ざぶぅん(THE BOOM)

全般：#ざぶぅん

• コラボ配信に際して行った簡易版のMBTI診断では二人とも同じ診断結果になった。
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  • 二人が出した結果はENFJ。
  • 適正職業に学校の先生・ニュースキャスター・テレビタレントとあり、適正職業を見ても緋八にぴったりすぎる結果となったが……このことを聞くかぎり実は伊波にもぴったりである。
  • 二人がこの際に使用したサイトでの診断は簡易的なもののため、改めてより精密なサイトでの診断を行えば違う結果になるかもしれないと補足した。
    • 後日、緋八はより精密なMBTI診断を行い、その際にはコラボ配信と同じくENFJと診断された。
    • その際に緋八はさらに詳しく-T型(神経型)と出たが、伊波は精密な診断は行っていないので-T型か-A型(自己主張型)かははっきりしていない。

• 伊波は言わずもがな、緋八も理系学生だったとのことでどちらも理系男子である。
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  • 伊波は塾講師のバイト時代にも理数科目(数学と物理)を教える側に立っていたほどで、その塾講師のバイトを始めたのも高校生に数学を教えたいと思ったのがきっかけとのこと。
  • 緋八に関しては以下のようにも言っている。
    「相方の伊波がゴリゴリの理系やから。メカニックだけあってちゃんと理数強いから」
    「よく相方ってだけあって括られることも多いけどあいつはガチの理系」「俺はエセ理系だと思ってもらえればいいわ」
    「知識のベクトルで言えば俺はどっちかと言うと文系に寄ってるから」
  • どちらも理科では物理が好きらしく、特に伊波の方は自身の雑談配信で物理の良さを熱く語った事もある。
    • 「『物理って何するの？』か」
      「上に投げたボールがどんぐらいの速度で落ちて来るかわかるの凄くない？」
      「最初に投げたスピードとそのボールの重さと、あと角度が分かるだけで落ちて来るときどんぐらいのスピードで返ってくるかわかるんだよ」
      「凄くね？計算だけで。見ないでも分かるんだよ」
    • また数学に関しても『数学は(理科にとっての)全ての基本の学問』と熱く語っている。
      「加減乗除出来ないと計算出来ないし」
      「サインコサインタンジェント知らないと角度の計算出来ないし」

• 緋八曰く、「一緒にやっててやりやすい」「話もすごく回しやすい」。
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  • 二人で居る時は普段はツッコミに回りがちな緋八もボケに暴走しがちで、どっちもボケにもツッコミにも回れるらしい。
    「ざぶぅん独特のテンポ感あるなあと思います」
  • 緋八のコラボ配信などの概要欄で「相方」と表記されることがよくある。
  • 逆に伊波側からは初期頃は相方と表記したり呼ぶことは少なかったが、伊波の誕生日に際して行われた歌枠では、ゲストの緋八に対して「出でよ『相方』！」と呼んだ。
    • 緋八の復帰歌枠の際にもXのポストにて『相方』として褒めたりと伊波側からも相方と呼ぶことが増えている。

• また、細かな共通点として二人とも特に好きな食べ物に「寿司」、好きな香りに「金木犀」を挙げている。
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  • ざぶぅんで初めて受けた案件であるau PAYマーケット内番組『ショッピングwithV』では、番組初回かつ海鮮特集の回にゲスト出演した。
  • 一緒に寿司を食べに行ったことも何度か配信上で触れており、連れ立って裏で寿司を食べに行った際予約した寿司屋と似たような名前の違う寿司屋に行ってしまったことに気が付かず店員さんになんとも言えない顔をさせてしまうエピソードもあった。
  • にじフレグランス(Vol.5)では、フレグランスのミドルノートに両者とも金木犀の香りが選ばれている。
    • 緋八は普段使いの香水にも金木犀の香りの入ったものを挙げているが、伊波は普段の香水はグリーン系やシトラス系のものを使う事が多いらしい(Anidealのライバープロデュース香水が伊波の普段使っている香りにとても近いそう)。
    • SitR2025(神戸公演)での共演者が語るエピソードによれば、伊波の制汗剤は金木犀の香りがしたと語られてもいる。
  • 『青のすみか』収録時には伊波が緋八の家に来る際に寿司を差し入れしテンション爆上げで収録をしたらしい。
    • 緋八曰く友達が家に差し入れを持って来るパターンで、寿司を差し入れて来たのは伊波が初めてとのこと。
      「ヤツは分かってるよ」
      「俺がヤツと居る時、度々寿司をリクエストするのを覚えてたんでしょうね」
    • ちなみにさらに言えばにどちらも好きな寿司ネタに貝類を挙げている。
      • ただし、伊波は（貝類の中では）ホタテが一番らしいが緋八はホタテは好きだけど(貝類の中では)あまり……らしい。

• デビューする前から緋八は伊波に「ライとは絶対気が合う！」と言っていたらしい。
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  • 「結果ほんとマナとは、裏でゲームする時も百年前から友達だったみたいな雰囲気でずっと喋ってる」
    「波長が合うんだろうね、やっぱり」

• 緋八曰く、伊波は全肯定してくれるそう。自分と同じタイプで人の事をドストレートに褒めることを恥ずかしがらないタイプとのこと。
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  • 「俺は恥ずかしがって遠回しにっていうのがイマイチ理解できない人間で」
    「ストレートで言えるなら言ったらええやん！って」
    「遠回しに言って伝わらんかったらどないすんねんって思っちゃうタイプだから」
    「わりとそのライの考えには日頃からありがたみを感じてて」
    「すごいやっぱり真っすぐ褒めてくれるからさ」
  • 伊波が全肯定しがちは実はこの先輩も以前にそう語っており、プロレスをしがちなDyticaの面々に対しても本人の居る場居ない場どちらにおいても良いと思ったことは真っ直ぐ褒めている事が多い。
    • 伊波が肯定してくれる範囲は広く、なんとこんな範囲のところまで肯定してくれるドン引きはしつつ。
  • また、緋八が言うには伊波が緋八をめちゃくちゃ褒める時「緋八(名字呼び)」と呼びがちらしい。
    • 「アイツ何かめちゃくちゃ褒める時だけ俺の事『緋八』って呼ぶからね」
    • ちなみに名字呼び・名前呼びに関連する話としては、以前に先輩からどちらがより親しみやすさを感じるかと問われた時に伊波は名字呼びと答えている。
      • このくだりがあった歌枠の告知ポストで伊波は「緋八」と書いたが、緋八はそれを見て逆に「ライ」と書いたらしい。謎の逆張り

