名言
- 「ビルです(念押し)」
- 「最低だ……」
- アレなファンアートのタグを決める際に、コメント欄での候補の一つ「前加画美」を見て思わず出てしまった視聴者への暴言。
- 「ぶつけたいなぁ……私の、ジークエクスカリバー*1。」
- ベイブレードの話です。健全です。
- 後にチャイカとのベイブレード対戦が実現。期せずして伏線回収のような形になった。
- 「ひょっとしておふたりとも……バカだったりしますか?」
- 初配信の翌晩、司会の先輩に対してこの胆力である。
- 「やると思わなかったなぁ……自分の社員の、減給とか」
- 配信でピックアップするマシュマロの選別を社員に任せた結果。
- 「私……社長ですけど」
- 「こんな同期ども2人より私皆さんのお声を信じますよ」
- 葉加瀬冬雪の「おじさん」のコメントを受けて「私まだいけますよね?」と問い、夜見れなが「ちょっと むりかな~」「年齢考えたほうがいいですよ?」とコメントしたことに対して。
- 「いつか、誰かが私を打ち負かすだろう。だがそれは今日ではないし、ましてや社さん、あなたにではありません!」
- MTGAで他ライバーに連勝してきた社に対するとどめの口上。
- 元ネタはMTGのカード「最後の言葉/Last Word」のフレーバーテキスト「いつか、誰かが私を打ち負かすだろう。だがそれは今日ではないし、お前にでもない。」。
- 「夜見さんを見ていてこんなに微笑ましくなったのは初めてです」
- 普段いろんな意味で加賀美を苦しめている夜見れなが加賀美作成のマリオメーカー2のコースで苦しんでいる様子を見て。
- 「45分がデッドエンドラインになりますので」
- 「困ってないから困ります!」
- 「足りてます!!!」
- 収益化解禁後初の配信で大量のスーパーチャットが飛び交うさまを見てあたふたする。
リアル「お客様!!困ります!あーっ!!」状態。
- 収益化解禁後初の配信で大量のスーパーチャットが飛び交うさまを見てあたふたする。
- 「皆様のアドバイスのおかげで、私ここまで来ることが出来ました。感無量です」
- 「Besiege」配信での発言。文面だけならカッコいいが、作っていた戦車(?)は足し算を続けた末に生み出された禍々しさの塊だったため、潜在株主たちも「誰だアドバイスした奴」と大いに困惑。加賀美社長の少年のような一面である。
- 「いい子だ」
- 「欲張りじゃなきゃ社長なんてやってませんよ」
- 「皆さん午後のお仕事も頑張ってくださいね、にゃんにゃん」
- 夜見と一緒ににじさんじランドの手伝いをしている最中に夜見れなから振られた「加賀美ハヤトに言わせたい100のセリフ」のひとつ。
- 「暴力じゃない!教育と言え!」
- 「やってやろうじゃねえかよ…(小声)」
- 「いいですよ~だ」
- 「もう二度と関西弁を使わないでください」
- 「そんなら花火の一部になってもらいましょうかね(京都訛り)」
- 同じく夏祭りにて、花火中に襲来したファントムに弓を構えながら。
- 「かしこまっ」
- ゲーム内NPCの「あと少し!」の言葉に対して「かしこまりました」と言おうとした瞬間に爆死して言葉が止まり、偶然ながら某女児向けアニメの主人公の決め台詞に。
- 「法廷でお会いしましょう」
- 「チェックメイトです」
- 「教えてあげません」「教えてあげません」
- オセロの勉強中に出てきた単語「猫定石」「シャープローズ」に興味を持った緑仙に対して反射的に出た言葉。負けず嫌いと子供っぽさの現れたセリフである。
- 「そんなに報連相上手くいってないことあるか?」
- 自らの配信が少々男性に寄っていることを気にして同期2人に相談したが「社長が女の子になる配信じゃなかったの?」と企画を勘違いされての言葉。
改めて2人に企画の趣旨を説明することになった。
- 自らの配信が少々男性に寄っていることを気にして同期2人に相談したが「社長が女の子になる配信じゃなかったの?」と企画を勘違いされての言葉。
- 「この一言に含蓄が多すぎる!」
- 言ってほしいセリフとして「それ可愛すぎるからやめて」に対する説明を聞いての一言。
