージを与える。 範囲3マス 氷華の剣 - WAVE開始時、武器種が剣・槍の味方全員に2ターンの間、Atkを40%、Spdを25%増加する強化効果を付与する。また、攻撃時、50%→100%の確率で敵の被ダメージ減少効果を全て無視する。 味方全体
/自分のみアクセルアイス - クリティカルを与えた場合、自分のウエイトを20→60減少し、スキル3のクールタイムを1減少する。また、戦闘不能ダメージを受けた時、WAVE中に1度だけHP1で耐える。 自分のみ 氷騎士の誇り - 「ゆるドラ」キャラのAtkを80%→150%、Defを80%→150%増加させる。ターン開始時、自分の状態異常・弱体化効果を1つランダムに解除する。 味方全体
/自分のみ
- スキルレベル
精彩に舞う華 二段斬り ブリンクオブアイシクル フレゥール・デ・グラッセ 氷華の剣 アクセルアイス 氷騎士の誇り Lv2 与ダメ+10% ダメージ+10% ダメージ+10% ダメージ+5% 被ダメ減無視+5% ウエイト-5 Atk+20% Lv3 与ダメ+15% ダメージ+10% Def-5% ダメージ+10% 被ダメ減無視+10% ウエイト-5 Def+20% Lv4 発動TP-10 ダメージ+15% クールタイム-1 クールタイム-1 被ダメ減無視+10% ウエイト-10 Atk+20% Lv5 与ダメ+10% ダメージ+10% ダメージ+20% ダメージ+10% 被ダメ減無視+5% ウエイト-5 Def+20% Lv6 与ダメ+15% ダメージ+10% Def-10% ダメージ+20% 被ダメ減無視+10% ウエイト-5 Atk+30% Lv7 発動TP-10 ダメージ+15% クールタイム-1 クールタイム-1 被ダメ減無視+10% ウエイト-10 Def+30%
使用感
円卓の氷花ガチャ限定ユニット。
前回が最後の☆4だった晴空の神騎パーシヴァルで宝海のマーメイドは～たん同様、相当割を食ってしまっていたキャラだったが
槍から剣に武器を変えて数の少ない水属性アタッカーとして復活した。
そもそもゆるドラでは槍ではなく剣であり、今回の姿もゆるドラシルでの究極覚醒の姿という事でゆるドラ本編らしさを取り戻した格好になるかもしれない。
クリティカル時ウエイト軽減は誉の英傑パーシヴァルからの輸入だが敵の対象数で効果が重複しない。
「ゆるドラ」カテゴリーバフを持ちAtk150%増はカテゴリーバフとしてはトップタイで注目できるものは持っている。
白雪のナンバーXは～たんに続く敵被ダメージ減少を完全無視できるがその代償は大きく
自前の火力バフがAtk150%増とAtk強化効果40%だけとカテゴリー登場以前の☆5水準で
スキル3が極大ダメージなのでそれよりは火力はあるだろうがアタッカーらしからぬ火力になってしまっている。
究極魔王の城や無限魔界に求められるアタッカーは高火力&低Spdなのでそれらのコンテンツでの活躍は難しく
真無限魔界でも通常運用のアタッカーを先攻させるのは非常に厳しいので使い所が悩ましいユニットになっている。
剣か槍の「ゆるドラ」カテゴリーを強化する食いしばりを持つ置物としての運用が無難かもしれない。