• ざぶぅんで飯に行くときはだいたい緋八は鶏肉か魚を求めるらしく、伊波も肉の中では鶏肉が一番好きらしい。
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  • 「頭ほど抜けてないけど、鶏肉か魚俺の前に出しとけば美味しそうに食べる」
  • 魚はあまりコスパは良くないが、鶏肉は上限がある程度決まってるのも良いらしい。
  • 緋八は苦手な食べ物やアレルギーも無いが、逆に特出してめっちゃ好き！が無いとのこと。
    • 「人とご飯食べるのに役立つかも。自分で店選び狭まらんから」
      「一緒に行く人に全部合わせてあげられる」
    • 「全部好きだから、食べれるもの」
      「だから優柔不断には思われるかも」
      「これ食べたいあれ食べたいってなっちゃうってこと？」
      「あ、そうだね。何の気分？がわかんないかも、あんまり」
  • ちなみに伊波も苦手なものとしてトマトを挙げてはいるものの、それ以外に苦手な物は特にないらしい。(「それほど好きではない」ぐらいのものはある)
    • 野菜スティックも好んで食べており、苦手な人の多いパクチーやチョコミントも問題なし。
  • また少し意外な点としては緋八はウキウキでお菓子を抱えて食べている姿を先輩に目撃されていたりするが、逆に伊波は少食気味疑惑のあるエピソードが語られることもしばしば。

※ざぶぅんによる/ざぶぅんが参加した歌ってみた動画一覧、歌枠一覧はこちら。

• 伊波のデビュー前、緋八はその時点で完成していたスターマーカーの音源を聞いた際に「お前の声は世界を平和にするぞ」と伝えたらしい。加えて伊波の声に対し「天然水」「不純物ゼロ」と表現した。
  • 伊波の誕生日歌ライブ後には「希望の声」とも表現した。

• 2人の初歌ってみたであるブルーアンビエンスは伊波がデビューする前から2人で作ろうと決めていたらしい。
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  • 動画作成のgene氏、イラストの鷹来タラ先生、音源作成のハイカラサウンド様、伊波と緋八の2人でたくさん話し合い拘りぬいたそう。
  • 伊波による緋八パートの好きな部分を雑談でかなり細かく言語化している*11。

• 初オフコラボ二日目にてぶんぶんぶんハモリチャレンジを行った際には、突然のアドリブにも関わらず綺麗にハモって見せた。

• MECHATU-A8人による歌みたパーペキヒーローでは、伊波と緋八がディレクションを担当した。(伊波がメイン、緋八がその補助という形だったらしい)
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  • どちらも基本的にべた褒めしつつディレクションを行っていたそう。
  • ソロの所は「それぞれの我を全面に出す」、全員の所は「全員の個性を残しつつ8人全員があった所がピッタリハマるように」心がけてディレクションをしたそう。
  • Dytica・Oriensでそれぞれ収録日があり、その2日間とも2人が収録に付き添ったらしい。
    • このDyticaの収録日は5/28(伊波が星導の家に泊った日)と伊波が振り返りで明かしており、実はこの日はざぶぅんのコンビ名が決まったオフコラボの日でもある。
  • 全体のバランスを見てアクセント調整や、タイミング調整、また各人の個性を活かせるようなアドバイスや提案を行ったらしく細かい内容は伊波の同時視聴雑談配信を参照。

• 歌枠オフコラボにおいて伊波ギター・緋八歌唱の弾き語りを披露してから、緋八はリスナーに対して「伊波ライが俺の横でギター弾いてたで（歌ってたで）」と言うマウントを数回取った。
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  • 伊波のギター演奏について緋八は「隣でギター弾かれたら惚れるど」「曲によってちゃんとギターの音色の表情を変えれるのが凄い」と評した。
  • また、その歌枠オフコラボは緋八の家で行われており、機材不足で1つのイヤフォンを2人で一緒に使うなどという流れも見られた。

• 2023年の伊波誕生日ライブでは、伊波が2人呼んだゲストのうちの1人が緋八だった。
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  • デビューしてから凄く良くしてくれていたことと、ざぶぅんとしてやっていく中で「いつかバンドで一緒に歌いたい」と言う話も出ていたので誘ったそう。
  • 「またこういうこと言うとてぇてぇとか」「ビジネスてぇてぇと言う流れがついてるのがアレなんですけど」
    「どうせマナもオレのこと大好きだし」「オレもマナのこと大好きだから」
    「2人が互いに歌ってるステラを聞きたかった」

• 二人ともが二回目の参加予定だったアジカラでは、体調不良により残念ながら不参加になってしまった緋八の代わりに前回緋八が歌ったレディーレを代わりに伊波が歌うと言うこともあった。
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  • 「体調不良で今、ダウンしてるので」
    「元気になれよって意味も込めて」

• 2024年の緋八誕生日直前のカウントダウンライブでは伊波がゲストに呼ばれた。
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  • 伊波の2023年誕生日ライブにてバンドメンバーと縁が出来、今回のバンド生演奏が実現したとのこと。
    • 「素敵なバンド陣の皆様と俺を繋げてくれた、最高の相方と一緒に次の一曲は歌いたいと思います」
  • 伊波の誕生日ライブの際と同じように、今度は緋八が「出でよ伊波ライ！」と伊波を召喚するくだりがあったが……これまた同じように『ある意味持ってる』トラブルも起きた。
    • 2人がデュエット曲を歌った直後に、音声トラブルでエモい会話にノイズが入って聞き取りづらい事態に。逆に運命力でそこまで持たせられた説
      ノイズ部分

      「と言う事で2人のデュエット曲に選んだのは、とても素敵な六月でしたよもう！」
      「とっても素敵だったんだから六月が！」
      「もうねぇ！〇△✕※■（※ノイズが特に激しい）」
      「ほんとそうだよ今日のおかげで」
      「ね！今日はほんとにこのご縁を作ってくれてありがとう……なんて畏まった言い方は相方にするもんじゃないかもしれないけど……」
      「いやでもオレは嬉しい！めちゃくちゃ嬉しい！」
      「繋がったから？」
      「うん！この縁が、続いてくれて嬉しい」
      「あーなるほどね。そう、縁って巡っていくものだから」

    • 伊波の出番終了後、伊波が画面に残り続けるトラブルが発生。ここぞとばかりに顔芸を挟み続ける伊波。
  • また、歳を重ねる緋八と歳を重ねない伊波にとってこの日が『同い年の間に一緒に歌える最後の日』となった。
  • 伊波の出番が日付の変わる直前までだったため、リスナーに先んじて伊波が一番最初に緋八の誕生日を祝う形になった。

• 2024年のざぶぅんコラボ歌枠は前回緋八家玄関だったのが今度は緋八家廊下……と、見せかけて実はSYNCROOMを用いたオンラインコラボになっている。
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  • 茶番部分