- その後スパチャを投げられた際に言えばいいのではという流れになり、飛んできて言う羽目になった。かわいい。
- 言ってほしいセリフとして「それ可愛すぎるからやめて」に対する説明を聞いての一言。
- 「葉加瀬さんと冬雪さん」
- 「加賀美警察じゃなくて加賀美なんです」
- 同期二人がボイス台本を作っている時に本人のセリフ監修をしていると葉加瀬に「加賀美警察じゃん!」と言われての一言。
- 「やっちゃえ、足し算!」
- パンジャンドラム開発中、詰め込みすぎで爆散するパーツに対し、それを抑え込むべく更にパーツを足す時の掛け声。
YA○AWAも言ってた。
- パンジャンドラム開発中、詰め込みすぎで爆散するパーツに対し、それを抑え込むべく更にパーツを足す時の掛け声。
- 「この球速差はメジャー、完全に。これ世界狙えるな」
- SMC組オフコラボでのリズム天国中、マンドリコが投げる剛速球は打てるのに猿が投げるスローボールを打てなかった際の発言。
- 「歌詞は恥ずかしくていいんですよ!」→「あーめっちゃ恥ずかしい」「(照れ汁の)分泌量がやばいんで」
- 葛葉の作詞コラボにて、歌詞作りは恥ずかしくていいと前半では熱弁していたものの、実際に歌ってみると色々な汁が出る模様。
- 「娯楽としてここにあるので今我々は」
- 同じく葛葉の作詞コラボにて。リスナーを楽しませるのが仕事という加賀美のプロフェッショナルな姿勢が窺える。
- 「製氷機に頭突っ込んだペンギンみたいな方」
- コオリッポのこと。
- 「また明日も明後日も、来年も、10年後も、宜しくお願い致します」
- 「造花は枯れないです。だから造花なんです」
- WITHINフル版の歌詞を踏まえてのコメント。
- 排水溝のモノマネ
- 悪魔のすごろくで「噴水のモノマネをする」マスに止まった際に披露。(ちなみにデスメタル等において「ガテラル」と呼ばれる発声法であり、過去の歌配信で類型を聞くことが出来る)
- 「仲良くしましょうね加賀美社長」「ああ、まぁ、そうっすね」
- 悪魔のすごろくで「人を憎む」状態となった時の発言。更に「この配信ケツ何時でしたっけ」「は? 見せモンじゃないんですけど」などと冷たい声音を披露し、他参加者達に恐れられる。
そしてリスナーにいじられる
- 悪魔のすごろくで「人を憎む」状態となった時の発言。更に「この配信ケツ何時でしたっけ」「は? 見せモンじゃないんですけど」などと冷たい声音を披露し、他参加者達に恐れられる。
- 「何言ってるんですか、朝まで付き合って頂きますよ。寝かせませんよ」
- デュエプレ耐久配信の話です。健全です。(なお実際の耐久時間は……)
- 「皆様ー! やっと会えましたねー!!」(本編視聴期間終了済み/各種振り返り番組で確認可能)
- 『Shout in the Rainbow』福岡公演にて、3Dモデルをお披露目した「WITHIN」間奏中での呼びかけ(歌詞ではない言葉としては第一声)。
- 「私がお約束出来ることは、最も私が愚かに争いを続けるということ」
- Arkにてコーヴァス帝国との同盟締結前、叶との黒船会談で語った約束。
- 本当に最後までこの姿勢を崩すことは無かった。
- 「Arkを神話にしたい」「私は『戦国Arkそのもの』と呼ばれたい」「(杞憂民には)空を落としましょう」
- 戦国Arkを始めた理由であり野望。
- 「チャイカさんを無抵抗にする事が出来ないんだよな、うちのトライブ!」
- Arkでエンタメ精神が振り切った結果数々の凶行に走る花畑チャイカを指して。
- ここでの「無抵抗」とはゲーム内で恐竜に出せる「一切の攻撃行動を取らない」という命令。
- なおその後のヨルミナティとの戦争ではこのエルフが好き勝手に動いた結果大活躍をする。
- “楽しめ”
- ヨルミナティ戦前のにじARKニュースにて、参戦者紹介時に冠された肩書き。加賀美にしては珍しく命令形でのメッセージ。
- 頂上決戦前のニュースの同項目は“楽しむ”となっていた。
- 「ウチは面白くて強いですよ」
