夢追翔/詳しく知りたい

1～3月

• 01/04 新年初配信となる飲酒雑談で好きなアイマスアイドルの名前で樋口円香を樋口楓と言い間違えてしまい、新年早々必死に弁明をした。
• 01/16 夕刻ロベルと2年4ヶ月ぶりにサシでのおしゃべりコラボをする。 飲酒雑談のはずが思想の強いトークとなり、正反対なお互い価値観を心ゆくまで話し合った。
• 01/19 ミューコミVRの話を切っ掛けにマブの末吉9太郎と初のゲームコラボ。
• 01/24 にじパペットシリーズから黒井しばのパペットの発売が告知され、町田ちまが喜びの配信をしていたことを知り配信を見るか悩んでいた。
  • 夢追もすごく喜んでいた。　「コロコロ転がしたくなるな黒井ィ！！！！！！！」
• 01/30 メイフ4周年を記念したフレン王とイブラヒム王の司会を務める。
  • 番組中にフレンから最近の嬉しかったことを聞かれ、夢追はこの企画に呼ばれたことと答えた。
• 02/02 黒井しばに家の壁を破られる。 ｢ゆめお！こんにちは！｣　｢今度からトラバサミしかけとく｣
  • 黒井をトラバサミで捕獲した姿を肴にして一杯した。
• 02/02 リゼ・ヘルエスタの考えるにじさんじ家系図に、兄として家族に組み込まれる。
  • 兄候補が多い中頼れる夢追と遊んでくれそうな三枝明那で悩んでいた。
• 02/03 にじさんじの日、にじさんじ6周年記念グッズに起用されにじぬいシリーズや17日には妖怪万化のグッズが発売。「にじさんじ 6th Anniversary」特設ページ
• 02/04 にじさんじ6周年記念番組でバラエティパートの司会として出演。16名の個性の強いライバーを抜群のMC力でまとめ上げる最中、辛デーション対決では後輩のキラーパスにより予定になかったわさび寿司を食べることになり涙を流すシーンも。
  • わさびでしゃべれなくなり臨時で委員長がサブMCとして進行を担う。　「もう喋れなくなっちゃったじゃないですか！」｢これ、誰が回すの？｣
    • 「にじさんじってこういう事なんだな…」「最高」
  • 後輩 曰く何故一番辛さが強い4番目でヒントを出さなかったのかが単純に疑問だったらしい。「本当に焦った」「先輩の手腕を感じました」
    →「復讐なんてそんなさ…失礼ですよ！なんだと思ってるんですか先輩の綺麗な心を！」「星導君ね、覚えましたよ」
• 02/07 崩壊：スターレイルとにじさんじのコラボ企画にじレイルドリームセレクションに参加。
  • 企画内でライバー専用デザインのホテル宿泊部屋をもらえ、ファンミーティングの日程にかけて303号室をもらう。
• 02/13 崩壊：スターレイルのピノコニー編を配信。　
  • シナリオを進める中、新シナリオのヒロインと思われていた少女が惨殺されるムービーシーンが流れる最中にバレンタイン当日を迎える。
  • リスナーからは血のバレンタインと言われ、最悪だが配信者としては最高のタイミングでのバレンタインとなった。
  • 「ホヨバアアアアス！！」
• 02/14 大森靖子の『前説ADvance』の歌ってみたを公開。
  • 憧れている大森靖子にカバーを認知され戸惑いながらも喜ぶ様子を見せた。
• 02/17 ファンミーティング開催記念特番に｢夢追翔と夢まつり料理作り！｣を配信。夢追の考えたレシピをスタッフの料理初心者夢つくるくんが料理をする。
  • 夢追は私物のブンブンチョッパーとブラックペッパーを持参したが予想よりもつくるくんの料理スキルが高くブンブンチョッパーの出番はなかった。
  • 調理中も容量を考えた細かい指示やコンタミネーション*1にメイラード反応*2といった理系用語の解説が入る夢追らしい番組となった。
• 02/24　フミ主催のにじさんじツッコミ総会でMCを任される。
  • ツッコミが集まったはずが最上位ツッコミの夢追がいることで集まったツッコミメンバーもボケ気味になってしまった。
  • 夢追のツッコミもいつも以上にキレキレにになり後輩に圧をかける場面も。　「しっきーに聞きたいんだけど俺って怖い？」「………」
  • 逆に褒めちぎられると褒め慣れなさから「やめようよぉ…」と弱々しくなる姿が見受けられた。
    • 「全部拾って全部返してくれるもんな！」「前半で意地悪してごめんよぉ…」
  • 企画の構想は1年前からあったが夢追には初期の段階から相談に乗ってもらっていた。
• 02/28　ゲームる？ゲームる！にゲスト出演。
  • 途中、おやつガチャを回した筈が何故かすっぱジュースを飲まされ咽るという場面もあったが、「BEAT ARENA」でドラム（未公開集ではキーボード）を模したVR音ゲーに挑戦し高得点をたたき出したり、もやしを使用した特製スープを振る舞ってもらったり等楽しい時間を過ごした。
• 03/01　鷹宮リオン主催のSoundHorizon縛りカラオケに参加。1部のソロパートでは『黄昏の賢者』、2部の『moira』ではタナトス、青年エレフのパートを担当。
  • 鷹宮が難解な歌詞割りを夢追に耳コピをしてもらいながら2人で5日かけて完成させた。　→台本のような歌詞割り*3
  • 『黄昏の賢者』を配信で初披露したところ　「長年ゆめおといったらコレのイメージある」　と胡散臭い印象を持たれていたことを知る。
  • フレン・E・ルスタリオの『StarDust』では一部台詞を任されことでコメント欄が「おまえが言うんかい！」と総ツッコミ状態になった。
  • 『神話』ではこっそり女神の合唱にも参加していた。　「ゆめおは冥王であり女神でした」
  • 『死と嘆きの風の都』の一部台詞担当部分ではマイクのミスにより声が聞き取ないリスナーから「ゆめお後ろでスリスリ言ってる？」っと言われてしまう。
  • 『死せる者達の物語』ではライブ歌唱の歌い方*4をしていたことでアーカイブを見返した鈴木勝からずるいと言われる。
  • 5年前の廃墟セッションで勝が演じた成長後の役を夢追が担当し、今回も2人で同一人物を演じることになった。
• 03/03　夢追翔初のファンミーティング「ゆめおの夢まつり」が開催。
  • チケット完売により見切れ席も解放されるも更に追加販売される盛況っぷりとなる。
  • 夢追のオリジナル楽曲『ミタサレナイトガール』『人より上手に』、カラオケパートでは『ダーリン（須田景凪）』『pride（速水ヒロ（前野智昭））』『僕が死のうと思ったのは（amazarashi）』を披露した。
  • 事前に集めた質問にジョニーが答える「スプラウトトーク」では真面目な質問になると後ろから操ってる夢追が出てくる場面も。
  • クイズコーナー「ゆめ問いかける」で昨日食べた物の答えが「なし」で会場まで食事抜きで来たことが発覚し会場やコメントから食べろとブーイングが飛ぶ。
    • ファンミーティングを視聴していた黒井しばからもお叱りの声が上がる。「ろくでなしが」
    • なお、リハーサル時のスタッフの提案を夢追が採用し、意図的に前日の食事を抜いただけなのであまり保護者的な観点は控えてほしいとのこと。「しばちゃんだけは許すよ」
  • 「みんなのゆめうた出張版」では事前募集したワードと会場のリスナーやコメントから集いその場で歌詞をつなぎ合わせて迷曲名曲『ギルティ上野』を完成させる。*5
    「ギルティ上野」歌詞