    「実は……オレ、今お前んちの廊下に居ないんだよね」
    「えええっ！？ど、どういうこと！？どういうこと！？」
    「今、横に見えてるオレ居るじゃん？」
    「横に居るよ！確かにお前は」
    「それ……ホログラムなんだ」
    「お前っ……！メカニックでもやって良いこととアカンことあるやろ！？」
    「ごめんね……ちょっと、家遠くて」
    「俺何のためにお前にお茶だしたんだよ」
    「あ、それしまっといていいよ」
    「オイ嘘やろ！？でも飲むモーションしてたけどね！？もしかして全部カーペットに行ってる！？」
    「あ、それね。全部床にこぼしといた」
    「オイ！！終わってるってお前～！エグいなぁ。技術の悪用にもほどがある」

  • お互いに相手の自信が無い曲のフォローを行ったり、始終緩い茶番が入るなどざぶぅんらしい空気に溢れたコラボ歌枠となっている。
  • 「君はそのままが良い」「きゅん！」
  • 緋八からの伊波オタクトークが途中で入り、語りきってそれで終わるかと思いきや伊波もお返しに緋八を褒めたので緋八の予想外にざぶぅんてぇてぇタイムになってしまうくだりも。
    • 緋八→伊波：「ライがエモ系の曲歌うときに後ろに乗るリズムに合わせて歌うのが好き」「引っ張るのが大好き」「めっちゃ良いなあと思って聞いてるいつも」
    • 伊波→緋八：「マナのエモい曲歌う時の声の抜き方めっちゃ好き」「息が多くなる語りかける瞬間のあの声」「あれめっちゃ良いんだから」
    • 「違うんだって、別にてえてえタイムじゃないから」
      「ああ違うの？心から思ってるんですけど」

• 2024年の伊波誕生日ライブでは同年の緋八の誕生日の際のお返しかのように、入場コントを引っ提げて緋八のみが唯一ゲスト参加した。
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  • 「やっぱアイツが居ないと始まんないっしょ」
  • 誕生日を迎えても年を取らない伊波に対ししっかり現在自分が一個上の22歳であることを擦ってく緋八。
    年齢茶番

    「何歳なん？」
    「えっ？ 21歳」
    「ガキがよぉ」
    「あれっお兄さんいくつでしたっけ」
    「俺22やで」
    「うわっ出た！ お前そうやってオレを置いてくんだな」
    「そうだよ。悪いね～俺は一歩も二歩も先に行くよ」
    「そうか～じゃあ、『緋八さん』」
    「そうだよ。敬語使いな？」
    「『緋八さん』なんですか」
    「そうだよ」
    「この関係覆ること無いのやだな」
    「そうよ。その差は開くばかり」
    「なんか、差が縮まって欲しいってことはあるけど差開いて欲しいって思うことないもんな」
    「開くばかりよ。まあまあまあ、せいぜい頑張って追いつきな」
    「頑張って追いつけるように頑張ります。まあ、来年も21歳になるんですけどたぶん」
    「俺は来年23歳になるよ」
    「まだわかんないですけど」
    「未定か。予定はね」
    「まあ何が起こるかわかんないから」
    「そうね、何かの具合でね。急に40とかになる可能性もあるね」
    「ああ、あるね！ 貯めた分開放したいみたいな」
    「可能性孕みすぎでしょ」

  • 存在しない記憶。背を合わせられる緋八。最初から実は居た緋八。デジャヴ。
  • この時歌った『青のすみか』は互いに歌ってみた動画の方とは逆のパートを歌っているので、是非とも聞き比べてみて欲しい。
    • 「(互いのパートを)たぶんオレらが一番聞いてるわけよ」
      「それは間違いないね、絶対やね」
      「だから互いの歌い方とかも把握してると思うんよね」
      「もう……べちゃべちゃに把握してるね。びちゃびちゃやね」
      「それを踏まえた上で……」
      「今日は俺、ライを降ろして歌えば良いんだ？」
      「でも良いし自分がこうやって歌いたいってとこがあればイロ出しちゃっていい」
    • 「めちゃくちゃ綺麗にお互いのパート歌って……よく覚えてたね、俺のパートね」
      「いや覚えるだろそれは。どんだけ聞いたと思ってるんだ」
      「俺もね、リスペクトしたよ。伊波ライリスペクトよ、やっぱラスサビじゃない？」
      「後でじっくり聞くわ。お互いにちょっと言い合おう、ここがこうだったって」
    • 後日の伊波の振り返りによれば、パートを交換するアイディアを出したのは緋八とのこと。

• 伊波がにじさんじに入ろうと思ったきっかけが歌謡際であり、その夢の舞台であるにじさんじ歌謡祭2024にざぶぅんとして参加。DAY1の有料パートで「少女レイ」を歌唱した。
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  • 歌唱力の評判もさることながら、その表情管理も評判になったが当日のそれは打ち合わせは無く即興で出来たものらしい。
    • 「お互い各々、感情表現最大で歌おうなって話をしてあの歌とあの表情が出来上がりました」
      「ざぶぅんってやっぱ最高でぇ……」
    • 「表情とかはマジで打ち合わせしてないね、全く！」
      「あの映像を撮ったのはまるで別々だったから」
      「逆に打ち合わせしてたら体を動かす幅というか、ビートというかそこも合わせてたと思う」
  • 伊波の振り返によれば1番と2番でメインとハモリを2人で入れ替えて歌ったのが楽しかったのと、お気に入りポイントは『透き通った世界で～』の『透き通った～』の部分らしい。
    • 「透き通ってんのよ。しかもちょっと悲しくもあるっていう」
  • 歌詞割りも歌う直前くらいに決めたらしく、骨組みを伊波が行い録っている時に2人で話し合いながら決めたそう。
    • ざぶぅんは歌詞割りを強く決めることはあまりなく、歌うたいの定石に則って「いつもどおりで」と決める事が多いらしい。
  • 歌謡祭に2人で出ようとなり歌う曲が少女レイに決まったのはかなり爆速だった様子。
    • 「いつも結構爆速だからね。ざぶぅんの配信が決まる時とか、曲決まる時とか」
  • ざぶぅんの選曲は緋八曰く「2人の声で歌っているのが容易に想像がつく、脳内再生出来る曲を歌うようにしてる」そう。
    • 「俺は少なくともそう」
      「たぶんライも一緒」
      「俺がそう思ってるから」

