2023年
04月~06月
- 「僕らはドラ●もんが作られた世界線に生まれて来れなかった敗北者だからです!」」
- 「ご安心ください!強制的救出をモットーに、私佐伯イッテツは隠キャの皆様に優しいムスビのコトワリを作ることを目標にヒーロー活動を頑張ります!」
- 「デボラと赤城ウェンくんは俺のお母さんになってくれるかもしれない人なんだぞ!」
- ドラゴンクエストVにおける主人公の花嫁候補、フローラ・ビアンカのどちら派かという話題の中での一言。デボラはニンテンドーDSでのリメイク版で追加された3人目の花嫁候補。
ビアンカ派かデボラ派かという話の中で同期の赤城ウェンが突然現れた。 - 文面自体はアニメ映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』のシャア・アズナブルの台詞「ララァ・スンは私の母になってくれるかもしれなかった女性だ」か、『仮面ライダー555』の「俺の母親になってくれるかもしれない女なんだ!」 が元ネタと思われる。
- ドラゴンクエストVにおける主人公の花嫁候補、フローラ・ビアンカのどちら派かという話題の中での一言。デボラはニンテンドーDSでのリメイク版で追加された3人目の花嫁候補。
- 「すぃません…1時間…もう1時間寝てもいいすか自分……?」
- 配信予定時間を間違え、予定時刻の1時間前に開始してしまった時の一言。佐伯は開始時間直前まで寝ており、見事な寝起き状態であった。
- 「今、ウェンくんと…キングヘイローかな。俺のお母さんは」
- 「異常なほどの嫉妬心と、あと、異常なほどの好奇心。これさえあれば多分、人間は成長すると思います」
- 「ウェンくんはお母さんだろうが!!ふざけるな!!俺は真剣に赤ちゃんやってんだよ今!!!」
- 赤城ウェンとのSuper Bunny Manコラボ配信にて、解釈不一致の魂の叫び。
このゲームは両手足を前に突き出したポーズの自機を操作し2人で協力しながらクリアしていくゲームで、仰向けの状態で佐伯操作のキャラクターが来るのを待つ姿勢を「赤ちゃん」に見立てた赤城が「いい?僕が赤ちゃんになって。ママー!」と言った直後に佐伯から飛び出た発言であった。
- 赤城ウェンとのSuper Bunny Manコラボ配信にて、解釈不一致の魂の叫び。
- 「申し訳ごめんなさい」
- 宇佐美リトとのエルデンリング57時間耐久コラボ配信にて、疲労がピークに達した佐伯が放った謎の謝罪台詞。
- しばらく気に入っていたようで、軽いノリで謝罪の意を示す際などに使っていた。
- 「俺汚いところも含めてインターネット好きだから。マジで」
- 「東のショタ枠はそりゃ俺でしょ、当たり前じゃん。他に誰がショタ枠やるってんだ」
- この後、「(ショタを名乗るなら)膝小僧を出せ」というコメントに対し、「出してるよ!」と言ってダメージパンツから覗く左膝を見せていた。
- 「『タバコを吸う概念』ってどこから?」
- チャンネル登録者数10万人耐久禁煙配信にて、禁煙パイポを使いつつも2時間足らずで早々に限界が来てしまった佐伯によるリスナーへの質問。あくまで例として副流煙を嗅ぐことは喫煙にあたるかと問うたところ、リスナーにアウトと言われ引き下がった。
- 直後、コメントで「タバコの箱の匂いを嗅ぐのはどうか」と言われ、実行したところパイポより効いたらしく、ここから定期的に箱を嗅ぐ
一見ヤバそうな様子が見られた。
- 「(タバコの箱を吸うのは)猫吸いと同じです、これ」「信用しない人もいると思うんで、今からタバコにですね、猫の絵描きたいと思います。これ猫吸いです、あくまで」
- 上記の流れでタバコの箱を吸いながらプレイしている際、(吸う音をマイクが完璧に拾っていることもあり)危ない配信みたくなっているのでは、といったコメントに対する自信満々の発言。
- 「僕の配信人生はまだチュートリアルが終わったところなんでね、これから本ワールドを遊び尽くそうと思います」
- 上記のようなことがありつつも、無事に10万人を達成した耐久配信の最後に出た一言。とても佐伯らしい。
07月~09月
- 「なんか…禁ずるに、煙?っていう漢字…なのかな?俺ちょっと読み方わかんないんだけど。なんかそれを命じられてよくわかんなかったんで、ま、とりあえず煙が出ちゃいけないなと思って、電子タバコに変えました!」