    「ギルティ上野」歌詞

    新しいもやし　シャキシャキのもやし
    あなたへ贈るプリオ
    チョコで思想を統一
    保水力あり

    滲んだ色の　ゆめかわ上野駅から
    缶バが重い
    社会辞める月曜

    博多とんこつの執着をブログ更新して
    眠れやしない　もりのくまさんを
    あの日見つけた

    おやつたべたいね
    笑顔印のペンライト振って
    サスティナぼんぼり
    俺らぼんぼり　
    夢あられ　あられ

  • スタッフの計らいで来場者に書いてもらった寄せ書きののぼりがサプライズで会場に上げられ夢追を驚かせた。
    • スタッフから夢追のエゴサに引っかからないよう寄せ書きについてSNSで話さないようお願いをした為リスナー達も隠し通したことで夢追に気付かれることはなかった。
    • 今年の夢追はみんなの声援を受け取ることを決意表明した。
• 03/12　DMMの新生活応援スクラッチで夢追のグッズが登場。夢追がナレーション担当したCMが池袋Mixaビジョンや秋葉原ラジオ会館、地上波TVで放映される。
• 03/14　7着目の衣装を披露。テーマは「貴族衣装」。
  • 夢追による自撮りはこちら。
  • コメントには珍しいお客さんも見に来ていた。
  • お披露目配信内で『ジェヘナ』の歌ってみたについての告知があり、翌日3/15の22時にプレミア公開された。ちなみに、そのMVでは今回の新衣装を着用している。
    • 当初告知していた21時にはその日デビュー配信を行った新人ライバーの初歌ってみたの公開が予定されており、夢追が変更したことにより時間被りがなくなったとのことで、3SKMの3人から丁寧な謝辞を受けた。→その後のポスト。あっ…
• 03/29 3SKMの新人ライバー面談にゲストとして出演。
  • 終始告知ポスト通りのノリで新人(MC含む)に対して高圧的な態度に徹した。「新人潰して31年！夢叩潰(ゆめたたきつぶす)でございます！」
  • 公式MC抜擢で緊張している風楽に配信直前に「にじヌーンて言え」とささやいていたことを加賀美ハヤトに告発された。
  • 一方で魁星、 榊ネスの憧れの先輩として挙げられそれぞれMC能力・トーク力と作曲について褒められた場面では本気で恥ずかしがっている事を風楽や加賀美にツッコまれた。
    ｢あ、たぶんここ弱いぞ｣｢夢追さんの作曲は素晴らしい｣｢ほんとやめてほしんだけど…｣