• 2025年の緋八の誕生日ソロ歌枠では、Anarchyとモニタリングの選曲は伊波から推薦されて決めたらしい。
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  • 「(収録とか控室で)度々ライと会う機会があって」
    「収録？いやでも収録じゃないな。なんでアレ会ってたんだ……？わかんない、何か居た！ライが居て」
    「収録じゃないもん、だって収録してないもん！」
    「収録してないって言うと歌みた出ないんだってなっちゃうけど、歌はね今後もやってきたいって話はしてますけど」
    「何かで、俺が一番セトリ悩んでるタイミングで……ライと俺が同じ部屋に居て……夢？」突然のホラー
    「何か居て、俺が相談して。髭男のAnarchyに関してはめっちゃ俺が好きなカッコイイ曲があるっておススメしてもらって」
    「いやでも夢なわけないもん！？モニタリングは一緒に歌いながら決めたもん！」
    「いくつプラスにするとかキーを決める時に、いくつくらいなら高いんかいくつくらいんならちょうどいいかって話を」
    「このキーはちょっと高いかなーとかこのキーは低いよなぁって話をして、男性のボーカルとして一番歌ってて気持ち良いラインを探してたの」
    「『もしかしたら全部妄想かも』？や、マジで何だったんだろう。夢かも」
    「夢でライにおススメしてもらいました！」その結論で良いのか

• MECHATU-A初の3Dライブでは全員歌唱のもの以外では、4人で歌唱している『威風堂々』に共に参加した。
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  • 威風堂々の選曲は伊波、歌詞分けは緋八が担当した。
    • 「オレ以外の3人の威風堂々を聞きたかったから」
      「後はライブの全体の流れの中で……なんつうのかな、ムードある曲じゃん威風堂々って」
      「そういうその……言葉選びが難いな……曲を入れたかったんだよ、ムーディな」
      「そう！色っぽい曲を入れたかった」
    • 歌詞分けについては基本的には「バランス良くなるように」を考えたらしい。
      「基本的には皆が中心というか、一番輝ける場所を歌詞で探して」
      「かつバランス……誰が多すぎとかならんようにして」
  • ダンスを取り入れることも検討したが、「どちらかと言えばもっと歌を聞いて欲しい」と動き少な目でハンドマイクを持って歌おうとなったらしい。
  • せっかく階段があるから座ってスタートすることを緋八が提案し、座り方は各々で『自由に』ということになったそう。
    • 「センスだね。各威風堂々達の」
    • 「各々が思う気取った座り方」
  • 緋八の振り返りでは２サビに入る前の伊波のがなりを絶賛した。
    • 「お前歌い方やべぇなって送っちゃったもんねディスコード。どうやってやったそれ！？」
      「単純に歌うたいとして気になって送っちゃった。天才かよって」
    • そんな当の伊波曰くは「奇跡の一回」「どうやってやったか当時のオレに教えて欲しい」とのこと。
    • また、この振り返りでは『絶対零度』の伊波のとあるカットでの表情を指して『二次創作のような表情』とも評した。
      「アレはカメラアピ上手いね。カッコよかった超シビれた」
    • 全員歌唱の『Arc goes oN』の「夢に見てたきらめき」の部分は女性パートで非常に高い音であり、緋八曰くざぶぅんでどこかを綺麗に歌いたいという願望があったのと歌えてよかったと安堵する旨も語っている。
      「アレが出る喉で良かった」
      「下手したら俺はライに任せちゃったりしてたかもしれないから」

• 伊波が初めて参加した有観客のライブであるにじさんじ WORLD TOUR 2025 Singin’ in the Rainbow！神戸公演では、その最速感想放送の出演者の１人に緋八が抜擢され高い解像度で存分に解説を行うくだりもあった相方への愛語る。
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  • ライブの前日にはX上でしっかりと応援するやりとりや、当日にも熱い感想ポストがあった。
    • 「明日ライブなので本日は配信おやすみです🙇‍♂️🙇‍♂️🛷」
      「ファイト✊」
      「ありがと😘見てね」
    • 「本当に本当に本当に本当に本当に本当に
      　最高のライブでした…😭😭」
  • また、ライブで披露した『Summer and Peace!』では、本家で緋八が担当したパートを伊波が歌唱している。
    • 「歌詞分け甲斐田さんと尊様がやってくれて、たぶんそこにあててくれたと思うんですけど」
      「もうね、マナのパートを聞きながら練習しました。そこは。ずっと」
      「ちょっと歌い方が寄ってる所あるかもしれない」
    • この話とやや対になる話として、緋八がライブよりも後日の歌枠で歌った『Fire◎Flower』はSitR2025神戸組の歌ってみた動画での伊波の歌い方を一部真似したそう。
      「相方の歌い方がとても好きな箇所があったので」
      「若干パクりました」

• 緋八が新人ながら大将を務めることになったにじさんじ麻雀杯～第3回花鳥風月戦～では、講師に伊波を呼び本番数日前に麻雀勉強配信を行った。
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  • 配信の裏でも牌譜を送ったり、画面共有してみてもらったりしたとのこと。
  • 当日は伊波も大会を見守りツイート実況し、直近の歌枠内でも健闘を讃えてほめちぎっていた。
  • 「裏でも夜中ずっと一緒に牌譜を見てくれたりとか、こここうした方が良いってずっと教えてくれた」

• 緋八がスタジオでホラー配信中、伊波が突然部屋の電気を消すイタズラをした。素八マナ。同日伊波もまたスタジオで歌枠配信を行っており、マネージャーも共犯だったとのこと。

• にじクイにMECHATU-Aチームとしてざぶぅんが参戦した際には、高い正答率を見せ追い上げる他チームから逃げ切る形で優勝した。
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  • 閃きにおいては伊波がリードするような形だったものの、後日の伊波の雑談によれば伊波の唯一分からなかった閃き問題を緋八が解いたりなど抜群のコンビネーションを見せた。
  • 「（閃き問題で先に分かったのは自分が多かったけど）結局マナも分かってたと思うよ」
  • アンケートクイズにおいてもローリスク戦法を取り、答えを相談して行く上でもだいたい同じ考えだったとのこと。
  • その活躍っぷりはMC陣の記憶にも残っていたのか、約1年後に伊波が単独でにじクイに出演した際にもざぶぅんで出場した際の事が触れられている。
  • それとは逆に緋八が佐伯と共に出演した際には、ボロボロな結果に相方への感謝が述べられた。

• 緋八休止からの復帰歌枠では、概要欄に直後の伊波の新衣装お披露目配信の宣伝とリダイレクトを行った。
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  • 「相方への愛、語るわ」*12「うるせぇよ」
  • 「(相方への愛語る？のコメントを見て)オレ絶対言わないからね、ソレ」「言え。」
  • 配信後のXでは、盛大な相方自慢ポストを伊波が行ったりなども。