「頑張って、禁煙の方やっていきます!任してください監督!自分、禁煙やります!」- にじさんじ甲子園2023においてまめねこ工科高校にドラフト5位指名を受け、監督に「うちのチームに所属してもらったからには、禁煙してもらいます」と宣告されてしまったことへの
屁理屈反応。 - なお、電子タバコも煙は結構出る仕様だった模様。
- にじさんじ甲子園2023においてまめねこ工科高校にドラフト5位指名を受け、監督に「うちのチームに所属してもらったからには、禁煙してもらいます」と宣告されてしまったことへの
- 「誰か催眠アプリで俺から恐怖という感情を取り除いて!」
- 夜間警備配信にて、あまりの怖さから出た一言。
- 「目ぇ開けて目の前のスイカをパンチすればいいじゃん。よくよく考えたらなんで目閉じてたんだ、俺には眼がふたつある。」
- スイカ割り企画の際に言い放った言葉。このあと手刀でスイカを割った。
- 「スマホを塩につけてみてください」
- 写真アプリの怪現象に悩むリスナーに向けて放った言葉。
- 「グランド…ドア…パァーン!」
- 国際ヒーローコラボの言語縛りAmong us配信にて。「ベントから出てきた」と伝えたかったが「ベント」という用語が出てこなかった、あるいはそのまま英語として言えると知らなかった佐伯がひねり出したパッション英語。
- 「残ったチョコバナナは3000人で取り合ってください!」
- 「佐伯をすくってあげてくださ~い」
- リスナーと共に自家製の夏祭りを回る企画(?)で「佐伯すくい」なる狂気の沙汰としか思えない屋台の店主(佐伯)が言い放った言葉。「ゴボッ…ゔぁあぅ…あ゛…ゴボボ…ッ」と悶え苦しみ溺れかける小さい佐伯たちを前に、冷静に客に呼びかける姿はリスナーたちを戦慄させた。
- 「百年前のマイクラって、リアルサバイバルじゃないのそれ」
- (マイクラ配信内において)「ここに棒を置いて、ここに石ブロック、これでツルハシ!か~ら~の~連鎖!ぷよぷよで言う連鎖ですこれが!同時にシャベルも作っちゃう!」
- 作業台を閉じないまま2つのアイテムを作ることは、佐伯の中ではぷよぷよの連鎖らしい。
- 「この小童共がぁ!!佐伯イッテツの剣技を御照覧あれぃ!!!」
- マインクラフトにおいて、子供ゾンビを攻撃しながら叫んだ台詞。
- 「おやなみ」
- 「椅子の『椅』の方を作っていきます」
- 家具組み立て配信にて。どの方かは不明。
- 「なんで今酒飲みながら配信してんだふざけやがって!」
- なお飲酒雑談を決めたのは佐伯本人。
- 「日本の未来を支えてくれ若人よ!…俺も21歳なんだけどね」
- いかに勉強が大事か熱く語ったときの言葉。「だって(中高生リスナーは)未来があるじゃん。これから何にでもなれるじゃん。そりゃ熱が入るよ、頑張ってほしいもん」
- 「社会に出たら"ドレスコード"というものがあって、ちょっとお高めのレストランに行く時はネクタイが必須だったり、革靴が必須だったりするんですよ、それと同じように、ウェンくんの家に行くためには、女装が必須なんですよ」
- 以前赤城ウェンの家で女装オフコラボをしたことに対する
言い逃れ明確な理由の提示。
- 以前赤城ウェンの家で女装オフコラボをしたことに対する
- 「NTR好きです。」
- 佐伯本人ではなく、原作の佐伯イッテツの発言。普段活動している佐伯は彼に言わせれば二次創作の佐伯イッテツらしい。
- 本来の佐伯はNTRが地雷。
- 「蓮コラみたいでいいね」
- エルシャダイ配信にて。新しく入ったステージを見て、「蓮の上みたいで幻想的でいいね」と言おうとしたが、「蓮」より「蓮コラ」の方が言い慣れていたためうっかり口をついて出てしまったらしい。
- 蓮コラとは、蓮の実が熟した状態の花托をキャラクターの肌部分にコラージュしたコラ画像のことである。特殊性癖を持っている人でない限りは非常にショッキングなコラ画像であり、精神的ブラクラとしてかつて2ちゃんねる(現5ちゃんねる)などの掲示板サイトで投稿・拡散された。
海外では法規制もされたほどのものであるため、知らない人は絶対にこの語句で検索しないこと。蓮の実を知らない人は図鑑などで蓮そのものを調べて確認するのが吉だが、集合体恐怖症の人は十分に注意されたし。
- 「大事なのは俺の下に人がいることだから」
10月~12月
- 「マジ仏壇用ライターって最高。転がらねぇし、点けやすいし、一発で点く」
- 仏壇用ライターが手元にある理由はこちら。
- 「死ぬまで粘着します僕は、にじさんじに」
- 「洗濯機。…洗濯機じゃない、これなんて言うの、フライゴン?フライゴンじゃなくて、これなんて言うんだったっけみんな!?」