- にじARK頂上決定戦前のにじARKニュース内インタビューにて、戦争への意気込みを問われて。
- 「22時36分、現時刻をもって『オペレーション・グランドスラム』発令でございます、行ってください!」
- 頂上決定戦開始直後のロマン溢れる宣言。
- 「不謹慎かもしれないけどメチャクチャ楽しくなってきた、どうしよう」「死ぬ程楽しい」
- 頂上決定戦中、不利な状況下でも士気が上がるJαCKと、これまでの加賀美の在り方をそのまま表したような言葉。
- 「にじさんじトマホーク部部長、加賀美ハヤトです」
- 頂上決定戦終盤、最後の攻撃を仕掛けてきたAXFに、武器は斧一丁、防具はほとんど無しという蛮族スタイルで突撃した際の言葉。
- 「拾うとよろしいですよ」「膝を着いて拾うことをお勧め致しますね」
- 横柄な客に対するコンビニバイト加賀美の塩対応。(しかしその後……)
- 「私は基本的に最新の私が最高ですけどね」
- 「未来は暗いなと思ってしまうのですが、大人って楽しいですか」というマシュマロに対するコメント。
- 「ここで退いたらっ……!底なしに自分が嫌いになるっ……!」
- (何故かカイジのナレーション風に)天井課金をする覚悟の言葉。
- 「生き汚くなることと希望を持たないことは別」「ハッピーエンドに、するんですよぉ!」
- 『Detroit: Become Human』1周目、アリスに対しての言葉。
- 「この無念も含めてこのゲームだろうな」
- 『Detroit: Become Human』1周目エンディング後、どんな展開であっても楽しみ、このゲームを絶賛する一言。
- 「私はコメント欄を総意だと思わない」
- リスナーからの「ミュートたすからない」に対する発言。*6
- 「(1回戦で負けたら)完全に私の所為にしていいからマジで好き勝手やってくださいね」
- にじスプラ大会初戦前、チームメイトに向けた社長らしい言葉。
- 「立ち絵芍薬、黙れば牡丹、口を開けばク*脳筋」
- エゴサーチで見つけた口上。「非常に的を得ているのかも知れない」
- 「皆さん、あるんですよ! こう言う瞬間も! 人生には!!」
- 自身の3Dお披露目配信で葛葉とのデュエルで召喚したタカラトミー謹製の超大型ゲスト ボルメテウス・ホワイト・ドラゴンを背後にフルバンドでライブをしている最中の一言。
- 「皆様ー! また会えましたねー!!」「何度でも言わせてください また会いましょう」
- 自身の3Dお披露目配信ラストの『WITHIN』間奏中での呼びかけ。『Shout in the Rainbow』福岡公演での呼びかけを踏まえてのもの。
- 「(3Dお披露目配信の再生数が伸びたのは)偶然ルーレットが私に止まっただけ」
- 大きな記録を出しつつも謙虚な姿勢を続ける加賀美らしい発言。
- 「見てらんねえな」構文
- 厳密には加賀美自身の言葉ではなく、コメント欄に書き込まれた内容が元となっている。
- DARK SOULS III 初見プレイにて、加賀美は結晶トカゲを相手に大苦戦。お世辞にも上手いとは言い難いプレイに対して「もう見てらんねえな」とコメントされるも、その後に続く言葉が「30分後にまた来るわ」だったため、加賀美は「もっかい来てくれるんだ」とポジティブに解釈。30分以内に倒すべく奮闘した。
- 以降、度々コメント欄にて「見てらんねえな。○○分(秒)後にまた来るわ。」とネタにされるようになった。尚、大抵は「1秒後」「1分後」のように極端に短いものとなっている。
- 「自分も楽しいし見ている人も楽しい。楽しいことはやりたいし、楽しくないことは楽しくなるようにしたい」
- 三枝明那の「にじメン歌リレー」振り返り配信で語られた加賀美の基本行動理念。
- なお同期の葉加瀬冬雪には「楽しいと思うことだけをやりましょう」という言葉を送っている。
- 「大人って楽しいので! 是非とも希望を持って成人を迎えてください」「夢を……見ましょう……」
- 2021年の成人の日にダブルスリーブで行ったMtG福袋(100万円×2)開封配信の締めの言葉。
