鏑木ろこ/詳しく知りたい/活動・配信でのエピソード/2023

Last-modified: 2024-05-09 (木) 00:23:17

2023年

  • 自身が関わる・言及されている切り抜き動画は全て見ていると発言。鏑木ろこ「見 て ま す」
    • VTAで同じ1期生だった海妹四葉海妹四葉が、自身の配信で「鏑木はVTAの同期ではあるが、にじさんじでは後輩でもあるため、めちゃくちゃ可愛がる」と鏑木の溺愛ぶりを明言。
      その部分を切り取った切り抜きを見た鏑木は、配信でリスナーにそのことを嬉しそうに語った。
  • ボイトレの中で、スマホに歌声を録音して聞いてみるというレッスンを行った。
    • しかしいざ再生する時に先生が間違えて過去のデータを再生してしまった。
    • 幸いにもかつて録音した黒歴史ボイスでは無かった為、新たに黒歴史を作らずに済んだ。
  • チャンネル収益化記念として、VTA生時代に好評だった企画の一つである「googleフォームで偽スパチャを募集して読み上げる配信(偽スパチャ読み配信)」を復刻実施した。
    • 行ったのは収益化解禁日の前日。この配信の準備のため、(おそらく意図的に)収益化を遅らせていた。
  • 「Hogwarts Legacy」をやりたかったが、2023年2月時点でPS5を持っていなかったため、Switch版が出るタイミングでプレイする予定だった。
    • しかしSteam版の存在を知り、その場で購入。スリザリン寮生としてまったり魔法使い生活を送っている。
    • ちなみに、でびでび・でびるでびでび・でびるフレン・E・ルスタリオフレン・E・ルスタリオ主催のにじワーツ入学凸待ち企画にも参加している。
      • アカデミーシックから学校ならどこでもはいりたいという動機で組み分けを受けた。
      • 女騎士帽子から厳正な質問をされた結果、無事にじフルパフに入寮。
      • 配信上での先輩ライバーとの交流はこれが初めてだったが、臆することなく、堂々と立ち振る舞った。
  • wi-fi中継機(1万円弱)を購入し、回線が強くなったと思っていた。
    • しかし実の所、中継機を挟まないほうが速度が出ていた模様。
      • その後の雑談でWi-Fi接続時の回線速度は200前後、1万円の中継機を経由すると120前後、有線にした結果300~500前後と語った。
    • 無線回線で困ったことがなかったため、本デビュー後も無線を使っていたとのこと。
    • マイクラ配信中に配信が不具合を起こしたことをきっかけに有線LANケーブルを購入。
      これにより、無事有線でのネット環境を構築した。
  • 2023/03/04 「おえもりにじさんじ杯」に出場。鏑木にとって初めての大会への参加となった。
    • マウスでの参戦となったが、持ち前の画力とファインプレーで着実に点数を稼ぎ予選Bリーグを1位通過。
    • 準決勝には同期の石神のぞみ石神のぞみと共に挑戦。
      しかし予選とは異なり回答のタイピング力が試される準決勝では思うように実力が発揮できず、結果は同率3位。
    • 決勝まであと一歩及ばなかったものの、難問を見事答えたファインプレーなど、初参加ながらも臆せず健闘を見せた。
  • 2023/03/10 雑談配信で、今風ギャルではなく、古典的なギャルのコスプレがしてみたいと願望を語った。
    • また、Idios全員分のギャルを妄想した。
  • エイプリールフール2023について
  • 緑仙石神のぞみ倉持めるとと4人で那須ハイランドパークに1泊2日で遊びに行った。
    • きっかけは、鏑木の初配信での視察報告であり、もっと大所帯のはずだったが、スケジュールが合わずこのメンバーとなった。
    • 那須へは車で向かう事になっており、運転をかって出た石神に、当時免許取り立ての鏑木は「鏑木も運転するぜ☆」と申し出た。
      • 結果的に、集合時の行程の違いで、鏑木を運転者として登録出来なかった為、石神が運転した。
      • 石神は、メンバーを乗せて運転する事にプレッシャーを感じてたが、鏑木のおかげで気が楽になったそう。
    • 宿泊したコテージでは、喋り倒していた3人に対して鏑木は、眠くなってきたので「寝る!」と早々に寝たという。
    • この旅で緑仙は鏑木に、スタバでゆずシトラスティーを奢り、自身のクロワッサンをわけて餌付けをしたり、鏑木のノリに合わせて一緒に踊ってくれたりと、とても良くしてくれた。