• 第6回マリカにじさんじ杯では、準決勝進出した緋八の本戦配信のVCに伊波が最初に駆け付けた。
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  • 緋八のポストによれば、元々メンケア用のVCを募集していたらしく伊波が駆け付けた後にも星導、小柳と同期が続いて入り共に緋八の緊張を解した。
  • 伊波は直前に自身のレースに参加していたが（準々決Cグループ）惜しくも敗退し、配信を閉じた殆どすぐ後に駆け付けている。
    • その伊波側の本戦配信においても冒頭から、緋八が準々決勝を1位進出した事に触れ賞賛するところから始まっている。
      「マナからは勇気を貰った」
  • 「皆が来てくれたから変なメンタルにはなってない。さっきやばかったもん一人でいる時」
  • 伊波・星導・小柳がVCを抜けた後も、Apexをしに行ったと思いきや……3人供が緋八に対して順々に応援チャットを送るくだりも見られた。

• 伊波の13万人記念配信では、大人気過ぎて一袋しか買えなかったにじさんじスナックを開封し緋八のカードを引き当てると言う運命力の高さを見せた。
  • 「応援しておいてくれ。モニターの横に置いておく」

• 闇ノシュウ、狂蘭メロコの「にじさんじのENラジオ！ENのここきにならhEN？」第五回に伊波ライ、緋八マナ、ヴェザリウス ヴァンデージの三人でヒーローズとして出演した際にOriens、Dytica、Krisisについての印象を語った緋八について、伊波は二日後の振り返り配信で3チームに対する緋八の解釈を絶賛した。
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  • 「マナはロマンチスト」
    「ロマンチストって言い方が正しいのか分かんないけど、そういうのを言葉で表現するのがめっちゃ上手い」「多分手紙とか書くのめっちゃ上手だよ」
    「歌詞なんじゃないかってくらいこしょばいことも真っ直ぐ言えるっていうところも良さだよね」
  • 該当配信ではそこからさらに転じてポエムを作る流れになり、緋八のLINEのステメのポエムを考え始める伊波。
    「まるで 流れて来る 星のようなときめき
    　そして 時にふざけあう 心 それすなわち緋八」

• ざぶぅんのリングフィットオフコラボがあった日は実は『青のすみか』の収録日であり、朝から収録したあとコラボを行ったらしい。
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  • 「朝からずっと収録をしていて」
    「2人であーじゃないこーじゃないっていうのを……真横に俺が座りながら、お互いがお互いをディレクションする的な感じで朝から晩まで」
    「わりとギリギリやったね！(コラボ開始の)1時間～30分前ぐらいにようやく録り終わって」
  • 2024年末の緋八の振り返りではこの話の初出の際と違い、Nintendo Switch Sportsオフコラボの日とも言っている。
    • おそらくはどちらかが記憶違いだがリングフィットコラボの開始時間が21時に対し、Nintendo Switch Sportsコラボは18時スタート(動画内時計参照)であったためリングフィットコラボの方が話の流れには合う。
    • また、Nintendo Switch Sportsコラボでは配信前ギリギリまで2人で一緒に仮眠しアレクサに起こされた(仮眠を取る手前にはスマブラをしたりマリカをしたらしい)とのことなので、おそらくはリングフィットの方が正しい。

• 緋八が雑談で『良い肉の日』の話をしている最中に、配信をリアタイしていた伊波から肉を食べに誘われたことがある。
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  • 「オイ伊波ライから……オーイ！好きーっ！」
    「こいつリアルタイムで見てやがる！え、待って。行こ？」
    「肉食い行こうって今リアルタイムで来たから。やったー！」
  • 「食い行ったって良いし、俺がメシを作ったって良い」
    「俺メシ作りたいんだよな。人にメシを作らせてくれ！」
  • この直近の後日、伊波は肉を食べに行って食あたりで救急搬送されたがそれはこの約束とは関係ないらしい。
    • 「こいつ勝手に(焼肉に)行って勝手に壊してますからね」
    • この食あたり救急搬送の件で伊波はしばらく肉がトラウマになっていたため、その後日に緋八との肉を食べに行く約束が果たされたかは不明。

• 放課後オリエンス『カワスイ男4人旅：後編』では、伊波へのお土産を緋八が担当し伊波の反応も聞くことが出来る。
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  • 「やっぱ一旦可愛いのあげとこ！」
    「あいつやっぱプリチーな子やからな」
    「プリチーな子にはプリチーなもんあげときましょうよ」
  • そうして選ばれたのは握ると音の鳴るチンアナゴのぬいぐるみ。
  • 「これは…チンアナゴですかね？可愛いです」
    『ライくんに似てるかな…と思って選びました///♡』
    「お礼に本物のチンアナゴを返送します」
  • この後編が公開された日の伊波の配信ではこの件についてリスナーから聞かれることを想定しており、配信部屋にわざわざ持ってきて楽しそうにチンアナゴのぬいぐるみを鳴らす伊波の姿を見ることが出来る。
    • 伊波はTDSではダッフィー＆フレンズのぬいぐるみを買い部屋にぬいぐるみを置くスペースもあるくらいで、過去のゲーム配信でもチンアナゴに前のめりな反応をしていたこともあるのでチョイスとしては案外正しい可能性がある。
    • またこのカワスイ後編は収録から一年ほど経ってからの公開だったので、つまりは貰った約一年後のこの日すぐ配信部屋に持って来ることの出来る所にちゃんと置いてあったということになる。
      「どうやらライが、今だに俺のあげたものを凄く大事にしてるみたいで凄く俺は嬉しかったですね」

• マイクラにじ鯖夏祭り2025では緋八が当日誘って2人で夏祭りに参加し、浴衣のスキンは緋八が作成した。
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  • 当日2時間前に緋八から誘われ、この時が伊波のにじ鯖初参加となった(伊波は緋八に誘われるまで元々参加する予定も無かった)。
    • 「急遽声をかけて、急遽せこせこと浴衣を2着分縫って」
      「いや本当に凄いよ。2時間で縫ったんだよこの人」
      「いやそうよ。俺の事ソーイングマシン緋八って呼んでね」
      「家庭科部って呼ぶわ」
    • ちなみに実際の縫いものは苦手らしい
  • こだわりポイントとして、帯や着物の色は普段の伊波の服装っぽい色を選んだのと、後ろに挟んでいるのはメカニック要素としてスパナらしい。
    • 「アーチストやん……！」
      「でもこれはね。元のプリチーフェイススキンを作ってくださった方がいるからですよ！俺のもそうだけど」
      「「あざまっす！！」」
  • 過去のアーカイブからIDを確認し、伊波の変更したスキンを全て把握した緋八。
  • ざぶぅんファンであるケイリクスとのざぶぅん初邂逅。
  • 「どこまで行くの、これ」
    「どこまでも」

