主人公しーぽんこと片瀬志麻の後半機体。
パイロット 
- 片瀬志麻
SP:集中, 1, 努力, 7, 熱血, 12, ひらめき, 18, みがわり, 25, 魂, 34
アップグレード 
ビアンカ & ビアンカ(黄)
↓
インフィニティ(二人乗り)
↓
アルキュオン & インフィニティ(一人乗り)
運用 
いわゆる2機目のインフィニティ。特殊能力に少し差異があるとはいえ、性能もあちらの一人乗り版とほぼ同等。
一人乗りユニットになるので、単機の総合スペックとしては二人乗りインフィニティに劣るので、本機ならではのメリットを模索したい。
本機を運用する上での最大のメリットは非常に強力な重力波フィールド展開をインフィニティも含めて2機分用意できるという点。
陣営を分担して進める必要がある時に役に立つ。
片方のみフィールド展開し、攻撃役と防御役で別々の役割を持たせるのも面白い。
その場合はSP構成の都合からこちらを防御役にした方がいいだろう。
インフィニティに勝る点として、本機はコストダウン+運動性増加の複合特殊能力である「高度なプログラミング処理」がある事。
特に高機動ジェネレーター形態の場合、DLS+高度なプログラミング処理で運動性がリアル系上位並の高い数値になり、LLサイズにも関わらずかなり回避する。
HPと装甲の高さも合わせると数値の暴力で全ユニットでも上位の生存力を持つようになるので、囮役として使うのもありだろう。
コストダウン能力も高コストの本機にとっては強い。コスト制を導入している難易度の場合はアルキュオンを選ぶ価値、またはインフィニティと同時出撃する価値は十分にある。
パーツ 
スロットは1個。
基本的にはインフィニティと同じ物で良い。
重力波フィールドに特化させるならENまたは装甲。
備考 
最終話でのDLS版アルキュオンはなし。