- 2018/09/25 いちから株式会社から「にじさんじSEEDs」2期生第3弾のデビューが告知される。
- デビュー時の年齢は26歳。この時から毎年年齢を重ねていく。
- 2018/09/25 初動画でオリジナル曲の歌動画を投稿する。
- 2018/10/01 初配信のOPで自作のデビルマンMADを流す。
- その次の配信の冒頭でデビルマンMADをオリジナルとすっとぼけた件を界隈恒例の記者会見で謝罪し、お詫びとして数秒間GB背景で配信することで素材配布をした。
- 2018/10/1 夢追、初めての歌配信。ラストに米津玄師のLemonを歌う。
- 2018/10/03 同期の町田ちまに「ゆめお」というあだ名を付けられ、以降本名を認識されなくなる。第3回のマシュマロトークライブでこれに触れ、「ゆめお」呼びが公式化した。
- 2018/10/09 知らぬ間に職人に #ゆめおクソコラグランプリ のタグを作られる。これに対し、自分以外の素材の著作権や、他のライバーを巻き込んだりしないように注意を呼びかけている。節度のあるクソコラを作ろう。
- 2018/10/09 緑仙の夢女子である名伽尾アズマと途中幾度か火花が散りながらもディスコードで緑仙トークを行う。議論の末、「僕たちは緑仙さんの掌の上だけどサイコー」ということで落ち着いた。アズマとの激論の様子は緑仙選手権にて垣間見ることができる。
緑仙選手権
夢追翔の歓迎会- 2018年10月13日【前夜祭】
- 2018年10月14日【本番】
- 夢追にとって、にじさんじ所属ライバーとの初めてのコラボ配信であった。
- これを機に、にじさんじ所属ライバーとの交流を徐々に深めていくようになる。
- また、夢追は当時、「バーチャルシンガーソングライター」と銘打ってデビューした自身が、音楽系以外の配信や動画投稿をしていいのだろうか?と悩みを抱えていたが、緑仙選手権という企画系の配信に参加したことで「もっと自由に考えた方が『夢追翔』はおもしろくなる」という考えが生まれ、配信のバリエーションが増えるターニングポイントとなった。
- 翌年(2019年)12月16日 「みどり(緑仙)が昨年の僕を気にかけてくれなかったら、今ここには居なかったかもしれない」→ 「ばーか」
- ちなみに、今や花畑チャイカの持ちネタとなっている「白濁液翔」はこの緑仙選手権で初出。
- 2018/11/08 ガチのMIX講座を開く。あくまで夢追のやり方を解説しているだけなのでこれが唯一の正解というわけではない。
- 2019年01月13日には緑仙の音源を借りてMIX講座をもう一度開いている。
- 2018/11/20 SEEDs1期生シェアハウス配信で腐った食べ物を押し付けられたり、路上で歌っていたら怒られたりと、気苦労が絶えない。後半では名伽尾アズマの無茶振りの被害にあい、「女を口説くセリフ」を言わされた。
- 2018/11/27 個人グッズとしてライブTシャツを販売している。