• にじフェス最終日の朝、隣の部屋に泊っていた緋八にスマホの充電器を貸すために、誤って伊波が部屋から締め出されるというハプニングもあったらしい。
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  • 前日の夜にLINEでやりとりをしていたらしく、その時に緋八から充電器を忘れたと話を受けていたらしい。
  • 緋八は当日朝早くから出なくてはならず、充電もギリギリだったため隣の部屋の伊波を頼った…と言う経緯。
  • 伊波は朝早くに起こされたこと自体は気にしなかったものの、緋八の部屋に届けようと部屋を出た際にカードキーを誤って刺したまま扉を閉めてしまったらしい。
  • パジャマに素足の状態で締め出されてしまったため、最終的にはマネージャーに頼んでフロントからカードキーを取りに行ってもらう羽目になったそう。
  • マネージャーを待ってる間、緋八も廊下で一緒に待ってくれたらしい。
  • そしてその日早起きした結果、このボイス付きポストが産まれた。

• 緋八の休止期間中、伊波から度々緋八の体調を気にかける連絡があったらしい。
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  • 「『大丈夫？緋八』って」
    「『喋られへんようなメンタル感なのかもしれへんけど、もしちょっとでも声聞きたなったら、連絡くれたら通話くらいならなんぼでも付き合ったるからな』って言ってくれたりとか」
    「すげぇ献身的にと言うか…小まめに連絡くれて」
  • にじさんじ6周年記念特番の際にも、ストリートファイター対決のMCを担当していた伊波が通りかかる緋八に大丈夫か声をかけに来たという一幕もあったそう。

• 実は緋八の家から伊波が配信を行った事があるそうで、アカウント切り替えの所に残ったままのため緋八は伊波のチャンネルの命を握っているらしい。

• 結成1周年にはあえて多くは語らないようなポストがされた。

• 1年目と2年目の緋八の誕生日には伊波からやや味のあるイラストが贈られた。
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  • 2023年
    評価：「草 ありがとうやで」

  • 2024年
    評価：「ちょっと画力向上してるの草 幸せ貰いましたサンクス😎👍 ̖́-」

• 緋八の2024年のYoutubeハイライトでは、伊波の視聴者トップ0.4%に入っていたらしい。
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  • 「これは流石にドヤっていい」
    「ちょっと誇らしかった。知らんけど」
  • また伊波もこの年緋八のスプラトゥーン長時間耐久を10時間くらい見ていたりしていた。
    • 「その努力がS＋」
      「31時間？すごいです」
      「31時間のうち10時間くらいはオレずっと見てたよ」
      「作業しながら横でずっと流してた」
      「結構っていうかめちゃくちゃ頑張ったでしょ。30時間オレゲーム出来ないよ」
    • ちなみにこの緋八のスプラトゥーン耐久の頃に、緋八のプレイヤー名が「ピクミン＆オリマー」になっていたのは伊波と星導と裏で遊んでいた時にふざけてそうしたらしい。
      • スプラトゥーン3のプレイヤー名は一度変更すると30日変更できない。（プライベートマッチでは一時的な名前の変更が可能のため、そういった場では元の名前に戻すことで対応していた）
      • この頃伊波は「つぶきち＆ゆきち」、星導は「たぬきち＆まめきち」になっていた。

• 緋八曰く、伊波のかっこいい所は「色んなものに触れてきてるところ」らしい。
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  • 伊波が言うには何事もすぐハマるしすぐ熱中して次のにハマってを繰り返すらしい。
  • 「俺の人生の到達地点がイケオジになることなんだけど」
    「ビジュアルも含まれるけどそれがすべてでは無くて、人生の経験とか色の濃さだと思ってて」
    「何か聞かれた時に全部程よく答えれる人でありたいというか」
    「ああ、広く浅くって感じか」
    「そうそう！わかんねーなが無い……『これはこういう人にオススメだよ』とか、やってみた上で『俺には合わんかったけどな』とか言える人」
  • 「だからライが趣味に思ってることってわりと俺の目標のラインにあるのよ」
    「楽器とかも一通りできるやんか」
    「めっちゃプロ並みとかを目指してるわけやないけど、ある程度弾ける知識があったらいいなあと思うし」
    「サウナとかも。これはバイアスだけどイケオジサウナ好きじゃない？」
    「ああでもオレも『かっこいいな～これ』から始まってるからね、全部」
    「サウナとかも……例えば麻雀とかも麻雀のプロの試合を見て『あ、こんな世界あるんだ』ってじゃあちゃんとやってみようかって思ってやったし」
    「ピアノとかも親戚がたまたまピアノの先生だからって言うのもあるんだけど、親戚の人が発表会とかでめっちゃﾄﾞｩﾙﾙﾙﾙﾝｯ！って弾いてるのみて『うわすげえ！』ってなって始めてるから」
    「人類やっぱ動機は『かっこいい』か」
    「そっからすぐに手を出すっていう」
    「行動力か結局」
    「そうだね、行動力は大事かも」

• にじさんじフェス2025では共にMECHATU-Aの一員としてスペシャルヒーローショーに出演(生アテレコ)しており、緋八は2日目のSIDE:Dyticaの公演中には伊波の横で聞いていたと振り返りでマウントを取った。
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  • ヒーローショーはSide:Oriens、Side：Dytica、Side：MECHATU-Aと3日間に分かれており、2日目のSide：Dyticaには当然Oriensである緋八の出番は無い。
    • 出番は無いものの直前の読み合わせで敵怪人役を頼まれて緋八が演じていたそう。
    • その後そのまま本番のブースに入り、伊波の横の席で一言もしゃべらないようにして聞いていた……という経緯らしい。
    • 「これクソマウントです。最高の特等席で聞いてました」
  • また、伊波の裏話によれば裏で練習する際にはKrisisのパートも緋八が担当していたらしく伊波曰く「Krisisの真似が超似てた」と語っている。
  • 伊波による緋八のギャグ物まね。

• 3Dお披露目配信においてはお互いのお披露目を見て、配信どころではなくなる伊波やXでファンのような反応を見せる緋八の姿もあった。
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  • 以下緋八のサブアカウントによるポスト。

    俺「最高にかっこいいでしょ！ これがうちの相方なんです！」 母・父「せやな」

  • 逆に伊波は簡潔ながら一つ一つに重みを感じるようなポストを投稿している。
    • 「見てるよ、相方」
    • 「おめでとう」

• MBTI診断では共にENFJと類似点も多い2人だが、ラブタイプ診断ではそれぞれ別の結果が出ている。
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  • 伊波の診断結果は恋愛モンスター、緋八の診断結果はロマンスマジシャン。
  • 「バーナム効果説あると思うけどなぁ」
    「どれになってもそれっぽいこと書いてあるんじゃないの、こういうのって」
    「オレ占いとかって自分が良いと思ったとこだけ拾い上げるタイプだからさ」
  • 「いやでも友達とかとさ、あーだこーだ言えるのがこういうのの良さだしね」

