武器/ヴェナムシーカー

Last-modified: 2018-06-28 (木) 04:43:17

MHF-Gに存在するゲリョス素材の穿龍棍。

概要・性能 Edit

  • 毒怪鳥ゲリョスの素材を用いて産み出された穿龍棍。GRは2。
    どことなくゲリョスのガンランスに似たデザインの肉厚な外観が特徴。
    穿龍棍自体の機構とはそれなりに相性が合うためあちらより違和感がない見た目である。
  • ゲリョスの武器らしく、強化を進めると非常に高い毒属性値を持つようになる。
    GR2の武器である関係で当初の性能はかなり低め。
    強化を進めたLv50時の性能は、
    • 攻撃力882、会心率0%と状態異常属性穿龍棍の中ではやや低め
    • デフォルトでささやかな斬れ味、匠込みでそれなりに紫ゲージが延長される
    • ぶっ飛んだ毒属性500で実装時点の穿龍棍中最高の毒属性値
    まずまずの物理性能に加え、手数武器である穿龍棍ではある意味オーバースペックな属性値が目をひく。
    普通のモンスター相手ではかなりの頻度で状態異常に陥らせることが出来るが、
    穿龍棍解禁条件でもあるG級では、モンスターの状態異常耐性が倍々に増えていくため、
    狩猟が長引くと少し辛い立ち回りになる。
    驚異的な存在感を放つ麻痺穿龍棍に比べると、やや日陰者である印象は拭えない。
    相手との相性を考慮して担ぐ必要性があるだろう。
  • 斬れ味はデフォルトで紫ゲージだが、匠込みでも斬れ味消耗が早い穿龍棍では少し頼りない長さである。
    業物などで対応しないとあまり期待は出来ないだろう。
    また、双属性ではないため、属性が通る相手に運用する場合も注意が必要。
    とは言え毒との双属性の穿龍棍は現時点では火属性のロカパルツァーしかないため、
    火属性弱点かつ毒が効くイナガミなどに用いる場合に考慮すればいいというレベルではあるが。
  • 毒属性穿龍棍にはこれとロカパルツァー以外にエスピナスのローゼンドレウザがある。
    こちらは物理重視となっており毒属性はあまり高くない。

運用 Edit

  • MHFにおいて、他の属性に比べ活躍の機会はさほどないとされる毒属性。
    G級ではそれなりに毒が効くとは言え、同時に属性も効いてしまうことや麻痺の拘束性を考えると、
    やはりそこまで活躍できているとはいえない。
  • だが、毒は全体防御率などを無視したダメージが与えられるため、
    超高Lvの極限征伐戦に利用すると、数値以上の効果を発揮する。
    極限征伐戦はLvが上昇するごとに登場モンスターの全体防御率を引き下げることでタフになっていくため、
    ダメージが変わらない毒では安定したダメージを与えられるのである。
  • Lvが上昇すると状態異常耐性値も引き上がるため、猛毒剣スキルでは力不足となり、
    武器自体にある程度の属性値を持つものが候補として挙げられる。
    故に、手数が多い穿龍棍でも最高クラスの毒属性値を持つヴェナムシーカーは最適なのである。
    ただし現在の極征モンスターの内、シャンティエンとディスフィロアは毒ダメージ自体あまり大きくない。
    そのため、この2体に運用する場合はあくまで超超高レベルでの利用に限られ、
    尚且つダメージソースというよりは補助程度として捉えるのが良い。
    黒ミラボレアスはダメージ量と毒時間の短さから、ある程度Lvが上がった状態からダメージソースになる。
  • なお毒属性に関して言えば穿龍棍がずば抜けて優れているということは無い。
    例えばヴェナムシーカーと同値の毒属性500で、それを上回る手数を持つ双剣のローゼンヴィテスや、
    毒属性780の片手剣であるフォールベーネなど、単に毒を狙える武器種は山ほどある。
    しかし穿龍棍には「龍気」という特権があり、全く異なる運用法が可能。
    龍気をモンスターの尻尾に溜めてから龍気穿撃を繰り出すと、相手に「出血ダメージ」が入る。
    ……そう、毒と出血という2つのスリップダメージを与えられるのである。
  • MHF-G5.1では極限征伐戦を上回る難易度のクエスト「至天征伐戦」が実装され、
    最初から最高Lvのモンスターと対峙するハンターが多くなった。
    例として至天ディスフィロアの全体防御率は0.1であり、
    毒のダメージは全体防御率を無視して一定ダメージを確実に与えることができるため、
    発症さえできればダメージソースとなり得る。
    そのため、ヴェナムシーカーなど毒属性持ち穿龍棍も注目されるようになったようだ。
    • ただし、LV9999の状態異常耐性は極めて高いため、毒だけを頼りにするのはいけない。
      あくまで補助として捉え、基本は自分でダメージを与えていくものと思って運用しよう。
      また、至天モンスターはいずれも初期の毒耐性値が1300以上ある上に、累積で500ずつ上昇していく。
      シャンティエン以外は5秒放置するだけで毒値が10減少してしまう。
      つまり苛烈かつ尋常ではないほどの攻撃を行う至天モンスターに対し、
      ひたすら攻撃し続けていかないと毒にすることすら難しい
    • また、これは毒の効果が現れるモンスターに対してのみ有効な戦法である。
      至天UNKNOWNはこれまで通り、段階の進行と同時に蓄積された状態異常値を完全にリセットし、
      さらに第5段階以降は全状態異常を無効化するので毒属性は全くの無意味に近い。
    • ちなみにもう1つのスリップダメージである出血は、
      全体防御率の影響を受けるため至天征伐戦でのダメージ源としては心もとない。
  • 通常モンスターではMHF-G6のポボルバルムにも効果的である。
    あまり属性は効かないが毒だけはやたらと効くためである。
    更にポボルバルムは演奏によって全体防御率を引き下げる効果があるため、
    毒も十分なダメージソースとなりうる。

関連項目 Edit

モンスター/ゲリョス
武器/ゲリョス武器