表サクセス
『8』の立花ボボの墓参りのアルバムで初登場した立花ボボのクローン人間。姿が立花ボボとほぼ同一だが、自分が立花ボボのクローン人間だと知らない。
黒野鉄斎に立花ボボの記憶のバックアップが流し込まれているため、姿だけでなく記憶と性格も立花ボボと同じ。顔が緑、語尾は「バッタ」、変更点が額の文字が「2」に変わった事位。
パワプロクンポケット8(特命ハンター編)
本作初登場。立花ボボの墓前で黒野鉄斎に今の状況の理由を聞かされるが、結局よく理解できずに自分なりの結論を出して納得していた。
パワプロクンポケット11(新球団ナマーズ編)
黒野博士の手伝いをしている。
幸恵の店の常連として登場。喧嘩っ早くバッタと馬鹿にされ初対面の具田と殴りあった。
黒野博士がたかゆきのメモリーから発見した唐沢博士のタイムマシン理論に関するメモリチップを貰い、自身のマフラーに取り付ける。これはマフラーを止めるのに丁度良い大きさでオシャレであるという理由であり、歴史改変の鍵を握っているという事実は本人も気付いていない。
パワプロクンポケット12(電脳野球編)
「6人組」の作戦の一つに「タイムマシンの存在そのものを未来から消滅させる」というものがある。
唐沢博士を消したのも、タイムマシンの発案者を消し去るためであった。
タイムマシン理論に関するメモリーチップを所持している立花も、ツナミとの争いに巻き込まれてしまう。
ピンクルートやパカーディルートでは、ツナミのデイライトや反ツナミ連合の呉など、様々な勢力から狙われているが、辛くも助かっている。
このメモリーチップは白瀬を通して渦木の手に渡った。
ちなみに容量の都合なのか立ち絵が右用左用で作り分けされず、額の「2」が顔が左を向いている時は通常通りだが、右を向いている時は左右反転してしまっている。同様の例で眼帯を着ける『3』の垣内善治や『12』の芹沢真央が挙げられる。なお『11』ではちゃんと作り分けされており、顔が右を向いていてもきちんと「2」と表示されている。
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- 様々な勢力から狙われてるのに助かるってある意味凄いよな・・・ -- 2011-01-25 (火) 22:53:02
- 黒野も捕まっちまったし無事なのはたかゆきだけかな -- 2011-01-26 (水) 16:35:30