  質問へのそれぞれの答え(クリックで展開)

  ※端折っている部分もあるため詳しくは本人達のアーカイブで確認推奨。

  緋八	伊波
  Q.自分より大人っぽい人が好き？
  「これは『はい』やね。めっちゃ『はい』かも」 「Aにガッツリ寄せました！」	「えっどっちでも良いんだけど！？」 「（悩み）じゃあ……A寄りの真ん中で」
  Q.惚れやすい方？
  「いやぁ……でもまあ、そうなんちゃう？」 「推しは増えていくばかりやからな、わりと」 「一目ぼれみたいな、一個二個の行動で急にトゥンク！みたいにはならへんかな」 「恋愛しやすいか？だったら若干真ん中寄りの『はい』寄りにしとこ」	「うーん……別に『いいえ』」
  Q.恋人が居る時は異性のいるような場に行かない？
  「人によるーっ！とはいえわりと気にしない方ではあるな」 「『いいえ』寄りの一番真ん中にしとこ」	「……（長考）別に『いいえ』」
  Q.どちらかと言えば恋人に合わせる方？
  「今までの過去の恋愛は結構合わせて来たかも」 「嫌だって言われたら出来ないもん」	「『はい』(即答)」
  Q.叶わぬ恋をする傾向がある？
  「一回片思いでガッツリ終わった事あるなぁ。恋愛し始めましたみたいな頃だけど」 「でもそれは傾向じゃないな、ノーカンです」 「無いです！ガッツリ『無い』の方に行きます」	「……（長考）別に『いいえ』」
  Q.恋人と居る時は甘えたい？甘えられたい？
  「これも人によるなぁ……恋人に合わせるタイプって言うのが全てを物語っててさ」 「相手が甘えたい感じだったら自分は絶対甘えられへんやんか」 「これも真ん中よりなんやけど、相手がニュートラルだったら若干『甘えたい』寄りかもな」	「やめやめ！終わり終わり！終わりです！」 「これ真ん中用意して欲しいわー…真ん中だよね、普通に考えて(回答不明)」
  Q.恋人の事を子供っぽくて可愛いと感じる事がある？
  「人によるくない？」 「どうなんやろ……無いなぁ、それで言うと」 「違う理由の可愛いはそりゃいっぱい思うけど。子供っぽくてでは無いかも」	「恋人居る前提きちぃ！！恋人居る前提やめてくれん？一旦」 「全人類がいける奴にしてくれん？（回答不明）」
  Q.デートで行きたいのは自分の行きたい所？相手の行きたい所？
  「これ相手の行きたい所やねガッツリ」	（回答不明）
  Q.急に人を好きになる？徐々に人を好きになる？
  「『徐々に』やねこれは！ガッツリAですね」	（回答不明）
  Q.付き合うと振り回される方？
  「これは『はい』だねぇ」	（回答不明）
  Q.恋人から重いって言われた事ある？また自分で思った事がある？
  「自分で重いと思ったことある？……これあるなぁ」 「例えば嫉妬しちゃった時があるとするじゃんか」 「デートの後に帰って1人になって『あーなんかしょうもなかったな』みたいな」 「ちょっと重たかったなアレなって振り返ってみると」 「でも人から重いって言われたことは無いんだよな…『はい』寄りの真ん中にしとこ」	（回答不明）
  Q.恋愛において自分は自由奔放？真剣真面目？
  「『自由奔放』ですね、私は」	「まぁ意外と『自由奔放』かもしれませんね」
  Q.デート帰りに寄り道を提案されたら疲れていても付き合う？疲れていたら断る事もある？
  「いや『多少疲れてでも付き合う』ね絶対これは」 「ぜったい！付き合うね」 「たぶん俺、死んでも断れないと思う」	「すいませんちょっと断ることもあるかもしれないッス」
  Q.恋人を作る時の考え方は「こういう人」というイメージが自分の中にある？好きなタイプは好きになった人？
  「自立してる人とか、ちょっと自分より…例えば何か一つの事に真剣に打ち込んできたとか、自分のやってへんかったジャンルの事に真剣に打ち込んできた経歴とか過去があるとか」 「現在進行形で打ち込んでるとか。全部に当てはまらなくてもいいからそういう側面があるとか」 「単純にちょっと学があるとか」 「逆に俺が多少自我出して『〇〇したいな』って言おうと、そん時自分が嫌だったら『嫌！』って言うような人…が良いなって傾向が一つあんのよ」 「『芯があって自分が何かしらの分野で尊敬できる人』良いなあと思ってて……ですがー」 「でもそういう人と付き合った事が多いかと言えばそうではない」 「でもブレることは無いか。ブレることは無い寄りにしとこう」	「これは『B（好きなタイプは好きになった人）』だねぇ（即答）」
  Q.恋愛において自分が主導権握りたい？
  「『いいえ』ですねこれは」 「『握りたい』が『握れた事が無い』が正しいですね、過去の恋愛において」 「握りたいタイプではあるから『はい』にしとくか」	「どっちでも……」 「恋愛において主導権とか考えないで行こうよ」 「どっちも平等で行こうぜ？」 「天秤に釣り合わせた時どっちにも傾かないようにしようぜ？」
  Q.友達以上恋人未満の関係はその関係のままでも楽しめる？早く付き合いたい？
  「俺は好きやったら言っちゃうからなぁ。うわめっちゃ好きやわぁ！って言っちゃうから」 「フラれて切れるか成就するかのルートしか経験したことが無いから、友達以上恋人未満の経験がないかもな」 「『早く付き合いたい』の方なのかもな」	「あんまり体験したことが無い場合はどうすればいいですかね」 「想像で？……（回答不明）」
  Q.好きになった理由を論理的に説明出来る方？
  「言い方が論理的とか言うとキモいけど、逆に明確に理由が無きゃ好きにならへんかも」 「理由が無きゃ好きにならへんから説明しろって言われたら出来るかもなぁ」	「やだな何か……『はい』」
  Q.興味が無い店の買い物に付き合えと言われたら相手が喜ぶなら行く？正直あまり行きたくない？
  「『相手が喜ぶなら行く』！」 「もう片方の選択肢読まへんもんなもう」	「正直あまり行きたくない……とは言え無いな、さすがにな」
  Q.付き合った相手にあまり干渉されずに自由で居たい？自分のことを気にかけてくれると嬉しい？
  「これ言い方丸いけど要は『束縛にどれだけ耐えられるか』でしょう？」 「束縛耐えんの俺無理なんよなぁ」 「基本的に1人で飛び出して１時間２時間あったら展示とか行っちゃうタイプっていう」 「パっと思い立ったもんに『何でなん？理由は？』とか言われると、あーもうたるいなぁ……ってなっちゃうから」 「相手に合わせるタイプとかとは別で『干渉されずに自由で居たい』かな」 「『何となく』が許される関係であって欲しいよね」	「これさぁ時期によるよね」 「付き合ってまだ一か月とか二か月とかだったら『わぁどう思ってるかなぁ』とかなるけどさ」 「5,6年だとまぁ、自由で居たい時もあるよな（回答不明）」
  Q.ふとした時に思う恋人象は自分を優しく受け止めてくれる人？自分が守ってあげたくなる存在？
  「ヒーローは街の皆を守らなあかんから、守ってあげたくなるは当たり前なんよね」 「だから逆にプライベートくらいはもう…俺の至らぬ部分も一心に受け止めてくれんと逆に嫌かも。困るかも」 「要は外の自分を中でも求められたら嫌やなって感じ」 「外の俺を全て知らん方が嬉しいな」	（回答不明）
  Q.将来をちゃんと考えて付き合う？今好きであればいい？
  「難しい質問やなぁ……俺はまだ将来を考えて付き合う歳じゃないって思っちゃうんです」 「正直気持ちとしては『今好きであれば良い』なんだけど、これは別に遊びで付き合うわけじゃないよ！っていうところかな」	「うーん……（回答不明）」
  Q.付き合ったあと友達と遊ぶ時間や趣味の時間は変わらない？恋人優先になる？
  「うーん…でも一緒に遊ばれへん人とはあんまりお付き合いしたくないかな」 「趣味の時間に巻き込みたいわ。いやでも『恋人優先』になるかな。優先になる気がするわ」 「恋人優先っていうか自分の予定の優先度が低い。いつでも行けるしいつでも出来るなと思うから」 「でも自分の『何となく行きたい』を毎回阻まれたらいつか爆発するかもな」	「うーん……（回答不明）」
  Q.甘えられると必要とされてる実感があって嬉しい？
  「これは『はい』だね。めっちゃ『はい』です」 「自分からお別れした時は『俺要らんな』ってなった時やったから」 「自立とはまた違うんよな。『貴方じゃ無きゃ』とか多少の熱量は感じたいんよな」	「まぁこれは『はい』だね」
  Q.理想や条件より好きという感情を重視する？理想の人をしっかり考えて探したい？
  「これは『好きという気持ち』優先だなさすがに」	「……わからんな？むずいんだな恋愛って（回答不明）」
  Q.あなたの恋愛スタイルは相手に向き合う誠実スタイル？自由でマイペース？
  「俺はまあわりと『自由』寄りかな」	（回答不明）
  Q.デートの直前にやっぱ別の場所に行きたいと言われたら相手が楽しめるなら別に良いかなと思う？いったん話す？
  「いや『いったん話す』よ。いったん話すが許されるならそれするよ」	「『相手が楽しめるなら別に良いかなと思う』（即答）」
  結果への反応
  「（説明の一文を読み）じゃあなんで俺の横には理想の恋人が居ないんですかねぇ！」 「おいクソゴミじゃねえか！これ端的に言ったらクソゴミって言われてます。クソゴミカスクズって言われてます」	「（ひとしきり笑った後）嘘だね！嘘だねそれは」 「えぐいこれ。えぐいこの診断ｗ」 「『孤独を感じているのか』って？いやいやいや皆が居ますやんって。そんな孤独とか一番遠いですやん」 「こうやってパソコンの前で1人で防音室に籠ってエアコンの風を浴びながら1人でパソコンの前で喋ってるけど皆が居ますやん！」