- 「何だあの大人は……」「好きで大人になったと思うな」
- 「おバカアモアス」鬼ごっこモード中のやりとり。
- 「相棒だけでも逃げてくれそれは!」【リンク先ネタバレ注意】
- 『リトルナイトメア2』終盤、これまで幾多の苦難を乗り越えてきた「相棒」と最大のピンチを迎えての言葉。この後の一言が更に胸を打つ。初見の場合第1回からの視聴推奨。
- 「GO, GO, GO, GO! GO! GO! GO! GO夜見さん!GO! HURRY UP! 夜見さん!GO! GO! JUST DO IT!!」
- あまりの恐怖で『バイオハザード7』を進めることのできない夜見れなの配信に通話で参加した後、自分がいなくても夜見が進めるように送った音声データ。タイトルは『夜見GO』で、「怖くなったら使ってください。音量注意です」とのこと。しばらくこの音声をリピートしながらゲームを進行する非常にシュールな映像が生まれた。
- 「子供を戦争に巻き込んではいけない」
- 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』同時視聴中の言葉。単純な悲劇性だけでなく、時に大人が子供に振り回されるガンダムというシリーズ作品全体を踏まえたもの。
- 「諦めなければ!夢は!叶うっ!!」
- 「道中何でもいいので小さく、小さくお勝ちになるというのはいかがでしょうか」
- 就活失敗が不安なので喝が欲しいというスパチャに対して「夜更かししない」「気持ちの持ちようで勝ち癖負け癖がある」「雪玉を転がすようにちょっとずつ勝つ」ことを語った。
- 「謝るな!貴女は強かった!誰よりも強かった!誇れ、私もそうする」【リンク先ネタバレ注意】
- 『ELDEN RING』にて作中最強との呼び声高いボスを通算十数時間かけて撃破後の言葉。それまで勝利に大歓喜していたが、ボスの謝罪の台詞を聞いて即座にこう答えた。
- 「驚くと死んでしまわれるじゃないですか、皆さまって たまに。で、『あ、死んだんだ』って思うんですけど」
- Ike Evelandとの歌動画公開後の雑談での一言。世界共通でオタクはよく死ぬことを知ったらしい。
- 「(ブレずに大事にしていることは)好きと嫌い。そこは嘘つかないようにしている。つくとつまらなくなるから」
- リスナーからの質問の回答。好きを発信し続ける加賀美らしい心構え。
- 「抹茶と抹茶で?」「ウーロン茶」
- SMC組での『じゃんがりあん物語』レアハムコンプ耐久コラボ中、疲れてきたのか脳死気味になってきた時の会話。
- 「抹茶柄のハムスター同士でえんむすびするとウーロン茶柄のハムスターが生まれる(はず)」という意味なのだが、言葉だけだと完全におかしな集団である。
- 『ねむねむにゃんこだにゃん🐱』
- 唐突に投稿されたツイート。普段の加賀美とは思えない発言に周囲が騒然となった。「アカウント乗っ取られてますよ?」「ろふまおやめるんだと思った」他、三者三様だったろふまおメンバーの反応。
- 想像以上の大バズリをしたが、加賀美としては口に出したくないらしく徹底的に音読を避けている。
- 『くろなん』の葛葉と叶がライバーのツイートを考え、よりバズった方の勝ちという企画だった。こちらは叶考案のツイートで、葛葉考案のツイートは「甲斐田晴を討伐したら透明な心臓をドロップした」というもの。
- にじさんじ公式切り抜きの『2023年流行語9選』に選出された。
- 「一流シェフのコンソメみたいなヒットだ!」
- にじさんじ甲子園2023の解説として数々の名言を生み出した中でも特に反響の大きかった発言。色んな意味が含まれていると言うことを表現したかったらしく元ネタは『グラップラー刃牙』だがあまりにも唐突な引用だったため凄まじい反響を呼び、Twitterのトレンドにも並ぶことに。
- 「廊下がシンプル長くないか?」
- 『8番出口』の配信中の発言。そんな異変は存在しないにも関わらず引き返して4回的中させた。*7
- この配信はX(旧Twitter)のトレンドにも入り、後日Youtube Japanにも取り上げられた。