- 扇風機。
- 「ディープインパクトvsゴジラvs佐伯イッテツ」
- vsダークライvsまたしても何も知らない大泉洋さん(23)。
- 「雑談枠」
- X(旧Twitter)音声動画である。
- 配信ではないはずが内容は近況報告・最近読んでいる漫画の話・一行矛盾・うろ覚えトーク・ヤニタイム・締めの(雑)握手、と普段の雑談枠と相違ない要素が詰まっており、約1分20秒の短い動画にもかかわらず確かに「佐伯の雑談枠」であった。
- 「漢字のサイン見てホッとした、日本人のDNAとして。味噌汁飲んだ感じ。第一印象は味噌汁です」
- 雑談配信でシャニマスの公式HPを見ていたとき、三峰結華のサインに対して放った言葉。
- 「同情心は一番ヒーロー稼業で持っちゃいけないものだよ」
- ペルソナ5ロイヤル配信にて。※ネタバレ注意
ダンジョン攻略途中に差し込まれた渦中の敵キャラクターの過去回想を見て、悲しい過去があるからと言って何してもいいわけじゃない、という考え方から「逆に俺は(相手を制裁する)引き金軽くなっちゃったかもしれねえわ」と話した後、付けられたコメントに対しての発言。佐伯のヒーローとしての在り方が垣間見える。
- ペルソナ5ロイヤル配信にて。※ネタバレ注意
- 「俺はね、死ぬほど楽しかったです!今回の配信!」
- ※リンク先がエンドロールシーンのため注意
ペルソナ5ロイヤル、最終回配信での一言。7月初めから開始して実に5ヵ月間、怪盗団のメンバーと共に駆け抜けた日々を胸いっぱいの言葉で締めくくった。
- ※リンク先がエンドロールシーンのため注意
- 「酒は飲んでも飲まれるなっていう名言がありますが、煙草は吸っても吸われるなっていう名言がないってことが俺の生きる活力になってますね」
- 「『味覚と嗅覚要るか?』?あたりめぇだろそりゃ。毎回俺マイク舐めてるからね、これ怪異かなって思った時」
- 同上。「このゲーム(間違いを探すために)五感全部使わないといけない!」と言った後、突っ込まれたコメントに対しての返答。
- 「どけぇ!!!!!!!!」
- ※リンク先音量注意
同上。地下通路の向こう側から迫る濁流から逃げる途中、立ち止まっているNPCを押しのけ叫んだ言葉。ヒーロー?
- ※リンク先音量注意
- 「みなさんを僕の自室にですね、ご安心できればなと思います」
- リニューアルして物がたくさん増えた配信部屋を公開する前の発言。
- ご案内してください。
- 「恐怖すぎて関西人になってる!」
- ウツロマユ配信にて、ゲームのあまりの怖さに口をついて出た呟きが関西弁だった時の発言。
- 「自分がやってることだから誇り持ってお勧めしてみろよ!っていう人間なんで」
- 佐伯が様々な趣味を他人に勧める理由。自分が胸を張って好きだと言えるからこその趣味であり、それはタバコであっても(未成年相手を除き)例外ではないらしい。
- 「八尺様は唯一、人間が解決できた怪異だと思うんすよ」
- 八尺様を白ワンピのお姉さんとして描いた創作がスタンダードになり、恐怖の対象としてよりその創作のイメージが大きくなった現状についての分析。
- 「拳を握ってたら握手できないもんな」
- 名言っぽいが、視聴者参加型麻雀配信でドラ6で和了られ強打をした後の発言である。
- 「『ミスター・オールドファッション』って呼ばれたいんだけど俺!」
「『ミスター・きかんしゃトーマス』って言われるところだった」
「ミスター・ドリームアニバーサリー」
「俺のあだ名がこれから『ミスター・ライオットシールド』になるけどいいのか?これ」- いずれも、アイドルマスターシャイニーカラーズにて樋口円香をプロデュースしている際の発言。
樋口円香がプロデューサーに皮肉を言う際に「ミスター・〇〇」と二つ名のような呼び方をすることから。
- いずれも、アイドルマスターシャイニーカラーズにて樋口円香をプロデュースしている際の発言。
- 「俺女心読めすぎだろ。秋の空も読めるじゃん、じゃあ」
- アイドルマスターシャイニーカラーズ配信にて。プロデュース中アイドルとの会話シーンで、心情の推理を見事に当てた際に放った一言。
ちなみに、元の慣用句は「女心と秋の空」。移り変わりやすいものを例えて言う言葉である。
- アイドルマスターシャイニーカラーズ配信にて。プロデュース中アイドルとの会話シーンで、心情の推理を見事に当てた際に放った一言。
- 「どの時の俺に聞いても『直前の配信が良かった』って言うと思うんだよなぁ」