      • 鏑木はこの時の事が嬉しかったのか、後の「鏑木王」に緑仙を呼び、上記の出来事を問題にした。
  • 2023/04/09 「エンジョイ!にじさんじスマブラ杯」に出場。
    • 大会に出ると決めてからソフトを購入したらしく、計数時間の練習で本番に臨んだ。
    • 鏑木はCブロックに出場。夜見れな夜見れな赤羽葉子赤羽葉子との善戦を魅せ、決勝進出こそできなかったが、Cリーグ準優勝という結果を残した。
  • 2023/04/13 ROF-MAOの企画「人間力テスト」にて、不破湊不破湊加賀美ハヤト加賀美ハヤトから電話で呼び出された。
    • かかってきた時点では両名の着信に出ず、数時間後に不破宛の折り返し電話を行ったのち、手土産とともにスタジオに向かった。スタジオでは不破からのお礼としてたわしを4つ貰った。
    • この企画についてのエピソードや詳細は後日、配信にて語られているface.png「これがANYCOLORのやり方か」
  • 2023/05/05 アンジュ・カトリーナアンジュ・カトリーナと雑談コラボ。
    • 4/16のコラボのときにサシコラボの予定だったが、アンジュが初対面で二人コラボにビビって4人コラボになった。
    • 前述のコラボで仲良くなり、2人でもやることになった。
    • お互いの幼少期のエピソードや、にじさんじに入った理由など普段聞けないような話をした。
  • 2023/06/05 6月5日の語呂合わせでろこの日と題し、複数の企画配信を実施。
    • 前日の企画会議で決まった「オリジナルキャラクターを呼ぶ」「ゲーム要素を含む企画」「小道具として苦いお茶を飲む」といった要素を含めた配信になった。
    • 最終的に「ネガラキろこ」とのコラボで「100の質問から5個答える」「マルバツゲームをやる」、ネガラキろこが「鏑木占いをやる」、鏑木ろこが「逆凸をする」、二人で「リスナーのお悩みに応える」といった企画内容になった。
      「ネガラキろこ」、「苦いお茶」、「逆凸」についてはほぼ当日に準備をしていた。
      • 後日、苦いお茶は記憶が曖昧になる体が拒否反応を起こすものを自作していた。苦いお茶にブラックコーヒーと塩大さじ1、家にあった調味料を混ぜたものである。なぜベストを尽くしたのか・・・
  • 2023/06/05 初めての歌ってみたを投稿。
    • 「鏑木ろこ」らしさを詰め込み、ただカバーしただけじゃなく鏑木ろこが歌う意味を付加できるようにしたかった。
    • 結果として映像編集・イラスト作成をすべて自分で実施した。
      • なお、思いついたのは4月、制作期間は1ヶ月である。
  • オーディション動画のネタの一つとして一時期CMでよく流れていた知育玩具「レインボーアートデラックス」を改変したものを作った。
    他にも、ミーム化してるようなCMなど、色々な要素を詰め込んだ動画を送っていた。
  • 2023/07/10 もともとオフコラボ予定であったが、諸事情により頓挫した。その代わりとして、一人でエアコラボ配信を実施し、本来複数人でやる「一致するまでおわれまテン」を狂気の1人3役で完遂した。
  • 2023/07/16 デビューから半年を迎えた鏑木は、記念すべき日に食べる活動開始から半年っぽい朝ごはんに悩んでいた。
    • Idiosメンバーから食べたものの報告を受けた結果、酢豚を食べた。
    • この日はIdiosで記念オフコラボをする為に、昼前から準備をしていた為、お昼ご飯はIdiosメンバーと楽屋でマクドナルドを食べた。鏑木は北海道じゃがバタてりやきを食べた。
    • 記念配信の最後では、サプライズで少し早い誕生日を祝われた。
      シカゴピザをもらい、鏑木は箱に風船が付いている事に、嬉しくてはしゃいだ。
    • 配信後では、Idios全員による初の歌ってみたをみんなで視聴した。なんと、MCを勤めてくれたリゼ・ヘルエスタ夢追翔がスタジオに残って一緒に試聴してくれた。これが鏑木はとても嬉しかったという。
      • 鏑木は、この時1番端に座っており、同時視聴して盛り上がっている同期と先輩が一望できた。鏑木はその光景を見て感傷に浸っていたという。
        この時手作りケーキと余った具材やお菓子を食べ漁り完食したにもかかわらず、さらにその後カラオケで歌わずに肉寿司などを食べまくったという。

*1 石神を選んだ理由は、単に見たかった というのと、緊張するであろう当日は、気のおける人を隣に置きたかったから