• 2025/04/05 ■お前たち、サイコーだぜ～！#shorts 【 伊波ライ / にじさんじ 】

  ざぶぅんのApexコラボ配信の手描き切り抜き。

• 2025/10/10 ■可愛い後輩に先輩の威厳を見せつける長尾景？【#にじ鯖夏祭り2025 】(長尾景のチャンネル)

  にじ鯖夏祭り2025の1シーンを切り抜いた手描き切り抜き。

• 2023/12/15 ■#にじフェス2023 オリジナルドリンクメニュー紹介

  Oriens・Dyticaそれぞれのドリンクメニュー紹介。Oriensドリンク紹介パートにはDyticaが、Dyticaドリンク紹介パートにはOriensが同席している。

• 2023/12/20 ■にじさんじ歌謡祭2024 DAY1

  有料パートにざぶぅんとして出演。『少女レイ』を歌唱した。

• 2023/12/22 ■にじさんじ歌謡祭2024 DAY3

  MECHATU-Aとして出演(全編無料公開)。『Secret Answer』を歌唱した。

• 2025/02/23 ■【ダンスMV】みんなでおどれ！「MECHA-MECHA」Short ver. / MECHATU-A（佐伯イッテツ、赤城ウェン、宇佐美リト、緋八マナ、星導ショウ、叢雲カゲツ、小柳ロウ、伊波ライ）

  にじさんじフェス2025にて行われたスペシャルヒーローショーのテーマソングであり、MECHATU-A8人全員で歌唱する初のオリジナルソング。そのshortバージョンであり、ヒーローショーで活躍したリアルヒーロー達のダンスMVとなっている。(フルバージョンは各種配信サイトへ)

• 2024/04/23 ■経験は関係なし！一番強い人の言うことを聞くギスギスAPEX！？ #にじさんじ #にじ公式切り抜き 【にじさんじ公式切り抜きチャンネル】

  他出演者：星導ショウ

• 2023/07/17 ■au PAY マーケット内番組『ショッピングwithV』

  番組の初回ゲスト。『セールでお得な海鮮大特集』

• 2024/05/30 ■#にじさんじ つながリーヨ！マッチ

• 2024/10/17 ■にじフト にじさんじ×eFootball™

• 2025/09/04 ■【#一緒にスナックミー】いつもの俺達なら、分かりあえるよな？【にじさんじ/緋八マナ】

  特設サイト。おやつ診断（緋八・伊波）。奇跡のざぶぅんカラー。リクエストがほぼ緋八(好みが被り倒した説)。りっすさんアテレコ。よく以心伝心してるイメージのざぶぅん→相方理解度の高い場面緋八・伊波。

• 2025/10/19 ■緋八マナ＆伊波ライ トークライブ

  フクヤマアニメにてざぶぅんの有観客トークライブ(会場は広島県福山市)が行われた。2部構成で両部共にネット配信は無し。